数学をどこまで延長すべきか?
数学をどこまで延長すべきか
数学をどこまで信用すべきかは
たしかに問題だ
数学の適用範囲を決める学問もある
量子の世界とか
宇宙の端っこで
現在のわれわれの数学が通用する保証はどこにあるかというわけだ
非ユークリッド空間とか出てくるが
それでも「理屈」の通じる世界なのだ
理屈の通じない世界なんかどこにでもあるのに
たとえば、あなたの隣の人の頭の中、なのに
どこまでも通じると考えていて
それを商売にしているなんて
とても・だと思う
胃もたれ
昨日は昼食、夕食とふりかけなんかで簡単に済ませたら
夜中におなかがすいた
台所を見たら
カップ焼きそばがあったのでそれを食べようと思った
よく考えずに
ソースとのりを入れてその上にお湯、3分たってお湯を捨てたら
ソースが流れてしまった
あれあれと思って食べてみたら
別段味が薄いわけでもなく平気だった
私はもともと薄味好み
自分のことアホだなーとか思っていたら
もう少し食べたくなったので
カップ焼きそばの隣においてあった
味噌ラーメンを作った
ラーメン丼としていつも使っているものではないものを使ったので
底面が広くむだなつゆが入るらしかった
つゆの加減がわからず
結局これも薄くなった
あかんな、鶏ガラスープを入れようと思って探したら
ごまラー油が目についたので
これでもいいと思って入れた
しかし熱くて辛いばかりでなんとも不満足であった
そして寝て、起きて、胃もたれ、反省、自責、絶望、どこかに消えてなくなりたい
リクルートのだめさ
リクルートってどうなってるのかなと
もう何年も前から
完全に個人主義みたいで
横の連絡なし
それぞれが同じことを聞いている
一部有能な人がいるけれど
大半はまだ仕事を知らないような人
これであの会社が回っているのだから驚く
王妃メッサリナ
古代ローマ帝国のクラウディウス帝の王妃メッサリナは、『欲望と嗜好のおもむくままに、相手を変えながら、実に一晩に25回の攻撃にたえた。「陰門を硬直させ、なおも興奮に燃えながら、男たちに疲れて、満たされぬ心をいだいてひきさがった」』と、モンテーニュは書いている。
男はその半分もいけない。プロブス帝に処刑された軍人プロクルスは、「一晩に捕虜にしたサルマティアの十人の処女の花を散らした」と。
各人が知っていることだけを、書いてくれればいい
「われわれにとって必要なのは、自分で訪ねたことのある土地について正確に話してくれる地理学者である。しかし地理学者はわれわれが見たことのないパレスチナを見たという優越感から、世界の他のあらゆる土地についても知ったかぶりの特権を振り回そうとする。私はこのことばかりでなく、他のあらゆることにおいても、各人が自分のしっていることを、しかも知っていることだけを、書いてくれればいいと思う。ところがこういう人がそのわずかばかりの知識をひけらかそうとして、自然学の全般にわたる書物を書こうと企てる。この欠陥からいろいろな大きな不都合が生じるのである」(第一巻、第31章,食人種について)
モンテーニュ