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子供のためにと言いながら実は自己愛的

http://www.elecom.co.jp/pickup/winter2009/

こんな感じのページは多くて
子供が可愛いからと言っているのだが
中身は自己愛的



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夫婦で粉

夫婦で粉をやっていたというケースですね

そう
まず夫が捕まったんですね

そうそう
普通はその時点で
妻は使用を中止しますね
そうであれば
夫が捕まってから一週間もすれば
妻も出頭しても問題ないはず

ところが妻が最終的に自首したのはそれよりあとのタイミングで
それがよく分からない
つまりそのあとも粉を使っていたということになるのだろう

そうかな

そんな断定もできないだろう

そうですね
邪推というものだ


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公園や緑地が健康を守る

公園や緑地が健康を守る

2009年10月21日   提供:WebMD

 

 

公園の近くに住む人はうつ病になる可能性が低いことが明らかに

Salynn Boyles

 

【10月14日】公園や森など緑地の近くに住むと心と身体の健康が向上することを示す証拠がある。

新たに報告された試験では、緑地に近いとうつ病、不安など健康上の問題が少なかった。この関係は小児と低所得者で最も強かった。

緑地が人々の健康維持に役立つことを示唆する研究はこれが最初ではないが、特定の健康状態に対するその影響を評価したのは初めてである。

オランダの研究者が国内の医療機関の患者健康記録を調べた。郵便番号を利用して各患者の自宅から約3.2km以内にある緑地の割合も計算した。

試験の研究者Jolanda Maas, PhD(Amsterdam's VU University)がWebMDに語ったところによると、「緑地と健康との関連性が最も強く認められたのは自宅から半径1km以内であった」。

不安、うつ病に最も大きく影響

この試験では、96施設約350,000例における治療期間が1年以上に及ぶ24症状の有病率に関するデータも検討された。

24症状中15症状については、健康に影響を及ぼすことが確認されている因子を補正した場合でも、年間有病率は最も緑の多い地域に居住する患者の方が低かった。

その他の主な研究結果

  • 心の健康に及ぼす影響が最も大きかった。緑地が最も少ない地域に住む者と比較すると、緑地が最も多い地域に住む者では治療を要する不安障害の有病率が1/3低く、うつ病の治療を受ける可能性は約1/5少なかった。
  • 身体の健康については、緑の多い地域に居住することの明らかな保護効果は喘息、COPD、上気道感染症などの呼吸器疾患で最も高いように思われた。
  • 心血管疾患、糖尿病、癌など他の一般的な疾患については関連性ははるかに低かった。

驚いたことに、緑地を利用しやすいことはこの試験に組み入れられた最も都会に近い地域に住む者の健康には影響しないようであった。

研究者らは、この理由を質が悪い、大都会にある緑地は安全でないと考えられているため、それほど多く利用されていないからだと推定する。

緑地はストレスを軽減し、運動を促す

これまでの試験から、主に都会の緑地はストレスを低下させ、運動を促すことにより健康を向上させることが示唆される。

「緑地を利用できることは精神的に有利であることを示す多数の研究がある」とUrban Green Institute(オレゴン州ポートランド)の事務局長で都市自然保護活動家のMike Houckは言う。

Houckが1980年に仕事を始めたときには、よく都市設計家に町の中には自然が入り込む余地はないと言われた。

「彼らには、私のやるべきことは町の外の自然地域を保護することで、町の中の自然はすべて基本的に誰でも手に入れられると言われた」とWebMDに語った。「30年かかって明らかに態度が変わった」。

だからこそ、オレゴン州ポートランドの主要健康保険会社2社は2006年に新たに緑地を取得するために2億2700万ドルの公債発行法案を可決させるよう積極的に有権者を説得してくれたのだ。

「公債発行法案が承認されたのは初めてだったが、その重要さを理解してくれた」と彼は言う。「散歩したりサイクリングしたりカヤックに乗ったりする人が身体的にも精神的にも恩恵を受けないとは、私には想像もできない。」



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IBSのネット情報

http://www.ibsnet.jp/

ここもキレイだな


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過去と他人は変えられない

過去と他人は変えられない

逆に

未来と自分は変えられる

といわけで

未来と自分を変えよう


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デスクトップPC、低価格攻勢でソニーのシェア急伸

デスクトップPC、低価格攻勢でソニーのシェア急伸

2009年10月19日印刷ソーシャルブックマーク          
 デスクトップPC市場は引き続き需要停滞期にあるが、覇権争いは一段と激しさを増している。10万円を割った低価格モデルの販売増でソニーが急伸、9月のベンダーシェアではトップのNECに約2ポイント差と迫ってきた。ブランド力を背景に高価格帯を維持してきたソニーの戦略転換で、勢力図は大きく塗り替わる可能性がある。

 デスクトップPC市場は停滞基調を脱し切れず、ここ数か月の販売台数は前年比2割減、金額は3割減と厳しい状況が続いている。ベンダー各社とも消費者が求めやすい価格帯を重視してか、斬新なスペックを搭載したモデルが少ないことが盛り上がりを欠く要因のひとつとなっている。

 例えば搭載されるCPUは「Core 2 Duo」が依然として主流で、最新版となる「Core i7」は高額のためか搭載率はごくわずか。このためハイスペックを希求するパワーユーザーは自作またはショップが独自展開するハウスブランドPCへと流れる傾向にあることも見逃せない。

 市場が停滞を続けるなか、シェア争いは激しさを増している。昨年10月以降、台数ベースでNECがトップシェアを持続、富士通とゲートウェイ、ソニーの3社が追い上げる展開にあるが、直近の9月ではソニーがトップシェアを射程圏内にとらえる急伸ぶりとなった。ソニーのシェアは8月が11.8%、9月は17.7%で、20.0%とやや伸びを欠いたNECに2.3ポイント差に迫ってきた(図表1)。

 ソニーの躍進要因を探る前に、デスクトップPC全体の価格帯別台数分布(図表2)をみていこう。ここからも分かるように、1年前の08年9月では「10-13万円未満」が25.0%を占めて最大のボリュームゾーンとなっていたが、直近の9月では「7万円未満」の比率が32.7%と上昇、一気に低価格帯へと中軸ゾーンはシフトした。同時に13万円以上の価格帯も軒並み比率を下げており、急速に低価格化がすすんだことを示している。

 こうした市場動向のなかで、9月にシェア1、2位を占めたNECとソニーの価格帯別台数分布(図表3)をみると、両社は対照的な分布曲線が現れていることが分かる。NEC(図表3下)は、1年前と直近9月の曲線に大きな変化はなく、いずれも「13-16万円未満」が中軸ゾーンを占めてほぼ左右対称の分布。一方、ソニー(図表3上)は、1年前の「13-16万円未満」から「7-10万円未満」へと中軸ゾーンはシフト、左右対称は崩れ低価格帯となる左サイドに重心が偏る動きとなっている。

 図表4では、NECとソニーの平均単価の推移を「デスクトップPC全体」と地デジチューナーを搭載した「地デジ対応PC」、チューナーを搭載していない「通常PC」に分けて示した。まずデスクトップ全体では、両社とも平均単価を下げる傾向あるが、9月はソニーが一気に11万8000円と8月に比べて1万円以上の大幅下落となった。この単価推移が示すように割安感が消費者の購買意欲を刺激、結果的にシェアを押し上げる要因となったようだ。一方、「地デジ対応PC」と「通常PC」でみると、やや開きがある。9月の「地デジ対応PC」ではソニーはNECに比べて小幅高だが、「通常PC」ではNECが11万円でソニーは9万6000円と価格差は大きい。

 Windows 7登場前の端境期におけるシェア変動は、一過性現象とみることもできるが、高価格帯を維持してきたソニーの価格戦略が徐々に変化しつつあるのも事実で、年末商戦に向けての動向が注目されそうだ。

ーー
やっぱり
ソニーでいいんだね


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過食嘔吐に見られる記憶障害

過食嘔吐の場合
過食する自分と
嘔吐する自分とは
アクセスできる記憶に違いがあるように思う

過食する自分は
なぜか、嘔吐するときの後悔も自責も罪悪感も涙も
思い出さないようだ。

嘔吐する自分は
どちらかといえば
過食した自分に対しての事後処理部隊である
こちらはだいたいすべての記憶にアクセスできるようだ

ーー
たとえば躁うつ病やうつ病の場合でも
この種の記憶プールへのアクセス障害があるようで
学習しないとはときに指摘されるところである。

わたしの考えでは
躁うつ病で言う
躁状態の自分とうつ病の自分とは記憶プールにアクセスする権利が違うようで
その意味で多重人格状態である

またうつ病の場合でも
うつ状態の直前には軽躁状態見られるもので
それが「頑張りすぎ」で、結果としてうつ病になると観察できるが、
次回に「頑張りすぎ」モードになったとき、
うつ病の体験全体への記憶にアクセスすることができなくなっているようで
その意味で解離が発生している

ーー
躁うつ病の場合に何がトリガーになっているのかは分からないが

過食嘔吐の場合には
マイクロな血糖値の変化がトリガーになっているのではないかと思う

今まさに過食するという状態での血糖値のマイクロな動き、それと睡眠と関係する
意識の覚醒度の問題、このあたりが複合して、記憶へのアクセス障害が発生するようだ

人間は、自分の内部にある違う記憶にアクセスすれば
当然違う人格のように振る舞うはずである
その意味で解離と言ってもいいのかもしれない

女性で生理前に非常に不調であるという場合、
一部の例では行動の障害が見られる
そのケースではやはり一部の記憶へのアクセス障害が起こっているのかもしれない

ーー
マイクロな人格変容の原因として
血糖値とかインスリンとか生理前後のホルモン環境の変動とか
それ自体、異常ではないのだけれど、ミクロなトリガーがあって、
事態が発生進行しているのもしれない。


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不動産状況

ローンを払えなくなって家を手放す人が増えている。
ボーナス払いがあてにできなくなったとか
残業手当が減ってしまったからとか。

そういうわけで売り出し件数は増えているが、
購入できる人はあらかた手に入れているので、
新規購入は少なくなっている。

ここでも二極化。


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