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共想法

認知症予防には、出来事を時系列で覚える「エピソード記憶」と、複数の事柄に注意を配る「注意分割力」、計画を立てる「計画力」の三つの認知機能を刺激する活動が有効とされる。共想法は、自分の体験をテーマに話題を計画し、複数の聞き手に注意を向けることで、この三つを効果的に使えるように工夫した。



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日本の展望 公共事業削減後の余剰労働力をいかにして吸収するか

公共事業削減はいいのだが
地方に在住する主に筋肉労働な適した人材は
何をして働けばいいのか
全く見当がつかない
そこが問題だと思う

急にエクセルが上手に使えるようになるわけでもない
すぐにSEになってインド人秀才と組めるわけでもない

農業や漁業は向きなのだけれど
たぶんかなり補助を出しても経営としてうまくいかない

ある人の提案では漁業はうまくいくかもしれないという
漁業海域の制限はあるものの
狭い国土に比較すれば海には可能性はある
権利の問題ならば金銭で解決がつくかもしれない
中国人が魚を食べたいとすれば
売ったらいいだろうというわけだ

将来は水素燃料の時代になるかもしれず
そうなれば日本は結構な資源大国になるかもしれない
降水量が多くしかも電力がふんだんに使える
水と電気があれば水素と酸素が作れる
どちらも売れる

ドバイみたいになれるのかもしれない

そのためにも電力のインフラを整備したい
電気は掘っても出てこないのだし
送電の設備が必要であるから
日本は有利だ

太陽電池パネルの増産体制をさらに加速する
場所があったら発電パネルを敷き詰める
送電線を張り巡らし相互に送電できるようにする

電力があればそれ自体を売ってもいいし
それで水素を作って水素を売ってもいい

国連決議で炭素燃料は使うな・水素に切り替えろと出してもらう
各国の環境保護派が高くても日本の水素を買えと要求する
水素がいやなら発電のための太陽光発電パネルを売る
いずれにしても脱炭素社会は日本に有利だ

これを外交の切り札にして
日本人を全世界にばらまいてネットワークを作る
今後は情報が密な社会になるのだから
また交通も容易になるのだから
ほぼ国内での出張と同じ程度の考えで行動できる

新幹線と飛行機を売るのも大切だ
わたしは100年後や1000年後に日本語が死語になっていることが一番いやだ
日本語という資産をアクティブに保ちたい
それはなぜと言われても答えようもない
好きだからだ

*****
結論として
電力産業と水素燃料と漁業を国策として育てて
筋肉労働者もそこに振り向ける
日本語は絶対に守り
日本人を国際化する

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ウイスキーがお好きでしょうの氷

ウイスキーがお好きでしょうというコマーシャルに出てくる氷が大きすぎるので不満である

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気散じというネットの害

翻訳業などの人はネット社会になってあちこちに情報確認に行く必要がなくなりとても便利という
私の場合には集中できず
気散じに走る傾向にあり
一向にはかどらない
これがネット社会の一番の害である

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情報能力

とりあえずアメリカドルの動向がどんなものかというところが重要なのだが
そうなるとアメリカの力の源泉は何だったろうかと言うことになる
優秀なエリート層とか蓄えられたインフラとかあるだろうが
その基礎には軍事力がありそうだ
兵器を最新のものに更新するためにもたまに使う必要があるのだろう

謀略史観に与するわけではないが
軍事力と並ぶのは情報能力である

情報を出したり引っ込めたりするだけで
アメリカはある国の動向を支配できるのかもしれない

そんなことを考えつつ、
日本円とアメリカドルはまあまあでいくだろう、と思うことにする

アメリカに住むのはいやだけれど
ハワイに何ヶ月か住むのなら悪くない

*****
ヒトラーがユダヤ人を虐殺したことの理由というものもあるのだろうかと
考える

*****
商売の都合からだけ言うなら
中国語熱がもっと高まってもいいようなものだが
やはり英語である
インドが英語を使っていることも理由の一つかもしれないが
すくなくとも
中国、ロシア、ブラジル、南アフリカなどに興味が向かってもいいようなものだけれど、
とりあえず新聞の一面広告に英語は覚えるなとかの意味不明な文字が躍っている。
このあたりに
心理操作戦でイギリス・アメリカ連合軍が勝利していることが見える。

文科省は英語しか教える気がない。
それも誰の差し金なのかと思いたくなる。

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内容に引きずられない方がいい

朝日新聞8/31-2008より
土浦連続殺傷(2008-3-23)容疑者(24歳)捜査関係者に語る
・死んで魔法の世界に行きたかった
・自らを「特別」な存在と思い込む一方、現実社会とのはざまで不満が募ったと見られる。
・魔法の世界は現実とは違い、自分は特別な存在になれる。すべてが自分の思い通りにできる。だから死にたい。
・死にたいと思うが自殺は痛いからいやだった。派手な事件を起こして死刑になりたかった。
・自分がすべてだ。世界も人も自分のもの。だからこそ自分の終末は自分で決める。
・もう一台持っていた携帯電話から自分に送信していた。
・仮想世界と死へのあこがれは高校卒業後、コンビニでのアルバイトと自室でのゲームという生活を繰り返す中で、日に日に強まっていったとみられる。
・家族とはほとんど口をきかなかった。父は会話を交わすかわりに、時折、文庫本を差し入れた。
・世が世ならば、自分はもっと高い地位にいたはずだと思い込むようになった
・現実から逃げたかったと心情を吐露した

*****
このような記事に接して、
態度が二つある。
一つは、これは極端で特異なケースではあるが、ここを窓として、社会全般の動きを察知していこうとする態度。これは一般化。
もう一つは、あくまで特殊なケースであるとする立場。反一般化。

昔から思考の形式と内容を区別して考えようとする立場がある。
上の例で言えば、
思考の形式としては、自分で自分にメールを送るという自閉の度合いである。
思考の内容としては、自己愛的なものである。

内容は時と場合によって違うものが挿入される。従って環境を推定する材料になる。
上の例とは違うが、
精神科病院における入院患者の妄想内容も、
自分は天皇の子どもだ、マッカーサーの子どもだ、田中角栄の子どもだ、ビル・ゲイツの子どもだなどと、時代を反映している。
この場合は誰かの子どもであるという妄想の形式が一致している。

ネット社会で流布しやすい内容物としては
自己愛的な内容が多くなるのだろうという印象はある。
そのようなものに日頃接していれば、
精神の隙間ができたときには、そのようなもので満たされることが多くなるだろう。
敬虔なカトリックの雰囲気とか
信心深いイスラムの雰囲気とか
そんな中でなら違う言葉を吐いていただろうとも思う。
内容に引きずられない方がいいと思う。

天皇、マッカーサー、田中角栄、ビル・ゲイツの誰にも責任はないと思うから。

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自動車運転人格とネット

昔から言われているように
車を運転しているときに人格が変わってしまったかと思われるくらい
普段よりも攻撃的になる人がいる

*****
ある人の前では思ったように振る舞えなくて
困っている人もいる

*****
ネット掲示板人格と
電子メール人格とが
普段の人格と違うとあれこれ言われているが、
昔から、電話で話すと印象がからり違うという場合も結構ある。
手紙の印象と会話の印象がずいぶんと違うという場合もある。

*****
こうしてあげてみると、
ネット掲示板人格や電子メール人格は確かに攻撃性とか
人間の暗い情念とかを明らかにすることが多いけれど、
車、電話、手紙、ある人の前、ある場所と、
場面設定が異なれば、違う人格で対応する場合があるのだと
思われる。

会社と飲み屋と家庭では違う人格が現れる。

どのくらい違うかで、奇異な感じももたらす。
あまりに違わないのもおかしいし、
違いすぎるのもおかしい。

*****
電子メールは匿名ではないし、
いずれ会って話す人が多いから、
通常は電子メール人格で通すことも難しい。

ネット掲示板人格は
昔ならトイレの落書き人格であったわけで、
そんなものは昔からあったし
そんなものだろうと思う。

大人なら相手にしないが
子どもなら最初はおもしろいと思うかもしれない。
だから早めに教育しておこうという機運になっている。

*****
生協の白石さんという話もあった
これは一種の匿名の通信になるのだろう

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ブルーベリーの種

ブルーベリーのシロップ漬けを
ヨーグルトにかけて食べている
種が歯の隙間にちょうど入り込んで出てこない

ブルーベリーのシロップはいい色をしている

粒も色もいとおかし

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市場主義

日本の会社を潰すときはこれからは市場主義だといい
アメリカの会社を潰さないように金を使うのかと聞いたら
アメリカの会社は日本以上に潰れているし
今回の騒ぎの収集に遅れれば結局日本の会社がもっと倒産する
だから金は出した方がいいのだそうだ

それでも今後しばらく実体経済の痛みが表面化する季節で
みんなつらい思いをするだろうとのこと。

たしかに青山の通りに空き地が目立ち
バブルのあとのような風景なのである。

勇ましいことをいっていた幸田真音さんはすっかり芸能化していて
今日は昼の番組でお料理を披露していた。
視聴料を払ってこのネオコン翼賛人の料理をみたいとは全然思わないのだが
NJKさんのすることだからしっかりと根拠があることなのだろう。

中には少数、偏った見方をする人がいるものですよ、
などと言われておしまい。

もう理解の回路を閉ざしたい。



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テレビ局は視聴率を売る商売である

テレビ局は視聴率を売る商売である

政治家をばらまきで人気取りをすると批判しているが
手っ取り早く視聴率を上げたくて
インパクトの強い画面を作り続けているのは
テレビ局である。
果てしもない。

しかし視聴率に忠実なだけなのである。

*****
しかもキー局は下請けに発注しているだけ。
いいものができるはずもない環境で作っているのである。

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ネット浦島太郎はキレやすくなったのか?

竜宮城から帰ってきた浦島太郎はおじいさんになってしまった。
しかしキレやすくなったとは書いていない。

ネットから帰ってくると
キレやすくなっているのではないかと心配している。
暴力的になったり、性的衝動を抑えられなくなったり、
悪い性質を帯びてしまうのではないかと
心配している。

もともと小説でも写真でもビデオでも
表現の工夫とかメカニズムの発展とかは
性的表現とその享受と深く関わっていると思う。

ヤザワのコンサートをハイビジョンで見たいのではないのだ。

大音響装置はもちろんスピードと絶叫のためにある。

スピードとスリルを描く場合はしばしば死と暴力とセックスがセットになっている。

*****
子供用のものなら安全かといえばなかなかそうでもない。
フランダースの犬は実に不健全で理不尽な死を描いている。
ハイジの場合も、不幸の中でどのようにして幸せに生きるかという命題であって、
根本的には家庭の不幸があって、どうしようもない。
赤毛のアンもそうだ。
与えられた困難は大きすぎる。
まじめに考えれば、かなりのトラウマである。

*****
ネット漬けになって変わってしまったと
論じるなら、
田舎にいた人が東京に行って変わってしまったとか、
日本にいた人がニューヨークに行ってすっかり変わってしまったとか、
弓道部だったのが軽音楽部に入ってすっかり変わってしまったとか、
A君とつきあっていた人がB君とつきあいだしてすっかり変わってしまったとか、
環境は人を変える。

ネット漬けはそのような環境の一つに過ぎないのではないか。

*****
ネット漬けがどのような価値観を産むかといえば、
まず第一に消費主義だろう。
至る所にコマーシャルである。

誰も地道に生きましょうとは言わず
ぱっと行きましょう、買い物をしましょう、お金は借りましょうと
始終流れている。

*****
ネット社会では自由に情報を選択できるのかといえばそうではなくて
かなりの程度誘導されている。
テレビはもちろんコマーシャルを強制的に見せる道具であるが、
ネットは強制の外観を緩めた、しかしかなりの程度に強制的な
情報接触誘導装置である。
頭に何かを刷り込むにはいい機械なのである。

ものを覚えてそれを批判的に考えることができるまでにはかなりの知性が必要である。

何度見ても何も覚えない人もいる。このタイプの人にはコマーシャルは無効である。
何度も見ていればそれを無批判に受容する人もいる。この種の人にはコマーシャルは有効であり、テレビタイプでも充分である。
からくりを知って価値判断をしながら接することができる人もいる。このタイプの人には、さらに高等戦術で、欲しがっていそうな情報をタイムリーに届ける技術を使う。アマゾンなどが成功した例である。このタイプの人にもやはりネット広告は有効である。

自分で選んで好きなものを見ているようでいて、
実際は企業の狙い通りにコマーシャルを視聴している、
そのような構図。

能動的であるように見せて、実は相手の計画通りである。
これは脳の能動性の錯覚の発生とまるっきり類似していると思う。

*****
だからこそネット広告は存在するのだし、
その資金があるからネット社会は存在する。

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ネットは竜宮城である

ネット社会は竜宮城である。

心を占領される。
過ごしているうちに時間がたってしまう。
気がつくと現実適応が悪くなっている。

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自己愛の発生と脱皮

赤ん坊が生まれて泣く
周りがちやほやする

ただそれだけの中に
自己愛のすべてが含まれている

赤ん坊は泣くことで欲求をすべて満たすことができる
幻想的・魔術的・万能感である
なぜなら、赤ん坊の欲望は、乳を飲むこととおむつを替えることである。
そのすべての欲望が、泣くという一つの鍵によって実現される。
従って万能である。

周りはありとあらゆる期待を述べ立て、褒め称える。
全く現実的理由はない。単なる空想である。
赤ん坊が成長するということは、
自分の抱いた万能感を喪失し、
親が抱いた空想を裏切ることである。
甲子園大会で一校を除いてすべてが一度負けるように、
現実は敗北という成長機会を準備している。

たったこれだけの道具立てで、
万能感や尊大さ、特権意識、平凡恐怖、自己イメージの不安定さ、羞恥、怒り、優越感と同時に劣等感、自己評価の低さや見捨てられる不安
まで説明できる。
そして典型的なスプリッティングの機制も説明できる。
万能の自分とだめな自分に割れている。

自分は何もできないただの赤ん坊だという現実が、次第に、
泣けば何でも満たされという万能感や、
周囲が抱いているすばらしい未来の空想を、
浸食し、否定し、無化する。
最後には抑圧の末に忘れさせられる。
すっかり忘れてしまえば卒業である。
何も経験しなかったことになる。

敗北は成長機会である。
次の成長ステップに進むことになる。

卒業できない人たちがいて、
自己愛性格人格障害である。

卒業はできたけれど
抑圧のふたが時々緩くなって、
万能感や優越感、あるいはその逆の無能感や劣等感が吹き出すのが
自己愛型傾向である。

また、場面によっては、意識的にふたを緩めて、自己愛的に振る舞うのが適応的である場面がある。
自分が主役の劇、結婚式、発表会。
そんなとき、周囲の人たちも、限りなく賞賛し、それは乳児の頃に近いものだ。
しかしそれは一時的で可逆的であるから、
レクリエーションとして成立する。

恋愛場面もそうである。普通の二人が特別な二人になる必要がある。
相手に優越感を与え特権意識を与えるのが恋愛である。
王子様とお姫様になる。
また見捨てられる不安にさいなまれるのも恋愛である。
相手の感情の前で自分は無力でありすがるしかない、それは赤ん坊のようだ。

そうした例外的な場面はあるものの、
静かに落ち着いて、現実は現実のまま、
自分は等身大のまま、客観的に受け入れられるのが、
成長である。

なぜか最近は現実と他人を等尺度で見ない人が増えて、
自分を拡大したり縮小したり忙しい人も増えた。

自他の区別はあるものの、いったん全部を客観という大きな枠組みに入れてしまうことが必要なのに、それができていない。
自分を見る倍率と、他人を見る倍率がいつまでも違うのである。

たぶん、自分の所属している世界が、一致して、自分の大きさを定義してくれれば、
それを受け入れるだろう。

しかし自分の所属しているいくつかの集団が違う見解を提出した場合、
つまり、それぞれが、自分の大きさについて違う評価をした場合、
自己像は不安定になる。
赤ん坊の万能感が強く出るときは、強気の自己評価に頼る。
赤ん坊の無力感が強く出るときは、弱気の自己評価になる。

通常、自分がいつくかの所属する集団で、それほどに評価が異なることは考えられない。
現実の集団であれば。
しかしその一つがネット社会であったとすれば、
それは人間の能力のごく一部の評価でしかなく、
現実の評価と乖離する場合も大いにあるだろう。

そして、人間の常として、悪口を言われるところにはそれ以上は用はないのであるから、
心地よい評価だけを聞くようになる。

そのようにして現実社会の評価とネット社会の評価とは乖離するだろう。

現実社会ではいいけれどネット社会ではだめな人は、
むしろいい人に位置づけられるだろう。
現実社会でだめだけれどネット社会ではいい人は、
変わったタイプの人ということになるだろう。
いろいろなタイプの人がいるだろうが、
一つの典型は自己愛型である。

現実社会ではだめでネット社会ではいいというパターンは
赤ん坊と同じである。
現実社会では無力だけれど、赤ん坊でいるうちは万能である。

現実社会でもネット社会でも、どちらもいいまたは悪いというのは、何も問題はない。

*****
自己愛から脱皮しきれないのはネット社会が大いに力になっていると考えられる。
ネット社会は甲子園のような敗北をあるいは甲子園のような現実を突きつけることなく
心地よさそうにおもてなししてくれるのではないだろうか。
竜宮城である。



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同期のアメフト君

会社の同期にアメリカンフットボールの選手がいて
仕事はもちろん普通にやる
土日に練習する

チームはトップリーグにいるが強い方ではない
東京ドームの試合に行くと私を見つけて手を振ってくれる
いいやつだ

私はしばらくルールが分からなかったけれど
何度かみんなで応援に行っている間に
分かってきた

実は私は野球もサッカーもルールは知らないし
見ようとも思わない
フォークボールも知らない
原監督なら知っている

彼は月曜の朝になると
むち打ちの人がつけるみたいに
氷アイスの詰め襟みたいなものをしてくる

おお昨日もむち打ちかと言われ
容赦しないで仕事でもしごかれる
いいやつだ

ときどき頭のねじが一本はずれているのは
練習の衝撃のせいなのだろう
でもさっぱりしていて味のあるアスパラガスみたいなやつだ

あんまり大きくはないけれど
アメリカンフットボールの特徴でいろいろな役所があるから
彼は彼で貴重な戦力であるらしい

文武両道も悪くない
悪くないけど仕事一本でも私としてはいいかもしれない
ブロックのごとに交通事故に遭うもののようらしい 危ない

ユーミンの歌にはラグビーの歌がある
井上陽水には野球チームの応援歌がある
アメフトの歌はないかな?ないな。見つからない。
フィンガー5という人たちの歌が見つかった。
かなり古い。
タッチダウンとかいろいろ
用語を散りばめている。

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思わせぶりな君

みちがえた君は
思わせぶりな君で

そのまま踏み外した



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ソニーの宣伝効果

ソニーは本当にまめに広告を出していて
今シーズンは特に目につく

ブラビア・ブルーレイの購入層と
ヤザワは一致するのだろうか
役所広司と黒木瞳ではないだろうか
そして桜と富士山ではないだろうか
役員室に置きたいテレビという感じで

宣伝しすぎても利益が減るのだろうが
そんなことはお構いなしのようだ

ソニービルはシネマ歌舞伎座で賑々しい。

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トイレの落書き

トイレの落書きって
もうないんでしょうね
たぶん

だってもっと有効な落書き広場があるから
検索機能付き

*****
現在のものを評価するとき
昔で言うとあれだねというと
お年寄りには分かりやすいことがある

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ネット中毒

私はネットを見る中毒ではないが
ネットを書く中毒だ

そんな私がネットの害毒をいろいろに書いていて
説得力がないようにも思えるし
異様に説得力があるとも思える。

人生のすべてを犠牲にしますよと
警告すれば
納得してくれると思う。


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きれいごとチャンネル

ニュースを見ていると
なぜこんなにもひどいニュースばかり並ぶのだろうかといぶかしい

もう何も見たくない
世界がどんなに悪いか
人間がどんなに悪いかは
もうさんざん聞かされたし見せられた
もう充分だ

きれいごとチャンネルを
開設してほしい
情報のすべてに
子どもフィルターよりも厳しい
日本国憲法フィルターをかけて
憲法の趣旨に添ったほほえましくなるニュースだけを見たい
違反告発チャンネルは別に設ける

私が見たいのは
今日の富士山とか
今日の夕日とか
今日咲いた花とか
そんなもの
あと、愛しい人の笑顔

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新聞記事はどこまで信じていいのか

1.
信じてはいけないと新聞社の人が言ってました。

2.
誰の都合で書いているのか、記事の真意を受け取ってくれと新聞社の人に言われました。

3.
スポーツ関係の人ですが、言ってもいないことを書かれていると怒ってました。
信用できるのは数字データだけだそうです。

4.
経済関係の人に「新聞にこんな記事があって・・・・」と聞くと、
「そんなの新聞でしょ?」と言われた。

「日経の記者は書くのが商売で経済が専門じゃないから仕方ないよ」とまで言う。
そうそう、医学だって、新聞記事はそんなものだしと言いつつ、
それでは専門外の人間はどうすればいいのかと途方に暮れる。

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