合わせ過ぎる
男と女は難しい
お互いにどこまで合わせるか妥協するかはいつも問題になる
好きなら相手に合わせても辛くないが
合わせられると合わせられたほうが辛くなったりする
それも好きということなので問題ないと思うのだけれど
無理して合わせてもらっているのは辛いから別れたいなんて言う話になる
理想的にはまったく自然の状態の二人がいて
何も気を使わずに一致するというのが大変望ましいと思うわけだが
人間だからそんなわけにはいかない
不一致点に関してはやはり妥協することになる
妥協してでも一緒にいたいというのだから最初はうれしいのだと思うが
だんだん負担になってくるし
別れたいと思うときにはそんなことを理由にするようだ
あなたが無理をしているからわたしは嫌なんだと
理由になっているようななっていないような変な感じではある
500万円入り紙袋を病院に渡し、男性立ち去る
新潟県長岡市の長岡赤十字病院から4日、「病院に現れた男性が現金500万円入りの紙袋を置いていった」と長岡署に届け出があった。同署で遺失物として受理し、持ち主を捜している。
発表によると、男性が現れたのは昨年12月28日正午頃。受付の辺りを行き来していた男性を職員が見つけ、「どうしましたか」と声をかけると、男性は「院長に渡してくれ」と紙袋を差し出した。職員が名前を聞くと、「金子」と名乗り、立ち去った。病院側には心当たりがないという。
男性は60歳ほどで、がっちりとした大柄な体格。紙袋の中は現金のみで、現金を渡した目的などは不明。3か月経過しても持ち主が見つからない場合は同病院のものとなる。
(記事提供:読売新聞)
人間として最高のパフォーマンス
後輩が人間として最高のパフォーマンスを達成するのはセックスの時であるらしい
わたしにもおこぼれが回ってきてもいいのにと思う
正解を求めてもいいことはないのかもしれない
正解を求めてもいいことはないのかもしれない
ただ物語することなのかもしれない
私は正解の幻想を追っていたと思う
それはクレバーというものだ
ワイズになろう
味決め職人
以前はレトルト食品に少しだけ味付けしたり薄めたりしていたものだけれど
最近では全く何もしないでそのままで食べる
それが味決め職人との対決だからだ
メールはミスコミュニケーションを極大化する装置である
手紙
pcメール
携帯メール
電話
会話
このように比較検討してみると
メールはミスコミュニケーションを極大化する装置であると考えられる
ミスコミュニケーションを即時的に訂正する手立てを持たない
言いたいだけ言う
照会と訂正のプロセスが抜けているコミュニケーション手段である