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木村沙織

木村沙織 

「カメムシの臭い…」(2003 大山加奈との買い物中に。大山の気に入った香水に対して)
「お母さんみたい」(2003 全日本キャプテン・吉原知子の印象を訊かれて)
「ワールドカップに出るってすごいことなんですか?」(2003 報道陣らに対して。ワールドカップがいかに重要な大会か認識していなかった)
「集中しろっ!」(2004 春高で。チームメイトに対して珍しく声を張り上げる)
「うほっ」(2004 狩野舞子との対談中に。狩野が合宿で突然志村けんの真似を始めたという話になり、「うほっ、舞子が狂った」)
「オリンピックって沙織出られるんですか?」(2004 オリンピックへの抱負を尋ねた記者に対して)
「ワールドカップとオリンピックってどう違うんですか?」(2004 オリンピック前に報道陣に対して)
「金メダルって……、1番にならないといけないんですよね?」(2004 オリンピック前のインタビュー中に)
「シックってなんですか?」(2005 服装がシックだねとインタビュアーに言われて)
「約束っ!?」(2005 Vリーグの試合後のインタビューで、インタビュアーに「優勝へ向けての意気込みをファンに約束してください」と言われ、驚いたようにこの一言)
「姫様、直球だから」(2005 月刊バレーボールのインタビューで、菅山かおるに「サオリの声ってオカマみたいだね」と言われたエピソードを語った際)
「う~ん……、忘れました」(2006 TBS『ニッポンチャ×3』で。柳本監督に言われた思い出の一言をいつ頃言われたかを聞かれて)
「沙織から出てる……」(2006 TBS『J SPORTS』で。高橋みゆきに「(部屋が)いいにおいがするね。なんで?」と聞かれて。その後、高橋に「フェロモン?」と返され胸の匂いをかがれる)
「△です」(2006 ワールドグランプリ・ポーランド戦後のインタビューで、インタビュアーから自身の今日の点数を聞かれ、「えぇぇぇ、点数は…難しい…」と言った後に)
「かおるさん! ぶどうの中にぶどうが入ってる!」(高橋みゆき、菅山かおるとの3人対談でワールドグランプリ 岡山大会で菅山と同部屋になった時にぶどうを食べていたことに触れた際に)
「チョー かっこいい!」~「だってかっこよかったんだもん(笑)!」(テレビ局にて品川庄司の庄司に会った際に、本人の目の前で大声で放った言葉。その後 菅山に“恥ずかしくないの?”とツッコミを入れられた後の返しで)
「アラキング」(2007年のジャンクスポーツにて2つ上の先輩、荒木絵里香に対してそう呼んでる。)
アテネオリンピック開会式では、入場行進で全日本女子チームが日本選手団の先頭を陣取り、チームメイトと談笑する姿がたびたび映し出された。その中には福原愛と一緒に写真を撮るシーンもあった。
2005年3月14日放送の関口宏の東京フレンドパークII(TBS系)では、一般観覧席最上部で下北沢成徳高校のチームメイトらと座っている姿が見られた。
「もともとこんな声なんですけど」 2010年3月7日Vプレミアリーグ久光製薬スプリングス戦のインタビューで、「声がかすれているがゲーム中に大きな声を出したからか?」とふられての一言。
「MVPとV6「ブイシックス」を・・・あれ?」(09/10Vプレミアリーグ3連覇の祝勝会で「○○を受賞した(名前)です」という感じの自己紹介で。
2009-10Vプレミアリーグでは連覇した前2シーズンとは違い、外国人選手がチームにフィットしなかったため、攻守両面にわたり木村にかかる負担が増えた。プレッシャーから寝つきが悪くなったり食事が喉を通らない事もあり、体重は昨年から5kg減った。決勝会場のある東京までの移動中、夢の中には対戦相手であるJTのエース、キム・ヨンギョンが出てきた。寝ながら、思わずレシーブの手を出して、隣に座っていた宮田由佳里を驚かせた。「ごめん、ヨンギョンのスパイクが夢に出てきちゃって」「サオリさん、(レシーブ)上がりました?」「うん、上がった。もうバッチリ」寝ても覚めてもバレーのことばかり考えていた。こんなことは、初めてだったという[2][3]。

好きなもの [編集]

スヌーピー(関連グッズをかなり所持)
自動車(高校時代に運転免許を取得)
ケツメイシ(メンバーについてはよく知らないが歌詞に共感)
プリン、杏仁豆腐、チロルチョコ(お菓子が好き。チロルチョコは箱買い情報アリ)
ウーロン茶(理由は「おいしいから」)
プリクラ(お金があればどんどん撮る。でも、友達に比べプリクラ帳はなかなか埋まらないらしい。)
緑色(洋服やバッグに緑色多数)
読書(小説から雑誌まで読む。雑誌は特にnon-no)
立川市のルミネ(東京時代は立川市のルミネやグランデュオでよく買い物をしていた)
3(理由は本人もわからない)
お母さんの手料理(特に野菜炒めが好き。ほかに、ツナサンドも。)
ヴィトン、シャネル(ヴィトンの財布を所持しているが、実はシャネルの財布を欲しがっている)
倖田來未(自室でライブDVDを鑑賞している。)


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年功序列型サラリーマンですみません

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多くの「普通の人たち」は、40代早々での給料頭打ちを覚悟しなければならない。

 40才でも50才でも給料はほとんど同じか、業種によっては下がる(銀行は40代後半から出向・転籍、給料3割カットが当り前)。その前提で人生設計を組まなければならなくなった。

 若い段階で人的資本を増強する必要があるのは、そのポテンシャルが歳とともにどんどん減少していくからだ。これは当り前の話ではあるが、たとえば語学を身につけるなら、30代よりも20代、20代よりも10代のほうが身に付きやすい。同様に、営業力でも技術力でも、人的資本を増強できるポテンシャルは、若いほど高い。

 ポテンシャルは、年齢とともに急激に衰えていく。30才を過ぎてまったく新しい分野の能力を開発するのは、かなり厳しい。転職35才限界説は、そのくらいの年齢でポテンシャルが急降下する一方、それを補うだけの人的資本力(=稼げる力)が身についている人が少ないことによる。JALや三越がリストラで希望退職の応募条件を「35才以上」としたのは偶然ではない

ーーーーー
自分に投資するって
つまり講座屋さんに支払いすることでしょう

全く同じ話をカルトで言っていて
しゃべっている人も同じなんだ

 



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動機と能力の妥協点

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「コア動機」と「コア能力」、この2つを拡大・交差させた部分で「現実の仕事」を得る

ーー
それはそうだわな
だからどうした?

右足の次は左足というだけなんだが


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優秀な人ほど悩みは深くなりがちである

優秀な人ほど悩みは深くなりがちである。
なぜなら、能力(ポテンシャル)の高さによって採用試験で受かりやすいため、
選択肢が多く、本来の自分の内なる動機とは異なるもの
(周囲の期待や他人の評価、高い給与など)に惑わされがちだからである。


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キャリアアンカー

キャリアアンカー
 これは米国の心理学者エドガー・シャイン氏が提唱する「長期的な仕事人生の拠り所」のこと。アンカー(=船のいかり)というだけあって、「組織や仕事が変わっても、自分として絶対に捨てたくないコアな動機、価値、能力のセルフイメージ」を指すという。

 『キャリアアンカー-自分のほんとうの価値を発見しよう-』(エドガー・シャイン著、白桃書房)の説明によると、「そのひとのパーソナリティの階層上で最上位に位置づけられる、たった1つのセット(才能、価値観、動機からなるセット)がキャリアアンカーです」とある。

 キャリアアンカーは次の8つ。「専門・職能別コンピタンス」「全般管理コンピタンス」「自律・独立」「保障・安定」「起業家的創造性」「奉仕・社会保障」「純粋な挑戦」「生活様式」。それぞれの人は、その内なる心に、どうしてもこれだけはあきらめたくないと思う際立って重要な領域を持つ、という考え方で、その領域を示すラベルが、その人のキャリアアンカーになるそうだ。

ーーーーー
こだわりという
無駄なものだ




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P/PCバランス

 森の中で木を倒そうと、一所懸命ノコギリをひいているきこりに出会ったとしよう。「何をしているんですか」とあなたは訊く。すると、「見れば分かるだろう」と、無愛想な返事が返ってくる。「この木を倒そうとしているんだ」「すごく疲れているようですが…。いつからやってるんですか」あなたは大声で尋ねる。「かれこれもう5時間だ。くたくたさ。大変な作業だよ」「それじゃ、少し休んで、ついでにそのノコギリの刃を研いだらどうですか。そうすれば仕事がもっと早く片づくと思いますけど」とあなたはアドバイスをする。「刃を研いでる暇なんてないさ。切るだけで精いっぱいだ」と強く言い返す。
 ――スティーブン・コヴィー『7つの習慣』


これを、「P/PCバランス」と呼んでいる。
 P = performance (目標達成)
 PC = Performance Capability(目標成能力)
 であり、常にPCのほうにも投資する必要性を説いている。

 刃を研がなければ(PCに投資しなければ)、目標(木を切り倒すというP)は達成できない。同様に、将来稼ぐ能力に投資しなければ、収入は上がらない。

ーー
ノコギリの刃を研ぐ暇があると錯覚するのが長寿世界


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ANA

 2008年4.0ヶ月、2009年2.5ヶ月、2010年2.0ヶ月。かつては7ヶ月の時代もあったANA(全日本空輸)の年間一時金は、2年で半分に激減した。2008年までは6月にも業績に応じた一時金が出ていたが、それもなくなり、2009年には45歳以上を対象とする希望退職を200人募集してリストラも開始。残業代の単価まで引き下げられ、各種手当て類も軒並み切り込まれ、総合職社員の生活はラクではなくなってきた。
【Digest】
◇2年で180万円も減った年収
◇未だ聖域のパイロット
◇3万円で世界一周できる
◇入り口と年次で決まる給料
◇目立つコネ入社
◇専門職のキャリアパスに転換
◇内向きな仕事が多い
◇宗教的、軍隊的な強制力
◇仕事はグダグダ
 
◇2年で180万円も減った年収
 その結果、経営側から見ると、社員の人件費が劇的に削減された。有価証券報告書に記載される一般従業員(総合職と特定地上職)の平均年間給与は、2008年846万円(43.4歳)→2009年799万円(43.4歳)→2010年666万円(43.0歳)と、なんと2年で180万円(21%)も減少。外資並みの業績連動ぶりなのだ。
 ANAはインフラビジネスなので、業績の如何にかかわらず給料が安定した企業だと一般には思われがちだが、それは人事部のイメージ戦略と、巨額の広告費に懐柔されたマスコミが作り上げたイメージに過ぎない。実際、イメージ投票になっている学生の人気ランキングでは、常にトップ争い。たとえば楽天の「みんなの就職活動日記」による新卒学生人気企業ランキングで2010年まで4年連続の総合一位となっている。


 
ANA(総合職)のキャリアパスと報酬
 「本当はゼロにしたいけど、採用ストップすると景気が悪いと思われてイメージダウンになるから」。ある社員は、2010年入社の採用で総合職を25人だけ採ったことについて、人事部の人間がそう言っていたのを聞いている。前年が85人、前々年は70人だったが、赤字転落(2010年3月期)するなかでリストラ(希望退職200人募集、2010年3月期に特別退職金44億円を計上)を進め、本来は新規採用どころではなかったという実情は、学生にはほとんど知られていない。

 JALの倒産で「棚ボタ」による客が流入し、さぞかし経営がラクだろうと思われたANAだが、リーマンショック後の世界的な需要低迷やLCC(格安航空会社)との競争で2010年3月期に863億円の経常赤字に転落。2011年度からのLCC参入を表明するなど手を打ってはいるが、内実はドロドロである。

◇未だ聖域のパイロット
 特に社員にとっての不満は、業績悪化のなかでも聖域として守られている、時代錯誤なパイロットの“神様扱い”、そして赤字転落してもなお、それを改めるための決断力も交渉力もない「事なかれ主義」の伊東信一郎社長ら経営陣に向けられている。

 「あいつら全員、死ねばいいと思ってますから」。ある総合職社員が、本気で憤る。「パイロットと話しても、ワインと愛人の話ばかり。賃金をカットしたって、CAやトクチ(特定地上職)と遊ぶ金や、愛人を囲う費用がなくなるだけで、何も困りません。奴らの給料さえ正常化すれば、社員の平均年収1千万円の魅力的な会社にすることもできるんです」

 なにしろ、パイロットの年収は、この2年間で、2199万円→1981万円と、10%しか下がっていない。同時期に21%も下がった一般従業員(総合職、特定地上職)や、もともと低い489万円から12%下げられたCA(客室乗務員)から見たら、諸悪の根源はパイロットの過剰待遇にあるのは、疑いのない事実だ。

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日本企業というものは深刻だ





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スポンサータブーマター

ケータイ会社(ドコモ、KDDI、ソフトバンク、アップル…)はいずれも超巨大広告主であるため、新聞・テレビ・雑誌にとっては、トヨタやパナソニックと肩を並べる典型的なスポンサータブーマター。誰もが使う携帯電話という身近な領域において、集団訴訟が起きるに至ってもなお、マスコミが特集や連載を組んで生活者の視点から問題を検証することをしない。花王(エコナ)やトヨタ(リコール)と同様、近い将来に問題が顕在化するはずだ。
→あぶない!あなたのそばの携帯基地局

【目次】 はじめに‐‐マイクロ波の雨
 1章 多発するトラブル
 2章 基地局設置をめぐる病的光景
 3章 住民たちの健康に異変が
 4章 通信・電話会社による政界工作
 5章 「総務省マネー」と基地局問題
 6章 萎縮するメディア
 7章 ユビキタス社会の病理

 本書は携帯電話の基地局に関連した問題を扱ったものである。携帯電話の基地局(アンテナ)からは、マイクロ波と呼ばれる高周波の電磁波が放出されている。マイクロ波の危険性はかねてから指摘されてきたが、最近、基地局周辺での健康被害が問題になって、宮崎県の延岡市では、集団訴訟まで起きている。
 イスラエルで行われた疫学調査では、基地局周辺に住む住民が癌になる確率は、それいがいの場所に比べて4倍も高いという結果もでた。

 しかも、基地局は街のいたるところにあり、何の規制もなく実質的に野放し状態になっている。

 その背景に、エコノミック・アニマルと化した電話会社と政界の癒着があるようだ。さらに研究者と産業界の親密な関係もある。携帯電話は日本のビッグビジネスである。が、その裏側で想像もできないほど恐ろしいことが進行している。

ーー
だとしても、とりあえずはねえ





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事実ではなくどこまで誤解可能か・邪推可能かということ

 民主党の三宅雪子衆院議員(45)が2日、東京都港区白金2丁目の自宅マンションから転落し、けがをした。事務所によると、腰の骨が折れ、約1カ月の重傷という。

 事務所によると、転落したのは2日未明。三宅議員はマンション4階に住んでいるという。転落の詳しい状況はわかっていない。

 三宅議員は、元フジテレビ社員で、昨年8月の衆院選に立候補し、初当選した。

 5月12日の内閣委員会で、公務員制度改革関連法案が採決された際に転倒。当時、右ひざに3週間のけがを負ったと主張した。

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この手のニュースでは
人々は真実を知りたいのではなく
可能的下品な人が何を考えるのか知りたいと思うようだ



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検察は裏金問題で政権に魂を売った 三井環

検察は裏金問題で政権に魂を売った 三井環

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洗浄トイレのノズルの清潔

洗浄トイレは清潔でいいと思う
清潔好きの日本人らしい、また日本企業らしい製品だと思う

ところが
お尻の洗浄ノズルが不潔であるとの話が出ていて
機種によるらしいが問題らしい

実際に私が確認した範囲では自宅も会社も洗浄ノズルは
汚れようもないようなきちんとした作りだったし
掃除も簡単に綺麗にできるようだった

ーー
家では自分専用のトイレなので特に問題はないし
自宅外ではあまり大便の機会はない
やむを得ず大便の時には多分下痢の時だけだと思う

その場合には
感染させられるよりも、感染させてしまう危険の方が大きいだろうと思う

ーー
洗浄ノズルまで一回一回きちんと清潔にしてしまうのが
日本人らしいことなので
ぜひそのような製品に改良して欲しいと思う

ここは使い捨てにしないと難しい部分だろうと思う
水だけで落とせるとは思わない
ノズルの本体部分を紙で覆い、一回一回使い捨てにするとかで
とりあえずどうだろうか

ーー
肛門洗浄の際に膣部に不潔が及ぶ可能性も言われているが
ある程度洗浄すれば問題はないように思う

むしろ洗いすぎの害が問題になるくらいだ








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探すのをやめたとき愛はみつかる

探すのをやめたとき愛はみつかる

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巨人長島7番

巨人の長島が最後の一年で7番を打ったこともあると思うのだが
あったとして
その場合、たいていの7番打者と同じ程度の打率とか出塁率、長打率であるとして
長島の7番と並みの7番では何か磁力がちがうとおもうのだが
それはなんだろうか

ーー
天才長島は並の人間に感動を与えるわけだ

それは本当は打撃の天才にはできないことだと思う

天才は凡人なんか眼中に無い

ーー
しかし長島は感動を与えるために打席に立っていたわけではない

目標は勝つことで
しかし結果は感動させることだった

この大いなるズレが生じるのは長島だけではないか

目標は勝つことで
結果は勝つことだとしたら
普通の天才だ

天才においてズレが発生したのだと思う

それがマスコミが作った像だったのかどうか、よく分からない


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HCVの感染力

HCVの感染力は非常に弱く夫婦間や性行為でも感染はまれとされていて、 
夫婦とも感染している率は比較的高いが
遺伝子解析では関連が乏しく
おそらく過去に不潔な針を使用している鍼灸などに夫婦で受診しているせいだろうと結論

まさかねえ


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