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韓国映画「連理の枝」チェ・ジウ

厳しく評価する人は、
多分、辛い点数をつけるでしょう。
でも、わたしは、これが2008年最初の映画でよかったと思います。
素直に泣けました。

生まれ変わっても、君だけを愛したい。
これは、陳腐だけれど、それでも、一番大切なことでしょう?

悲しくってつらいけど、
あなたと出会えない人生より、出会う人生の方がよかった。
これも大事なことです。

平均寿命を考えるとまだ時間はありますが、
私が人を幸せにできる時間で限定して考えると長くはなく、
だから、時間を濃く生きることを考えたいと思っています。

字幕で大丈夫とでているところで、「ヘッチャラ」と言ったように思いますが、
気のせいですね。

教訓。雨に日には、バス停でバスを待つこと。



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