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十字架が痛い

今日は十字架が痛い

こんなにも質素な教会



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ボケ

そのうち禁止用語になるだろうね



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こんなにも充実して

こんなにも充実して
実っている
神はあなたを祝福しているが
わたしを見捨てている
それが何を意味するのか
私には分からない

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世界はこんなにも輝いている

世界はこんなにも輝いている
わたしには全く関係なく



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松本清張 ドラマ「わるいやつら」

今日が最終回。
演出が過剰ではないか。
いい役者を使っているのだから、もうすこし抑え気味でよいのかなあと思いますが。

それにしても、ますます松本清張はドラマ化されている。
なぜだろう。
偶然だが、世の中が松本清張に近づいているのではないかと思う。

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新聞の内容の悪さ

最近の新聞というものは、
実に悪い。
たとえば今日の新聞でも、その広告の質の悪さはどうだろう。
個別の攻撃はしないが、全般に悪い。
害悪である。
書籍や映画も、とんでもなく悪いものばかり並んでいるではないか。
これから世の中を体験する子供達に推薦できないものばかりではないか。

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朝日新聞竹中平蔵氏談話記事

竹中平蔵氏が問いに答えて、語っている。
いいこと言っているような気がした。
どの組織は要らないとか、業務が重複しているとか、
そんな具体的な話である。
こういうことって、知っている人は、もうすでに何らかの利益の恩恵にあずかっていることが多くて、
つまり、インサイダーだから黙ってしまうようになる。

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鹿児島地裁 自白信用性否定

鹿児島地裁で、元県議らのかかわったとされる選挙違反事件で、
脅迫的な取り調べがあったことを伺わせ、
自白は信用できないとして、12人全員が無罪となる判決が出た。
朝日新聞夕刊では、無罪は当然、しかし、
見に覚えのない罪で、突然、平穏な暮らしを奪われた被告や家族の、
4年の歳月がもどることはない、と記している。

こうした取り調べに関わった人達の処断はどうなるのだろう。
無法な取り調べとでっち上げをしてしまった場合には、
どんな刑罰が待っているか、周知徹底しない限り、根絶はできないだろう。

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北朝鮮を援助するのは中国、これが筋

北朝鮮に対する支援のことが問題になっているが、
核兵器とか、経済危機とか、
あれこれあると思うが、
支援が必要ならば、中国が支援するのが本筋ではないか?
中国が親分で、北朝鮮が子分なのだから。

子分にあれこれやらせているのも、結局親分の考えなのだろうと思わざるを得ない。

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半鐘泥棒

半鐘泥棒がいて、金属を手に入れるのが目的らしい。

半鐘というからには、多分、半分のサイズなのだろう。
倍の大きさが全サイズの鐘ということになるのだろうか。
全鐘とは言わないようだが。

小さな鐘という意味で、半鐘らしい。
お寺にあるのが普通サイズなのかな。

金属泥棒は他にもあり、
道路の金属柵なども盗難に遭っているという。

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グレン・グールド ベートーベン交響曲6番第一楽章

お昼のラジオで、
グレン・グールド演奏ピアノによる、
ベートーベン交響曲6番第一楽章がいま現在流れている。
家にはCDもあるがずっと聴いていなかった。
すばらしいね。
まだまだこの世は捨てたものではない。
もう一度味わうべきものに溢れている、そう思った。

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日本刀でバッティングの練習

昔王貞治が日本刀でわらの束を切って、
バッティング練習に励んでいるビデオを見たことがある。

話によれば、日本刀というものは、ただ振り回すだけでは人間など切れない。
斧を振り回すのとは話が違う。
むしろ、日本刀を突き刺す方が技術としては簡単らしい。

では、日本刀でものを切るとは、どういうことか。
刀を振り回したとして、刀の刃と垂直の方向にはなかなか切れるものではない。
たとえば、木材を切る時のチェーンソーやのこぎりを思い出して欲しいが、
切る方向と垂直に動かさないと、切れない。
そこで、日本刀の場合も、「押す」「引く」が大切になる。
そして、人間の筋肉の使い方として、「押す」場合には、むしろ、「突き刺す」方が有効なのである。
バッティングの場合には。球を突き刺しても仕方がないので、
やはり引いて切る呼吸の問題になる。

ということは、わらを切る場合で言えば、わらに接触するまで、わらに「向かう」の方向と、
接触後「引く」方向とは違うのであるから、
そのあたりの切り替えがうまくないと、わらは切れないことになる。

さすが王貞治は偉いもので、うまくこなしている。
バッティングで言えば、球とバットが接触するまでの力の入れ方と、
接触後の力の入れ方が違うと言うことだ。

これも王貞治によれば、ボールの中心の少しだけ上に接触させ、
接触後にはボールとバットの接触時間をできるだけ長く保ち、
「運ぶ」要領で遠くに飛ばす。

王貞治のホームランの軌道を見ると、
圧倒的に大ホームランというのは少なくて、
どうかな、ライトフライかな、という程度のものが意外と伸びてスタンドにはいる、
そんなものが多かったと思う。
筋肉ではなくて技で打っていたのだと思う。

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