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くだらない大会

富士山を下から上に登り切ってゴールになる大会があって
それがくだらない大会だというのだが

くだらないどころか
皆さん必死でよじ登るというか、大変らしい
何が人をそこまでさせるのかと考える

富士山でなくても
東京都羽村から羽田空港まで走るとくだる
羽田から羽村だとくだらないとのこと

走るって、すごい話

中国・ゴビマーチ7日間250キロマラソンレース

南極マラソン(7日間250キロ)

サハラマラソン

アタカママラソン

7日間も走ると色々な準備を持って行かないと行けないので人を雇ってもいいそうだ

走る情熱がどこから発生しているのか、全く信じがたい




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選択

ただ、何かを選ぶ、とか実行するということは、同時に何かを捨てる
ということを意味しますので、ある意味仕方ないことなんですよね
きっと。
それを犠牲という言葉にしてしまうと、ちょっと負の側面が
強く出過ぎてしまうけれど、きっと、それを払ってでも
得たいものがあってからこそ払った犠牲であって、本来ならば、
その得たかったものの方にフォーカスすべきなのかもしれません、

そうであったかもしれない自分、
そうであり得た自分があるわけですよね
あの時あれがなかったならばとか
あの時こうしていればとか
どうして今はそうじゃないのかとか

で、量子力学では未来を確率として表現する
生きてしまった人間にとっては過去は一つしかないけれど
これから生きる人間には未来はいくつも可能性の雲として浮かんでいるようで
この時間軸の非対称性はとっても問題で
非対称なはずはないと考える人達がいて
それをどう解決するかというと
未来は量子力学の方程式が示すとおりの確率で実際に存在するんだと考えるわけです
無限に枝分かれしていて
その無限の世界があるわけです

で、その一つ一つの世界に可能性としての自分が存在している

だからまあ、私という人は一週間後に大体大きな可能性としては
相変わらず仕事をしているわけですが
小さな可能性としてはインドに行って修行していたり
バリ島で案内をしていたりもある

だって可能性として計算できるのだから小さい可能性としては可能なんです

すると現在のこの時間に別の時間軸では別の私が生きている
今現在の私がこのように存在しているのはこの時間軸だから当然なんです
他の時間軸にいる私はその時間軸で同じように「ああこの自分か」とつぶやいている

だから現在は当然なんです

エヴェレットの多世界解釈というものなんですが
現在は否定されている感じ
でも私にはそうとしか思えないです

その時にどけだけ意志が働いているのか
が問題になります
だつて他の時間軸でいろいろな可能性があるなら
意志の働きとはなんなのか
また祈りとは何なのか

ーー
ここからはSF的なんですが
意志の働きや祈りは確率分布を少しだけ変化させるんです
これはやや合理的でしょう?

いや、もうとっくに否定されたか考えなんですが
たとえばカトリックの人はずっとカトリック的なものから抜けられないし
そんな感じで
アマチュア的な量子力学の感覚から抜けられないんです








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人間はあまりに長く生きているのだ

村上佳菜子15歳国際大会で三位、浅田を上回る
NHKで八木沼純子が非常に派手なメイクでしゃべる

浅田真央さんはとてもきれいだったと思う

村上さんは15歳ですでにある種のピークを達成していて
人間はあまりに長く生きているのだと実感する

男子の羽生くんは中性的で妖しくキレイな人だ

いまころ趣味のある人から業界ルートに電話が入っているだろう



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てのひらのメモ 板谷由夏

夕食をとりながらNHKドラマの「てのひらのメモ」を見た
原作夏樹静子

演出はバカバカしいくらいに典型的で
何の提案もない
これならあらすじを読んだだけでも同じ

たとえば新人演出係が
上司に文句をつけられないように作っただけという感じ

出演者もこれでもかというくらいに典型的で
しつこい味だ
濃すぎる

ーー
音楽はバッハのマタイ受難曲からの引用がしつこく流れる

まあいいと思うが
マタイ受難曲はバッハの作戦としては
キリスト教聖書の内容が伝わることだったと思うのだが
マタイ受難曲に感動するが
聖書のことは別だという人がいたら
バッハは何と思うだろう

クリスチャンにならないなら心に届いていない

ーー
しかしさすがだと思うのは板谷由夏の人選とメイク
あほらしいくらい典型的だけれど
それでも
「誰かキャリア・ウーマンらしく見えるやつを連れてこい」と言われて
板谷由夏にこの服を着せてこのメイクをさせたのは
やっぱり正解なのではないか

新橋にこんな感じのキャリア・ウーマンがたくさんいる
足し算して平均して1.2倍くらいするとこんな感じというのが見事に写っていた
羽田美智子とかまあそんな感じ

六本木まで行くともう違うと思う



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ちにようび

最近変だと思うのは
キーボードからに入力するとき

たとえば
にちようび
と入れるべきところを
ちにようび
と入れてうまく変換できなかったりする
なんだろうかね
老化なんだろう

女子高生なんか孫なんだもんな
年をとったものだ


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何かを必死に数える

不安が強くて我慢しにくい時
そばにある何かを必死に数える方法がある

窓から何か見えるならそれを数える
心臓の音
手首の脈拍
または自分の呼吸を数える

腕時計の秒針に合わせて数えるのもいい

音楽があるなら一緒に歌うのもいい


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大変なマラソン大会を走り抜くと 自信が付く

大変なマラソン大会を走り抜くと
自信が付く

克己心を上昇させるホルモンが出ているんだと思うとの感想

どういう回路でそんな自信が必要なんだろう

やったつもりとか自分はやれるはずとかで自信を持ってもいいはずでそれが自己愛性、うぬぼれ屋

やったつもりでもいいし
やればできるけどやらないだけなんだと言い張ってもいいじゃないか
楽な道もいいぞ


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ものを買う

ものを買う
ことは心理学とマーケッティングの交差する部分

ものを買って憂さ晴らしになる理由が知りたいが

貨幣経済以前で厳密にものを買うという事態はないはずで
ということは何かの要素の組み合わせとして
買うことが構成されているのだろう

ということはものを買うこと全体ではなく部分が憂さ晴らしと関係しているのではないか

ーー
余りにムダに思弁的


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何時まで残っていてもいいよと言っている上司

何時まで残っていてもいいよと言っている上司

残業代はどうせ会社が払うんだからと親切そうに言う

だからいい社員が残らないんです
いい加減気がついて下さい



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我流の独学者には限界がある。

我流の独学者には限界がある。

ヒルティ『眠られぬ夜のために』第二部
「このような(霊的な)直感的認識を受け入れるために、
また、それを害なしに自分の内部で消化するために、
ある種の予備的修業を必要とすることに留意しなければならない。
さもないと、我流の独学者が生まれる。(以下略)」
(岩波文庫:草間・大和訳)

ーー
関係ないが
岩波書店は経営は大丈夫なのだろうか

ついでなので採録すると

ーー
最近の岩波書店は本当にひどい状態になっているようで、岩波新書で昔の日本のアジア侵略を正当化するような本が堂々と出ている上に、イスラエルによるパレスチナ虐殺を支持する鈴木ムネオやその子分佐藤優の執筆者起用、さらに汚職で捕まった元防衛事務次官・守屋武昌(岩国米軍基地への空母艦載機部隊移転に反対した当時の岩国市長・井原勝介氏にに対して事あるごとに横暴な圧力を加えてきたのがこの男。その高圧的で薄汚いやり方から岩国では「悪代官」と揶揄された。実際に守屋がやった岩国市民をいじめる一方で山田洋行にタカって接待を受けていた所業はまさに時代劇の悪代官そのもの)まで登場するとあっては何をかいわんやでしょう(詳しくはmedia debugger氏と金光翔氏のブログを御覧下さい)。
守屋は沖縄の普天間基地移設で辺野古の沖にV字型滑走路を作るアイデアを出した人間でもあり、米軍基地を沖縄から国外に追い出すなどという考えは全くなかった人間だという事を忘れてはなりません。そんな「悪代官」が今や「岩波書店の著者」とは…。辺野古の海に米軍基地を作ろうとした人間の復権に手を貸すようでは世界という雑誌も本当に救い難い所まで落ちたようです。世界と週刊金曜日はそのうち守屋の逮捕も「国策捜査の不当逮捕」と言い出すかも知れません。
 
どうも日本の出版社というのは経営が傾くと右翼に媚びてその手の執筆者を起用したり出版物に手を染めると言う風潮があるようです。佐藤優を重用する週刊金曜日はもちろんですし、「間違いだらけのクルマ選び」で有名な草思社なんて昔は平澤正夫氏(医療・食品・自然環境問題のジャーナリスト。サリドマイド薬害事件では被害者支援などでも活躍。化粧品公害やサントリー製ウイスキーの品質問題、日本野鳥の会の組織腐敗を暴くなど反骨の塊のようなルポ多数)の訳書・著書や、ベストセラーになった「ファーストフードが世界を食いつくす」の日本語版も手がけるなどかつては良書を出す出版社と思っていたのですが、2002年頃から急速に右翼的な本を連発するようになりました。例えば韓国の親日派のチンピラが書いた「親日派のための弁明」や北朝鮮による拉致問題関連書籍などが同社から山のように出ています。これは同社が経営不振になった為に右翼の「組織票」頼みでそうした路線に手を染めたと言われていますが、結局会社の経営は好転せず2006年に民事再生法の適用を申請して倒産、現在は文芸社の子会社になるという哀れな末路でした。
産経新聞は元より右寄りな媒体ですが、それでもかつてはこれ程までの狂信右翼ではありませんでした。産経が今のような極右路線に急激に傾いたのは現在の社長である住田良能(すみた・ながよし)が権勢を振るってからだと言われています。理由もやっぱり草思社の時と同じで極右票をアテにしての売れ行き挽回でした。で、産経新聞社の経営が好転したかというと決してそのような事はなく、2008年春のフジメディアグループ再編ではついにグループ中核子会社から外されて関連会社への「格下げ」という憂き目にあっています。産経の住田社長はフジテレビの日枝久会長とは犬猿の仲と言われており、そうした人間関係に加えて経営不振では組織の「直参」から「枝の枝」に降格されるのも当然であったでしょう。産経新聞傘下でほぼ唯一好調なサンケイリビング新聞社だけが親会社をフジテレビに変えるという「腸捻転」でおいしい部分だけ持って行かれたというのが、当時なかなか笑えましたが。
岩波書店も経営状態に関しては「非常事態宣言」が言われており、同社が最近急激に右寄りになって出版物の質が落ちてきているのもこれと決して無縁ではないでしょう。
こうした「日本では相当な数の右翼層がいて、いざとなったらそれの組織票に頼った本作りをすれば良い」という思い込みは、右翼の威勢の良さ(だけ)を勘違いしている所から来るのではないでしょうか。彼らは何かあるとすぐに暴力を伴う「カミカゼアタック」(笑)を仕掛けに行く訳ですから、それで彼らに相応の力と人数があると勘違いするのかもしれません。でもそんな連中が本当に現実社会で大量にいるのかとなるとそれは違うでしょう。そうした連中が右翼的な出版物を買い支えてくれるなら、なぜ草思社は民事再生までしましたか? なぜ産経新聞社はグループ内の企業的地位がガタ落ちになって笑いものになりましたか?
数多くの例が示しているように右翼票を当て込んだ商売で売れ行きを挽回しようというのは無茶なのです。同じ組織票頼みでも、これなら幸福の科学がスポンサーになったアニメを制作した方がまだよほど金になるというものでしょう。一般的な右翼には「暴力やテロの組織票」はあっても、カルト宗教ほどの「金になる組織票」はないのですから。「右寄りの出版物を出せば右翼の組織票で売れる」などという考えはそれこそ、オリンピックを誘致したり原発やダムを作れば地元が潤うと考えている地方自治体のボスと同レベルの愚かな発想だという事に気付くべきです。
果たして今後、週刊金曜日や岩波書店の売れ行きは好転するでしょうか? 答えは分かりきっていますね。
 
しかしそうした「右翼商売」をする事の本当の恐ろしさは経済的にアテにならないなどということよりももっと別の所にあります。出版社側がそうした言論内容に何の疑問も抱かず、彼らの頭の中でそれが当たり前になっていく点が大きな問題と言えるでしょう。産経のように元から右派メディアだった所がそれ以上に極右になっても大した違いははありません。が、草思社や金曜日、岩波のような元々は左派・リベラル色の濃かった所がある日突然180度方向性を変えて右翼本を出すようになった場合、最初のうちは出版社とそこの社員も「これは商売の為だ」と気が進まなくても内心で言い訳をするものですが、やがてそれに慣れてくるとそうした疑問すら抱かなくなってそれこそが世の中の真実であるかのように錯覚してくる訳です。週刊金曜日がイスラエル製品ボイコットを言いながら一方でパレスチナ人虐殺を正当化するムネオ&佐藤コンビを重用したり、憲法9条護憲を言いながら極右改憲派議員兼レイシストの城内実を自社のシンポジウムに呼んだりする矛盾は典型でしょう。いわば自分の所の出した出版物に自家中毒してしまう訳で、「左派・リベラル媒体のネット右翼化」とも言えます。身だけでなく心も染まってしまうともう手遅れでしょう。草思社はそれで潰れましたし、金曜日と岩波も多分その二の舞になる事は間違いありません。
そうした出版活動が読者や社会に与える影響はもっと恐ろしいという事ももう少し考えるべきです。
ーー
細部についての真偽の判断は留保するとしてもまずまずそんなところだろう



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医業類似行為業

医業類似行為業

あんまについて、太宰治は時代が違うので言ってもいいと思うのだが
自慰行為をあんまと表現している部分がある

太宰の場合はそのようなふざけぶりであった


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神の近くにあること

『眠られぬ夜のために』第二部
「7月4日
この世の最善の宝はなんであるか、それをあなたは知りたいとおもうだろうか。
それは、たとえば、神の近くにあること、
精神と身体の健康、よき結婚生活、よき国民性と教会、十分な収入のあるりっぱな職業、
よき友人、すぐれた教養、生涯の主要部分をよき時代にめぐまれること、
さらにできれば聖霊の賜物のひとつにでもめぐまれること(…中略)などである。
人生の幸福にぜひとも必要なのは、これらのうち、
まず第一のもの(神の近くにあること)だけである。(…以下略)」
(筑摩叢書:前田敬作訳)

ーーーーー
近くにあること
という表現は
どの状態が神に近いか遠いか全く未確定でなんとでも言えるのでおもしろい

それ以下の
健康、よき、りっぱな、すぐれた、など、いずれも未確定なものばかりで
何とでも言える

逆に厳密な精神にとっては自分をなかなか肯定できないので非常に苦しいはずである
非常にどころか
無限に苦しいのであって
自分もまあまあだななどと
とんでもない悪人も考えているし
加害者が俺だって被害者なんだと居直ったり
それが人間の現実である

生きているということはそれだけたくさんの妥協をしているはずで
偉そうなことは言わない方がいい




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実をつけ過ぎて、自分の枝を折ってしまう「身の程知らず」という事から名付けられた身不知(みしらず)柿

実をつけ過ぎて、自分の枝を折ってしまう「身の程知らず」という事から名付けられた身不知(みしらず)柿

私たち人間はその柿です



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過食嘔吐の実況

一つのタイプ

これから、食べます、もうすでに何も考えられません
買い物の時点からもう止められません
一口目、もうとても幸せ、ほっとします、よかった、脳が痺れます
食べ続けます、何も考えていません、食べることに熱中
お腹いっぱいです、そろそろ吐こうかなと思います
吐きました
気分はすっきり、自分にもいろんなことが出来るような気がします

別のタイプ

これから、食べます
これまでの苦しいダイエットが全てムダになると
分かっているがもうどうでもいいです
むしろ、自分を破壊したい、どうにでもなってしまえ、
いっそのこともう人前にも出られないような姿になればいい、めちゃめちゃにしてやる
そして、食べ終わりました
吐きません、起きていれば激しい後悔ですが、既に眠っています

また別のタイプ
食べ過ぎるときはしょっぱいパン、アイスクリーム、プリン、吐きやすい物を食べます
ジャンクフードが何故か多いです
吐いた後は元気になる。何でも出来る気がする。家の掃除なんかさっさと出来ます。
食べ始めは幸せ、
食べているときは無我夢中で何も考えてないと思います。
でもお腹がいっぱいになると、吐くことを考え始めて、落ち着かなくなる
夫の前ですこし多めに食べることがありましたが、いまは、一人の空間じゃないと無理。
いまは夫の前でも無理、夫以外の前では絶対にない、ありえない。
人と食事をすること自体が好きではないし、しません。いやですね。





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パ・リーグとセ・リーグはくっきりと一部リーグと二部リーグ

中日オヤジ軍団
谷繁もうすぐ40歳 1970年12月21日生まれ

セカンド、ショートなど入れ替えたりしていた

中日が中国とだぶる

2010年 交流戦成績
パ・リーグとセ・リーグはくっきりと一部リーグと二部リーグなのだ
16勝-8敗と8勝-16敗をはじめ見事な対称性である
ロッテ・中日は2-2で引き分け

日ハムと巨人の間に線を引いて
3つめがロッテと中日
13-10-1と11-13-0と勝敗も対称的で偶然と思うがおもしろい













1位241680.667-014510027.2973.76
2位2414100.58320959124.2583.59
3位2413101.5650.501059822.2643.84
4位2413101.565001449532.2793.68
5位2413101.565001008328.2693.07
6位2412111.522101127923.2882.70
7位2412120.5000.509711341.2514.39
8位2411121.4780.5010210324.2703.79
9位2411130.4580.507910917.2504.08
10位2410122.4550010312615.2614.92
11位249141.3911.509312018.2444.45
12位246180.2503.507213012.2405.07
対戦成績 : 勝数 - 負数(引分数) 


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食べ吐きの新治療

食べ吐きの治療は要するに食べ吐きをやめなさいというもので
患者さんがそれをどう受け取るかである

そこで新しい治療法はスモール・ステップである

まず「た」をやめなさい
次に「べ」をやめなさい
すると吐きは出来なくなりますからおしまい

まず「た」をやめなさい


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生きていればそれでいい

生きていればそれでいいという話は
確かにべらぼうであるが

しかし昔の話、大学病院の外科のベッドでは
多分確実に来年の今日にはお亡くなりになっていて
次の桜はもう見られない患者さんたちが
色々とお話をしてくれた

まだしばらく生きられる
その最終時刻は不明である
それだけで随分ありがたい事なのだと思った

私の場合は来年の桜を待っても良いのだ
それは大変幸せなことだと思った




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食べ吐きは一日5000円から3000円になりましたと報告

食べ吐きは一日5000円から3000円になりましたと報告

もうそれでいいです
そのままであと5年過ごしましょう

生きていればそれでいいんです


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