必要のない教育を受けてプライドだけ高くなった大学生
就職難の根本的な原因は、必要のない教育を受けてプライドだけ高くなった大学生が多すぎることなのです。
1985年から2010年までの25年間に、学生数は56%も増えました。90年代に「就職氷河期」と言われた時期から大学生が50万人以上増えているのだから、供給過剰になるのは当然です。大卒=大企業ホワイトカラーという図式はとっくに崩れ、昔でいえば高卒の職種しかないのに、それをいやがるから就職できないのです。
一発逆転する・・・芸能人になりたい
成功の基準は色々とあるのだが
途中経過がどうであっても
全部御破算で
芸能人になれば勝ちという価値観というか幻想があるだろう
本当はその後の人生が大変
ものごとを勝ち負けで考えるのは困ったものだけれど
理解は出来る
ドキドキ
気がついたんだけど
相手に性格障害があるとイライラドキドキするでしょう
そのことと恋愛のドキドキが重なってしまう
吊り橋でドキドキすると恋愛につながるのも似ている
パニック障害気味でドキドキしていても
自分も相手も勘違いするだろう
甲状腺機能の異常は精神機能に影響するが
ドキドキを恋愛と勘違いする要素もあると思う
ーー
そんな始まりを接着するのが
住宅ローンと子供と怠惰という現実
次の軽躁状態で対象が移行すればそれでおしまい
ーー
どうにかならないものかと思うが
軽うつ状態での恋愛
恋愛するということは
軽躁状態なのだと思うが
例外として
軽うつ状態での恋愛はどうなるのだろう
軽うつ状態の人が自分から恋愛行動ということはないけれど
相手が軽躁状態で巻き込まれるということはある
軽躁状態の人は相手を巻き込むのであっという間に一体化が完了する
ましてや軽うつ状態の人ならばぶつかることもない
情熱的な人に引きずられていく
そこで妊娠出産に至らなければ関係は維持できないことも多い
軽躁状態は持続しないからだ
どんどん大きくなっていく
「どんどん大きくなっていく」
というのだがそんなはずはないので
子宮頚部が移動しているものらしい
そんなわけで子宮頚がんになる
性格変動
人間の性格も一定したものではない
ーー
時代による変遷も語られていて
そのとおりだと思うが
もう少し考えてみる
未熟化は置いておくとして
だいたい全部が軽躁状態であったとすればそれなりに解釈は出来る
高度経済成長と言っても民族の特性なのではなく
単に戦争で破壊された生産能力が欧米に追いつくというプロセスで
それは角度が急になるはずだ
そのころも軽躁状態で
いまもそうなのではないかと思う
あの頃を勤勉といったらふさわしいのか
軽躁状態といったらふさわしいのか
勤勉+軽躁状態で
二宮金次郎が毎晩飲み歩いているようなものだろう
単に
成長しつつあるものを分配するか(みんなで儲ける)
ゼロサムゲームかの違いだろう(誰かがはずれくじを引く)
性格は違わない
お見合い制度が壊れた後は
軽躁状態の人が恋愛をして行動しないと何も起こらないわけだ
そんな不安なことはないはずだ
軽躁状態の人には都合がいいが
しかし
軽躁状態のひとはいずれつけを払わなければならない
それだけのことで人生の帳尻は合っている
農薬は認知症リスクを増大させる
【12月5日 AFP】農薬に長期間さらされると、アルツハイマー病などの認知症リスクが増大する恐れがあるとする研究結果が、2日の英医学誌「Occupational and Environmental Medicine(職業・環境医学)」に掲載された。
フランス公衆衛生・疫学・開発研究所(French Institute for Public Health, Epidemiology and Development)の研究チームは、ボルドー(Bordeaux)のブドウ園で働く614人を対象に、1997~98年とその4~5年後の2回、認知力に関する9種類の試験を受けてもらった。記憶力や言語能力、反応時間などを見る内容となっている。また、仕事についてのアンケートも行った。
■農薬暴露グループの機能低下が顕著
研究では、過去20年間もしくはそれ以上の期間に農薬にさらされた水準によって被験者を「直接さらされている」から「まったくさらされていない」までの4グループに分類。
一連の認知力試験の結果、農薬に「直接さらされている」グループの人では、「ほとんどさらされていない」または「まったくさらされていない」グループの人よりも点数が低くなる可能性が実に5倍に上った。
さらに、4年後に行われた2回目の試験で、認知症診断によく用いられる主要テストの点数が前回と比べて大幅に低くなる可能性は、「直接さらされている」グループがその他のグループよりも2倍多かった。
試験参加者たちは大半が40代後半から50代。「この比較的若い年代で短期間のうちに」点数が大幅に低下したことは、「特に憂慮すべきこと」だと研究チームは指摘している。そして「農薬に常にさらされている人で診断された軽度の機能障害が、アルツハイマー病などの認知症をはじめとする神経疾患に進行する可能性や、そのリスクが高い可能性がある」と結論づけた。
被験者に対しては、実験1回目から12年後となる現在、3回目の試験が行われており、結果は2012年か13年に発表される予定だ。
フランスで使用される殺虫剤と除草剤の量は欧州では最も多く、世界では米国、日本、ブラジルに次いで4番目に多い。これまでにさまざまな研究で、農薬の常用が神経疾患リスクを増大させるという結果が示されている。
視野狭窄
その人は前方視野2度くらいしかないように思う
人ごみでこちらが斜め前方から視界に入ったと思うのに
知覚されていない
こちらはしっかり知覚している
何人かで歩いていて急に向きを変えたとき
その人だけ直進している
私から言えばそれが自閉傾向なのだけれど
あるいは眼球運動の制限とかがあるものなのかもしれない
そして首も回さない
入浴剤の話などでしばらく盛り上がるものだが
入浴剤の話などでしばらく盛り上がるものだが
何も使わないのだと言い張る
何も使わなくても輝かしく盛り上がり香り芳ばしい
牛乳飲み過ぎで張ってくるものは違う
ホルモンだけでも違う
日本女子バレー選手のような輝かしさ
若い人は分かっていないね
最近性欲について分からなくなる
おばあちゃんがね
娘に湯呑茶碗を捨てられたって怒っているの
欠けているし古くなっていたから新しいのと替えておいたよと
言われて
若い人は何も分かっていないと怒って
そうね、若い人は分かっていないね、と思うわけです
性欲の要素として一方の極には完全なものへの希求があるわけですね
それは美容整形で何とでもしている
そう考えてみると結局は私は美容整形医師と対話しているようなものだ
そしてご両親の顔が目に浮かんでしまう
見たことはもちろんないが多分こんな感じと想像してしまう
性欲のもう一方には
なにか違うものがあって
それはもう性欲と呼ばないものかもしれない
こちらは時間と対話し歴史と対話している
親とか整形医師とか美容師とかメイクと対話しているよりもいいと思うが