転職
以前勤めていた会社は、クソ忙しくて、人間関係にも多少問題がありました。
その頃は、家に帰ってかみさんの話を聞くのが億劫でした。こっちは疲れてるのに、近所の奥さんがどうのこうのなんてつまらん話なんて聞きたくない、と。で、しばしば喧嘩に なったり・・・。
その後、今の、それほど忙しくもなく、人間関係も良好な今の会社に転職しました。
いつのまにやら、家に帰って、かみさんと雑談し、かみさんの笑顔を見るのが楽しくなっている自分に気がつきました。また、以前よりかみさんをうんと大事に思うようになりま した。
さらに娘達も加わり、みんなで馬鹿話なんかして、みんなが笑顔になっているのを見ると、本当に幸せだと感じています。
職場が唯一の理由ではないかも知れませんが、自分の精神状態が変わってきたのを感じますし、転職してよかったと思っています。
高知能シゾチーム
メモ
知能が高いシゾチームは
チクロチームの外観を築くので
初回対面の人は対人距離が近いと錯覚する
しかし何回も付き合っていると
実は対人距離が遠いのだと気付く
手応えのない類型の野球
手応えのない人というものはいるものです
野球で例えると
ピッチャーが一所懸命投げているわけですが
バッターはピクリとも反応しない
するとピッチャーはあせる
外角、内角、直球、カーブと投げてみて反応を見ているのであるが
何も反応しないので
なんとも手がかりがない
最終的には三振か四球かで試合は進行
なんとも奇妙な試合終了
ーー
このような手応えのない試合を
何試合続けられるだろうか
一気に10度低下
25度から一気に15度
10度変化した
熊はどんぐりはないし
急に10度も下がってしまうし
困っているだろう
たぬきなんかどうしているだろう
衣服があって暖房があるから人間は準備できるけれど
熊もタヌキも絶句していると思う
ーーー
と書いていたら
15度くらい低下したらしい
体に悪い
服装コード
T大病院の当時のO病院長が何かの話で
医師は全員ネクタイ着用、
革靴義務、サンダルはだめ
と言っていたのを聞いたような気がする
気のせいだと思うけど
そのとき、なんとなく、ただし、精神科・神経科・心療内科は勝手にしろと
聞こえたんですよね
だから勝手にするとずっと思っておりまして
ネクタイ関係なし
サンダルOK
髪はナチュラルでいい
オーバーブラウスもありと思っているんですね
それをだらしないとか信頼性がないとか思うなら
それで結構
命のぎりぎりになって
医者にネクタイをして欲しいと思う人なら
そういう医者に行けばいいだけのことだ
眼の奥が問題だ
O先生には
上司としては
絶対ノーベル賞を取れと命令して欲しかったですよ
シンドローム・シンドローム
- 1 働く男たちのシンドローム
- 朝刊シンドローム-「私はうつ?」、でも職場には知られたくない苦しみ
- サンドイッチ症候群-上司と部下の板ばさみ、ストレスの多い中間管理職
- 帰宅恐怖症候群-帰れない気持ちから彷徨の日々
- 2 若者たちのシンドローム
- だれかがどうにか症候群-「どっちでもいい」と人まかせで、なんとなく生きている
- 傷つきたくない症候群-本音で付き合えない「さびしさの病」
- 途中下車症候群-「自分の居場所ではない」と転職を繰り返す
- 3 女たちのシンドローム
- 思い残し症候群-満たされない恋愛は「父親探し?」
- 夕鶴症候群-認められないための無理がたたって心身症に
- 飛行機雲症候群-「何のためにがんばってきたのか」、むなしさから気力の喪失へ
ーーーーー
夕鶴は、自分がぼろぼろになっても相手に尽くす
かぐや姫はパートナーを決めない
ーーー
シンドローム・シンドローム
無意味なシンドロームを命名して事態を混乱させる病気のこと
主に知能発達遅滞による
異文化交流試合
ここら辺の食べ物の話
最近は私は会社から品川駅高輪口まで歩きます
目的は京急ストアです
信号手前のアトレの地下にスーパーがあって
そこのお茶っ葉屋さんの店員さんがかわいいです
一目見たくて散歩しています
京急ストアは伊勢丹クィーンズよりは少し安くて
品揃えの傾向も違いますので
クィーンズで飽きたら行ってみるといいと思います
500円くらいで買えるランチがたくさんあります
高輪口のすぐのところに成城石井があります
たまにいいですね イチゴジャムは成城石井のがおいしいと思います
信号を渡って品川プリンスの手前、アトレの地下と一階にレストランがあります
地下に行くと天ぷら、中華、すしなど
だいたい1000円くらいのランチです
つな八が入っているのでたまに行くとおいしい
先日は釜揚げシラスとキノコの天ぷらでして
おいしくいただきました
一階の奥には鳥の専門店とかあります
昼から鍋でもないのでたぶん親子どんぶりとかそんなもの
天井のない青空スペースもありまして
そんなところで世間のカップルがどんなことをしているものか
見ないですが見ているのも楽しいものです
アトレにはワインのエノテカが入っていまして
ビーフシチューがあります
そんなにすごくはないです
駅手前、JRと京急の間に大衆食堂がありますね、一度食べてみたいのですが
なんだかその気にならなくて後回しになっています
いま取り壊しになっていますが国道沿いにホテルの一階部分に飲食が入っていまして
それぞれによかったんですがね
つばめグリルは国道沿いにもあるし
駅ビルの上にも入っています
たぶんどっちかはたたむのではないかと思うんですが
ここら辺で言うと泉岳寺、伊皿子坂の大丸ピーコックがそうですね
古い方はもうたたんでもいいと思うんだが
しつこく続けている
伊皿子坂はパンやさん、MAISON KAYSERが美味しいという意見あり
車で通りかかって、買おうかということになり、私と一緒の人と、
駐車の関係があったので
ひとりずつ好きなものを買ってこようということになったんですね
で、あとで比べてみたら、一個も同じものがなくて、やっぱりあわないんだねぇと
異文化接触だねと言ってました
不安は安心
不安が心理的なメカニズムで生じるのではなくて
身体病だと診立てているところがある
あんまり考えないでまず薬のんでください
そのうち楽になるから
年取れば楽になります
だって年取れば新しいことなくなりますから
身体病だと診立てているところがある
あんまり考えないでまず薬のんでください
そのうち楽になるから
年取れば楽になります
だって年取れば新しいことなくなりますから
20代のうちは仕事を覚えたり
パートナーと知り合って家庭を作ったりなどいろいろ新しい事ばかり
それが過ぎてしまうと人生の景色は案外変わらない
ずーっと同じ景色で
もうドキドキなんかしない
そんなものなんです
だから安心してください
過去を思うのは、干上がった谷に釣りに行くようなもの
先輩によれば
過去を思うのは、干上がった谷に釣りに行くようなもの、
未来に思いを馳せるのは、絵に描いた餅のようなもの。
そういうチベットの諺がありました。
未来に思いを馳せるのは、絵に描いた餅のようなもの。
そういうチベットの諺がありました。
ーー
で、現在は、ない
現在は羊羹の切り口である
「その人生の仕事」を回避する
当面不可避な人生の仕事を過食嘔吐で回避している
過食嘔吐をさらにビジネスで回避している
ビジネスがあれば過食嘔吐は回避できる
過食嘔吐があれば「その人生の仕事」は回避できる
つまり三層構造になっていて
地層のようなものである
あるいは脳の層構造のようなものである
最下層に人生の仕事、つまりパートナーを決めて、子供を授かりとかそのような次元のこと
その上の層に過食嘔吐があり
その上の層にビジネスがある
ビジネスがあれば下の二つは出てこない
ビジネスがないと過食嘔吐が現れる
過食嘔吐がないとさらに下の人生の仕事が現れる
人生の仕事を回避するために二層の回避の構造を作っているわけだ
そんなにもして警備を固くして回避しているものなので
うっかり表面に露出したら危ないのである
回避している理由をよく理解して
安全に回避を終焉できるようにしないといけないのだが
その時その人は燃え尽きているかもしれない
あしたのジョーだ
あの人は直面しすぎ
少しは回避すればよかった
生活空間の環境情報の共有
ケータイ利用の実態調査を行ってみると、
例えばウィルコムやKDDIのガンガントークのようなサービスは、
学校を終えた高校生や大学生の恋人や友人同士が、
帰宅してから就寝するまで、ずっと接続しっぱなしという使われ方をしているというのだ。
そしてそれは、接続中にずっと会話をするわけではなく、
別々のテレビを観ている時の笑い声 や勉強している時の鉛筆の音など、
生活空間の環境情報の共有に使われているのだという。
2010年10月27日朝6:15
朝6時15分早く起きて外を見ていた
雲は立体的で何層かになっている
朝日は雲の奥にあり遮られている
雲と雲の隙間から光が漏れている
層状に積み重なっているので隙間も水平に一直線になり
朝の金色の輝きが横に一直線に伸びていた
10分の間に太陽は場所を変えくっきりとした朝日になった
部屋には真横から光が入り
一番奥の台所のガスコンロの上に直射日光が差し込んでいる
さらに10分のうちには太陽は上層の厚い雲の中に隠れている
再び横に長いスリットの間から
金色の光が漏れている
iフォンもデジカメも一眼レフも会社に行ってしまっていて
撮影ができない。
道を随分たくさんの車が動いている
独居老人 足の踏み場もない
独居老人 足の踏み場もない
私もそうで 歩くときに 太ももを大きくあげるので 筋肉痛になる
床に広げるのではなく
棚に縦に収納しようと
改めて誓う
在宅医療について語る
先輩の先生が在宅医療について語る
ーーー
往診すると『先生の顔を見ただけで具合がよくなります』
と言われる
対象は主に高齢者
90歳前後で最後まで自宅でという人のお手伝い
どちらかというと坊さんに近い
90歳や100歳の死の様子を見てきた
地位の高い人、そうでない人、金持ちの人、そうでない人、さまざま
そして早くも人生を悟りつつある
一時の栄華は虚しい
家族に見守られての穏やかな最期が一番である
そのためには配偶者を大事にし
近しい人に感謝し
思い通りの最期を迎えさせてくれる医者を見つけることだ
ーーー
まあ、そんな話
まともな顔で話している
吹き出してしまう
配偶者を大事にしって、愛人が常時複数いて複雑なのは有名な話
近しい人に感謝しているかどうか、近しい人は知っている
利用するだけ利用して捨てる
『先生の顔を見ただけで具合がよくなります』というのは
これがあの絶倫先生かと『元気になる』という意味だ
にんにく臭い
寝たきり老人のいる一階の部屋、孫を呼ぶ小さな声
その上の二階の部屋がギシギシきしんでいる
デリバリー
古来稀なり
AVビデオにモザイクをかける仕事をしている人というのが私の知り合いに二人もいて
それぞれ関係ない独立の知り合いなのだが
確率を計算すると、これってかなり稀なことかもしれない
イヤーキャンドル
イヤーキャンドル
新陳代謝の促進や疲労の回復、美肌に!!!
イヤーキャンドルセラピーは、古代より伝えられてきた療法です。
炎の燃焼で、発生した圧力や真藤により、新陳代謝が促進され、
疲労の回復、 体内毒素の排泄やお肌の改善につながり、
本来持っている自然治癒力を高めることが出来ます。
また、耳には全身のツボが集まっています。その数はなんと200あまりあり、
五臓六腑に通じています。
ーー
次はこれだな
キター 本来の自然治癒力を高める
キター 耳には全身のツボ
キター 古代より伝えられ
これ書いた人の辞書を推定すると真藤さんという知り合いがいて
まこちゃんとか呼ぶような仲じゃないんだな
真藤さん、出ちゃいましたよ
あなたとのプライベートなナニが
これ系の人たちは圧倒的にあだ名で呼び合うんだから
「立場が違うけれど、辞書変換では何度も使われている苗字」ということだ
真藤さん、あなたのことですよ
ーー
あくまで原文のままです
確認のためにもう一度言いますよ
耳にろうそくをさして燃やすんです
まわりにそんな感じの人がいたら念仏しましょう
10年はだめだ
オサセなのに無視されている
オサセなのに焦らされている
なんてことだ
誘ってもダメだった女
なんてことだ
それなら落ち込む
10年はだめだ
閉じこもる
10年経ったのに同じようなチョイ役
その女優さんはテレビで久しぶりに見かけたんですが
10年経ったのに同じようなチョイ役で
人生の悲哀をしみじみと感じさせました
素敵だと思うのだが
10年経っても役どころが変わらないとは
長持ちしているというべきか
成長しないというべきか
会社受付役が質的に変化したというべきか
いずれにしてもそんな感じでテレビも楽しい
港区にいるしテレビ局の一番近くの心療内科なんだけど
誰にも会わない
テレビのほうが近い
なんといっても豊かな社会である
なんといっても豊かな社会である
我慢する事の質が違う
昔は辛いけど我慢して働こうと言っていた
今はたとえば甘いものの誘惑が多いけれど我慢して食べないでいようとか
女性の誘惑が多いけれど浮気しないでいようとか
そんな我慢だ
我慢してまで働かなくていいよとの声が強い
なんということだ
あかん