ワールドシリーズ美人
サッカー・ワールドシリーズの報道映像を見ていると
カメラはいつもは頭の中身はどうでも、見栄えのいい被写体・フォトジェニックを写しているのだが
現地には「整形前」のような人しかいないようだ
怖いとこ、行きたくないもんね
ヒステリー・マスコミ
マスコミの動向を見ていると
針小棒大、偏向、でたらめ、無視、絶叫
今頃テレビなどみているバカはこの程度だといいたいような作り方
ヒステリー患者の動きは
疾病利得で説明できるし予測できると
100年前から言われているが
マスコミのおかしな動きも一部は疾病利得から
説明・予測ができるとおもう
スティーブン・ストラスバーグ
大リーグの大型新人、スティーブン・ストラスバーグ投手が今日デビュー
初勝利、7回2失点、14三振、161キロ、7連続三振
画面で見ても信じられないボール
ピンポン玉のように曲がっている
長生きはしてみるものだ
衣類は裏も表も着る 脳は左右を使う
私は衣類全般をなるべく裏も表も平等になるように着ています
だってその方が長持ちします
靴下は左右裏表をローテーションして使います
私は右利きですがせめてもと思い携帯は左手だけで使います
私は手足も脳も左右同じくらい使いたいと思っています
統合失調症示す血中物質
統合失調症示す血中物質、突き止めた
2010/06/09(水) 予防や早期治療に期待
統合失調症の患者の約4割で、血液中の「ペントシジン」という物質の濃度が高くなっていることを、東京都精神医学総合研究所と東北大学の研究チームが突き止めた。
この病気は原因不明で、発症を示す物質の発見は世界初。関連するビタミンの低下も患者の約2割で確かめており、血液検査による診断や発症予防、早期の治療開始が可能になりそうだ。8日、米国精神医学専門誌に発表する。
統合失調症は、幻覚や妄想が生じて思考が混乱したり、感情が不安定になったりする病気。国内には100万人弱の患者がいて、10~30歳ごろに発症する。発症は症状が出るまでわからない。原因は脳内の神経伝達物質ドーパミンの過剰放出とする説もあるが、ドーパミンを抑える抗精神病薬が効かない患者もいる。
同研究所の糸川昌成・参事研究員らは、統合失調症の患者45人の血液を解析。うち21人でアミノ酸の仲間であるペントシジンの血中濃度が、健康な人より平均1・7倍高く、高い患者ほど抗精神病薬が効きにくいことを発見した。
このうち11人は、ペントシジンなどを体外に排出するビタミンB6化合物の血中濃度が5分の1に下がっていた。ビタミンB6化合物は現在、米国で糖尿病合併症の治療薬として臨床試験中で、糸川さんは「統合失調症の新薬としても期待できる」と話している。
(記事提供:読売新聞)
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こんな記事
ペントシジン(pentosidine)はアミノ酸の一種であるリジンとアルギニンが
主にリボースなどの五炭糖とよばれる糖類と反応してできるAGEsの一種。
新聞屋さんだのう。
病気回復期の子 預けて安心、文京区が保育施設開所
廃校利用 働く母親サポート
病気の回復期にある子供を預かる順天堂病後児ルーム「みつばち」の開所式が7日、文京区本郷の旧元町小学校で開かれた。
医師や看護師の近くで子供たちの回復を見守る病後児保育施設は、働く母親のニーズが高い。子供と共働き世帯の増加が見込まれる同区では、地元の医大とタイアップ、閉校となった区立小学校を利用してオープンする。同区では、働く母親を支援するため、1998年に閉校となった同小(3階建て)の建物全体を、同区本郷に本部がある学校法人「順天堂」に貸し出し、施設の運営を委託する。
対象は、風邪や感染症などの病気の回復期にあって、集団保育などが困難な区内在住の生後4か月から小学3年生。保育料は1日3000円。常勤やパートの看護師と保育士が計4人態勢で保育に当たり、順天堂大医学部付属順天堂医院の小児科医が1日1回巡回する。15日から、1日6人の受け入れが可能となる。
区内には、民間の小児クリニックが運営する保坂病児保育ルーム(同区白山)があるが、同区では子供の出生数が増加、共働き世帯も増えており、「今後の需要増に対応し、働く母親に安心して病後の子供を預けてもらうため」(同区子育て支援課)として区内2か所目の開設を決めた。
都や区の担当課によると、病後児対応型の保育施設は、看護師を常駐させたり、おたふく風邪など伝染性の病気でも預かれるよう隔離室を設置したりしなければならないなど設置者側の負担が大きく、季節によって病気の子供の数に差が出るなど、経営的にも難しい面があるという。
この日の開所式で、学校法人順天堂の小川秀興理事長は、「病院の特性を生かした地域貢献をしていきたい」とあいさつした。
利用する場合は、区などで事前に登録し、利用する前日までに電話予約する。問い合わせは、同区子育て支援課(03・5803・1256)へ。
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NPOフローレンス が有名
風邪や感染症などの病気の回復期にあって、集団保育などが困難という例は結構多いものだ。
二度目はない
私は非常に寛大である
最大限に人を信じる
あたかもばかである
しかし一度裏切られたら二度目はない
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それは私の周囲にいる人間を守るためでもある
鳩の集団の中に鷹が紛れ込んだら排除するしかない
共存はできない
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ゲームの理論では
最初は相手を信任しろ
そして裏切られたら徹底的に報復しろと教えている
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従って
私の場合、二度目はない
徹底戦争である
ばか、死んでしまえ
言葉にはいろいろな機能がある
「ばか、死んじぇえ」と言われたとして
本当に言葉のとおりに
自分はバカで、死んだ方がいいのだとすると本当にバカだ
このような言葉は状況によって意味がほぼ無限に分散するので
結局文脈とか状況とか雰囲気や空気を読むしかない
頭が悪くて語彙が貧困な場合にはいつも同じ言葉を使うのだから
空気を読んで意味を構成するしかない
頭が良くて気を使い婉曲な言い方しかしない場合にも
相手は空気を読んで意味を構成するしかない
そのものズバリの言葉を口にするのは野蛮である
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問題は送り手の思考と受け手の思考がかけ離れている場合である
「物の喩えだろう、間に受けるなんて、どうかしている」という場合が多々ある
親子でさえそうだ
しかしこの言い訳は微妙で、
間に受けたほうの解釈が悪いと責任を転嫁しているのだが
実は話した側が本当にそのような気持ちを込めてしまった例もある
ものの例えば分からないのは発達障害とレッテルを貼られそうだが
曖昧なものの言い方で誤解を誘発する側も考えものである
相手がそのような人間だと分かったら
それなりの話し方があるだろうと思う
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら」
という本が紹介されていた
各人の得意をいすかすこと
部内でチームに分けて競わせることなど紹介されている
そんな程度のこと、と思うが
人間はそんな程度なのだ
残念ながら