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ラムズフェルト 人間観を語る

2006-12-16日朝日の夕刊記事で、
ラムズフェルト米国防長官の退任式。その中での発言。
「弱みを見せれば攻撃される。優雅な出口があるのではと救いを求める人もいるが、敵はそうは考えない」とのこと。
親分はこのように考えないといけないのだと最近は思う。
進歩的知識人を気取っているうちは、親分にはふさわしくない。

血も涙もない人に親分であって欲しい。
それが法というものだ。

わたしは頭がおかしくなったのかもしれない。
こんなことを言うなんて。

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このタイプの保守派も必要なのだろう。



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