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映画「すべては愛のために」アンジェリーナ・ジョリー

プロットについては深い共感困難。
しかし提起している問題については、
深く考えさせられる。
貧困、内戦、栄養不良、伝染病、飢餓、幼くして死ぬ子ども、地雷、救援活動の困難、
どこにも解決のすきまはなく、ただため息をつくのみである。

アンジェリーナ・ジョリーは演技派に挑んだが、どうだったのだろうか。これも疑問。

共通テーマ:日記・雑感

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