映画 ブエノスアイレス （１９９７年香港）

“ウォン・カーウァイがたどり着いた

「新しい愛の映画」に世界が沸いた”

 

監督　ウォン・カーウァイ

出演　トニー・レオン

　　　　レスリー・チョン

　　　　チャン・チェン

 

イグアスの滝　圧倒されます　

ブラジル側からも見られるというのだけれど　一つの滝を　そのように見られるとはどういうことなんだろう

十和田湖のような話なんだろうか

タンゴなしに　ブエノスは語れません

 

新しい愛とは　出演者から　ご想像ください

 
何度傷つけられても「やり直そう」と言う、そしてやり直す、それが愛でしょう

もう絶対にいやだと心に決めても、それでもまた、

一度だけと言われて、一度だけと思って、やり直してしまう、それが愛でしょう

ウォン・カーウァイ　王家衛

1997年 ブエノスアイレス（春光乍洩）（監督/脚本）

2000年 花様年華（監督/脚本）これは大人の話だね。マギー・チャンが好き。「ラブ・ソング」の時から。

2004年 2046（監督/脚本）木村拓哉もよかった。

ご興味ありますか？

離婚の決心の男女差

離婚の決心には男女差があるようだ
男性が決心したと言ってもまだ説得の余地がある
女性が決心したといえば結局の所最終決断であることも多い

長年の付け

女が別れたいというのは
長年の付けの結果というもので
男にはどうしようもないのだろう

モーツァルトのシンフォニー

ずっとモーツァルトのシンフォニーを聴いているが
何となく頭が悪くなる感じがする。
バッハの方がいい。