SSブログ

空の青さを見つめていると

こんなにも青いのか
空は



共通テーマ:日記・雑感

「英語でシャベラナイト」釈由美子 上海Now

釈由美子ご案内の上海ナイト。
超ポジティブ、いまが一番いい、明日はもっといい、私にもチャンスがある。
そんなインタヴューがちりばめられている。

交通は乱暴で、海は排水で汚れ、空気はよどみ、タワーばかりが光輝き、
そんな上海。

どんな未来が待っているんだろう。
若者だったらチャレンジしたいな。

ただ泣いていても仕方ないもんな。
涙さえ商売にする、そのくらいの気持ちがなくっちゃな、いまどき。



共通テーマ:日記・雑感

生きていた信長

信長は本能寺の変で死んで、
あれこれあって、家康の時代が始まる。
それが歴史なのであって、従って、信長は、
本能寺で身代わりに家康に死んでもらい、
自分は家康にすり替わって、徳川時代を始めるというのである。
歴史を変えずに生き延びる方法。
つまり、家康が生き延びるのだから、自分が家康になればいいわけだ。

というような話が、映画「四月物語」の中にあって、江口洋介が信長を演じている。

共通テーマ:日記・雑感

最近の花なんでしょうな。分からない。



共通テーマ:日記・雑感

二次元と三次元

生まれた時からの全盲の人に、
絵はがき、写真、絵画、映画、テレビ、そんな類のものを
どう説明すればいいのかという話があった。

生きていて人の話を総合すれば何となくは理解するのだろう。

しかし、原理的にはどうなのだろうか。
三次元像と二次元像の原理と違いをどう説明したらいいのだろう。

鏡というものをどう説明したらいいのだろう。
そして、鏡は、左右が逆になっているのではなくて、奥と手前が逆になっているのだと、説明して、分かってくれるだろうか。

目が見えていたって理解はしていないのだ。
それを説明することは難しい。

むしろ、録音機というものがあって、音が再生されるのだということの方が、
説明しやすい。
もちろん、厳密に言えば、ステレオ音がモノラル音になっていたり、
周波数で見れば、省略されている音域があったり、
そっくりではないけれど、説明は簡単だと思う。

私たちはテレビで二次元像を見て、
それを疑問に思わず三次元像として解釈している。
一体何をしているのか、説明が難しいという話である。

共通テーマ:日記・雑感

映画「四月物語」岩井俊二監督

春四月、桜吹雪の中をお引っ越し。
車の窓には花びらくっつき、
ワイパーでかき分けている。
いいもんだ。
春は、いい。

雨が降るといっぺんに降って、
花を散らす。
これも、いい。

共通テーマ:日記・雑感

運動と下部消化器癌

公的な費用を使った、数年に渡る研究で、
運動する習慣と大腸癌、結腸癌、直腸癌などとの関連が調べられ、
女性では関連なし、男性では関連ありとの結果だったという。

はーー。
これは何とも。
お金の無駄。
しかも数年。

誰が考えたって、運動する習慣がある人の方が、
癌なんかになる割合は低いように思うね。元気なんだもの。

この研究は、運動と下部消化器癌との、「関係」を統計処理しただけで、
「因果関係」に踏み込んでいない。
ただアンケート処理しただけなんだ。

元気だから運動もできて、癌にもなりにくいのか。
小さな癌はできていても、治ってしまうのか。
元気だから運動できて、運動の結果何かが発生して、それが癌を予防しているのか。
運動すれば消化管の運動も盛んになり、結果として癌を防ぐのか。
億劫でも運動すれば元気が出て、結果として癌を予防するのか。
腸に障害があれば、運動もできないだろうね。当然。
結局、何も分からない。

研究費を認可した人間が悪いよ。

女性と男性で違う結果というのも、まるでだらしない。
女性ホルモンの濃度とか、関係しているのか、
とにかく、男性は弱いわけで、
平均寿命が短いことでもだいたいは想像できる。

もどかしいね。
たとえていえば、身長の高い子供の方が体重が重い、その程度の因果関係である。調べるまでもない。

報道する価値があるとすれば、
「税金泥棒だ」と、無言のうちに告発している点だろう。
しかし報道するにもまた経費がかかっているのだ。



共通テーマ:日記・雑感

十字架が痛い

今日は十字架が痛い

こんなにも質素な教会



共通テーマ:日記・雑感

ボケ

そのうち禁止用語になるだろうね



共通テーマ:日記・雑感

こんなにも充実して

こんなにも充実して
実っている
神はあなたを祝福しているが
わたしを見捨てている
それが何を意味するのか
私には分からない

共通テーマ:日記・雑感

世界はこんなにも輝いている

世界はこんなにも輝いている
わたしには全く関係なく



共通テーマ:日記・雑感

松本清張 ドラマ「わるいやつら」

今日が最終回。
演出が過剰ではないか。
いい役者を使っているのだから、もうすこし抑え気味でよいのかなあと思いますが。

それにしても、ますます松本清張はドラマ化されている。
なぜだろう。
偶然だが、世の中が松本清張に近づいているのではないかと思う。

共通テーマ:日記・雑感

新聞の内容の悪さ

最近の新聞というものは、
実に悪い。
たとえば今日の新聞でも、その広告の質の悪さはどうだろう。
個別の攻撃はしないが、全般に悪い。
害悪である。
書籍や映画も、とんでもなく悪いものばかり並んでいるではないか。
これから世の中を体験する子供達に推薦できないものばかりではないか。

共通テーマ:日記・雑感

朝日新聞竹中平蔵氏談話記事

竹中平蔵氏が問いに答えて、語っている。
いいこと言っているような気がした。
どの組織は要らないとか、業務が重複しているとか、
そんな具体的な話である。
こういうことって、知っている人は、もうすでに何らかの利益の恩恵にあずかっていることが多くて、
つまり、インサイダーだから黙ってしまうようになる。

共通テーマ:日記・雑感

鹿児島地裁 自白信用性否定

鹿児島地裁で、元県議らのかかわったとされる選挙違反事件で、
脅迫的な取り調べがあったことを伺わせ、
自白は信用できないとして、12人全員が無罪となる判決が出た。
朝日新聞夕刊では、無罪は当然、しかし、
見に覚えのない罪で、突然、平穏な暮らしを奪われた被告や家族の、
4年の歳月がもどることはない、と記している。

こうした取り調べに関わった人達の処断はどうなるのだろう。
無法な取り調べとでっち上げをしてしまった場合には、
どんな刑罰が待っているか、周知徹底しない限り、根絶はできないだろう。

共通テーマ:日記・雑感

北朝鮮を援助するのは中国、これが筋

北朝鮮に対する支援のことが問題になっているが、
核兵器とか、経済危機とか、
あれこれあると思うが、
支援が必要ならば、中国が支援するのが本筋ではないか?
中国が親分で、北朝鮮が子分なのだから。

子分にあれこれやらせているのも、結局親分の考えなのだろうと思わざるを得ない。

共通テーマ:日記・雑感

半鐘泥棒

半鐘泥棒がいて、金属を手に入れるのが目的らしい。

半鐘というからには、多分、半分のサイズなのだろう。
倍の大きさが全サイズの鐘ということになるのだろうか。
全鐘とは言わないようだが。

小さな鐘という意味で、半鐘らしい。
お寺にあるのが普通サイズなのかな。

金属泥棒は他にもあり、
道路の金属柵なども盗難に遭っているという。

共通テーマ:日記・雑感

グレン・グールド ベートーベン交響曲6番第一楽章

お昼のラジオで、
グレン・グールド演奏ピアノによる、
ベートーベン交響曲6番第一楽章がいま現在流れている。
家にはCDもあるがずっと聴いていなかった。
すばらしいね。
まだまだこの世は捨てたものではない。
もう一度味わうべきものに溢れている、そう思った。

共通テーマ:日記・雑感

日本刀でバッティングの練習

昔王貞治が日本刀でわらの束を切って、
バッティング練習に励んでいるビデオを見たことがある。

話によれば、日本刀というものは、ただ振り回すだけでは人間など切れない。
斧を振り回すのとは話が違う。
むしろ、日本刀を突き刺す方が技術としては簡単らしい。

では、日本刀でものを切るとは、どういうことか。
刀を振り回したとして、刀の刃と垂直の方向にはなかなか切れるものではない。
たとえば、木材を切る時のチェーンソーやのこぎりを思い出して欲しいが、
切る方向と垂直に動かさないと、切れない。
そこで、日本刀の場合も、「押す」「引く」が大切になる。
そして、人間の筋肉の使い方として、「押す」場合には、むしろ、「突き刺す」方が有効なのである。
バッティングの場合には。球を突き刺しても仕方がないので、
やはり引いて切る呼吸の問題になる。

ということは、わらを切る場合で言えば、わらに接触するまで、わらに「向かう」の方向と、
接触後「引く」方向とは違うのであるから、
そのあたりの切り替えがうまくないと、わらは切れないことになる。

さすが王貞治は偉いもので、うまくこなしている。
バッティングで言えば、球とバットが接触するまでの力の入れ方と、
接触後の力の入れ方が違うと言うことだ。

これも王貞治によれば、ボールの中心の少しだけ上に接触させ、
接触後にはボールとバットの接触時間をできるだけ長く保ち、
「運ぶ」要領で遠くに飛ばす。

王貞治のホームランの軌道を見ると、
圧倒的に大ホームランというのは少なくて、
どうかな、ライトフライかな、という程度のものが意外と伸びてスタンドにはいる、
そんなものが多かったと思う。
筋肉ではなくて技で打っていたのだと思う。

共通テーマ:日記・雑感

映画「集団左遷」

日本映画。不動産会社でのリストラを描く。
いかにも伝統的な日本映画である。

はい。その他には特にないです。

共通テーマ:日記・雑感

満開の花

こぼれるほどの花。
見る者の目が染まるほどの色。



共通テーマ:日記・雑感

納豆もココアも赤ワインも

今回は納豆だったけれど
前はココアで
いつかは赤ワインだった

ココアの時には知り合いのご婦人がココアの良さを宣伝していた
私に!

そんなとき熱を冷ましてやった方がいいのだろうか
それが親切だ
しかしそれは嫌われるのだ

たとえば映画タイタニックのとき
あるご婦人は興奮して海の中のシーンがすごかったと言い
わたしはついついあの映画はCGというもので作っているので
特に水の中で撮影しているのではないのだと説明してしまった
そして軽く嫌われた

その人の認識が間違っていたとしてもどうでもいいことじゃないか
その人に私が嫌われないこと
それだけが大切だ

それにしても人間は学習しない
相変わらず根拠のない情報に振り回されている
なぜか
人の知能はさして変わらないからである
知能指数という言い方があるように、
人間は少しずつ賢くはなるけれど、
それは年齢との関係で見れば、一定である。
だから指数として表現され、
知能指数は年をとって伸びるものではない。
ということは、学習のできない人はいつまで経っても学習はできないわけで、
それはもう運命なのだ。

知能指数を伸ばす専門化もいるけれど、
それはおかしいのだ。
1.
知能指数は年齢に関わらないその人の知的能力のことである。その人に備わった能力のことで、それは訓練で向上するようなものではない。むしろ、訓練で向上しない、一定で基本的な部分を、知能指数として測定したいのだ。
2.
しかし知能指数を伸ばす教育と言われる。うっかり信じる。
その実体は、「知能指数測定テストを丸暗記させる」のである。
そうすれば、表面的には知能指数は高得点になる。
しかしそれは反射的に正解を言えるようにしているだけで、
知能とはあまり関係がない。
むしろ、意味のないことを受け入れて従うという、
忍従の精神の程度を測定していることになるだろう。

それはそうとして、結局、
ココアがいいのよ!
と説教して歩いているご婦人には私は何も言わない。
よく考えると、やんわりと、考えるヒントくらい与えるべきだと思うのだけれど、
無理と諦めて、その人が愚かなままでいることに、目をつむって放置している。
愛のない話であり、心が死んでいる話である。

共通テーマ:日記・雑感

直感と合理性

通俗的な理解では、
直感は、合理性に反し、かつ、合理性を超えるものだとされることがある。

しかしそんなことはない。
まず直感にいろいろな種類がある。
簡単に言えば、正しい直感と間違った直感がある。

正しい直感とは、合理的な思考と結果が一致しているもののことである。

従って、合理的判断とは、ひとつひとつ合理的判断を積み上げてゆくことであり、
正しい直感とは、すこし途中段階を多少スキップしながら、それでも、結果としては合理的な判断というわけである。
だとすれば、正しい直感は実に有用である。

ただ、正しくない直感に頼る多数者が存在することも事実で、
それゆえ、世界は混乱している。

わたしは正しい直感を擁護したい。

共通テーマ:日記・雑感

拘束は誰のために必要なのか

千葉県の老齢者介護施設で
虐待の疑いという。
拘束したり、「おり」のようなものを使った疑いとのことで、
拘束については一部認めている。
さらに職員がテレビインタビューに応じ、
(正確ではないが、概ねを言うと)
「これを虐待といって非難されるなら私たちはどうしていいか分からない」
といった意味の、報道に対する抗議を述べていたようだ。

こういった場合、二つの側面がある。

1.
あってはならない事態が起こっていた可能性。
代替方法があるのに、職員・施設の都合で勝手に「拘束・監禁」の方法がとられた可能性。
これは許されないことである。

2.
代替方法はなく、やむを得ない場合。真実やむを得ない場合であれば、それは社会として受け入れなければならない。家族も理解しなければならない。

これについては、そのような、「やむをえない」という場合はないのであって、
どんな場合でも、職員を増員しつつ対応に工夫を重ねることで対処できるはずであるとの考え方がある。
特に家族の感情としては、非人間的「虐待」など、許せるはずがない。

また一方、ケースによっては、そのような緊急処置が必要な場合があるのであって、特に他の多数の入所者のにも配慮した場合、適切な妥協点があるはずであるとの考え方もある。

厳格に「非人間的処遇」は間違いだと言い切ることはたやすい。
施設としても、そのような対処困難なケースを引き受けなければよいだけである。
あるいは、家族を呼び出して、付きっきりにさせて、対処する仕方もある。
それが果たして「施設側の防衛的対処」なのか、「人権に配慮した処遇」なのか、判断が難しい面もある。

もし、施設を改善し、職員の質と量を高めることで対処できるなら、それは一面では行政の問題でもある。
充分な報酬を保証しないで、施設と職員の確保を指導することはできないはずである。

一部経営者によれば、
処遇困難な入所者にたいして、薬剤大量投与、拘束、監禁をしてはならないので、「公的機関」を用意して、一定以上の介護を要するケースは、公的機関で面倒みて欲しいとの、強い要望が繰り返し出されている。
つまり、世間から疑わしくみられ、しかも、お金もかかり、しかも、
他の利用者を不安にさせるようなケースは、扱いたくないと言うわけである。

今回の告発も、元職員によるというもので、
内部告発である。

以上、多彩な論点があることを踏まえて議論が深まればよいと思う。
千葉県知事のコメントは、まったく表面的なもので、
事態を理解していない市民に対して、一時的に取り繕うだけの発言である。
行政の長として、軽い気持ちで非難するなら、本腰を入れて考えてみてくださいと、言いたい。
解決は簡単ではないはずである。

共通テーマ:日記・雑感

映画「いちげんさん」

京都の景色、日本の風光が美しい。
こんなにも「美しい国」に住んでいたのか。

目の不自由な女性という設定で、
聴覚や触覚、さらには言葉の表現まで、
あれこれと考えさせられる。
雨が葉に当たる情景。
これを目で見ないでどう感覚しているのか。
さらに男性はスイス人であるから、
なおさら日本語表現について考えさせられる。
画面に映っていること、人物が体験していることを、
日本語でどう表現したらよいのか、
スイス人男性の気分で考えさせられる。
面白かった。

雨の描写がすばらしい。
考えてみれば、雨は、あたり一帯をぬらしてしまうのだ。
表面という表面を洗い流してしまうのだ。

また、雨が降る一瞬手前の、水分で飽和した空気も好きだ。

映画の中の場面を、
原作の文章ではどんなふうな言葉で語っているのだろうと、
興味がわく。
そうしてみれば、映画の情報量は大きい。
しかし一面でもどかしい。
この輝く一瞬を、言葉で「仕留めたい」と思う。

雪の降る夜、銭湯に行くのは、いま考えると少し億劫だが、
当時は億劫とも考えなかった。若かったんだな。
そして雪の中を銭湯から帰る。
帰ったんだ。

中田喜子さんはカザルスホールで見かけたことがある。小柄な人だ。きれいだった。

外国人が疎外を感じる様子がよく描かれていると思う。

安部公房「砂の女」を朗読していた。
再読してみようと思った。何年ぶりになるだろうか。



共通テーマ:日記・雑感

大相撲名勝負

昨日深夜、テレビでデーモン木暮が解説、
大相撲名勝負。

まず、大相撲の歴史において、花田家の貢献を褒め称えた。
そして先代貴乃(の、かもしれない、ときどき変えたようだ)花と輪島の、
大関昇進直前の場所の、千秋楽、7分以上にわたる、
水入りの熱戦を紹介していた。
外国人大型力士の全盛となる前の相撲であり、
筋力と技を最大限振り絞る、見るものを感動させる、一番である。
見ていて力が入ってしまった。
最近は、立ち合いがあって、一瞬で勝負が決まるような相撲が多いように思う。

プロ野球界を支えたのは長島親子。
大相撲を支えたのは花田一族。
そう考えると、政治の世界もそんなものかもしれない。
二世三世ばかりが多くて。
中には神奈川選出の、河野親子のように、親子で現役で、衆議院議員をやっている人達もいる。
殿様だね。

共通テーマ:日記・雑感

そういえば映画は見ていた

記録を確かめてみると、
昔忙しかった頃も、
映画は見ていた。
分厚い本を一気に読み通す気力がなくなっていただけだった。
二時間程度のまとまった時間ならかなりあったことが分かる。
忙しかったと言っても、その程度の忙しさであった。
たいしたこともない。
そしていまはかなり自由で時間はとれるのだが、
本当に満足して、自由を満喫できているかと言えば、
そうでもないのだ。
他人と違う自由は、
他人と同じ不自由よりも、
不安なのだ。
安心できるなら、不自由にも価値があると思ったりする。

共通テーマ:日記・雑感

伊丹十三「再び女たちよ!」

159ページ。

子供を強迫して「ママ」なんて言わせて……

ここは強迫ではなく脅迫のはず。
でもまあ、分かる。誤解はない。

*****
215ページ。

人生をして刻々の冒険たらしめよ!

共通テーマ:日記・雑感

大人のボサノバ

歌詞の翻訳が読めるので楽しい

http://www.youtube.com/watch?v=28VO7oxDGLA&mode=related&search=

http://www.youtube.com/watch?v=YWZa2F5nfJk&NR

http://www.youtube.com/watch?v=FccqmEpZmR0&mode=related&search=

ほかにも Morelenbaum2 Sakamoto のシリーズがあるのでお楽しみ。

幸せには終わりがあるのに
悲しみには終わりがない

幸せは花びらに溜まった朝露
輝き 震え
愛の涙のように 滑り落ちる

共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。