"Haendel's "Ombra mai fu"
http://www.youtube.com/watch?v=M_m6mnMIofc&feature=related
- 原詩
Ombra mai fù
di vegetabile,
cara ed amabile,
soave più
- 日本語訳
こんな木陰は 今まで決してなかった
緑の木陰
親しく、そして愛らしい、
よりやさしい木陰は
歌舞伎
歌舞伎役者
歌舞伎は裏方を含め、100人以上の人で作る舞台芸能
世襲のプリンスを、廻りが引き立てるシステム
歌舞伎の演技、高校の文化祭でも、十分に可能
女形は見るにたえない、悲惨な、世襲
お茶もお花も、世襲という事は、誰でも出来るという事
歌舞伎なんぞやりたい人間が多いわけではない
無理やり子供にやらせたから、今日まで継承されてきた
そもそも歌舞伎は近代的な合理性からかけ離れた見世物
内容のくだらなさ、バカバカしさは相当
にもかかわらず、無茶苦茶面白
合理的 な現代感覚の持ち主が演じられはしないし、観劇しても面白くない
世襲制みたいな不合理で非民主的な制度があればこそ
古い血の流れる日本人の感情を刺激する芝居が上演できる
あの「にらみ」は市川家のみ
既得権益者の守備巣窟
忙しくないのに疲れるのはどうしてですか
忙しくないのに疲れるのはどうしてですか
そやな、疲れとるんか、われ
儲かってないのに疲れるのはどうしてなんですか
あほやからやろな
生き生きとした人生を送れないのはなぜでしょう
東京におったらあきまへん。清里がよろしおま。
メールと対面はこれほど違う
メールとか電子カルテ上でとか
やはり気持ちは伝わらず
うまく伝えないとぎくしゃくすることもないではない
顔を見て話をすればずいぶん違うもので
それは不思議なものだと思う
「自分などいないほうがいい」のかどうか
自分などいないほうがいい
自分など人類のDNAの余計ものだ
患者さんはそう考えることがある
ーー
しかし人類、もっとさかのぼって生物の生殖の歴史を考えると
いまそこであなたがDNAを消滅させてしまうのがいいこととは考えられない
いままですっと続いてきたわけだから
それをここで停止させてしまう必要はない
適応を確認しながらここまで来たわけだけれど
次の環境変化がどうなるか分からない
従って次世代にはなるべく多様な遺伝子資源を引き渡したい
病気という事態ではあるわけだけれど
それは環境との不適合というだけで
内在的なものではない
たとえばDNAそのものを攻撃する遺伝子とか言うならば
内在的な不適合である
しかし周期的にうつになったり、ときどき軽躁状態になったりする遺伝子が
どうだというわけでもない
ただ環境どの程度適合するかだけだ
「Gmail」でクラウド・プライベート・データベース
米グーグルのWebメール「Gmail」が最強のツール。メモも今飲んでいる薬のリストも、とにかく自分あてにメールで送る。紙の書類も、ドキュメントスキャナーでPDF化し、メールで送る。すると、自分専用のデータベースが自然にネット上に出来上がる。容量が事実上無限のGmailだから、いくらでも保存できるし、どこからでも参照できる。おまけに検索機能が強力。望む対象をいつでも瞬時に引き出せる。つまり、データをフォルダーへ整理する苦労から我々は解放される。
というわけだが、検索用に少し工夫をしておくと良い。
一方でGoogleには全部読まれているようで
いろいろなぴったりの情報が送られてくる
アマゾンもよく把握しているようだ
サイトの滞在時間とか滞在経路とか
マウスが上に載っていたがクリックしなかった場合など
マウスの滞在時間まで
ーー
ということはつまり脳がもう一つできるような具合だ
ーー
ということは、
脳は自然を複製して脳内にシミュレーション装置を作ったわけなのだから
それをさらに複製するという
面白い企画である
理屈から言えばもとの「自然」が出現するはず
生きがい
生きがい
ーーーーー
いつしか、お金を得る喜びよりも、自分が認められている、自分の存在意義がある、と感じる瞬間の満足感の方が、お金を得る喜びを上回った。働くことそのものが楽しくなったのだ。
だから、もっとやりがいのある仕事を求めて、もっと自分の存在意義を感じられる仕事を求めた
アブラハム・H・マズローは、「個人の成長という観点から見た場合、企業は自律的な欲求充足に加えて、共同的な欲求充足をもたらすことが可能な場である。私の知る幸福な人々は、いずれも自分が重要とみなす仕事を立派にやり遂げている人である」と説き、ユーサイキアン・マネジメント(働く人々が精神的に健康であり得るためのマネジメント)という造語を作った。
職場は単なる労働の場にとどまらず、人間のさまざまな欲求を満たすために最適な場所であり、やりがいを感じられる労働・職場とは仕事の枠を超えたライフをも満足させる職場となる。
社会とつながっていると実感し、社会に自分が認められたような、ちょっとだけ成長できたような、何とも言えないあの快感。それはどんなにプライベートを充実させても、なかなか得ることができない満足感だ。
お金がそこに存在しなくとも、それは時に自分の能力を発揮できた瞬間であり、誰かとつながった瞬間であり、社会から認められた瞬間であり──。
永遠に続くものではないけれど、その瞬間に出合うことができる最適の場が、仕事なのだ。 お金以外で感じる満足感には、心の豊かさがある。それを私たちは、「やりがい」とか、「働きがい」という言葉で表現し、働きがいがあると、お金は大切なことではあるけれど、最大最強のモチベーション要因ではなくなる。お金では買えないものに快感を得る自分、お金のためだけには働いていない自分──。そんな自分を実感できることは心地よくもある。
働きがいややりがいは、お金に関する欲求を弱める効果を持つことが、これまでいくつかの実証研究で確認されている。つまり、今の職場(あるいは仕事)に「働きがいがある」と答える人の場合、お金への関心が薄れる傾向が認められ、逆に、「働きがいがない」と答える人ほど、「働くのはお金のため」と答える傾向が強まるのである。
働きがいさえあれば、お金はすべて、ではなくなるのだ。
価値観の共有がなされていると、会社=経営者は、いわば働く人の同志だった
ところが、会社は豊かになっても、利益を上げなくてはいけない。会社の「金儲け主義」と、存在欲求を求める働く人との間に価値観がずれが生じ始める。
さらにオートメーション化が進む一方で、バブル崩壊後には経済が低迷し、企業にとって働く人は、もはや「大切な人」ではなくなった。価値観が共有されていない職場、大切に扱われない職場で、やりがいや働きがいを感じることは難しい。昔のようにただ会社の求めるように働くだけでは、働きがいがなかなか得られなくなったのだ。
もちろんそうでない会社はたくさんある。従業員を大切に扱う会社の労働者は働きがいを感じ、仕事への満足感も高い。そういった会社が必ずや賃金が高いかというと、そういうわけではない。
そして、私の知る限り、そういった会社のトップは容易に従業員を切ることがないし、トップと従業員が同じ光に向かい、希望を持って、価値観を共有して働いているケースが多いように思う。
トップの「働きがいのある職場をつくりたい」という意識なくして成し得ない
一度でも仕事で「お金以上の価値あるもの」を体験してしまうと、その快感が忘れられないのもまた事実。
多くの人が仕事に働きがいを感じられるような職場づくりを、トップに期待してしまう。
キャリア・アンカー
キャリア・アンカーとは、米国の組織心理学者のエドガー・H・シャイン(米マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院名誉教授)が、同経営大学院の同窓生を対象とした長期にわたる調査の中から見いだした概念で、一言で表せば、「自分に合った仕事」ということになる。
それは、(1)実際に仕事を経験していく中で次第に明確になる欲求、(2)その過程で見えてくる自分の能力、(3)自分を取り巻く環境、の3つの関係の中から明らかになる。ちなみに、ここでいうキャリアとは、単なる仕事ではなく、働くことを含めた人生の価値観を指す。
日本語で「錨」を意味するアンカーという言葉の通り、キャリア・アンカーを見いだすと、強い風が吹こうとも、豪雨に見舞われようとも、どんな事態に遭遇しても、自分を見失うことなく踏ん張り続けることができる。
キャリア・アンカーは他人の評価ではなく、あくまでも自分の価値に基づくものなので、それを見つけ出すには時間がかかる。自己のイメージや能力とのマッチングも必要なので、30代後半になってようやく見つかるケースが多いともいわれる。中には、キャリア・アンカーを見つけられないまま、キャリア人生を終える人も少なくない。
キャリア・アンカーは次の5つのパターンに大きく分類できる。
(1)専門能力追求型
組織の中で、自分の技術や能力を追求していきたい
(2)管理業務追求型
組織の中で部下を持つなど、管理責任のある仕事をしていきたい
(3)安心重視型
自分の雇用と生活の安定が保障される仕事に就きたい
(4)自己追求型
自分の名前のついた製品を作り出したり、会社を起こして後世に残したい
(5)ライフスタイル重視型
自分のスタイルを壊されないような仕事に就きたい
実際にはきれいに5つのパターンのどれかに当てはまるものではなく、複数のパターンを含んでいるケースが多い。
シャインは、「キャリア・アンカーを見つけ出すことができれば、納得のいくより良い人生を送ることができる」と説き、キャリア・アンカーを探して開拓することを提唱した。
図形的認知 ジョン・レノン
さっき、ジョンレノンの命日だというので何かテレビ番組でやってたんですが
絵がすごい上手、輪郭だけなんですが
小学校のとき、ジョンがガムを噛んでいた
お行儀が悪いと先生が「なにを噛んでいるんだ、行儀が悪い、ここに出しなさい」
と言ったんです。ポケットに入っているガムを全部よこしなさいという意味で。
そうしたらジョンは自分の噛んでいたガムを口から出して先生の手のひらに載せた
そんなことでジョンはヒーローになった
輪郭だけの絵がとてもうまい人が通院していてよく見せてくれるんです
似ているので病気としては似ているのだと思う
図形的認知というか
とてもたくさんあって、すっぱいとかローマ字で書いてあって
酸っぱい表情が描いてある
なんて暇なやつなんだと思うが
ジョン・レノンだものね
絵がすごい上手、輪郭だけなんですが
小学校のとき、ジョンがガムを噛んでいた
お行儀が悪いと先生が「なにを噛んでいるんだ、行儀が悪い、ここに出しなさい」
と言ったんです。ポケットに入っているガムを全部よこしなさいという意味で。
そうしたらジョンは自分の噛んでいたガムを口から出して先生の手のひらに載せた
そんなことでジョンはヒーローになった
輪郭だけの絵がとてもうまい人が通院していてよく見せてくれるんです
似ているので病気としては似ているのだと思う
図形的認知というか
とてもたくさんあって、すっぱいとかローマ字で書いてあって
酸っぱい表情が描いてある
なんて暇なやつなんだと思うが
ジョン・レノンだものね