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肩こりにオープンハート

肩こりにオープンハート
って意味分かりませんが一応メモ


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言葉は嘘をつく道具である

言葉というものはほとんど嘘をつく道具である
もう仕方ないな

人によって嘘の付き方に特徴があるだけで
嘘または誤解には違いがない


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退職後の生活

大企業を退職して、そのあとどうしますかね、なんて話していまして、
みなさん退職後はどうしているんでかと聞くと、知らないというんですね

退職してみると、誰も親しくしてくれなくて、みんな役職と付き合っていただけなんだと
思うのはしばしばらしいですが、
現役組から見ても、退職者の実際を知らないというんだから、まあ、
話は噛み合っているわけだ


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「私は治った」「友達も治った」「みんな治った」体験で押す

「私は治った」「友達も治った」「みんな治った」体験で押す
押し倒しで勝ち


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太鼓持ち

幇間(ほうかん、たいこ)は、宴席やお座敷などの酒席において主や客の機嫌をとり、自ら芸を見せ、さらに芸者・舞妓を助けて場を盛り上げる男性の職業をいう。

呼び名の語源は「太閤(秀吉)を持ち上げる」というところから転じて「太閤持ち→太鼓持ち」と呼ばれるようになったという説や、鳴り物である太鼓を叩いて踊ることからそう呼ばれるようになったとする説などがある。

幇間は芸人の中でも、とりわけ難しい職業で、「バカをメッキした利口」でないと、務まらないといわれる。 噺家が舞台を「高座」と云うのに対して、幇間はお座敷を「修羅場」と云うほどである。

ーーー
歌手や踊り子が芸を売る場合は、歌手とか踊り子というわけで、
芸者という場合は、そのような芸がないということで
それなのに芸者というのだった
何の才能もないからタレントと呼ぶしかないのと同じ

さらに芸者遊びに寄生するような形で
太鼓持ちが存在するので
日本文化は奥が深い

あいつは芸者だとか太鼓持ちだとか言う場合には
信念なく相手と状況に妥協し
媚びへつらう場合を言う

人気取り稼業は芸者芸にならざるを得ないので
厳しい

人気取りをしないとあんたは職人だと言われ
人気取りをすれば芸者だと言われ
中間でいけばコウモリだと言われ
途方にくれていると注文が途絶える


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アスペルガー障害のある子どもの様子

アスペルガー障害のある子どもの様子
•場の空気が読めない(引いているのに気がつかない)
•暗黙のルールがわからない(順番に話す、など)
•思ったことをすぐ口にする(「どうしてハゲてるの?」)
•話が一方的である(自分の興味のある話だけ)
•昆虫の名前、国旗などやたら記憶力がいい
•ひとりで遊んでいることが多い(一人遊び、マニアックな遊び?)
•変化を嫌う(ものや行為へのこだわりがある)
•急に予定が変更になるとパニックを起こす

能力の著しい偏り→対人関係、情緒の問題へ


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「心の理論」の中で、「志向性のレベル」「志向意識水準の次元」

「心の理論」の中で、「志向性のレベル」「志向意識水準の次元」と呼ばれるもの

■一次の志向意識水準
  =私は~~を思う
■二次の志向意識水準
  =私は思う、
      あなたが~~を思っている のだと
■三次の志向意識水準
  =私は思う、
    私が~~を思っていると
      あなたが思っている のだと
■四次の志向意識水準
  =私は思う、
      あなたが~~を思っていると
        私が思っていると
          あなたが思っている のだと
■五次の志向意識水準
  =私は思う、
    私が~~を思っていると
      あなたが思っていると
        私が思っていると
          あなたが思っている のだと
 単純な昆虫やコンピューター、昏睡状態の人間などは、自意識以前の「ゼロ次の志向意識水準」とみなしうる。
 普通の人は、五~六次の志向性レベル把握までが限度。 
 心が未発達な幼児は、浅いレベルでしか相手の心を想定できないので、より先を読める大人たちにいいようにもてあそばれたりしてしまうわけで。

 この「志向レベル」に関係するテストで、自閉症患者はよく不具合を示すため、自閉症では「他者は自分とは異なる思考をしている」と把握する脳機能に何らかの欠陥があって生じる(二組のたがいに矛盾しあう情報をうまく同時に扱えない)のではないか(「偽りの記憶」テスト)と考えられて、「志向レベルの脳機能障害が自閉症の原因ではないか」という路線の研究が盛んに行われた。


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特別支援教育のための100冊―ADHD、高機能自閉症・アスペルガー症候群、LDなど

特別支援教育のための100冊―ADHD、高機能自閉症・アスペルガー症候群、LDなど
(2007/02)
愛知教育大学教育実践総合センター特別支援

目次

まえがき

第1章 まずは耳をかたむける-体験者・関係者の声
 俺ルール! ニキ・リンコ著
 光とともに…① 戸部けいこ著
 夜中に犬に起こった奇妙な事件 マーク・ハッドン著 
  小尾芙佐訳
 変光星 森口奈緒美著
 言葉のない子と、明日を探したころ 真行寺英子+英司著
 ずっと「普通」になりたかった。 グリラ・ガーランド著 
  ニキ・リンコ訳
 我、自閉症に生まれて テンプル・グランディン、
  マーガレットM、スカリアーノ著 カニングハム久子訳
 壁のむこうへ スティーブン・ショア著 森由美子訳
 教えて私の「脳みそ」のかたち、岡野高明/ニキ・リンコ著
 自閉っ子、こういう風にできてます! 
  ニキ・リンコ×藤家寛子著
 あの扉のむこうへ 藤家寛子著
 他の誰かになりたかった 藤家寛子著
 平行線 森口奈緒美著
 私の障害、私の個性。 ウェンディ・ローソン著 
  ニキ・リンコ訳
 ありのままで 五十嵐めぐみ著
 自閉症の手引き 日本自閉症協会編
 アスペルガー症候群を知っていますか? 内山登紀夫著
  ローナ・ウィング監修
 自閉症ガイドブック 
  日本自閉症協会編
 自閉症ガイドブック 
  日本自閉症協会編
 自閉症ガイドブック 
  日本自閉症協会編
 自閉症ガイドブック 
  日本自閉症協会編
 地球生まれの異性人 泉流星著
 おもちゃのくにのおうじさま 内田麻菜美著

第2章 特別支援教育を知る
 発達障害のある子の困り感に寄り添う支援 佐藤曉
 僕のこころを病名で呼ばないで 青木省三著
 ピアジェ晩年に語る J-C・ブランギエ著 大浜幾久子訳
 十人十色なカエルの子 落合みどり著 宮本信也医学解説
  ふじわらひろこイラスト
 特集 特別支援教育と心理的援助
 小・中学校におけるLD、ADHD、高機能自閉症の子ども
  への教育支援 上野一彦編
 みんな違って みんないい 高山恵子監修 品川裕香編著
 ことばをはぐくむ 中川信子著
 教室でできる特別支援教育のアイデア172 
  月森久江編集
 軽度発達障害のある子のライフサイクルに合わせた理解
  と対応 田中康雄著
 自閉症 村瀬学著
 わかってほしい! 気になる子 田中康雄監修
 「こころ」の本質とは何か 滝川一廣著
 ぼくも、みんなといっしょに。 池田勝昭・保田修・
  木内正範共編著
 特別支援教育基本用語100 上野一彦・緒方明子・
  拓殖雅義・松村茂治著
 発達障害の臨床 中根晃著
 学級崩壊事例から学ぶ教育相談 生島博之・長坂正文編著
 軽度発達障害の心理アセスメント 上野一彦・海津亜希子・
  服部美佳子編

第3章 ADHD(注意欠陥多動性障害)を知る
 手のつけられない子 それはADHDのせいだった 
  メアリー・ファウラー著 沢木昇訳
 バークレー先生のADHDのすべて 
  ラッセル・A・バークレー著 海輪由香子訳 山田寛監修
 キレやすい子の理解と対応 本田恵子著
 特集 ADHD 滝川一廣ほか編
 「多動性障害」児 榊原洋一著
 リタリンを飲むなら、知っておきたいこと 
  ジョン・マルコビッツ、リンゼイ・ドゥヴェーン著 
  田中康雄監修/解説 山辺克実訳
 ADHD及びその周辺の子どもたち 尾崎洋一郎・
  池田英俊・錦戸惠子・草野和子著
 ADHD(注意欠陥多動性障害)の子どもたち 
  マーク・セリコウィッツ著 中根晃・山田佐登留訳
 ブレーキをかけよう1 
   パトリシア・O・クイン、
   ジュディアス・M・スターン著 田中康雄・
   高山恵子・訳 川畠智子絵
 ADHD/LD指導の基礎基本 横山浩之著
 ひとりじゃないよ、オットくん
  マシュー・ガルヴァン作 サンドラ・フェラロ絵
  猪子香代監修 堀恵子訳
 ふしぎだね!? ADHD(注意欠陥多動性障害)のおともだち
  内山登紀夫監修 えじそんくらぶ高山恵子編
 ぼくは、ADHD! ベン・ポリス著 山本俊至訳
 嫌な子・ダメな子なんて言わないで 高山恵子監修 
  品川裕香著
 集中できない子どもたち 榊原洋一著
 読んで学べるADHDのペアレントトレーニング 
  シンシア・ウィッタム著 上林靖子・中田洋二郎・
  藤井和子・井潤知美・北道子訳
 きっときみもうまくいく キャスリーン・ナドー、
  エレン・ディクソン著 水野薫・内山登紀夫・吉田友子・
  ふじわらひろこ絵

第4章 高機能自閉症・アスペルガー症候群を知る
 高機能自閉症・アスペルガー症候群入門 
  内山登紀夫・水野薫・吉田友子編
 自閉症の子どもたち 酒木保著
 すぐに役立つ自閉症児の特別支援Q&Aマニュアル
  廣瀬由美子・東條吉那・加藤哲文著
 自閉症へのABA入門 シーラ・リッチマン著
  井上雅彦・奥田健次訳 テーラー幸恵訳
 教師のための高機能広汎性発達障害・教育マニュアル
  杉山登志郎・大河内修・海野千畝子共著
 高機能自閉症・アスペルガー症候群及びその周辺の
  子どもたち 尾崎洋一郎・草野和子著
 特集 アスペルガー症候群 滝川一廣ほか編
 アスペルガー症候群と高機能自閉症の理解とサポート 
  杉山登志郎編著
 自閉症児の「きょうだい」のために 
  サンドラ・ハリス著 遠矢浩一訳
 ふしぎだね!? 自閉症のおともだち 内山登紀夫監修 
  諏訪利明・安倍陽子編
 ふしぎだね!? アスペルガー症候群[高機能自閉症]
  のおともだち 
  内山登紀夫監修 安倍陽子・諏訪利明編
 アスペルガー症候群がわかる本 
  クリストファー・ギルバーグ著 
  田中康雄監修 森田由美訳
 あなたがあなたであるために ローナ・ウィング監修 
  吉田友子著
 ぼくのこともっとわかって! アスペルガー症候群
  白川緑・堀川いづみ・本田二郎著
 高機能広汎性発達障害 杉山登志郎・辻井正次編著
 アスペルガー症候群とパニックへの対処法 
  ブレンダ・スミス・マイルズ&ジャックサウスウィック著
  冨田真紀監訳 萩原拓・嶋垣ナオミ訳
 アスペルガー症候群への支援
  スーザン・トンプソン・ムーア著 テーラー幸恵訳
 アスペルガー症候群と高機能自閉症 杉山登志郎編著
 物語を生きる子どもたち 山上雅子著
 発達障害の豊かな世界 杉山登志郎著
 天使と話す子 エスター・ワトスン作 山中康裕訳

第5章 LD(学習障害)を知る
 LD(学習障害)の臨床 石川元編集
 LD(学習障害)とADHD(注意欠陥多動性障害) 上野一彦
 学習障害(LD)及びその周辺の子どもたち
  尾崎洋一郎・草野和子・中村敦・池田英俊著
 ふしぎだね!? LD(学習障害)のおともだち 
  内山登紀夫監修 神奈川LD協会編
 長期活用型指導で子どもが変わる 
  日本版K-ABC著者監修
  藤田和弘・青山真二・熊谷恵子編著
 LD(学習障害)の子どもたち 茂木俊彦監修 上野一彦編 
  稲沢潤子文 オノビン・田村孝絵
 学習障害(LD) 拓殖雅義著
 LD・ADHDの理解と支援 牟田悦子編
 怠けてなんかいない! 品川裕香著
 LD・ADHD・高機能自閉症の子どもの指導ガイド 
  国立特殊教育総合研究所編
 学校と勉強がたのしくなる本 ローダ・カミングス、
  ゲーリー・フィッシャー著 上田勢子訳 上野一彦監修
 LD児のためのひらがな・漢字支援 小池敏英・雲井未歓・
  窪島務編著
 LDの領域別指導事例集 上野一彦・二上哲志・
  北脇三知也・牟田悦子・緒方明子編
 LDの教育 上野一彦・牟田悦子・小貫悟編著
 LD・ADHD、気になる子どもの理解と援助 
  丸山美和子著
 学習障害(LD)ってなに? 高野清純・渡辺弥生著
 飛び立つ 見晴台学園編著
 学び方がわかる本 L・ロン・ハバード原作 
  日本使える学習法の会編纂 
  トランスレーションズ・ユニット訳
 学習障害児の内発的動機づけ 川村秀忠著



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静かに熱中

私はADHDです
私がやることは何でも極端で疲れ果てます
何か静かに熱中できることはないか考えました

子供の頃ニ年続けて絵で金賞をとったんです
世界地図を必死で模写したんです
ただきっちりと模写しました
オリジナリティゼロなんです

そうですね、そういえば、私なんかのオリジナリティよりも
モネの睡蓮のほうがいいですね

もう年を取ったんです
若い頃は何かに熱中すると
実際に筋肉が疲れて
それで納得したんです

でも最近はもう何もしていないのに疲れているんです
だから何か静かに熱中できるものがないかと

模写がいいです
私の得意です


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番組最後で大拍手

日本のテレビ番組で最後に全員で大拍手していた
北朝鮮的不気味さ

どんどん知能低下


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戦略的互恵関係

戦略的互恵関係という
商売だけということ


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自己愛性人格障害

DSM-IVでは誇大な感覚、限りない空想、特別感、過剰な賞賛の渇望、特権意識、対人関係における相手の不当利用、共感の欠如、嫉妬、傲慢な態度のうち5つ以上が当てはまることで示されるとされている。

  • 自己の重要性に関する誇大な感覚(例:業績や才能を誇張する、十分な業績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する)
  • 限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
  • 自分が"特別"であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人達に(または施設で)しか理解されない、または関係があるべきだ、と信じている。
  • 過剰な称賛を求める。
  • 特権意識、つまり、特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待する。
  • 人間関係で相手を不当に利用する。つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用する。
  • 共感の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気付こうとしない。
  • しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
  • 尊大で傲慢な行動、または態度。


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しなびた風情

痩せていても
昔太っていて今痩せているのは肌がぴんと張っていないので
しなびた風情

ーー
胸とへそ周りは入念に作り込んでいるけれど
腕から肩にかけての皮膚はややしなびているとか
そのような風情


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その椅子の座り方、お前は江夏豊

その椅子の座り方、お前は江夏豊

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上品と下品

上品な人にとって世界は
上品と下品があるが

下品な人にとって
世界の全部は下品である




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美しい人

美しい人が自分の美しさに耐えきれなくて
不安にかられることがある

美しさの絶頂は一瞬なのであり
美しさの所有者は崩壊に敏感である

美しいということは不安定なことなのである



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