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生きる理由

生きる理由を考えると確信が持てないというのだが

たぶん誰も確信は持てない

あれこれとスケジュールがあって
気が紛れているだけ

考えることを先送りしているだけ

でも
生きる理由を考えたら人生が充実するか
あるいは
目先のいろいろのスケジュールをエンジョイした方が人生が充実するか
それが判断基準だろう

どちらが人生が充実しそうか


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モバイル版Googleカレンダー

モバイル版Googleカレンダーでは予定の確認だけが可能です。入力はパソコンで行い、携帯電話はいつでも予定を確認できるツールとして利用しましょう。

モバイル版Googleカレンダーにログインする

モバイル版Googleカレンダー
http://www.google.com/calendar

1携帯電話でURLを直接入力し、http://www.google.com/calendarを開く,2Googleアカウントを作成したメールアドレスを入力,3パスワードを入力,4[ログイン]を押す

予定を確認する

予定の名前を押すと詳細が表示される,今日以降の予定が一覧で表示されている,[前へ]を押すと過去の予定が表示される,[次へ]を押すと未来の予定が表示される

モバイル版では予定リストが表示される

モバイル版Googleカレンダーでは、日・週・月のカレンダー形式ではなく、予定が並ぶリストの形式で表示されます。この表示形式は、パソコンでも[予定リスト]をクリックすることで切り替えられます。なお、モバイル版Googleカレンダーでは予定の入力ができません。予定の入力はパソコンがある場所で、出先ではモバイル版でシンプルの予定を確認、という使い分けをしましょう。

モバイル版のカレンダーをカスタマイズしよう

ページの下にある[カレンダー設定]を押すと、表示するカレンダーの選択と、時間の表示形式の変更(12時間か24時間)が行えます。出先で見たいカレンダーだけを表示するなど、使いやすい形にカスタマイズしましょう。



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キャプチャー画面

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このお洋服いいですね
似合ってます


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メニエール病、原因は「耳石片」

メニエール病、原因は「耳石片」?
KEYWORDメニエール病

大阪市大教授ら確認

 

難聴や激しいめまいを伴うメニエール病の原因とみられる耳の病変を、大阪市立大の山根英雄教授らが見つけた。

これらの症状は平衡感覚をつかさどる耳の奥の「内耳」にリンパ液がたまって水ぶくれになり、正常な機能が損なわれて起きるが、原因は不明だった。

山根教授らは内耳にある炭酸カルシウムの集まったもの(耳石)から小片がはがれ、液が流れる管を詰まらせるのを確認した。メニエール病は国の特定疾患に指定されている病気だが、今回の成果で詰まりを除去する根本的な治療法の開発などに期待が寄せられる。

耳石は、人間の内耳にある袋に入っている。山根教授らは、メニエール病の患者12人と病気のない12人の協力を得て、耳石の入った袋のうち「球形のう」と呼ばれるものとその周辺をCTで観察した。患者8人で、袋の真下にある直径0・1ミリほどの管に耳石からはがれた小片がたまっている様子が確認できた。他の個所が詰まっているとみられる患者4人に病変はなかった。

(記事提供:読売新聞)



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無血の平成維新・脱官僚

無血の平成維新・脱官僚と演説したわけだが
分からないのは郵政のトップ人事である。

日本郵政社長に斎藤次郎・元大蔵事務次官が就任したのは
どういうことなんだろうか

昔は逓信省だった
その頃に作った病院が逓信病院だ

東京逓信は郵政省で
関東逓信は電電公社だった

電電公社が株式会社NTTになって電波関係が郵政省の縄張りになった
一時は電波許認可権で郵政省は結構威張っていた
関東逓信病院はNTT東日本関東病院と呼ばれることになった

郵政が分割公社化に伴い
電波許認可が総務省の管轄になった

こうなると郵政省関係者はかなり弱体化

いろいろあって今回は元大蔵事務次官にトップを持って行かれた

省庁といってもずいぶんと力関係があるものだと思う

もちろん
世間の批判はそこではない

脱官僚といっている民主党がどうして官僚の大ボスを激しい天下りポストに就けるのかだ

もちろん民主党は嫌だったに違いないが
財務省が仕切ったわけだ
民主党は財務省に負けた
あるいは取引をした
そんなことが新聞には書いてある

しかしこれは財務省が大衆に対して真っ向から宣戦布告したことと同じだと思う

昔からある財務省の実質支配は変わらない
そんなことは分かり切っている
日本に財務官僚以上の人材はいないのも分かっている
選抜された人間が
本気で「内部」トレーニングを受けるのだから
二重の意味で
外部の人間がかなうはずはないのだ

最近は外圧でどうも弱ったものだけれど

さて、そのような実質の権力を持った側が、
何となく風向きが悪いときには、陰から支配するのが普通だ

国民受けのいい人を社長にたてておいて
陰からリモコン操縦すればいいだけで
何の不自由もない

それなのになぜこのタイミングで
このように国民に対して挑戦的な人事をしているのか
それは国民にはすんなりとは理解できない

ーー
推定すれば、
このポストをこのタイミングで斎藤次郎でとらなければ
ほかの勢力に蹂躙されるとの思いがあったのだと思う

一時的には相当の抵抗があるが
何年かの後には
勝利できると踏んで、相当思い切った決断だったと思う

そのために民主党とは取引をした

民主党は脱官僚と言い続け選挙に勝ち
党首の所信表明演説でも脱官僚を語り、
同時になぜか斉藤郵政社長人事である

この平気さが平成味なのだろう


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