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2008-4-6ころ-2

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銀座歩行者天国で2008-4-4

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ビジネス街で大きな広告

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若者がコンビニの前で地べたに座って変だといわれていたが
銀座の歩行者天国で
若者ではない人も
地べたに座っている

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本屋さんに有名人が来るらしく、
独自の格好をして人たちが待ち受けている
代々木公園や秋葉原にいるだろうと思うが
言葉で何と言っていいのか分からない
このような人たちが熱心に待つのは誰なのか
たとえて名前をあげることもできない
関心がなくなっているのだと思い
また考え込む

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看板はいまだに
こんなものかと驚く
服はとてもいいと思うが
なぜこんな人をモデルに使うのだろう
こんな人に似合うことは分かるが
これをみて自分に似合うと思う日本人はいないだろう

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先日木村屋のパンを食べたら
久しぶりにおいしかった。
それにしてもよく売れている。



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映画 愛されるために、ここにいる

菊地成孔のコンサートで、映画のチラシを渡された。
「愛されるために、ここにいる」という邦題で、
「Je ne suis pas la pour etre aime」が原題である。
否定形になっているようだが、
どうなんだ?

フランソワーズを演じるアンヌ・コンシニ
タンゴ。やるせない哀愁、孤独、情熱、そして官能



タンゴの官能と
サンバの官能と
マリア・カラスの官能と
それぞれは違うように思う

ヨーヨーマの弾くタンゴをとりあえず聴きなおしてみる



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造幣局桜の通り抜け桜樹一覧表

造幣局桜の通り抜け桜樹一覧表
というページがあり、
見事。

http://www.mint.go.jp/sakura/torinuke/sakura_01.html

こういう、網羅的な仕事が好きです。

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造幣局の「桜の通り抜け」

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大阪市北区の造幣局で16日、恒例の「桜の通り抜け」が始まった。南門から北門まで約560メートル。桜は125品種370本。ほとんどが遅咲きの八重桜。六分咲きで、これから見ごろに。通り抜けは今月22日まで
(時事通信社16日13時3分更新

*****
時事通信社の写真を見かけたので掲載。
たすきがけのカバンがとてもかわいい二人ではありませんか。
女性は赤で。
ナイスショット!

*****
大阪造幣局の「桜の通り抜け」はいい。
恋する二人が花びらに照らされて、歩いていた、あの時間。
その時間を思い出すのは
いまとなってはつらいけど
やはりあったほうがよかったと思うよ。


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シェンロングランデ ロイヤルパーク汐留タワー

シェンロングランデ ロイヤルパーク汐留タワーにて
ひとり静寂にすごした。
寂しいとは思わない。
ひとりの楽しみがむしろうれしい。

伊勢海老入りバトラーオードブル
オードブルが
どこの店も一番おいしいような気がする。
ここもまた。

天然コラーゲン入り白雪養口声スープ
のスープの味が薄くておいしくて、なかなかよい。
どんな風に作っているのだろう。
味の素や貝味、えび味とは違う、むしろ、昆布味に似たような。
器も、豪華で、見た目にも楽しい。
なんて平べったいスープスプーンなんだ。
少しずつ何度も口に運ぶ。

毛鹿フカヒレステーキ中国蒸しパン添え
これもやや薄味で抑え目。
たっぷりだ。とろみのついたスープまで全部食べた。

エビと紋甲イカの紅麹炒め
紅麹というものがあって、きれいな色で、薄くて甘い味だ。
最初はイチゴの粒のようなものが見えて、イチゴ色だったので、
イチゴすりつぶしスープかと思ったけれど、
紅麹とのこと。

ここの料理は全体に、
落ち着いた和風といってもいいくらい。
中国風の強い香辛料は使っていない感じだ。
北京ダックと点心もいい感じ。

和牛ヒレ肉の炒め・チリソース
はチリソースどころか、トウガラシ山盛りのような、
チリペッパーをいっぱいかけたようなきつい味。
これだけがきつい味だった。

俵三品土鍋煮込み(鮑、ナマコ・貝柱)
これは和風で、トーキョーで味わうチャイニーズというコンセプト。
白人にとっては、日本料理といってもいいくらいのものだろう。

かにチャーハン。これも上品。

最近流行の
ねりゴマの坦々メン、
マンゴープリンと、
ジャスミンティー。

かなり食べた。
途中、本を読んで一休みしたりした。
「翻訳」という翻訳本。

新し目のチャイニーズでは、
品川ストリングスホテル「チャイナシャドー」よりも
よかった。
眺めは「チャイナシャドー」のほうがよい。

品川ストリングスホテル「ザ・ダイニング」は窓際にないので、
視線が上にばかり向かう。
なんとなく落ち着かない。
君の瞳に釘付けだよって言ってみたいが、
そんな年でもない。
女も、皺を隠すのが精一杯だ。

わたしには皺もかわいいえくぼに見えるよ。



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キリスト者は異教徒をどう見ているか

キリスト教にも歴史があるし
現在生きているキリスト教者にもかなりの考えの違いはある

しかし本質的に異教徒をどう考えているかについては
考えてみた方がいいのではないかと思う

異教徒は全滅した方がいいとうすうす考えていないでもない

宗教的多元主義などもあり
仏教に理解を示したりする人もまれにはいる

また日本のように
神社で七五三、教会で結婚式、葬式は仏教と、
いったい宗教をなんだとも思っていないような人間集団をどう理解するか
まじめなキリスト教者は実際理解しがたいと思うものらしい

鯨を食べるなんて野蛮すぎると叫ばれているようなもので
なんともどうしようもない

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