会社はいつも躁状態です
会社はいつも躁状態です
社員の中で躁状態の人を選抜して
前線に立たせる
うつ状態になったら交代する
そうすると会社としてはいつも躁状態になる
他の会社がそのように社員交替をしていると
会社としてはその躁状態のレベルに合わせないと負けてしまう
ーー
決定プロセスが複数個あるとか
決定会議の人数が多くなると
躁状態は鈍る
最も急激な躁状態を実現するには躁状態の独裁者がいい
三人で会議すると
ブレーキがかかる
ーー
個人の脳の内部でも
躁状態のパーツとうつ状態のパーツがあるはずで
前線にどの部分を出すかで印象は変わるはず
私の理論は
個人の脳の内部で躁状態のパーツがヒートアップしてダウンした場合に
うつ病になるのだというもの
会社でも、躁状態の人が休暇で休んでしまったら
会社はうつ状態になるでしょう
躁うつの波ができるというのは
実は躁状態のパーツが元気な時と休んでいる時の違いだと思う
「心の不調」若者を支援 厚労省がサイト開設
「心の不調」若者を支援 厚労省がサイト開設
2010年11月8日 提供:共同通信社
厚生労働省は、心の不調に気付いたときの対処法を紹介する若者向けのウェブサイト「こころもメンテしよう~10代、20代のメンタルサポートサイト」を開設した。
厚労省などによると、自殺の約3割はうつ病などの精神疾患が原因。15~39歳の死因の1位は自殺で、特に20代では死因の5割近くを占めている。
サイトは「不安でたまらない」など精神疾患の症状や対策を分かりやすい言葉で説明。「気分の落ち込みが続いたり、ストレスでつらかったりするときは、無理せず周囲の人や公的な窓口に相談を」と呼び掛けている。家族や教職員向けの、若者との接し方についてのアドバイスもある。
「こころもメンテしよう」で検索できる。
自分自身をみる能力の喪失について―統合失調症と自閉症の発達心理学による説明 ラインハルト レンプ (著), Reinhart Lempp (原著), 高梨 愛子 (翻訳), 山本 晃 (翻訳)
自分自身をみる能力の喪失について―統合失調症と自閉症の発達心理学による説明
ラインハルト レンプ (著), Reinhart Lempp (原著), 高梨 愛子 (翻訳), 山本 晃 (翻訳)
現代倫理学事典 弘文堂
21000円で刊行。
まず項目見出しだけ見て、自分なら何を書くか考えてみたらいいのではないでしょうか。
倫理学というよりは、もっと広く、
新聞の人生相談のような項目も多く収録されています。
もっとも、「いかに生きるか」と問いをたててしまえば、
倫理学の教授先生たちはこの世の中で、
「よく生きている」人たちでもないし、
「適応がうまい」人でもないので、
全く期待できません。
また執筆者を取り替えて、現代で「勝ち組」の人たちに
何か書いてもらったとしても、
自分はどうして「勝ち残った」のか、分析はできないでしょう。
ずれた話を聞かされるのがせいぜいです。
どんな動機でこの本に興味を持つか、
不明ですが、
この本を手にした時点で、
あなたが環境への適応に失敗していることは
明らかなようです。
そのうえに21000円のお金を捨てるのですから、
困ったものです。
まず項目見出しだけ見て、自分なら何を書くか考えてみたらいいのではないでしょうか。
倫理学というよりは、もっと広く、
新聞の人生相談のような項目も多く収録されています。
もっとも、「いかに生きるか」と問いをたててしまえば、
倫理学の教授先生たちはこの世の中で、
「よく生きている」人たちでもないし、
「適応がうまい」人でもないので、
全く期待できません。
また執筆者を取り替えて、現代で「勝ち組」の人たちに
何か書いてもらったとしても、
自分はどうして「勝ち残った」のか、分析はできないでしょう。
ずれた話を聞かされるのがせいぜいです。
どんな動機でこの本に興味を持つか、
不明ですが、
この本を手にした時点で、
あなたが環境への適応に失敗していることは
明らかなようです。
そのうえに21000円のお金を捨てるのですから、
困ったものです。
みんなひとり 竹内まりや
http://www.youtube.com/watch?v=kjer8Hud1yQ&NR=1
確かな絆
なんていう平坦な歌詞なんだ
五木寛之のエッセイの一部分という感じ
サビを英語で歌えばいいのかな
ーーー
いずれにしても
人間は全然ひとりぼっちじゃないよ
ーーー
生まれる時も最期も一人
と言っているが
ひとりじゃないよ
人生の扉 竹内まりや
http://www.youtube.com/watch?v=7Q5DfdRKUNk&feature=fvw
人生は過ぎ去ると
の部分が
サルト と聞こえて フィギュアスケートの解説みたいだ
NHKで荒川静香がトリプルサルコ、ダブルフリップトウループなんて愛想悪くしゃべっていて
アナウンサーが困っている
体育会系だからやはり金メダルがモノを言うみたいだが
解説番組には八木沼純子が出ていた
ーー
しかし歌としては凡庸ではないか
何の発見があるのか?
五十路を否認する歌が多いのだけれど
その中ではやや特色があるのかもしれない
英語部分のほうが自然な感じにきこえて
日本語部分はやっと当てはめた感じもする
ーー
台湾で7日、30歳の女性が「自分と結婚」した。
首都台北(Taipei)のホテルで、親戚や友人30人に囲まれ式を挙げ、
「自分と結婚することは、私は自信があり前向きで、
自分が誰であるかを受け入れていることの証です。
私たちは誰かほかの人を愛する前にまず自分を愛さなくちゃいけない。
特別な誰かと結婚する前に、自分と結婚しなくちゃいけません」と語った。
と語った、んだそうだよ。
治療者の自己有能感
治療者はいずれにしても幻想的な自己有能感に頼っている部分がある
仕事を始めたばかりのころはもちろん謙虚である
この時点で謙虚でないのは、それに対応する欠落がある
しかしそれぞれの進度と深度で治療者は実際に有能感を獲得する
途中経過である程度幻想に頼るのは仕方がないと思う
そのような目標がないと上達しない
ある時期が来るとその有能感は頭打ちになる
その時点で幻想的有能感に頼らずに治療者として
存在できる人と
どうしても幻想に頼ってしまう人がいる
そこの違いも微妙なのであるが
自分の経験を『正しい』と感じる人と
相対的なものだと判断出来る人とがいるのだと思う
自分の経験を『正しい』と判断して生きている人は妄想症の人で
そのような人たちの精神内面ならば分析も説明もできるので
そうした系統の人なのだと思う
幻想的自己有能感に頼らず
しかし適切な向上の意欲を持ち
晩年を過ごして欲しいものだ
手放した恋をいま あなたも悔やんでいるなら やっとほんとのさよならできる
手放した恋をいま
あなたも悔やんでいるなら
やっとほんとのさよならできる
シングル・アゲインの歌詞
againはアゲンでいいように思うが
辞書では
レベル1、発音əge'n、カナアゲイン、アゲン
と出ている
ーーー
手ばなした恋を悔やんでいないならほんとのさよならはできない
これは光市事件でのご遺族の本村さんの論旨と似ている