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逆流性食道炎セルフチェック

あなたも逆流性食道炎のセルフチェックをしてみましょう。

使い方 あなたの症状に該当する箇所をチェックしてください。

手書きで問診票に記入されたい方はこちらから印刷してご利用ください。PDF問診票(819KB)

Fスケール(FSSG)問診票
Q1胸やけがしますか?ないまれに時々しばしばいつも
Q2おなかがはることがありますか?ないまれに時々しばしばいつも
Q3食事をした後に胃が重苦しい(もたれる)ことがありますか?ないまれに時々しばしばいつも
Q4思わず手のひらで胸をこすってしまうことがありますか?ないまれに時々しばしばいつも
Q5食べたあと気持ちが悪くなることがありますか?ないまれに時々しばしばいつも
Q6食後に胸やけがおこりますか?ないまれに時々しばしばいつも
Q7喉(のど)の違和感(ヒリヒリなど)がありますか?ないまれに時々しばしばいつも
Q8食事の途中で満腹になってしまいますか?ないまれに時々しばしばいつも
Q9ものを飲み込むと、つかえることがありますか?ないまれに時々しばしばいつも
Q10苦い水(胃酸)が上がってくることがありますか?ないまれに時々しばしばいつも
Q11ゲップがよくでますか?ないまれに時々しばしばいつも
Q12前かがみをすると胸やけがしますか?ないまれに時々しばしばいつも
【出典】
草野元康 臨床と研究 82巻2号 379頁~382頁(2005)
M.Kusano et al. : J Gastroenterol., 39,888(2004)



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小沢と財務省が権力を掌中にしている2009年師走である

小沢氏の信頼が厚いとされている元大蔵次官の斎藤次郎氏を
日本郵政の社長にあてた人事。

これは、「小沢氏が気に入る官僚OBの起用は『天下り』として問題にならない」という事例
(官僚にとって「先例」)を提示することによって官僚を従わせるシステム。

しかも、これを小沢氏自身が直接手を下すのではなく、
第三者が小沢氏の気持ちを慮る形で実行されたところに
「権力」の完成形を見る。

小沢氏の意図を忖度して動く仕掛け。

陳情窓口を幹事長に集約、族議員を無力化、
そして人事と選挙の権限を握りコントロールする。

事業仕分けになる予算削減は財務省の権力を見せつけ、
それを復活させるプロセスが小沢権力のパフォーマンスになる。

小沢と財務省が権力を掌中にしている2009年師走である。

一方、菅直人はデフレ宣言をして見せただけ。


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和歌に見られる聴覚優位・徴候性知覚の一例

何度か、聴覚と視覚の対比を行ってきた。

ここでは和歌を例に挙げる。有名な一首。

秋きぬと目にはさやかに見えねども
風のおとにぞおどろかれぬる    藤原敏行

これは、秋が来た印として、視覚ではなく、
聴覚で、まず感じるのだというのである。
「風の音」に、一番に秋を感じる。
目にはっきりと見えるのはそのあとだという。

有名な話に、統合失調症患者の特性として、「徴候性」知覚があげられる。
つまり、かすかな徴候に、現実の変化をいち早く読みとる特性である。
ごくわずかの徴候にいちいち反応していたのでは不安でしょうがない。
そんなことが脳内のドーパミン過敏性と関連していないかとか、そんな話である。
そして、集団内に、徴候に過敏な人がいれば、それはそれで有用でもあるので、遺伝子は保存されるかもしれないといった話まで出る。
例えば、かすかな音に、敵の襲来を感じたりする人がいたら便利。

この一首で示されているのは、ひとつは聴覚優位であり、ひとつは徴候性知覚である。
すると、幻聴まであと一歩ということになりかねない。

風の音で秋を認識するというのだからなあ。
分かるような、分からないような、すれすれかも。

何にしても、変化の徴候は、視覚ではなく、聴覚でより敏感に感じるというのは、確かにそのようだ。

聴覚の方があいまいで、主観的な判断が反映しやすいのかもしれない。

生物は一般に、聴覚のほうが視覚よりも広く感覚しやすいのは理解しやすい。
姿は見えなくても音は聞こえるということは多い。
また、暗闇の中でも、聴覚は生きている。
視覚よりも聴覚の方が少しだけ敏感、そのくらいがちょうどいいのかもしれない。
そのことが、幻視よりも幻聴が多いことと関係しているかもしれない。

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搾取されることや自己犠牲を愛と混同することもある

きれいな人や才能のある人、またお金を稼げる人が
男性に束縛されて、お金や愛情を搾取されて、
周囲から見ると痛々しいのだけれど
本人はその自己犠牲を自分たちなりの愛だと思っている場合、
周囲はあまりきついことは言わずに放置している場合も多い。
監禁されているわけでもないし
大人が好きでやっているのだから
他人の口出しすることではないということだ

男女関係ばかりではなく
宗教団体や政治団体、学術団体でもこのような搾取は行われていて
自己犠牲を尊い愛だと感じていることがある

なぜか人間の脳にはそのような回路がある

部分だけを見れば利他行為であり隣人愛であるが
全体としてみればやはりそれは搾取でありマインドコントロールである

利他回路を利用した搾取を行う回路があると考えている

部分的には言葉や肉体による暴力や性的暴力が使われることもある
それを暴力による不当な支配と思わずに
自分に対しての愛または想いの深さと感じてしまうようだ

性愛の領域ではプライベートな事柄であるため
相手の行為、気持ちのあり方、経済関係などを冷静に整理することは出来ず、
長くなればなるほど、自分と自分の生きてきた人生を否定することはつらくなるので、
現状を維持してしまう場合も多い
他人は踏み込めない領域で搾取の構造を作ってしまう

愛と錯覚しているだけなのだと気付くのは難しい
しかし何かの機会に気付くこともある

外側に救いを求めればきっかけにはなるけれど
介入は簡単ではない

せっかく脱マインドコントロールしたのに
また簡単に戻ってしまったりして
治療側は無力さを痛感する

また、その人たちの関係が、どういうものであれ、本人同士がいいのなら、それもいいのではないかと
ふと思うこともあり、自分が果たして正しいのだろうかと思うこともある
点検した上で、世間の常識も、理論も、これでいいと肯定してくれるのではあるが、
歴史を通じての人間の営みとは、このような、ある程度、奇妙な関係がむしろ普通だったのだろうし
ということは、それに対応した脳回路が強く深く埋め込まれているのだろうと思うのだ

信じたいという気持ちを利用すると言えばいいのだろうか

公平に判断して、この人はもっと幸せになっていいのにと思うのだが
本人はこれが私の幸せだというのならそれはそれで理由もあり背景もあるのだし
その際に働いている脳回路のこともうっすらと推定は出来るのだけれど
それでいいはずはないのだがという思いは消えない

治療というものは危ないもので
そのような搾取の構造があると知ってしまうと
その搾取する側に自分が取って代わろうという欲求が芽生えるものである
そのような欲望に対しては抑制策があるので
どうしようもないというものではないが
やはり危険は認識しておく必要がある

しかし多くの実例を挙げて
粘り強く説明すれば
本人も日々の生活の中で
扱いの不当さに気がついていくものだと思う
時間はかかるが道はある


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99のなみだ―涙がこころを癒す短篇小説集

99のなみだ―涙がこころを癒す短篇小説集


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高額療養費制度

大変大切な指摘であり、有用である。ポイントは、

実際には、わが国では医療費が払えずに窮乏するケースは極めて稀である。それは、公的医療保険の中核をなす「高額療養費制度」によって、医療保険における自己負担額の月々の上限が定められているからである。

 標準的な所得水準の人であれば、1か月の自己負担額の上限は8万円強と定められている。たとえば1ヵ月の入院で150万円要したとしても、自己負担額は3割の45万円ではなく、約10万円で済むのである。

 残念なことに、この制度の存在は国民にほとんど知られていない。

ーーーーー
ライフネット生命保険代表取締役副社長/岩瀬大輔


 拙著「生命保険のカラクリ (文春新書)」(文春新書)は、発売後1週にて増刷決定、その後も版を重ねた。多くの経済紙やブログで好意的な書評をいただくなど、「生保の本は売れない」という出版業界の定説を覆す売れ行きを見せており、大変有難い限りである。

 刺激的なタイトルとは裏腹に、業界人からすれば「当たり前」のことしか書かれていないこの本が、一般読者の目に新しく映ること自体、これまで生保業界が売り手と買い手の間に存在する「情報の非対称」を守り続けることに成功し、それを収益の大きな源泉としてきたことを表している。

 本エントリーでは、我々の生活に大きな影響を与えるにもかかわらず、紙面の制約ゆえに同書では十分に書ききれなかった、もう一つの話題について論じたい。

 保険会社の熱心なPR攻勢の結果、いまや伝統的な死亡保障を抜いて圧倒的な国民的人気を得るに至った、民間医療保険のカラクリである。
4.7兆円の保険料を払い込み、払い戻されたのは0.9兆円
 国民が2008年度に民間生命保険会社45社に払い込んだ「第三分野」(医療保険)保険料は、4兆7,293億円。これに対して、同じ期間中に契約者に払い出された給付金は、9,208億円(入院給付金が6,280億円、手術給付金が2,928億円)だった。

 つまり、払い戻されたのは、払った保険料の2割以下ということになる。8割に該当する残りの3兆8,000億円は、どこにいってしまったのか?

 主流である終身型の医療保険商品は、若くて健康なうちから多めに保険料を払い込み、高齢時に備えて積み立てていく。医療保険を専業としている会社のディスクロージャー資料をもとに推計すると、保険料の3割に当たる1.5兆円が「責任準備金」として、将来のために積み立てられていると考えられる。

 しかし、この3割分を差し引いても、まだ半分近い2.3兆円が残る。この大半は、保険会社が費消する事業費と利益に充当されていると考えられる。そして事業費の大部分は、新契約を獲得するための営業費用である。

 このように、国民が医療費負担に備えるために払い込んだ5兆円近いお金のうち、半分程度しか実際の医療費に充当されないという事実について、我々はどう理解すべきだろうか。元来国が果たすべき社会保障の機能を民間が担うのは、民間がより効率的であることが含意されているはずである。その仮定は、民間医療保険分野でも成り立つのだろうか。


150万円の費用でも自己負担は10万円
 非効率は保険会社の運営面だけにあるのではない。国民医療政策機構が実施した「日本の医療に関する2009年世論調査」によると、86%の人が「深刻な病気にかかったときに医療費を支払えない」ことが不安であると回答している。民間医療保険の隆盛は、このような国民の不安意識の表れでもある。

 しかし実際には、わが国では医療費が払えずに窮乏するケースは極めて稀である。それは、公的医療保険の中核をなす「高額療養費制度」によって、医療保険における自己負担額の月々の上限が定められているからである。

 標準的な所得水準の人であれば、1か月の自己負担額の上限は8万円強と定められている。たとえば1ヵ月の入院で150万円要したとしても、自己負担額は3割の45万円ではなく、約10万円で済むのである。

 残念なことに、この制度の存在は国民にほとんど知られていない。内閣府の調査によると、この制度の認知度は20代・30代では2割、医療が心配になってくる40代・50代でも3割程度に過ぎなかった(内閣府調査「高額療養費制度に関する認知度」)。

 本当の自己負担額を正しく把握していない結果、国民は必要以上に多くの医療保障を確保することになる。それが国民経済的に見て大きな損失であることは言を待たない。

 高額療養費制度の認知を広げるべき第一義的な責任はもちろん国にあるが、公的保険を補完する医療保険を熱心に販売する民間保険会社にも、生命保険に関する情報の非対称性に鑑み、公的保険の中核をなす本制度に関する説明を義務付けることが、社会的に見て公正ではなかろうか。


医療制度の最適化という観点から民間医療保険も監督せよ
 厚生労働省の統計によると、わが国の国民医療費は34兆円であり、このうち保険料で賄われているのが約16兆円、患者の自己負担額が4.8兆円である(「平成19年度国民医療費の概況」)。

 この数字と比較しても、民間医療保険の4.7兆円は、決して小さくない金額である。にもかかわらず、これまで民間医療保険は医療制度の議論からは別個のものとして扱われ、「医療制度の最適化」という観点からは議論されてこなかった。

 筆者は民間シンクタンクである国民医療政策機構が主宰する「国民医療政策フォーラム」に政策委員として参加しているが、その議論の中で、民間医療保険が一切、議論の俎上に載せられることがないことに驚いた。知人の厚生労働省の中堅官僚に訊ねても、民間保険は関心の範囲外にあるようである。

 問題の本質は、霞ヶ関の縦割り行政に起因する。公的な年金・保険は厚生労働省の監督下にあるのに対して、民間保険は金融庁の監督下にあり、その監督の主眼はあくまでも、「保険会社の財務的健全性を確保する」ことに置かれている。すなわち、保険料が十分に徴収され、将来の支払のために適切に積み立てられているか、また、財務・運用等の安定性はどうかという視点が軸であるため、5兆円の医療費のフローが最適化されることは制度設計の中に組み込まれていないのである。

 近年では大きな規制緩和の流れの中、保険会社の「創意工夫」に任せた商品の多様化が進んできた。競争が進み、保険料も低下傾向にある。結果として、似たような商品が乱立するに至り、業界の論客をして「『多様化』の域を超え『カオス』状態にある・・・どのような給付があるのか消費者が正確に理解して購入しているとはとても思えない。筆者自身が比較検討しようとしてもあまりに給付内容が違いすぎて比較のしようがない」(ニッセイ基礎研 明田裕理事)と言わしめるほどになっている。

 超高齢化社会において、医療費の財源をどう確保し、どのように適性に配分していくかは重要な課題である。今後は民間の医療保険についても、全体的な医療制度設計の枠組みのなかで議論されるべきであると考える。


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小夜ふくる ままに汀(みぎわ)や凍るらむ 遠ざかりゆく 滋賀の浦波 快覚

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夜が更けるにつれて波打ち際が凍って行くのだろうか。
滋賀の浦の波の音がしだいに遠ざかって聞こえて来る。

なるほどね。頭いい。

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効き過ぎるプラセボ

最近は統計的な話をするにはまず
プラセポ対照二重盲検無作為割付比較試験
(Randomized conlrolled trial:RCT)
が必要である。

ところがこれが難物で、2003年から4種類の抗うつ薬の試験が行われているのだが、
そのうち,偽プラセボやプラセボに優位を示すことができた薬剤はただひとつである.
そんなわけで、米国で承認されて使われている薬が、
日本ではプラセボに比較して優位差のない薬という評価になってしまい、
なかなか厚労省の検定に合格しないのである。

近年行われたRCTでは,抗うつ薬がプラセボに勝てないことが普通のことになってきた.
プラセポ対照試験のメタアナリシスを行うと,プラセポ反応と西暦が相関していることがわかった.
これも驚きで、つまり、最近になればなるほど、
「プラセボの効きがよくなっている」らしいのである。

このようなプラセポ反応が年を追うごとに上がっていく現象をプラセポドリフトとよぶ.
この現象は.抗うつ剤のほかに機能性胃腸症に対する消化管機能改善薬の臨床試験でも認められている。

なぜなんだろうと考えてデータを見ると、まず第一に、
プラセボの効きはずいぶんいいんだなあと感心させられる。
こんなにも治るのかと思う。

それには理由があるらしくて、解説がある。

きちんと検定をしようというので、被験者が守るべき項目が多い.
一部の睡眠導入剤を除いて向精神薬の併用は全面禁止が原則である.
鎮痛剤やサプリメント,麻酔剤なども禁止の対象になる.
抗不安薬の頓服はできない.睡眠導入剤も量が決められ,
眠れないことを理由に薬を繰り返し飲むことはできない.
他の精神科と二股をかける,心理士のカウンセリングを受けることも禁止である.
飲酒もしないように勧められる.
受診は毎週決められたときに行い,予約制である.
かならず問診と重症度評価が行われる.
予約を変えることはできるが,前後2~3日までという縛りがある.
服薬は確実にチェックされ,飲み残しも薬の空き袋もすべて病院にもってこなければならない.
有害事象(副作用)のチェックも治験の目的なので,
治験中に経験したありとあらゆる予期しない症状はすべて報告しなければならない.
治験期間中に患者が自分で記録する症状などを書く日誌が手渡され,
日誌の内容が毎回の受診でチェックされる.
こんな風にチェックされているとなかなか変なことはできない。
実際のこうした説明は医師だけでなく患者一人ひとりについた担当の
臨床試験コーディネーター(CRC)が行う.
治験期間中に起こった予期しないこと,気になることがあれば,CRCに連絡するように勧められる.

具体的な行動目標をもち,実際に外に出かけ,人と交わり,
事前に計画に沿った行動をし,毎日の記録をとる.
気分やその日の体調で活動を変えることをしない.
治験はまさに健康行動を増やすように機能している.
治験では体の症状を報告すること自体も行動目標である.
一方,体の症状を報告しても治療は変わらない.
臨床試験コーディネーター(CRC)は患者の話を親身になって聞くが,
指示やアドバイスはしない.
CRCは患者が治験のプロトコール通りに行動すればほめるが,
そのとおりにするかどうかは患者の自由意志に基づく選択であることを強調する.

こんな風な要素が一体となり、プラセボ群の治癒率を上げてしまっているらしい。
つまり、治験をしているのだから、生活はきちんとして無理はせず、
やたらな薬も飲まず禁酒禁煙、日記をつけて毎日「反省」も欠かさず、
気になることがあったらすぐに相談をするし、
気分のままに過ごすということがなくなる。
まるで森田療法の森田先生の家に泊まり込んだようなきちんとした生活になる。
それがうつを治してしまうらしいのだ。

また違う意見では、ちょうど治る時期のうつなのだから、生活指導がよく効くのだともいう。

いずれにしても、こんなことを紹介している論文があり、興味深かった。

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薬剤→NGF・BDNF→修復・保護

話を単純にしていうと、
統合失調症の陰性症状に効く薬というのは、
神経の修復作用があるはずだろうということで、
薬剤が神経の保護・修復作用を持っていないかが研究されている。

てんかん系の薬はまず神経細胞に対して保護的に働くだろうと言えるのだろう。
またいくつかの薬剤では
神経成長因子(NGF)、
脳由来神経成長因子(BDNF)、
に対して作用することが分かっている。
これらが神経細胞に作用すると、シナプスの形成を促進したり、神経細胞を保護したりする。

脳内で、遺伝子から、BDNFの発現を増強させる作用がある薬剤などが知られるようになり、
これは当然、統合失調症の薬剤として有望ということになる。

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Scarlett-2

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キーラ・ナイトレイ

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Scarlett Johansson

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自宅からの距離も表示 トヨタのホームページ

トヨタのホームページは実に良く出来ていて、希望の車種と自宅の住所を入力して検索すると、家から近い販売店を地図上に表示してくれる仕組みになっています。調べてみると、自宅から僅か600mの場所にネッツ店がありました(自宅からの距離も表示されるのです!)。

ーー
これ、やりたいです。
プリウスに興味はないですが。


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南北線

南北線ができてから
丸ノ内線を使わないようになった
それで工学部のあたりなどを通るようになった

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電車の外側のプレートなんだけど
どうして字が流れているんだろう

何か薬品でもかけたのか
雨ではないと思うが
地下鉄だし
シンナーとかそんなものでそんな具合に流れるかな


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お散歩

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ここに自転車を置いていたものです
窓に見えているのがAさん

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お散歩

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書籍部のあたり

食事も済ます

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最近は白米と雑穀米とが選べるんです
驚いた

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テーブルの上にはこんな案内
留学生は病気が怖い
医学部の留学生でも薬が自由ではないし

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大学お散歩

図書館の風景

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検索用はHPとIBM。レポートを書いたり、メールを書いたりするのはマック。
だからマックが圧倒的に多い。キーボードは最近の薄型ではなくて、
押すとずいぶん深いやつ。

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懐かしの坂、弥生門につながっている

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安田講堂前の大木 ここが好きだった
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銀杏の絵を描いている

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お散歩

留学生Aさんの体調不良と言うことで
出かけてみる
ついでに写真を撮った

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ばら

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ばら

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ばら

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ばら

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ねこ

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はな

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