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加齢と味覚

高齢者における感覚の楽しみは
食べる楽しみが第一とも言われる。
味覚と咀嚼が問題になる。

歯がなくなっていたり、義歯の不適合があったりしても、
低栄養は容易に起こる。

加齢に伴い味覚が鈍感になるので味が濃くなる傾向にある。
口腔内の清潔を保つことが味覚障害改善に役立つといわれている。

加齢とともに
咀嚼してごっくんするのが難しくなる。
義歯が役立つ。

祖母や曾祖母は柔らかいものでなんとか切り抜けていたような気がする。
それでも95歳まで生きられる。

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加齢に伴う嗅覚変化

明確なデータには乏しいものの、
例えば、ガス漏れのにおいに敏感かどうかなどは、
重要だと思う。
また、自分のにおいに鈍感になっても、困ることがある。

嗅覚と関係して、風味の障害が出て、
料理の味付けがうまくいかなかったりもする。



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聴力の加齢変化

50歳代から徐々に高音域から難聴が始まるが、
会話音域については保たれることが多いので、
難聴として気づかないことが多い。

電話の音の聞き取り、
テレビの音のボリューム設定などで
推定できることもある。

騒音下での言語聴取能力は
聴覚中枢路での信号処理能力の低下を反映している。

老人性難聴では、
音は聞こえるが内容は理解できないという訴えとなる。
最大明瞭度低下という。
認知症と紛らわしい。

純音聴力があっても、後迷路障害があれば、老人性難聴となる。
このあたりについては、
昔、老人性難聴は中枢性の聴覚障害を伴うといわれ、
最近の報告では、障害の責任部位は末梢性の蝸牛レベルとされ、
したがって、補聴器が有効ということになる。
末梢性、中枢性については、いくつかの報告で見解にばらつきがある。
ゆっくり、顔を見て話すなどで改善する。

難聴があって、
性格変化が起こったり、場合によっては幻聴が生じる。
抑うつ状態にもなる。
結局、認知症となる危険がある。

個人的経験では、
蚊よけの超音波発生装置と言うものがあって、
その音が若い人には聞こえ、
老齢者には聴こえなかった経験がある。

音楽も聞こえ方が違っているはずだろう。
公共の場所での携帯の呼び出し音がどのくらい気になるかの問題も、
聴力低下と関係しているかもしれない。

*****
当直室の騒音が気にならない人と気になる人がいた。
最近の人はヘッドホンで大音量で聞いていてるので、
多少の騒音は気にならないようでもある。
鈍感な方が生きやすいのはどの領域でも同じである。

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老人性の皮膚の乾燥

皮脂欠乏性湿疹と言われたりする。
好発部位は四肢伸側と腰部。
繰り返し掻くと悪化する。

皮脂が足りなくなるのは仕方がないので、
風呂に入った時にこすらない、
石鹸を使いすぎない、
風呂上りに保湿剤を使うなどで対処する。

清潔を保ち、匂いを防止することは必要、
しかし乾燥して湿疹になってしまってはいけないということ。

皮膚の加齢現象は今まで以上に加速していると記述されている。
原因は不明。

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ねじれた文章

老年医学の本で、

転倒を、直立二足歩行が健全にできなくなった現象ととらえるとすれば、
歩行障害は転倒に結びつく危険性を有する病態の表象とみることができる。

とあり、なんだか可笑しい。

お題は「歩行障害、転倒」となっていて、
各々を鮮やかに定義したのかもしれない。
でも、ちょっと可笑しい。



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われら鬱憂の時代を生きて恋せしと碑銘に書かむ世紀更けたり

われら鬱憂の時代を生きて恋せしと碑銘に書かむ世紀更けたり
山中智恵子

20世紀に私たちは鬱憂の時代を生きて、恋をしたと
碑銘に書こう、20世紀も終わります。

鬱憂と並べ替えてみるとなかなか雄大である。

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傘も無効

傘を差してもずぶ濡れのようだ
雷も続いている



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BS2深夜に怪談もの

今日、雨月物語
明日、東海道四谷怪談
あさって、怪談
で、録画する。
そんなこんなで人生はあっという間に過ぎる。
でも、四谷怪談は見なくっちゃ。

相変わらず土砂降りと雷の音。

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ソン・ヘギョ ハ・ジウォン

「ファン・ジニ(黄真伊)」 (2007) 황진이
の主演。
何本か見たことがあるが、
ドラマ「白夜」の人だと思い出した。
韓国人女性として初めてVOGUEの表紙を飾った人のこと。

ファン・ジニのドラマ版は
ハ・ジウォンが主演。2008年10月からNHKで放送。
この人のもいくつか見たことがあると思う。

*****
先日篤姫で生島との別れの場面があり、
松坂慶子は相変わらずたいしたものだった。
ハイビジョンになってもやはり。


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老人介護のときの匂い対策

自分も老人なので
匂いについては若い人に申し訳なく思っている
でも自分ではどうしようもないこともあり
若い人の寛容を期待する次第である

おならや便の匂いは
大腸菌の中にある嫌気性菌により産生される
硫化水素が主な原因と説明されている。
硫化水素は、最近問題になっている物質であるが、
数ppmでくさいと感じる、
30ppmで目がちかちかするような粘膜刺激があり、
ヒトの大腸内では2000ppmを超える濃度となっているのだそうだ。

ホテルとかレストランが入っているビルでは、
時間によっては汚水処理が間に合わず、
匂いが放出されてしまうこともあるらしい。
新橋は風が通らない町になっているので、
なかなか大変なことになる。

大腸の粘膜にある代謝酵素が硫化水素を分解してくれるので、
無毒化される。
消化器系のいろいろな病気や不調で、
匂いが増幅されてしまうことがあり、
このことが介護に際しての一種のやりにくさを作り出していると思われる。

ヨーグルトやビフィズス菌を試したこともあるが、
著効はないようだ。
かといって、抗生剤で大腸菌をコントロールしようとしても、
うまくいかない。

また、においについていえば、
ビタミンB1にはイオウ原子が含まれていて、
B1を常用していると、
イオウの匂いが染み出てくることもあるらしい。

清潔にしたいのは山々であるが
年をとるとそうもいかない。

香水は多少の慰めになる。
日本人は元々清潔好きであり、
かつ、体臭がきつくないほうだと思うので、
香水はむしろ過剰な自己主張と受け取られることもある。
女性の香水はまだなんとかなるとしても、
男性の香水は、
何だこりゃということになりかねない。
だから、香水というよりも、脱臭剤が望ましいのかもしれない。
その点では、シーブリーズなどを使ってみるくらいがいいのかも知れない。
また、部屋全体の脱臭も多少はいいと思う。
部屋全体に匂いがこもってしまうことはよくある。
本人は気がつかないものだ。

本来、人間の体臭は、
懐かしいもの、素敵なもの、芳しいもの、と受け取られてもいいはずのもので、
そうはなっていないところに悲しさがある。
黒髪の香りは大切な恋愛の要素であったと思うが、
最近ではシャンプーの香りだろう。

年をとって困るのは、
微妙な香りの問題ではなくて、
あからさまな便臭である。
これは風呂、着替え、シャワートイレなどでなんとかなるかもしれないと思う。
ただ、その自覚を促す、嫌がられるので、
誰がどのように導くかが問題である。
このあたりはやはり女性のほうが敏感なようである。

私自身の思い出でいえば
祖母がずっと桂枝湯を使っていたらしく、
シナモンの香りが祖母の香りである。

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大雨

ビルの中にいるとわからないが
雷と一緒に大雨だという

東京都の下水に水が溢れて
マンホール内で作業中の人が
逃げ遅れたらしい

各地で鉄砲水に飲み込まれている

*****
何回か起こっている地震で不思議だと思ったのは、
あんなにも地表の亀裂が明らかなのに、
水道管がだめにならなかったらしいことだ。
下水やガスはどうなのかよく分からないが、
水道管は地震にはある程度強いのかもしれない。
酪農家の家で、水が止まっているので
小型トラックで゛往復して水を運ぶといっていた。

岩手や宮城の地震でも、
もっと各所で細かな断裂が起こりそうなものだけれど、
いつまでも上水道の復旧に手間取っている様子はない。
なかなか優秀なのかもしれない。



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かみなり

空は真っ暗
まるでラジオドラマで流れるような
典型的な雷の音
太鼓を鳴らしているみたい

最近急な雷が多くなったようが気がする

これじゃあ、確かに、怖い

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自己破壊

どうして自分の人生を破壊しようとするのだろう

場合によっては自分の娘の人生をさえ破壊している

罪は深い

母を信じていたのに
二度裏切られるのだ

一度目は現実の失敗
二度目は責任回避
娘の幸せなんて考えていない

娘の人生は
さらに複雑に破壊される

誰を恨んだらいいのかも分からない
一人で稼いで生きていく強さはなく
母を恨めば生きてはいけず
母以外に恨む相手はいないのだ



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夏は眠い

夏は眠い

ルー語で話す人の顔がだんだんルーに思えてきて
まぶたが重くなる

パワーポイントが始まるともう
自動的に寝る

南の島の人たちは
寝ているか踊っているかどちらかだったな
眠いはずだ
だって眠いんだもん
こんなにも

会議なんて無理だよ
勘弁して
後で資料読むの二度手間だからやめて

おまけに寒くてかぜを引く
口をあけて寝てのどをいためる
蜂蜜生姜を飲む

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開会式前の北京

オリンピック開会式前の北京
その緊張
むき出しの銃を構えて市民を監視している
監視カメラが張り巡らされている
疑心暗鬼である
世界中の報道記者が集まり
テレビカメラは回り続けている
事件を期待し
無事を祈る

こうしてテンションが高まれば
ますます悪党の喜ぶ場面になる

隅田川の花火の夜どころのテンションではない

真夏は悪党の季節である
火遊びをする

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わたしも捨てられないの

私も物が捨てられないのよ
これって、病気なの?
薬で治るわけ?
驚いた。

もう、みんなに言われるの。
捨てろ、整理しろって。
それを入れとく一部屋に月いくらかかってるかって。

お洋服だって捨てられないし、
本も、メールも、たまる一方なのよ。
写真もそうだし手紙ももうずーっととってある。

見返すわけじゃないんだけど、
いつかなんかの役に立つかなって思うと、捨てられないの。

ハードディスクの整理?
雑誌の特集で見たことある。
でもやらないよ。わかんなくなるもん。

そうよね、捨てられないわ、やっぱり。
大切な自分なの人生なんだもの。
あたしにとって大切なのはやっぱりこのこまごました具体的なものと思い出なんだ。
この具体的な貝殻とか砂とかに、
大切な何かが書きこまれているって思う。
だってこれが本当の本物なのよ。
そのときのあたしの電磁波がしみこんでいるんだわ。

私がいなくなっても、その電磁波は残るのよ。
いつか誰かが、その電磁波を合成すれば、私の過去が立ち上がるのよ。
そのためにも、あたしは、少しでも素敵に生きたいと思うのね。
選択肢がある限り、素敵な方を選ぶ。
選択肢を拡大できないか、いつも考えている。
だってすべては記録されているんだもの。
そうなんでしょう?

町を歩くって、選択肢を広げるのに結構役立つと思う。

ああ、ポール・スチュアートのワンピースね、
歴代のが何着かあるわ。
あれだって捨てられないの。
体型は変わってないからまだ着られる。
それどころかだんだんやせちゃって。
やつれちゃったの。
それはそうとして
着るチャンスがないんだわ。

仕事ばっかりだし
仕事してないときは砂漠とか南極とか、なんかこう、極端なとこに旅行だし。

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せつなさに応答せよ

我心
せつなさに応答せよ

せつなさは小さな花
はかないつゆ
暑さの中で四捨五入されている



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親しく笑って食事をしたりしたいものだが

ここの所ずっとずっと孤独な食事
笑いもなく話もなく
噛んで飲み込む動作があるだけ。
誤嚥の危険がないのでまあいいか。
親しく笑って食事をして幸せな気分になったのは
いつが最後だっただろうか。

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年をとれば

年をとれば次第に立派な人になるつもりでいたのだった
大きな間違いだった
年をとって立派な人になるために勉強を続けていたのだった
それも大きな間違いだった
年をとっても世界のことも人間のこともますます分からないばかりで
だんだん諦めが支配しているのだ

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後期高齢者医療制度について意見を

共同通信社記事より

-後期高齢者医療制度について意見を。

 林委員 2年前から制度が始まると分かりながら、当事者の自治体の準備ができておらず、保険料の徴収ミスなどが続いた。日本人の労働力の質が低下している象徴ではないか。

林委員 今回の問題の背後には、高齢者の貧困がある。保険料が天引きされる人の年金額を見ると、年額で18万円以上。月1万5000円の年金にどのような意味があるのか。特に平均寿命は女性の方が長いが、女性は賃金面の格差もあり働いていても年金がとても少ない。このような問題に焦点を当ててほしい。



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中庭のある家

中庭のある家が
優れていると最近思う

昔見学した家がそうだったのだが
一階の庭は竹林などあり、それはそれでいいのだが
二階のテラスの部分が庭になっていて、
三方向から囲まれていて、
開放部分は海に向かっているのである。
しかも海は相模湾と東京湾が見えるのだと言っていたように思う。

天井はガラスになっていて、
冬に、ガラスを通して、星空が見えるのである。

これは多分、毎日住む家にするよりは、
旅館のように運営して、一週間くらいゆっくり滞在してもらう
プランがいいのではないかと思われた。
ペンションというのだろうか。

中庭を共有することで、
家族の心の関係が豊かなものになるような気がするのだ。

このような家に大家族ですむ人生もあるかと夢想する。
遥かな気持ちで。
もはや失われた夢。

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日本和装

このところニュースの合間に日本和装のコマーシャル
採算度外視の露出と見える

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厳戒五輪

厳戒五輪は絵になる
人類に多くの教訓を残す
学ばないならそれもよし

もはや統治の技術ではなく
目には見えない奴隷錠である

貧しさから抜け出るためには
奴隷もひきうける
そんな気分らしい

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こんなときタンク車炎上

こんなとき首都高でタンク車炎上
首都高麻痺
暑苦しい事をしてくれる
悪党で込み合ってる上に家事だとは

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生物の多様性を維持すること

生物の多様性を維持することが大切である
中国における民族政策で
大切な観点は、多様性の維持と推進である

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耳の裏側

髪をアップにすると
耳の裏側が露出する
そして耳たぶがのねもとのあたりから、
髪の始まるまでの小さな空間があり、
こそは私の愛する空間なのである。
私を待っている気がするのだ。
何と呼ぶのか分からない。
普段は髪で隠れている部分が、
髪をアップにすると白く光っていて、
美しい。



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カボチャのニョッキ

かぼちゃのニョッキである
チーズも強くなくカボチャの味で勝負していた
随分腹が膨れる

ゴッドファーザーでニョッキを丸めていたことを
思い出す

ゴッドファーザーでこれを丸めて作っていたよね

(8丁目のきれいさんは話を持たせようとして何かいう)
ええ、そうかしらね、
最近は映画はいかが?
おもしろいものありまして?

映画……最近……なんだろう、「ボニョ」は見てないな、
「西の魔女」も見てないし、
エーと、テレビで見た「おさん」だ。
ビデオがもう一杯で、最近の新しい映画は録画できないんです。

まあ、それはいつ頃の映画かしら?

吉永小百合が出ていて、あと、石坂浩二。

石坂浩二が探偵になる前かしら?

そうでしょうね、多分。

(何とか話を続けるために)
わたし、吉永小百合さんが好きだわ、なんともいえないゆとりがあって。
いろいろなことを経験してきたゆとりというのかしら。
あの人だけは何か別というとってもいいかんじがありますね。

チャングムの誓いのチャングムは似ていませんか?

ああ。なるほど、顔のつくりとか、口ももとか、似ているような気もするわね。
でも、違うんです。お年のこともあるし内面の問題かしら。

WBSの小谷さんなどは似ていませんか

ああ、あの方、きれいですね、知的な美しさで、
最近は少しお疲れかもしれませんね。
吉永小百合さんはすこし、わたしの理想です。

いいですね。確かに。
最近はかるみもある感じ。
JRとかアクオスに出ていますかね。

(どうでもいい話からなんとかきっかけをつかみたい)
映画館はいきませんの?

寝てしまうんです。
だから行きません。

(なにも話が続かない)
わたしは封切り映画のわくわくする感じが好き。
結構足を運んでいますの。
いくつか好きな映画館があって。
ちょっとしたパンフレットなどありますでしょう、
あれなんかも、なんだかとっても子供時代の
晴れがましいような懐かしいような感じで好き。
見たあとのお土産になって。

(話が続かないのでやたらに食べたり飲んだりする。
食べながら話すとむせて肺炎になるので慎重になる。)

最近は鶴屋南北の東海道四谷怪談が面白いと思いました。
忠臣蔵という国民的まじめ劇の間に挿入された悪党の話なんです。
歌舞伎でやると、一日目に、忠臣蔵で始まって、
途中で気分を変えて四谷怪談になり、夜が来る。
怖い気分のままで一夜を明かし、次の日は四谷怪談から始まって、
四十七士の一人が、悪党を切り捨て、そこで四谷怪談の決着がつく。
そしてそのあと、四十七士は討ち入りに向かう。それで、お開き。
二日がかりでまるでワーグナー。

幽霊の話なのね。
うちの母は歌舞伎が好きで、よく見に行ってます。
役者の名前とか聞きますけれど、わたしは興味がなくて。
毎回、演目の解説書があって、いろいろと勉強してから出かけるみたいですよ。

歌舞伎座は一日いるには少し長いかもしれませんが、
でも、メインの出し物を目当てにして、
一日くつろぐつもりなら、なかなか楽しめるでしょうね。
あと、観客たちのああでもないこうでもないというざわめきですね。
お弁当食べて、世間話を延々として、皆さんそんな感じですね。
日本のある一部分の世間というものがあると思う。
音声解説も充分に親切ですね。

落語の四谷怪談もいつか見かけましたわ。
落語とかいらっしゃいますの?

行けば一日、暇つぶしが出来ます。好きですね。
(と、まあ、差しさわりのない話で、終始する。鶴屋南北はうまく説明できなかった。)



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