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好きだけじゃだめなんだ Dreams Come True


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クリスマス

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ラッキーボーイとラッキーガール

「他の誰よりあなたといると一番自分らしくなれたわ」
と歌っている歌詞がある。

自分らしくなれる
というのでもいいし
自分のいいところを引き出してくれるというのでもいい

それがその人にとってのラッキーガールとラッキーボーイで
同性でも異性でもいい
相性というものがたしかにある

「あなたは私のラッキーボーイ」と
銀色夏生が書いていた

また
自分にとって自分がよい状態でいられるということは
大切だ
自分を肯定できること

相手からの肯定のメッセージが届いていると
自然に自分で自分を肯定できるようになり
結局よい人生が開けてゆく

極端に言えば
酒飲みに
いい飲みっぷりだねえ、惚れ惚れするねえ、
などと合いの手を入れて
気持ちよくさせる。
それは人生を破滅に導くかも知れず、
いいものではないと思うが、
がみがみ文句を言われても、やっぱりその人は酒をやめないだろうから、
とにかく肯定してくれる人のほうがいいに決まっている。

酒を誉めるのは関心しないが、
仕事を誉めるのはよいことだし、
周囲の人にはぜひそうして欲しい。

人格の中には誉められる部分が必ずあるから、
そこを見つけて、そこから全体を伸ばしてあげて欲しい。

人生に対して、また他人に対しての、
肯定的構え、否定的構えは、
多分親子関係の中から構築されるものだと思う。

大人になってからのその人物と接していて、
この人の肯定的な構えから推察すると、
多分こんな風にいい人たちに囲まれて、
その人もその思いに応えて生きてきたのだろうなと思うことがある。
逆もある。

環境が人を育てるのだが、
残念ながら、環境に恵まれなかった人もいる。
否定的メッセージを送り続ける親というものも存在する。
いろいろ事情があってそうなるので、仕方がない。

その場合には、自分で自分を育てなおそう。

たとえばのはなし、
男と女が結婚して最初は仲がよかったれど、
男は次第に仕事をしなくなり、他に女を作り、ということは、よくある。
女はじっと耐えるのだが、
子供を見ていると、だらしなさが夫にそっくりに見えてくる。
そして、優しくできないと感じてしまう。
知らずに否定的メッセージを送っている。

そんな場合、母親に罪があるともいえない。
父親に罪があるかといえば、
父親がだらしなくなったのは、母親のせいも知れず、
あるいは、父親のそのまた父母の歴史が影響しているかもしれない。

いずれにしても、犯人探しは、ほどほどにして、
自分で自分を育てなおそう。
そのために書物があり、人生の先輩がいる。

そのような態度で人生を生きていれば、
きっとラッキーボーイやラッキーガールに出会う。

*****
人生に対する否定的で破壊的な構えが、
周囲の人をも不幸にしてしまうことがある。

かわいそうだが、そのような人の周りに残るのは、
あまり幸福な人たちではない。

どうしたらいいか。
まず気付くこと。

自分が不幸なのは、
他人のせいではなくて、
自分の否定的な構えのせいなのではないかと、
気付くこと。

他人や世界や社会の責任にしようとするなら、
その材料はいくらでもある。
完全な人間はいない、
完全や親もいない。

しかし考えてみると、そのような行動パターンが身についているということは、
親の責任にしていれば、
親が何かを出してくれていたということではないだろうか。
お菓子なりお金なり知恵なり愛情なり。
親はあなたを愛して育てることはしなかったけれど、
あなたに責められれば、償ってきたのではないだろうか。
だからあなたはこの行動パターンの利益を覚えたのだろう。

しかし誰でもがそうではない。
あなたは親を責める権利はあるかもしれないが、
同じように同僚や上司や配偶者を責めても、
その人たちは、親のようには感じていない。

親だから償ってきたが、
その他の人たちは、
あなたを「自分にとってアンラッキーな人」と認知して、去ってゆく。
その繰り返しではなかったか。
よく振り返って考えて欲しい。

出会う人すべてのラッキーガールやラッキーボーイになる必要はない。
でも、そんな関係が数人の人とは必要だと思う。
できるはずだし、人間はできるようにつくられているのだから、
安心してほしい。
やればできると思う。

まず自分を肯定できるように育てなおそう。

育児の過程で、もう一度自分をも育てなおすという人も少なくない。
そんな感覚でもいい。

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くっきりと濃い紅

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裸足の季節~青い珊瑚礁~スコール

http://www.youtube.com/watch?v=pzaoboMPfjo


松田聖子 【天国のキッス】



Rock'n Rouge 松田聖子 あっごめんなさい



渚のバルコニー



秘密の花園(松田聖子)「歌詞付き」



セイシェルの夕陽(松田聖子)「歌詞付き」



マイアミ午前5時(松田聖子)「歌詞付き」



松田聖子 レモネードの夏



小さなラブソング(松田聖子)「歌詞付き」



「赤いスイートピー」



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冬至の日のこと

冬至の日、2009年12月22日、軽い食事をした

そして
よいクリスマスをお迎えください
と言われて別れた

私はもう人生に何も期待しないと誓った

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どんなに暗く冷たい日でも私は耐えてきた

これからも耐えるだろう

これまで人生が私に祝福を与えたことなど一度もなかったではないか

なぜ私はそんなものを期待したのか

間違いであることがよく分かった

しみるようによく晴れた一日だった


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はな

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この長い年月
君だけをみつめていた

誇るものは何もないが
そのことがわずかな慰めである


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