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君の脳みそはお稲荷さんくらいしかないのか?

今日先輩から言われました

君はゆとり君

円周率は3じゃないぞ
君の脳みそはお稲荷さんくらいしかないのか?

ひどいです
ひどすぎます


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ネクタイ

ネクタイって変だなとときどき思う
マンガで猫や犬がネクタイをしていたりして
やはりおかしい

こんな役にも立たない変なものを身につけて
それでやっとなんだか普通だと思うのは
やはりとてもおかしいと思う


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セグウェイ ウィングレット パーソナルモビリティビーグル

パーソナルモビリティビーグルとして何種類か日経で紹介されている。
ますます足が弱くなるだろう。困ったものだ。
高齢者が使えば便利だけれど、少し危険かもしれない。
もっとうんと安全にならないと。
ゆっくり移動、ぶつかる前に止まる、ぶつかっても転ばない、など。



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溝口健二

映画監督溝口健二は
背中の傷で有名と日経の記事にある。
1925年、溝口が情婦に斬られる。
別れ話でかっとなり、
数カ所をカミソリで切られた。

小津の人生は立派で風穴がなく
行き届いたものだったが、
一口に言えば散文的である

溝口の人生はすきまだらけで
八方破れの悲劇的人生であった
欠点だらけでわかりにくく
天衣無縫
韻文的人生であった。

1950年「雪夫人絵図」
私の体には魔物が住んでいるんですわ。どうして女なんかに生まれてきたんでしょう。

*****
じめじめしている。
魔物とはまた、甲子園のようだ。

こんなすったもんだで人生を過ごしてしまうのは惜しいことだ
人生はもっと貴重なものであるような気がする


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「英語青年」休刊

研究社の「英語青年」が休刊になると日経に出ている。
規模を縮小してウェブ版に移行するとのこと。

英文科の衰退をも象徴している。
なるほど英文科ではなく、国際……学科とか文化……学科とかに看板が替わっている。

英語教員が減少している上に
若い人は直接英文誌を読むから特に必要ではないとの考えもある。

それもそうだろうな。
解説の日本語の方が難しかったりする。


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太宰府天満宮

梅アップb.jpg

福岡・太宰府天満宮
梅満開で訪れる

春一番が吹いて数日しか経っていないのだが
もう桜も咲きそうなほどの温かさ

東京からコートを着用せずに出かける

天神様は幸せなだけじゃなくて怒っている神様でもあるので
おそるおそるお参りする

予想通りのたくさんの人
受験シーズンと重なっているので
梅を見て、息子とか孫とかの願掛けもして、ということらしい

飛行場から駅までなんと地下鉄で5分というのは日本では類例がない便利さである
住民の人はいろいろと大変だろうけれど
タクシーだと2000円以内で市内に到着

代々木ゼミナールの関係の建物で
christian oriented transpersonal psychiatry なんていう関係の小さな集まり

発表した人は大変だったが
みんなで褒めて丸く収める
軽い感じで行かなくちゃ

博多ラーメンを食べる
変わったシステムの店で
自動券売機で買って
自分の食べたい感じを
スープはこう、ニンニクはこれくらい、麺はこんな感じとか、チョイスして、
まるでクリニックの初診シートみたいな感じで書いて提出、
食べる場所はなんと個室風で、
何人で行っても一人きりで食べることになる
680円

ホテルのランチバイキングは2000円
広々としていて
やはり東京よりずっとお得な感じだ

外を歩いていても風が気持ちいいと感じるくらい
黄砂はない
タクシーの人は普段はもっと大変と言っていた

お土産は何があるかなと思って見てみたら
辛子明太子は
ずらりと並んでいるが別に東京にもたくさんあるし
博多ラーメンという箱もたくさんあるけれど東京にもたくさんあるし
一番欲しかったのは
ハウステンボスの売店で売っていた皿うどんの4食セットだけれど
近くのスーパーで買えばいいので
特に買いたいものはなかった

過去にいただいたものでは
天神様の梅の入った学問のお守りというものがある
これは何となくありがたくて
引っ越しのたびごとに場所を変えてどこかにある

しかし相手によってはもっと学問しろと催促するようで気を遣う

人々の様子は東京よりもちょっぴりフィリピンぽい感じ

飛行機では行きに民主党のテレビでよく見かける人と一緒になり
帰りには自民党のいま話題の鳩山総務大臣と一緒になった
友達の友達というアルカイーダに狙われないか少し怖かった
どちらの人もテレビで見るより太っている

機内でおやつが出ると
不幸な私などはここ一ヶ月で最高のごちそうだと思っておいしくいただいてしまったのだが
この種の人たちは何も食べないで眠っている
おいしいのにもったいないねえと思いつつ
ANAのスープなどいただく

富士山がくっきりと見えて
火口まで見えるのは珍しい、心がけがよかったなどとCAさんに褒められた
実際きれいだった

道に沿って雪が残っているのが見えた
どうして道に残るのかよく分からないけれど

道から先に雪が消えそうに思うのだが
白いチョークで書いたように下の道に雪が残っていた

歌人・
凡河内躬恒なら上手に詠みそうな情景

行きのパイロットは明らかに上手で
着陸の時の滑らかさには拍手したいくらいだった


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「アンデルセン、福祉を語る」

「アンデルセン、福祉を語る」について
朝日の書評から

・子どもの認知能力は小学校入学以前でかなり決定される。
家にある本の冊数と関係している。
したがって小学校よりも早い時期から公的対応をして、分化資本の不平等を是正する。
そのことが社会全体の生産性を高める。

○そんなものかねえ。
本を見ていても、近所の子とチャンバラしていてもいいと思う。
それで将来成績が悪くて頭が悪いと言われても、それがどうかしましたか?
生産性が低いといっても、食べて行かれればそれでいいではないか。
単純肉体労働者というものが悪いのでもない。必要である。
それを生かす社会を作ればいいだけの話だ。そこが難しいのだけれど。

・フランスでは管理職男性は工場労働者男性よりも5年長生きする。
したがって、年金、医療、介護の給付が管理職男性に手厚い。
これは不平等なので平均寿命を考えて累進課税にして、平等を確保せよという。

○なるほど。そうかもしれない。しかしあれこれ屁理屈もつけられる。
長生きするから税金を取ると言われてもねえ。

・デンマークとアメリカを比較する。
公的社会保障費の支出はデンマークが大きいが、保育、医療に関する私的な支出を含めると、差がなくなる。
ならば市場より政府による対応のほうが平等の点でも効率性の点でも優れている。

○新自由主義とは反対の考え方になる。
政府はそれほど賢くないというのが日本に住んでいる印象であるがどうだろうか。
私的保育も私的医療もひどい面もあるので困ったことだけれど。
どうやってやる気を維持するかが問題だと思う。
そのために市場が役立つという考えもあるが、
市場システム以外の部分でやる気が維持できればなおよいし、必要だと思う。
でもそれが難しい。


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固い誤解

固い誤解が
治癒を遅らせるというべきか
症状そのものだというべきか難しい

難物であるが
多面的なアプローチで何とかするしかない

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生物学との親和性

生物学との親和性は人によってずいぶん違いがあり
遺伝子操作など全然興味がないという人もずいぶん多い

誰かがいつか見つけるだろうたぶん

遺伝子はずっとあるのだろうし
そう思うとそれでいい
誰かがいつか見つけるだろう

世界観の変革ではなくて
固有座の特定の仕事
それってやる気が出ないでしょう

研究レースではこつこつ努力は意味がない
結果がすべてだとかテレビで言っていた

研究仲間というものがあるのだから
こつこつ努力も認められるはずで
結果がすべてというのも極端な思考ではある
 
ただ天才は努力する者の涙を無意味にするのも確かである

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雪降れば 木ごとに花ぞ 咲きにける いづれを梅と わきて折らまし

雪降れば 木ごとに花ぞ 咲きにける いづれを梅と わきて折らまし  紀友則
こういうのっておもしろいのだろうか
分からない

白菊と見間違えるというのは
凡河内躬恒
心あてに折らばや折らむ初霜のおきまどはせる白菊の花

目が悪いのかな
そんなこともないだろう



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生存権の保障

国によっては石油などの資源を売れば国民が生活できるという場合もある

資源がなくても
自動生産ロボットを作ってせっせと製品を作ってもらえば
国民の大部分は仕事をしないでも生活できるということも考えられる

誰もが生活の基本部分は保障されているという福祉国家を
日本国憲法は生存権の項目で実質的に保障しているのだとの話もある
生存の保障を目指すといえばもっと適切だろうか

生きるだけの部分については
能力にかかわらず
病気かどうかにかかわらず
家柄にかかわらず
保障するのはいいことだと思う

そしてその上のプラスの部分については最大限の自由競争を促すのも方法だと思う
失敗してゼロになっても
生存は保障されているのだから
あまり気にする必要はない

たぶんそうなると
その生存の権利を質に入れて何かやり出す人がいて問題になるのだろうか

とにかくそのような生活保障の財源を税金に頼らず
国家自体が稼ぎ出せばいいわけだろう
できないこともないように思うが

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ピカソとクレー Bunkamura

Bunkamuraでピカソとクレー、その他ドイツの画家たち

クレーは模様に近く
したがって日本人には人気があると思う

ピカソとかミロとかについて改めて思うのだが
絵の衝撃というのは
たとえば完全な女性の裸体であったり、完全な風景であったりがまず素朴にあると思う。

日本画でも富士山とか櫻の花とか見事だと思う。
女性の姿は最近は写真とかの技法がずっと発達していて昔ほどの衝撃はない。
絵画の変貌は写真やビデオ技術の開発とも関係していると思う。
似姿を残しておくには写真やビデオのほうがいいと考えられる。

スーパーリアリズムでもなければ絵は写真的でない何かをしなければならず、
ピカソ的な方向は必然だっただろう。

しかしである
ピカソを見て
昔の美しかった女を思い出す人もいないだろうと思う

役に立たない
意味が解体している
解体した意味を再構成しなければならない
それを見るものに強いている
耳と鼻と目が普通の位置にない
ずれたままである
遠景と近景が混じっていて普通ではない
そんなところから普通と思っていることの点検が始まる
それは意味のあることだけれど
楽しいものでもないし安らぎでもない

ピカソを見てワインを飲んでもあまりおいしくもならない

いろいろ考え直すきっかけにはなる
だからといっておもしろいものでもないし
ふけるものでもない
ピカソの絵から音楽が鳴る感じはするけれど
バッハではない
ジャズだと思うけれど
モーツァルトならいい感じもする
その点でモーツァルトはやはりかなりすごい

共感はできないけれど
まあ説明を聞けばやっと理解はできなくもない
という程度のものだ


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国家と会社の成長サイクル

中村元、宮沢喜一、加藤周一と亡くなり、
戦後日本の上昇期は完全に終わったのだと思う。

会社でも国家でも個人でも
生まれてから死ぬまでのサイクルというものがある。

ギリシャ、ローマ、スペイン、ポルトガル、オランダ、イギリス。
中国の平原もあれこれ。

フランスはイギリスと競って負けた口で、
ドイツはイギリスとフランスを追いかけて素早く成長しようとした。

フランスとイギリスの運命を分けたのはどこだったのだろうかと思う。

国王をギロチンで処刑した国といまでも国王を生かしている国と。


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新聞を読む時間

飛行機で新聞が配られて
みんなが一斉に読み始める
がさがさとうるさい

離陸している間にみんな新聞をたたんでしまい
高度が安定する頃には誰も読んでいない
そのタイミングでおやつが始まる

新聞を読む時間はみんな短いらしい
老人だと他にすることがないからもっと長く読むだろう

私は飛行機の中で何もすることもないので
ずっと新聞を読んでいた
ずいぶん暇がつぶせた

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サイボクハム スーパーゴールデンポーク もち豚

埼玉のサイボクハムに 
スーパーゴールデンポークがある。

このところ豚肉にこだわっているので
もち豚とかも取り寄せようかと思っている。
もちのようにもちもちした豚。

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庭園美術館 フォルチュニィ

無題.JPG

息をのむ

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岩佐 又兵衛 山中常盤物語絵巻 新日曜美術館

岩佐 又兵衛は浮世絵の源流といわれる人。山中常盤物語絵巻というのがあって、
義経の母である常磐が山中で盗賊に襲われ、殺害され、それに対して義経が復讐するという話で、
刀で胴体が真っ二つに切られたり、常磐が刀で刺されていたりする。

全く趣味の悪い絵である。
そして常磐の顔などは大きくて下ぶくれで、常磐以外もほとんど同じ顔で、
昔のものだからこんなものだろうと思ってみていたら、新日曜美術館では何か分からないが絶賛していた。
わくわくするという言葉も出たりして、全く理解を絶している。
途中から見たのでよく分からないのだが。

わけが分からない。
山中常盤物語絵巻は岩佐 又兵衛の書いたものではないという説があったが、いまではそれは覆されているとか。
顔が同じだとかいっていたが、
あの程度の顔ならいくらでも模倣できるに決まっているだろう。
おかしなことをいうものだ。
それにしても暇な人たちの暇な趣味だと思う。どうでもいいことじゃないか。
あまりにもどうでもいい。
それが本職だというのだから世の中は広い、果てしない。

とはいえ、そのどうでもいいところがこの手の世界のいいところだ。
私はこれが好きなんだといえばそれでいい世界でとても楽々。
学者さんや学芸員さんは楽々大世界である。

同じ老人として思うのだけれどある程度年をとったら若い人に機会を譲るのも大切なご奉公である。
たまにはこのような場所を与えられるのも悪くないけれど。

NHKがどんなに老人の専門チャンネルになっているか理解できる。
NHKの歌謡番組は完全に老人向けで
ここ20年くらい同じ歌手が同じ歌を歌っているようで安定した視聴率を稼いでいるらしい。



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どうしようもなく圧倒される

自分の気持ちなのにどうしようもなくて
むしろ圧倒されてしまう感覚が
うつの発作にもあり
パニック発作にもある

たとえば統合失調症の場合の幻聴とか妄想とか自生思考とかもそうだし
強迫性障害のときの症状もそのようなもので
自分ではどうしようもなくて
圧倒されてしまう

自分の気持ちなんだからどうにかなるだろう
それができないのはおかしいというのが世間の考え方だろうけれど
それができない種類の病気なのだ

わがままとか
自制心がないとかと
少し違うのだと分かって欲しいが分かってもらうのは難しい場合も多い

そして「理解されない苦しみ」が
病気の苦しみのひとつに加わる

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精神療法と生活指導

うつ病でもパニック障害でも
薬を飲んでしばらく待っていれば治るので
精神療法をどうするかとあまり悩む必要はない

今まで長い時間を生きてきたわけで
その実績があれば何も今急に精神のあり方を変える必要もないだろう
もっと自信を持っていい

自分にあった環境を見つけるということでもいい

精神療法もカウンセリングも精神分析も要らないけれど
生活指導は有益である

これは精神的な内容には立ち入らなくていい
一日の時間割とうつ発作やパニック発作の時の対処法、回避法を確認していく

それは精神療法というよりは
生活指導である

たったそれだけの簡単なことでずいぶんとよくなるものである

薬の飲み方の指導とその週のチェックをすると
結果的には生活指導と同じことになる
睡眠と食事、薬を飲んだ時間、屯用を使った時間、アルコールを飲んだかどうか、
コーヒーやたばこ、回避行動や予防的行動、チャレンジ行動、副作用のチェック、
それと疾病モデルの説明と、薬の説明、
そんなことが結果的には生活指導になる。

薬を飲んでもらい、生活指導にしたがってもらえば、かなりの部分はよくなってしまう。
これで治る範囲は、本当の意味では精神病ではないのではないかという気もする。

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仕事の効用

人間は仕事をすることによって
自分が有用であることを確認でき
社会に参加でき
社会人として成長でき
もちろん生活費が稼げて
とかいろいろといわれる

しかし仕事をしていて一番良いことは
外部のスケジュールに沿った生活ができることだ

自分の起きたいときに起きて寝たいときに寝て
食事も自分の自由ということになると
だんだん仕事の能率が悪くなることは
ご承知の通りである

夏休みにどんどん何かできるわけではなくて
やはり外部のスケジュールにしたがって動いた方が
結果としては沢山のことができる

生活の場と仕事の場を分けることも結構頭の良い工夫だと思う

*****
そんなわけで、
うつ病やパニック障害の生活指導としては、
規則正しく寝る、起きる、食べる、場所を変えて勉強する、気分転換に体を動かす、
ということになる。

つまりは小学校の時と似たことになる。
算数、国語、体育と音楽というように時間割を組んで、こなしてみる。

会社で仕事が単調で困るとか、
仕事がなくて暇すぎるという場合も、
自分なりに時間割を組み立てる。
場合によってはタイムトライアルを取り入れたりする。
集中力を高める時間と流す時間を決めて、自分なりに区別する。

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心臓がどきどきしているから私は不安なのだと感じているのではないかという問題

よくいわれる話が
涙が出るから悲しいのだという話

いろいろなケースがあるから一概にそうは言えないと思う

涙が出ても悲しくないこともあるし
涙が出ていなくても悲しいこともあるし
涙と悲しみは同時で同等に結果であることもある

パニック障害の人で
心臓がどきどきすることと
不安とはどういう関係かといわれて
心臓がどきどきしているから私は今不安なのだと判断している人は実は多いと思う

どきどきしている→死んでしまうかもしれない→不安
というのはもう一つの分かりやすい経路だ

それとは別で
どきどきしている→自分が不安であることが分かる→不安
という経路があるらしい

いずれにしても
そのようなメカニズムで不安が発生しているのだということを
症状成立のモデルを提示して
それについて対策を立てればいいわけだ

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うつの発作を防止する

夜になって一人になると
発作みたいにうつになり
どうしようもなくつらくなる

まるで満員電車でパニック発作が起こりやすいみたいに
夜、一人になって、何もしないでいる時間があると
うつの発作が起こる

どうすればいいかというと
ひとりにならないようにすればよい
家族と一緒にリビングにいる
何もしないで考え込む時間をなくして何かしていればよい
楽器を弾くとか
ビデオを見るとか
なんでもいい

皿を洗うとか手仕事系はとてもよい
何もすることがなければ掃除も良い
掃除はどんなにしてもしすぎるということもないからだ

うつの発作があるなら
その起こりやすい場面を少なくしていけばいいだろうという考え方

一番効くのはやはり薬

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