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OSと脳

脳をコンピュータとして
言葉をOSととりあえず見立てる。
OSにWinもMac,Linux,Unixその他があり、それぞれにバージョンがある。
日本語も一つのOSであり、バージョンアップを重ねている。
新しくなるほど不安定になる。しかし英語の語彙や文法に対して解放的である。
戦争前と後では基本OSが激変したのであって、
これは大きな違いであった。
その後も、表面的な一貫性を保ちながら、しかし、変化し続けている。
従って、ある年代以上が離れると、
いったい何を言っているのか、分からない、気持ちが分からない、
そのようなことになる。新人類と呼んだこともあった。

新機能が追加されるたびに
大きく重く不安定になる。
これが法則である。
だから新しい人ほど困ることになる。
また古典を読もうとしても、OSが違うので、はかどらない。
現代語訳で読むと、とんでもないことが書いてあって、それでも知らずに読んで、
だまされていたりする。

最新OSが不安定で時に誤動作しているのが現代の若者である。

何病と名付けるかと言っても、
これは原因から名付けるタイプの病気で、
現在の病名は表面に出た症状から名付けた病気で、
いろいろなものに当てはまり、しかしぴったりではない。

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