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疲れすぎ

疲れすぎているのは確かで
どうしたものだろうか

休み時間もなくなってきた

会議に出ると寝ていることも多いが
面白い会議だったりするとまた疲れる

食事はずれたり抜いたり
水分だけだったり
病院版カロリーメイト(ラコール)だけだったり

会議場が暑すぎてもいやだけれど
最近は寒い会場が多い

とにかく、しっかり寝て、しっかり食べよう
それがまず基本
そのために時間を組み直さないといけない


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「女の手帳」でリズム刻もう

「女の手帳」でリズム刻もう

keyword女性|メンタルヘルス

体調や気持ちの浮き沈み、生理周期など体の記録を書き込め、女性に役立つ情報を盛り込んだ「女の手帳」が人気だ。

「旧暦美人ダイアリー 2010」(2800円税込み)は、旧暦と月の満ち欠けを、日常の生活に取り入れられるユニークな手帳。スケジュール欄には月の満ち欠けが図で示され、西暦とともに旧暦が薄い印字で併記されている。旧暦の歳時記や旬のレシピ、季節に応じた体操や入浴方法など、健康に関するコラムも掲載。発売元の「パンゲア」(東京)は「西暦より旧暦の方が実際の季節感に合っており、体の変化と季節を関連づけて理解しやすい」と説明する。

「WOMAN 2010」(1575円税込み)は、学生や会社員の女性らで作る「WOMEN’S DIARY PROJECT」(京都市)が製作。「女性」をキーワードにエッセーやイラスト、写真を掲載した「読むスケジュール手帳」だ。ピルや性感染症など体に関する情報のほか、巻末には月経周期表、女性の相談に応じる団体や女性会館の一覧も掲載している。

「ジョジョ企画」(千葉県)が1982年から製作している「OKノート」(1500円税込み)は、月経周期表、女性に役立つ相談先や店情報のほか、1週間のスケジュール欄に国連の「女性差別撤廃条約」に関するコラムを掲載している。

いずれの手帳も、季節の移り変わりを女性の体のリズムと関連づけ、心と体の健康管理に役立てられるよう工夫しているのが特徴。「自分の体の記録をつけることで、仕事と健康について考えるきっかけにしてほしい」。

記事提供:読売新聞

ーー
妊娠したときは
妊娠日記が評判がいいようです
いま胎児はこんな様子と解説があります



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Facebookの写真が原因で保険会社からの給付金が打ち切られてしまった

病気療養のための長期休職中の女性が、Facebookの写真が原因で保険会社からの給付金が打ち切られてしまったそうだ(CBC News本家/.)。

カナダ在住のNathalie Blanchardさんはうつ病の為1年半に渡り仕事を休職しており、保険会社から給付金を受け取っていたという。しかし今秋突然給付金が停止したため保険会社に問い合わせたところ、「Facebookによると友人らとバーに行ったり、バカンスに行ったりしているため、もう病気ではなく働ける状態にある」と言われたという。この保険会社はCBC Newsの取材に対し、Facebookなどのウエブサイトの情報のみを元に判断を下さないとしながらも、調査にSNSサイトなどは参考にすることは認めたとのこと。また、別の保険会社のスポークスマンも取材に対し「情報のソースがどこであれ、会社としては無視することができない」と述べ、SNS等の情報を参考にしていると述べたそうだ。

BlanchardさんのFacebookには確かにバーやバカンスでの写真が掲載されていたとのことだが、旅行に行くことは保険会社に報告していたという。また、医師のアドバイスに従って楽しい時間を過ごそうとしただけであり、写真では楽しんでいるように見えてもその時が過ぎればまたうつ病と向かい合う日々であると話しているという。さらに、彼女のプロフィールは限られた友人にのみ公開しているため、どのようにしてこれらの写真を閲覧することが出来たかは不明とのことだ。



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眠い

何が眠いって猛烈眠いです
帰宅が深夜12時
それから風呂に入って
少しだけと思ってネットをいじると
すぐに3時4時
朝7時に目覚ましが鳴っても
眠いし寒いしでなかなか布団が出られません。

それはそうですよね
でも仕事は短くできないし
プライベートな時間がゼロになるのも辛いし
睡眠をとらないと良くないし

どうするか?

私だったら
まず仕事を短くしますが
どうでしょう


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会社ではほぼ全員が適応障害になる

農業なんかだと
能力の限界まで
試されるということもないわけです

しかし会社というところでは
能力の限界まで試されます
部下の能力の限界を確認するのが上司の役目なのですから
当然なのです

能力の限界まで行くと
適応障害になります

適応障害でなかったら
もっと働かされるわけで
結局適応障害まで行って、止まるしかないのです。

いくらでも仕事があるという状況が変だと思うのです。


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人生の秋

出会いは幸福な偶然で
別れはつまらないすれ違い

それを繰り返す
それはそれでいいんだけど
もう人生がそんなに残っていない

わたしはもっと別のことがしたいよ

今日話そびれたことが次の機会に話せるか
危うい


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倒産する社長さんへ

心配することはない
少なくとも日本海軍よりはまじめにあなたは責任をとって倒産するのだ
ゼロから始めましょう
あなたはひとりじゃない

倒産仲間もたくさんいる
×2倒産仲間もたくさんいる
まだまだである

倒産すれば
当然家族は離ればなれである

それもまた運命だ
そんなことで驚いてはいけない

当分は役所や裁判所や債権者やその他、いやな知り合いもやってくるだろう
それがどうしたというのか
みんなそれを乗り越えてきた
あなたも乗り越えられる

人のせいにしないあなたは偉いと思う


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北朝鮮でデノミ

デノミなんて
やってみたくてうずうずしている人もたくさんいるのにできない日本にくらべて
なんと
ポチッとボタンを押す感じでやってしまった北朝鮮だった

日航問題で国内線の整理統合が言われているが
反発するのは当然北海道である
人がいなくて土地があるから飛行場は造りやすい
それを維持するためにも無駄に飛行機を飛ばす
うるさいけれど牛とか馬がうるさがるだけで人はほとんど住んでいない

すると飛行機で空気を運んでいても仕方がないので
北海道のお医者さんを東京に招待したりしている
特に用はない

そこで北海道のお医者さんは
日本の最果ては青森です
北海道は交通時間で言うと青森よりも東京に近いなどと発言する

(どっちも雪の中だろうし、時間にしてもあまり違わないと思うが)

青森は反発するが
たしかに飛行場は多くはないし
新幹線もうまくいっていないし
どうするんだということになる

そこで強硬派が出てきて
津軽海峡部分で海上封鎖である

北海道は津軽海峡を迂回しようとすると
三沢の米軍にキャッチされて追撃されるし
日本海側に寄っていくともっと恐ろしい国際問題が起こるので
飛行機は使えなくなり
青森の勝利となる

しかし北海道は有力政治家がたくさんいて
それというのも
土地は広いが住民は少ないので
選挙区はたくさんあり
少ない資金で選挙に勝てるからなのだが
そのようにして効率よく議員を続けている有力者からの反発があり
青森を懲らしめようということで
国営の職業訓練学校を大規模に青森に作ろうと餌をまかれ
まんまと作戦に乗って
地元民は分裂し、賛成派と反対派が入り乱れて争う
儲け対エコ

青森ではさらに強硬派が力を増し
北海道に対してではなく東京の横暴に対して反発を強める

核燃料廃棄物を引き受けている六ヶ所村
原子力船むつが放射能漏れ事故を起こし廃船となりひどいめにあったむつ
へんな駅に止まる新幹線
三沢の米軍基地
ひどい貧困
失業率の高さ
老齢化の急速な進行
荒れ放題の農地
医者は70過ぎの老医師しかいないので日本医師会が医師の定年制を実行できなかった
青森全部が無医村になるのである

なにより青森の人々は話し言葉は全く独自の言葉を使っているのに
書き言葉は東京の言葉を使っているおかしさ
そしてテレビを見ると
青森の人が青森の人に伝える地元ニュース番組なのに
東京の言葉を使って話し、それを青森の言葉に翻訳して納得し、
その内容を家族で(当然)津軽弁で話すのだ
学校で作文をしても
話し言葉のままで書こうとしても文字がないのでうまく書けない
いっそのこと発音記号で書くことも20年ほど実施されたのだが
東京からの指令で中止に追い込まれた
いまでは楽しみは津軽三味線を弾くこととセックスしかない

そんな背景もあり青森は独立を宣言
すでに持っている独自の言語を公用語とし
ここまではきりきり人と似た話であるが
何より青森には核兵器を作れる材料がたんまりあるので
そこが決定的に違うのだ
当然核実験をして核兵器の保有を宣言
東京まで届く「ねぶたミサイル」を配備
三沢の米軍基地は青森女性が米軍兵士と結婚することで
無血接収し青森国は国有化宣言、自国の軍備としてしまった

こうなると東京は北海道を守る気がなく
ロシアに委譲しようとしたので
北海道民は反発
青森国に頼んで核兵器を配備

雪と海水だけはたくさんあるので
そこからエネルギーを作り出す技術を開発
白神山地に埋蔵された古いブナを燃料として使う技術も開発

横綱相撲外交でモンゴルと結び
中国とも対立
ダライラマとも津軽弁で対話
坊さんの同性愛に寛大であるべきと宣言
三内丸山遺跡の縄文文化を復興することを国是として
内外に宣言

アメリカは全く興味がなく
沖縄海軍始め全員がグアムに移転
温かい場所がいいと軍人には好評

電波利権の競売を実施し
利益を上げ
それを原資として寺山修司のぞき舞台を開設
国際観光資源とする

なんて青森出身だという変な人と話していたら
テレビで日本国海軍の軍人さんが実際何を考えていたのかとNHKが
まじめに放送し
何も考えていなかったという
すごい結論

酔っぱらっているのは誰なんだ


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公共の場で私を語る

自己愛社会の端的な現れは
いくつも指摘できるのだろうが

公共の場で私を語る

ということがあげられる

ーー
昔はもちろん、そのような「公共」の場はなかった。
ヨーロッパの伝統には「アゴラ」があり、
それは町の中心の広場であり、
そこには開かれた言論があり、雄弁術が発達した。

日本ではそのような「言語の公共空間」はかなり限定されていた
たとえば宮廷の歌合わせ

それ以外はすぐに消えてしまうものとして
嘘でも愚痴でも言い交わされていた

日本語が活字で大量印刷されるようになって
編集者というものが幅をきかせた

たとえば「私的な記録文章」の体裁をとり、
しかし高度に文学的な営みが一部でなされた。

それは事柄としてはまことに下らなく、
翻訳すれば、ほとんど意味のない文章であるが、
日本語の芸としてはなかなかのものだ。

落語などもそうで
言うことはきまっているのに
やはり笑っている。

「私的な言語空間の文学的公共化」が達成されたわけだが、
そうなると
私的言語空間に合わせて人生を生きて、それを公共空間に差し出す人も現れて、
太宰治などがそんな典型だろうと思う。

公共の場で興味を持たれるような私的な人生を構成し、それを語った。

太宰の文学がいまだに大いに売れて読まれているのは
ひとえに自己愛的だからである。

自分の人生と自分の生き方が大好きなのである。
その大好きなものを人々と共有したいのである。

ーー
そんな時代もあったが、やはり一般の人は日記を書いて、
ある時期にそれを処分して、大人になったものだ。

それなのに現代は、
公共の場で、他人はほとんど関心がないと決まっているような瑣事を
細々と書いて差し出している。
そのために電気を消費し、働く時間を削り、寝る時間を削る。
それはいったいなんのためか。
答えはほぼひとつでひたすら自己愛のためである。

不思議なことに
誰にも読まれていないのを承知で
それでも自己を表現するのである。

だからこそ自己愛と呼ぶべきなのだろう。

ーー
誰も見ていないのに
現代のアゴラで
自己を演じ続ける

そのような公共の場を出現させたのはネット社会である
そして飢え死にすることのない豊かな社会の出現がもう一つの前提である
誰もが読み書きが「ある程度」できることも条件である

先の総理大臣の例のように
普通に生きているようでも
読み書きはできないという人は実は多い

これは
教育は根本的に自分を育てるのではなくて
公共を私の内部に植え付ける操作だったからだ

戦争の時しかり

だからゆとり教育と言われて
自分自身になれと「命令」されて
一体何の命令なのか誰も分からなかった

しかし社会に出ると
自分自身であることではなく
結果を求められる
そこで大量の挫折者が発生する

そしてそのこともまた
公共の場で語る
自分はこんなに惨めだと自己愛的に語るのである

それが現代的メディアである
出版社から編集者が消えて
テレビから筑紫哲也が消えて
そしてあとは自己愛の放出合戦になっている



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