著作権者団体、東芝を提訴 地デジ放送録画機めぐり
著作権者団体、東芝を提訴 地デジ放送録画機めぐり
俳優やレコード会社など著作権者の社団法人、私的録画補償金管理協会（サーブ）は10日、東芝に対しデジタル放送専用録画機の売り上げに応じた著作権料（補償金）の支払いを求める訴訟を東京地裁に起こしたと発表した。補償金相当額3264万5550円を請求した。
サーブによると、東芝は２月に発売した録画機３機種に対する補償金を期限の９月末までに納付しなかった。録画機メーカーは販売価格に補償金を上乗せして消費者から徴収し、窓口のサーブに納める法的義務がある。東芝は複製回数に制限があることなどを理由に、デジタル放送専用録画機については補償金を納めなかった。
東芝は「訴状は確認できていないが、当該録画機が補償金の対象かどうか不明確な状況で消費者から徴収することはできない」としている。 (10日 23:12)
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圧倒的に、東芝を支持
署名活動でもしたいくらいだ
署名を集めようかな
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著作権者に聞きたいが、
あなたは作品を作ったとき、作品を思いついたとき、
これでずっと著作権で食っていくぞと考えただろうか？
もちろん、そんなことはない。
ただ、思いついたことが楽しくて、
人に伝えたい、共有したいと純粋に思ったに違いないのだ。
著作権がそんなに大事なら、
演劇のように、コンサートのように、一度限りで消える形で発表すればいい。
あるいは知的所有権ならば、分解されても、仕組みが分からないように、
そこまでの仕組みを考えて、絶対に真似されないくらいの周到さで、製品化するのがいい。
なんて思います。
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そもそも思うに、
著作権なんて、原始的形態の権利ではないのであって、
米国軍隊と秘密警察が世界の警察とスパイを実行しているから、
著作権保護が可能になるのである。
そのような強制権力がない世界では、
いいことはみんなが真似するに決まっているのだ。
それが文化だ。
文化を「商売」にしようと思ったアメリカ資本が
おかしいのだ。
現に、中国はアメリカと戦争をしても負けないと思っている。
だから中国は
アメリカの著作権を無視して、使いたいだけ使っているし複製し放題だ。
それが当たり前なのである。
先進的文化大国だからミッキーマウスに著作権を払っているのではない。
戦争して負けるのがこわいし、アメリカのスパイがこわいだけだ。
現代で、独立国は中国くらいではないか。
今朝、駅を歩いていて、突然、中国人民服を着て、
歩いてみたいと思ったものだ。
独立の印である。
誰にも気を遣わないで生きられる。
そんなアメリカの態度にぶら下がって、
日本に著作権者が日本のメーカーに金を要求するなんて
全く信じられない。
著作権者は東芝のビデオやテレビのおかげでずいぶんと商売になっているはずだ。
まだしつこくだにのように吸い付きたいのか。
東芝には感謝だけがあるはずだ。
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みんなで、
私的録画補償金管理協会（サーブ）
というものの
正体を暴こうではないか。何をしているのか。
ろくなことをしていないと予想する。
