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ピクニックとハイキングの違い

えーと、ピクニックとハイキングはどう違うんだっけ?
シャキーンを見なくちゃ

ーー
引用すると

日本語でハイキングと似たような単語にピクニックがありますが、この2つの
違いはわかりますか?こうしたことは英英辞典を調べるとよくわかります。

ハイキングのもとの英語の動詞はhikeです。hikeの英語の定義を見ると
hike = to walk a long way in the mountains or countryside.
日本語で言うと「山や田舎で長い距離を歩くこと」ということになります。

ピクニックはどうかというと
picnic = an occasion when people take food and eat it outdoors,
especially in the country.
日本語で言うと「人々が屋外、特に田舎で食べ物を持っていって食べること」
という意味です。

つまりハイキングが「外を歩くこと」であるのに対し
ピクニックは「外で食べること」を意味します。

例えば田舎では家の前の庭で外で食べることもピクニックになるわけです。

ーー
そうなんだね

歩くと食べるの違いだ


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ハンバーグとパテ

ハンバーグを焼くときに中まで火が通らなくて
いろいろと試していたが
思い切ってパテのように薄くすると
それはそれなりに焼きやすい
しかし肉汁を閉じ込めることはできないような気がする


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内角をえぐる

西武の東尾を思い出すのだが
内角をえぐり
デッドボールもたくさん出してしまう投球法がある

ギリギリの拮抗した場面では
デッドボールすれすれの球を使うことも分かるが
それはピッチャーの美学に反するとする考え方もある

喧嘩野球がいいとも言えないが
ギリギリの場面でもう少しだけ
力を伸ばしたいときには有効な方法だと思う

美しくないけれど勝つだろう

勝つけれど美しくないと感じるかどうか

デッドボールも投球術だ


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小泉と小沢

小泉は自分はいい人で郵政勢力が悪い人と定義して分かりやすく戦って見せる
プロレス方式で
支持率を維持した

今回小沢辞任で支持率は急速にというか劇的に回復した
これは前回の選挙でも小沢辞任で鳩山就任によって見られたことだ
繰り返しているだけである

小泉は自分はいい人と定義することで
次々に悪人を作らなければならなかったので
国民に痛い議決はできなかった
不自由があった

小沢は自分が悪いと定義することで
自分が辞めれば支持率が上がるのだから
自由に操作できる
国民に痛いこともやってのけて
しかもタイミングを測って辞任することで
支持率を維持できるのだから
うまいメカニズムである


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どうもどうも

最近会うアメリカ人は
「どうも~」と明るく挨拶してくれる

便利な言葉でよいSSTである


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性善説と性悪説

性善説と性悪説は
実際にはそのブレンドだと思うが
タイプの違いということでおもしろい

子供の頃はみんなが性善説で
経験によって次第に性悪性になっいくという説明もあるが
怪しい

しかしどの程度元々かも怪しい

あえて人を信じたい
という言い方をすれば
性悪説になるのか性善説になるのか微妙なところだ

現在の人間については性悪説をとり
未来の人間については性善説を採っていると考えられる

私としてはあえて人を信じたい


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何もしないでぼーっとしていることができる人とできない人

何もしないでぼーっとしていることができる人とできない人がいるようで
見ているとおもしろい


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親孝行

親孝行はしたいもののひとつです
親孝行プレイというようです


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本を読む

何かを学ぼうとして本を読む

本を書く人はどんな人かと考えると
たぶん躁的な人だと思うので
本を読んでいて躁状態に引っ張られるのだと思う

インタビューで
僕は毎朝4時半に起きているから、次々に本ができちゃうんですよ(笑)。
と語っていて、もちろん4時半に目が覚めるだけでは本はできないので
切れ切れでまとまりのない躁状態ではないはずだ
傾向として根底に躁状態の傾向があれば
書く文章の内容にも自然にその傾向は反映されるだろうと思う

そしてここ当分の長い文化人の伝統があり
それはやはり躁状態だったと思う
プロダクティブになること
アルコールを飲むこと
ホテルに缶詰になって締め切りに間に合わせること

オタクといわれる人の中にも
社交性はないけれど根本的には躁的という人もいるのだと思う

ーー
収入の構造で考えると
何か定職を持たないと不安定だろう

教育職に就いている人は
日々の教育で話していることや資料を作ることが多くて
それをまとめると本ができる
学生の教材としても使える

しかし教材以外に本を出版するとなると
それなりに時間もかかりエネルギーも必要になる

それができるのは程度の差はあっても躁状態が背景にあることが多いだろう

主観のあまり入らない文章ならば
躁状態でもそうでなくてもあまり関係はないと思うが
たとえば病気の分類とか動物の飼育の仕方とか

生き方とか経済政策とか
どの程度かは別にして主観を綴る文章になると
躁状態がかなり影響すると思う

その結果として
本を読むことが著者の躁状態に引きずられることになるのかもしれない

本でなくてもブログなどで非常に多産的な場合は
その人の背景に躁状態があるのかもしれないと
あらかじめ引き算をして考えておいた方がいいのかもしれない

掲示板などでも積極的に書き込む気力があるのは
躁状態が関係しているのではないかとまず思う
うつ状態ではできないことだと思う

ーー
20代の十年を閉じこもりがちで過ごし
自分の得意な領域にたっぷり時間をかけたとして
十年後に時代が偶然に求めたとすれば
その十年が生きることになる

しかしそれはやはり偶然だろうと思う


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最近笑っていますか?

最近笑っていますか?
落語でもどうですか


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予約の電話も通じないレストラン

普通にかけても予約の電話も通じないレストラン

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平均寿命と健康寿命には約8年の差がある

「自分の行きたいところに行き、食べたいものを食べ、健やかに生きている期間が健康寿命。年をとり、病気で入院し、介護が必要になる期間は含めません。日本は長寿の国といわれていますが、平均寿命と健康寿命には約8年の差があるんですね。つまり、人生最後の数年間は延命の時間であり、ここで大きな医療費がかかってしまいます」

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教育崩壊

南アフリカ関係の記事の一部を拾うとこんな感じ
NHKでもアフリカの特集があった

ーー
 民主化後、政府は白人と黒人の格差を是正するため、黒人の経済参加を促す優遇策を実施してきた。しかし、グローバル化による経済発展の波が押し寄せ、今度は黒人同士の格差が急速に広がった。教育や職業スキルを持つ黒人エリート層と、十分な教育機会を与えられなかったアパルトヘイト時代の後遺症を今も引きずる大多数の一般市民の間で、貧富の差が広がったのである。

 黒人間の格差拡大により国民の不満は高まっており、それが犯罪を誘発する1つの原因になっている。失業率は24.3%で、経済成長により周辺のアフリカ諸国から不法移民を吸い寄せていることも、事態を悪化させている。南アフリカの殺人事件の発生件数は1万8148件で、発生率を人口1人当たりに換算すると、実に日本の約37倍である。

ーー
南アフリカの治安の悪さはたとえば昔の記事では
自動車で信号で停止していると
人が近寄ってきて車のガラスを割って物品を奪って行くとのこと

たぶん教育の面から考えていくのが筋だと思うが
教育を整えるのにどれだけの予算が必要なのだろう
できないことはないように思う

20年我慢して教育していれば親も子供を通じて学ぶので効果が出ると思うが
それも難しい状況なのだろうか
日本でも教育崩壊は言われていて
これもグローバルな傾向なのかもしれない

価値観をオーソライズする人がどこにいるのかという問題と関係しているように思う
昔は局所集団の中に権威者がいたものだろう
現在はグローバル化やネット化で価値の源泉が遠くにあり
従ってつまみ食いになるのだろうと思う

自己愛を肥大させる情報だけを選択的にあるいはつまみ食い的に取り込むので
自己成長の機会が失われるのだろう


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エキゾティックペット

ワニとか琵琶湖の凶暴な魚とか聞いたことがある
まずい状況ですね

そうそう、カミツキガメとかね。以前からいた犬猫以外の
ウサギやら亀や爬虫類をエキゾティックペットと言っています。

ある動物病院で保護したカミツキガメがいて、
かわいくないのなんのって、池でおいしい物一杯食べてたのか、
甲羅から体がはみ出していました。

水槽にはがっちり鍵がかかっていて、
水替えは、おそるおそる注意を払ってでした。
手を入れようものなら指なくなるからねとの事。

狂犬病といい、日本では清浄化していても
これだけ多くの動物が国内に入ってくるのですから、
油断は出来ませんね。


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私には腹案があります

私には腹案があります
というのはいいフレーズだ
これから使いたいと思う

ーー
みんなで潰したから
元の自民党案に戻ってしまったわけだ

ーー
腹案を見せてくれないかな
というのもいいフレーズだと思う

ーー
たたき台 という言葉が きらいだ

文責 という言葉も きらいだ

単に習慣の問題だと思うが なんだか好きになれない文化の 一部のように思う


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「水を飲む人は井戸を掘った人を忘れない」

「水を飲む人は井戸を掘った人を忘れない」

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強いパ・リーグ

新聞記事で

プロ野球交流戦、強いパ・リーグの秘密は?

 プロ野球のセ・パ交流戦は、パ・リーグが49勝30敗1分け(31日現在)と大きくリードしている。

 上位5位までをパの球団が占め、セは巨人の6位が最高。その強さの理由はどこにあるのか。

 交流戦は、各球団が5月上旬から異なるリーグの6球団と各4試合(2005、06年は各6試合)を行う。スタートした05年から09年までパの球団が5年連続で優勝。総合成績でも、09年を除いてパが勝ち越している。

 今年のパ優勢の背景には、先発投手陣の充実が挙げられる。西武は涌井秀章、岸孝之の両投手、楽天は岩隈久志、田中将大の両投手など、2枚看板を持つチームが多い。同一カード2連戦の交流戦では、エース級を中心に登板させ、連勝も狙える。

 投手力の差は、数字にはっきり表れている。交流戦のチーム防御率は、パでは日本ハムの2・06を筆頭に、西武3・12、楽天3・21など5球団が3点台。これに対して、セでは中日、巨人が3点台のほかは、4球団が4点台に沈む。

 野球の世界一を争った昨春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では、パの投手8人が選ばれたのに対してセからは4人だった。パの人材の豊富さについて、読売新聞スポーツアドバイザーの鹿取義隆さんは、指名打者(DH)制の存在を指摘する。

 鹿取さんは「追いかけるような試合展開になると、セでは投手に代打を送るが、パは続投させることができる」と説明。パの先発投手は投球回数がおのずと長くなり、マウンドで多くの経験を積むことができるという。

 「交流戦になると移動の負担が軽くなる」。そんな声が、パ球団関係者から多く聞かれる。日頃は札幌から福岡まで飛行機での移動を強いられ、首都圏の千葉、埼玉にも都心からバスで1時間近くかかる。最長でも東京から広島までが基本のセの選手が「交流戦の移動は疲れる」というのとは対照的だ。

 かつて「人気のセ、実力のパ」と言われた時代があった。交流戦では、巨人や阪神など人気球団との対戦に闘志を燃やすパの選手も多い。オリックスの金子千尋投手は「活躍して、全国区の選手になりたい」と意気込む。

 では、後半戦でセの巻き返しはあるのか。阪神でも交流戦を指揮したオリックスの岡田彰布監督は「パは(先発の)2人目まではいい投手が多いが、4、5人目になると力が落ちる。3連戦だったら、セが強いと思う」と話す。セの球団の中継ぎ陣は充実している。球数を投げさせて先発を早く降板させれば、勝機はひろがるだろう。

ーー
とあるのだが
先発投手陣の充実はたしかにそうだけれど
そのパ・リーグのピッチャーがセ・リーグに移籍している場合もある

チーム防御率が上げられているがそれは「強い」と言うこととおなじ意味で
なぜ防御率が低いのかを説明しないと説明にならない

DHがあるので投球回数が長くなるとあるが、だから強いという理屈にはならないだろう
セ・リーグの方がいろいろな投手が経験をつめることになる

3連戦だったら、セが強いと思うというのも疑問だ
先発の中の二人目まではいい投手が多いと言っても
そのあとも試合はある
いつもふたりだけで回せるわけではない

巨人にエース二人、ヤクルトに次の二人、阪神にまたエース二人、広島に次の二人などと
ローテーションを組めばうまく行くだろうが
そうとも限らないだろう

交流戦では、巨人や阪神など人気球団との対戦に闘志を燃やすパの選手も多い
というのが唯一納得できる理由だろう

観客が多く入れば収入も多いわけだし

それにしてもセ・リーグが弱すぎる
データ収集に手を抜いているのではないかと思う




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朝起きシャキーン

朝起きられない人に
NHK教育 朝7時からの「シャキーン」はいかがでしょうか
教育テレビ
月~金曜日 午前 7:00~7:15(15分)
子どもたちを “シャキーン!”と目覚めさせて、楽しい一日のスタートを切ってもらう知的エンターテインメント番組。「いつもとは違うモノの見方」や「柔軟な発想力」が 楽しみながら身につきます。舞台は、雲の上まで突き出した木の上にある謎の秘密基地。木とテレビが融合したかのような“へんてこな生き物”の「ジュモクさん」と、元気な女の子「あやめちゃん」が、学校で友達と話題にしたくなるようなトピックを次々と紹介します。クイズにアニメにエクササイズ、即興ゲームや思わず考えさせられてしまう歌など、子どもたちの五感や記憶力・観察力・表現力を育むコンテンツが盛りだくさん。朝から「ハッ!」としたり、「へえ」とうなるバラエティに富んだコーナーで、「体の目覚め」と「心の目覚め」を促します。

「ピクニック」と「ハイキング」、「サンデー」と「パフェ」など、違いが分からないまま使っている人たちに対して、今日もきっちり奉行が、2つの言葉の違いをきっちりと指摘します。


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