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社長のための時間の使い方

社長のための時間の使い方

 

第1章 時間をお金に変える方法

お金に換えられるのは、生産的な時間だけである

 

あなたの時間は、いくらの価値があるのか?

 

何よりも大事な時間を浪費しようとする人々

 

 

第2章 あなたの時間は常に狙われている

あなたの時間を盗もうと狙っている敵の数々

「会議」に時間を取られない方法

何が重要か分からない人につける薬

あなたをドラマに引きずり込む悲劇のヒロインたち

「開かれた社長室」は勇気と創造性の象徴なんかではない

 

第3章 生産的活動を邪魔されないために

オフィスで仕事をする人の5つの時間防衛戦術

【時間防衛戦術1】行方をくらます

【時間防衛戦術2】電話には出ない

【時間防衛戦術3】ファックスを取り付ける

【時間防衛戦術4】時限爆弾を仕掛ける

【時間防衛戦術5】傍目にもすぐ分かるぐらい多忙になる

 

第4章 ”規律”が人生の成功・失敗を決める

あなたの人生を左右する規律とは

スタッフの誰も時間を守ろうとしなかった理由

時間を守るとは”信用”をはかる物差しである

ビジネス相手の力量を即座に見抜くには

時間の接し方で心の中まで露わになる

 

第5章 あなたを負け知らずにする魔法の力

何がおころうと計画通りにやれる力

自己鍛錬こそが不可能を可能にする

魔法の力を得るための第一歩

怠惰な自分を厳しく律する事ができるか

あらゆる成功は手がかりを残している

 

第6章 価値ある10の時間管理テクニック

唯一の使える「時間管理システム」10箇条

テクニックその1:電話を手なずける

テクニックその2:会議は最小限に抑える

テクニックその3:徹底して時間を守る

テクニックその4:リストを作り、活用する

テクニックその5:あらゆるものを自分の目標につなげるべく戦う

テクニックその6:備忘録で記憶を呼び覚ます

テクニックその7:時間を塞ぐ

テクニックその8:予定外の活動を最小限に抑える

テクニックその9:”半端な”時間からメリットを得る

テクニックその10:混雑のピークをさけて生活する

 

第7章 時間を豊かさに変える方法

一生懸命働くのではない、賢く働けば道は開ける

お金と豊かさの関係とは

豊かな人とは時間の使い方の上手い人である

未来予想図を逆算すれば、人生の進路が見えてくる

 

第8章 出張が待ち遠しくなる、「移動時間」の過ごし方

生産的な出張旅行をする方法

全日程を有益にするスケジューリングの要点

”心地良い空の旅”にするとっておきテクニック

生産性をアップさせてくれるのは、どこのホテルか?

出張戦士の時間を盗む電話への対処法

航空会社の陰謀で、旅行代理店が消滅する

 

第9章 情報の雪崩にどう対処するか

私たちは”情報の雪崩”に襲われている

情報の雪崩をかき分けるサバイバルテクニック

専門化すれば、付加価値が付く

同業者より抜けん出るための”12の質問”

人生がガラッと変わるアイディアを捕まえる方法

 

第10章 自分をクビにすれば人生はもっと楽しい

起業家の成功を妨げているのは、日常業務である

自分をクビにして自由を得るための4ステップ

「人に任せなければ成長できない」

究極の答えは後継者選び

自分を解放する事が、起業家の成功である

 

第11章 生産的活動のためのヒントとアイディア

どんな仲間といるかが、あなたの生産性を左右する

95%の人が「そのうちやろう」と思っている

在宅勤務なら本当に生産性をあげられるか

チャンスと成功で溺れ死んだりしないために

ビジネスには短期、中期、長期の思考法を持ち込め

”迷惑”はとことん排除する

起業家が手にする報酬”成功”の味わい方

 

第12章 生産性を最高にするための心理ゲーム

生産的活動とは、あなたの心から始まるゲームである

あなたの計算機をクリアにする意味

生産性を最高にする環境づくり

効果を追求するなら混沌の中にいるのもいい

風水で本当に運が開けるのか

決めるのは”あなた”だ

 

第13章 1年たってもあなたが進歩しない理由

言い訳はお金儲けの最大の敵である

時間、エネルギー、リソースを集中する場所が違う

大成功した人の軌跡には、成功の理由がたくさんある



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「廃人になった」:ゲーム会社を提訴

「廃人になった」:ゲーム会社を提訴、審理開始へ(WIRED VISION)

WIRED VISION(PCO)

 

 

 

 

ゲームの世界にのめり込みすぎたせいで、「朝起きる、着替えをする、入浴する、家族や友人と連絡を取るといった日常的な行為ができなくなった」として、ハワイ在住の男性がオンライン仮想世界『Lineage(リネージュ) II』の制作・運営会社を訴えている件に関して、米連邦裁判所の判事は8月4日(米国時間)、この男性の訴えを一部認め、裁判を却下せずに進行させる姿勢を示した(PDF)。

 

 

原告であるCraig Smallwood氏は、韓国のゲーム制作会社、NCsoft社を相手取り、中毒を引き起こす性質のゲームによって受けた損害の賠償を求めている(金額は明言されていない)。同氏は、2004年から2009年の間にLineage IIを2万時間プレイしたが、「このゲームに中毒すると知っていたら」遊び始めなかったと主張している。

 

 

現段階でSmallwood氏からのコメントは得られていないが、訴えには、被告のNCsoft社が、「原告をはじめとするLineage IIのプレイヤーたちに対して、その危険かつ欠陥のあるゲームの特徴について警告・指導を行なわず、また、ゲームの安全かつ適性な利用について適切に警告・指導することを怠った」とある。

 

 

Lineage IIは、韓国で一大ブームを巻き起こした『Lineage』の後継作として2003年にリリースされた、3Dの没入型MMORPG(多人数同時参加型オンラインRPG)だ。ユーザーは数年のうちに各国あわせて60万人に達し、リリースから6年が過ぎた今でも機能強化やアップデートが定期的に行なわれている――それゆえに、無防備なプレイヤーたちが、疲労で目をしょぼつかせながら家に引き籠もったままになってしまうケースも増えている。

 

 

[Lineage IIは米国や韓国のほか、日本、台湾、インドネシア、タイ、欧州、ロシア等で運営されている。日本での料金は月3000円。韓国では2003年11月から18歳未満はプレイできなくなったが、日本では年齢制限は設けられていない。

 

 

ロシアでは2007年2月、20代の学生集団と30代の集団がLineage II上の争いから現実に乱闘を行ない33歳の男性が死亡するという殺人事件が発生した(日本語版記事)]

 

 

WIRED NEWS 原文(English)



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チーム・ビジョン

「星野リゾートが目指す組織を一言で表現すると、それは『チーム』です。私たちはビジョンを共有し、それを達成しようとする一つのチームなのです。そこに職位、勤続年数、年齢、性別は関係ありません。重要なのは、ビジョンを達成するために自分に何ができるか、そこで成長する自分を楽しく思えるかどうかということだけなのです」

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猛暑、続く

お盆も終わって一週間、甲子園も終わったし、花火大会もおおむね終わったし、
先週末は少しは涼しい感じもしたし
そろそろ過ごしやすくなるのかなあと思って
月曜の朝、起きてみたらますます猛暑ではないですか

計画は全部先送り

ーーーーー
東京には狸が結構住んでいるんだそうです
昨日のテレビで見たところでは
線路を獣道にしているらしいです
側溝に住み着いて
パンなんかを拾ってきて食べている様子
川も拡大経路のようで川沿いに分布が広がっているとか言ってました

こう暑いと狸も大変かなと思います
日陰に入っても風も吹かないし、東京では
狸はどうやって暑さをしのいでいるんだろう

東京のカラスは暑さに関係なく元気なんでしょうか

ーーーーー
ヒートアイランド化は港南地区の高層ビルも一因だと言われていて
困った事です


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精神科医療に関する長妻厚労相答弁、「誤解招く」と批判

精神科医療に関する長妻厚労相答弁、「誤解招く」と批判 日本医師会・三上常任理事

2010/08/23(月) 

日本医師会の三上裕司常任理事は11日の定例会見で、4日の参議院予算委員会において長妻昭厚生労働相が民主党・桜井充議員の質問を受けて行った自殺対策に関する答弁についての見解を発表した。

三上常任理事は、長妻厚労相が答弁で「うつ病についての薬漬けの問題」「認知行動療法という薬漬けによらないような方法」と発言したことに対して、「“薬漬け”との発言は医療機関でのうつ病への対応について国民の誤解を招く」との懸念を表明。「大多数の医療機関で向精神薬の処方や自殺対策への適切な対応がなされているにも関わらず、精神科医療に対する不安を助長し、医療機関の信頼を失うことになりかねない。精神科の医療機関にかかりにくい国民の認識がある中で、より抵抗感が強まってしまう」と批判した。

また、軽中度のうつ病などに対する認知行動療法の有効性を認めた一方で、「重度のうつ病になると向精神薬での治療が不可避。うつ病への対応は、個々の患者の特性に応じた精神科医の判断による最善の治療が行われるべきで、いたずらに認知行動療法へ誘導することは現場の混乱を招きかねない」と述べ、内科医などのかかりつけ医による早期発見と精神科医専門医の連携の重要性を訴えた。

三上常任理事は、長妻厚労相が「自殺者のかなりの部分が向精神薬を過剰に摂取していたデータもある」と発言したことにも触れた。長妻厚労相が言及したデータについて三上常任理事は、「平成21年度厚生労働科学研究費補助金『心理学的剖検データベースを活用した自殺の原因分析に関する研究』」と「自殺予防と遺族支援のための基礎調査」を指しているとし、これらの研究対象は76人という限られた自殺既遂者を対象とした調査であり、「過量服薬」について向精神薬の種類や具体的な量など詳細な定義がされていない点も問題視した。



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「100歳以上」の所在不明高齢者

大田の「104歳」 息子は遺骨と転居「葬式代なかった」

2010/08/23(月) 

「100歳以上」の高齢者の白骨体がまたも見つかった。東京・大田区のアパートで発見されたのは、死亡当時95歳とみられる三石菊江さん。息子(64)の供述によると、文京区で死亡し、大田区に住民票が移され、住民登録上は「104歳」まで年を重ねていた。息子は「葬式代がなかった」と話したほか、「ミイラ化したので風呂場で砕き、リュックに詰めて運んだ」と説明しているという。近所の住民らは「遺体が何年も放置されるなんて、とても怖い」と表情をこわばらせた。

現場は、京急空港線「穴守稲荷駅」すぐ近くの線路脇の2階建てアパート。付近の住民によると、三石さんの息子は数年前から、このアパートの2階の一室で暮らしていた。

大田区は20日午後に記者会見し、同区の横山庸子高齢事業課長は確認が遅れたことについて、「息子に接触するまで時間がかかった」と述べた。足立、杉並区などで「100歳以上」の高齢者の所在不明が相次いで判明したことを受け、8月5日以降、この女性の所在確認を進めたという。横山課長は、息子が当初、三石さんが新潟県内の元妻の家にいると虚偽の説明をしたことも明らかにした。

現場アパートの2階に住むスーパー店員の男性(57)は「本人から『自宅の電気が止められている』と聞いたことがあり、生活が苦しかったのでは」と話した。近所の男性(69)は「普段から近くの老人会に通うなど生活に変わった様子はなく、盆踊りでとても上手な踊りを披露していた。ずっと一人暮らしだと思っていた」と驚いた様子だった。

近所の女性(80)は1か月ほど前に知人の見舞いに病院を訪れた際、息子と会話を交わしたといい、「丁寧で穏やかなしゃべり方をする人だった」と話した。

複数の住民によると、このアパートには10年前までは家族連れが住んでいたが、ここ数年は一人暮らしの労働者や高齢者が多く住んでいたようだという。ある主婦(75)は「入れ替わりが激しくて、付き合いのある人はほとんどいない。高齢者のニュースは関心をもって見ていたが、こんな身近で同じような問題が起きるなんて信じられない」と驚いていた。

(記事提供:読売新聞)

「104歳」女性の白骨遺体 「病死後リュックに」…東京・大田

2010/08/23(月) 

東京都大田区羽田のアパート2階の一室で、住民登録上「104歳」となる女性の白骨遺体が見つかっていたことが、捜査関係者への取材でわかった。この部屋に住む女性の息子(64)は「母親は2001年頃、文京区の自宅で死んだ」と話しており、警視庁蒲田署で詳しく事情を聞いている。

同庁幹部によると、死亡したとみられるのは文京区大塚6に居住していた三石菊江さん。

大田区役所の職員が今月18日、高齢者の所在確認のため、大田区羽田のアパートを訪問したところ、三石さんの息子が「母親は死んだ」などと説明した。さらに同区が翌19日にも事情を聞いたところ、「01年6月当時に住んでいた文京区の自宅で死亡した。ミイラ化し、リュックに詰めて家に置いてある」などと明かしたため、同署に届け出た。

同署が、息子宅を調べたところ、室内にあったリュックの中から白骨遺体が見つかった。息子は同署などに対し、三石さんは病死で遺体は押し入れに入れていたが、ミイラ化したので風呂場で砕いたと説明。当時、三石さんは95歳で、息子は死亡届を出さなかったことについて、「葬式代がなかった」と話しているという。

息子は三石さんが死亡してから、04年5月に文京区から羽田のアパートに転居するまでの約3年間、三石さんへの老齢福祉年金計約120万円を受給しており、同庁で不正受給の疑いで捜査している。

都内では7月28日、足立区で「111歳」の男性が白骨化した遺体で見つかる事件があり、三石さんの死亡はこの事件を契機とした所在確認調査で判明した。

(記事提供:読売新聞)

「100歳以上」不明280人

2010/08/23(月) 

不明高齢者問題に関する読売新聞の全国調査では、「100歳以上」の所在不明高齢者が、20都道府県で計280人以上になっていることが分かっている。都内ではこれまで、今回の三石さんを含め、8人の所在不明が判明していた。三石さんについては、大田区が12日、「所在不明」と発表。介護保険などの利用実績がなく、近隣住民の目撃情報もないことから、この時点でアパートに住んでいないと判断し、息子と連絡を取って確認するとしていた。

不明高齢者問題の発端となった、足立区の「111歳」男性が自宅で白骨化した遺体で見つかった事件では、警視庁千住署の調べによると、男性の死後、男性名義の口座に2004年10月から今年6月まで、計945万円の遺族共済年金が支給されていた。同署が口座を調べたところ、昨年以降、年金が引き出されていたことが判明。同署は詐欺容疑の立件を視野に捜査している。

(記事提供:読売新聞)




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