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六本木ヒルズ森美術館「ビル・ヴィオラ:はつゆめ」展

ビデオアートである。
上映の途中ではいるので、
ここからでいいのかなと、疑問に思いつつ、
いつまで見ればいいのかなと疑問に思いつつ、
いつまでもつき合っていられないので、
へんてこなものだと思いながら、
わたしの鑑賞態度に問題があるのだろうと、
諦めて、さっさと進む。
それにしても、鮮明画質には驚く。

脈絡の欠如というものは、
実に記憶障害の世界だと思う。
これなら恐い。


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六本木ヒルズ展望台サンセットカフェ

六本木ヒルズ展望台サンセットカフェで
シェイクをいただく。Mで400円くらい。
東京をグルリと一周眺め回す、東京の街もしみじみ。


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料理人の包丁

これがいわゆる料理人の包丁で、
50~60センチはありそう。
実際の歯から背中にかけての厚さは4~5センチほどと見たが、
これを、歯の根本から先まで、引くようにして滑らせると、
切られる方にすれば、二等辺三角形の一片が60センチになるので、
とてつもなく薄く鋭い刃物になる。
結果として、刺身の味が違うとのことである。
分からない人間には分からない世界で、
私には分からないと思う。
私に分かるのは幾何学だけだ。


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ふじ清

麻布十番「ふじ清」
ランチは3000円、5000円など。
今日は5000円を注文。どれもおいしかった。
ウニの味の、安い店との違いは明らかで、舌にとろけた。

しかし考えてみれば、朝仕入れに行く時、頭が痛いだろう。
予約客で満杯というのなら仕入れもしやすいが、
予約なしの客をどの程度に見込んでいいのか、
プロの腕なのだろう。
このお店は大丈夫そうです。


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サラダはクイーンズ伊勢丹圧勝

品川でテイクアウト・サラダを売っているのは、
クイーンズ伊勢丹やDEAN & DELUCAであるが、
DEAN & DELUCAは前衛的で、
わたしはもっと普通のサラダが食べたい。
クイーンズ伊勢丹では
鶏肉とオクラのサラダ 609円、サラダ大盛りという感じ。
3種のお豆のコブサラダだと400円、タイムサービスで200円。これが決定版。
よい商品を売っているよい店をわたしたち消費者が育てましょう。
ぱりぱりしたレタスがおいしい。


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映画 「弁護士 灰島……」

「踊る大捜査線」からのスピンアウトと言う。
まあ、派生作品である。
本来、スピンアウトと言えば、軍事機密に属していた技術が
民生用に活用されることを指すように思った。

映画の中で、
秋葉原、ゲーム、高度な人間的感情の未発達、
これらが関係しているもののように描かれていたと思う。
私としては、人間感情の高度な部分が欠落しているにもかかわらず、
ゲームに適応できるのだから、
それはそれで大したものだと思う。
ハンディキャップト パースンのよい適応例だと思う。
一芸がある。
私など一芸もなく朽ち果ててゆくのだ。その寂しさ。


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ニンニクの効能

ニンニクを食べると元気が出ると言われるけれど、
どんな元気なのか、考えてみる。
私の場合、ニンニクを食べたあと、
眼がイガイガして痒いような、何となく変な感じになる。
これはニンニクの成分が粘膜部分に影響して、
粘膜部分の感覚を鋭敏にしているのだと思う。
同じ理由で、もっと違う粘膜部分にも作用するのだと思う。


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都ホテル・カフェカルフォルニア・マクロビオティックランチ

今日は白金の都ホテルで。
カフェカルフォルニアという店のマクロビオティックランチを食べた。
3800円くらい。
簡単なコースみたいになっている。
味付けはやはりマクロビオティックな感じで、
きつくなくて私にはいい。
どれも似た味と言って言えなくもないが、
大きなはずれもない。
五穀米のようなものが出て、これは甘味があってとてもおいしい。
すこし汁が残っているので、粥の一種だろうと思う。
参考にして自分でも炊いてみようと思った。
デザートは豆乳の味のするアイスクリームと、
穀物の味がしておいしいケーキだった。
なかなかのごちそうである。満足。
席に座ったままで支払いを済ませて、
庭を一周して帰る。


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にぎり寿司対決

クイーンズ伊勢丹ではにぎり寿司580円くらいから。安い。
ウィング高輪イーストの中島水産も負けずに安くて、700円くらい。
夜になって売り切り時間になるとさらに安い。
半額になれば、もう牛丼よりも安い。
たまに利用するが、クイーンズとウィングはいい勝負。
内容も満足。何よりもうできているのだから、早い。ありがとう。


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どしどし

テレビで、「どしどし電話、ファックスでご応募ください」と言っていた。
「どしどし」って何だろう?と思ったら、
ガムを踏んだあとそのまま歩いているような、
気になる感じになった。
「どんどん」もあるが、
「どしどし」は遠慮なく、足音高く、次々にといった意味を含んでいるという。
違和感、消えず。


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品川ランチの写真撮影

ランチの現物を写真で掲載したいが、
クイーンズ伊勢丹が写真撮影禁止と貼り紙をしていることで考えた。

1.写真自粛論
考えてみると、
お店としては、食べてもらうために提供しているのであって、
写真撮影してもらうために提供しているのではない。
その写真が店に関する情報として一人歩きすると、
店にとって不利となる場面があるかもしれない。

2.写真容認論
また逆に、
クイーンズ伊勢丹にしても、写真に撮られて困ることがあるのかどうか、
よく分からない。
世の中にはクレーマーもいるだろうけれど。
品揃えに関して何か情報を得たいのなら、
メモでもいいわけだし、
隠し撮りすれば、店に知られることはない。
クレームをつける人ならば、
何がなんでも隠し撮りするだろう。
写真撮影は遠慮してくださいとは言いながら、
罰則はないだろう、多分。
ということは、善良な写真撮影者が撮影を自粛するだけで、
悪い意図を持つ人は結局盗撮するだろう。

そもそも、カメラを向けただけなのか、
撮影したのか、判別は難しい。
カメラを持って歩くだけでも、疑われるのか?

撮影禁止の画像を理由もなくネットに掲載すれば問題だ。
しかし掲載されてどんな被害があるのか、分からない。
また、掲載されて、店が不利になると言うのなら、
それは何か実際に問題があるのだろう。

誰でも入れる店内なのだからなあ。

たとえば、メーカーに販売価格を知られると困るという場合もある。
しかし、クイーンズ伊勢丹でそんな安売りが行われているとも思えない。

ひょっとしたら、客や店員が写るのが問題なのだろうか。
多分そうだろう。
だから、まじめに商品の群れを被写体として撮影したい時は、
客を写さないことを条件にすればいいのかもしれない。
また考えるが、
クイーンズ伊勢丹で買い物をしていて、それを撮影されて困る客とは、
どんな客なのだろう。
有名人なら自衛しなくてはならないし、
店内で禁止でも、品川駅を歩けば撮影されても文句は言えないだろう。
肖像権はあるものの、盗撮したもので商売でもしない限りは、
何を申し入れてよいのかはっきりしない。
撮られてはいけない二人が買い物中を撮られてしまったというのなら、
それは撮った方も悪いが、
撮られた方も、無防備だったということになるだろう。
結局、よく分からない。

商品陳列方法に著作権があるなら別だけれど、
誰でも容易に真似ができる。

結局、なぜ禁止なのか、よく分からない。

3.品川ランチの結論
写真撮影は、店側が承知していないなら、しないでおくべきだ。
店で広告やメニューに写真を提供しているなら、それを撮影してネットに掲示するのがよい。
作る側としては、写真写りがいい作り方と、味のいい作り方があるのかもしれない。
食べる側としては、写真のことなど考えず、
いい味のものを早く出して欲しい。
だから、商品の写真は撮影しない。


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品川ランチだけど実は港区ランチ

品川駅は港区にある。
高輪口に出ても港区だし、
港南口に出ても港区だ。

高輪にある税務署は品川税務署だ。これもおかしなことだ。
北品川から、本当に品川区になる。
大崎と五反田は品川区。ついでに目黒駅も品川区。
歩いていると、「芝区高輪」という昔の地番の表札がある。
昔は高輪は芝区だったようだ。芝区は他の二区と統合されて港区になった。

その昔、港南口には食肉加工所しかなかった。
そのあと、コクヨができた。そしてNTTができた。
しばらくしてから、駅ビルができて、三菱や大林組の高層ビルが建った。
いまでは港南の高層ビルにいるうちだけは港区っぽい感じはする。
品川イーストワンタワーの上層を占めるストリングスホテル東京は、
なかなか高級で、わたしのような給料の者には縁がない。
もっとも、高輪のホテルにも縁がないけれど。

その昔、駅で高輪と港南は分断されていた。
高輪口で用を済ませたわたしは、
港南口に渡るために駅に一回入ったものだ。

東京都の都市計画課のプランによれば、
港南口の開発は一段落で、
今度は高輪口の再開発を始めるという。
確かに、国道15号線に沿って泉岳寺にのびる地帯は
開発が遅れているし、開発した方がいいだろう。
高輪のホテル群をどのように再開発するのか分からないが、
東京オリンピックを想定して、
海外のお客様に恥ずかしくない程度の施設をいうことだろう。
最近は中国人観光客が多く、また、中国人労働者も増えている。
ウィング高輪ウェストのマクドナルドで中国人の若い女性が働いていた。
昔見た中国映画「Love Song」と同じ情景である。
主演のマギー・チャンが映画のはじめにマクドナルドスタイルで登場する。

現在は、品川駅から高輪地区に行くために横断歩道を渡らなければならない。
再開発のひとつの目的は、ここをペデストリアンデッキにして、
高輪口のイメージをあか抜けたものにすることだろう。

自動車のアクセスも問題で、流れを再検討する余地がある。
駅前で客を拾ったタクシーが、どこに行くにも遠回りしている気がする。

港南口は、天王洲にかけてのラインは開発がうまくいったが、
駅前のロータリーが昔のままである。
ここも早晩雑居ビルが整理されるだろう。
容積率を無駄にしている建物が多い。


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からだにいい品川ランチ

体にいい食事とはどんなものか?

肥満になる、糖尿病になる、心臓の血管や脳の血管が詰まる、
そんなことの原因になるような食事は、
論外に、悪い。
そんなものは品川ランチでも却下である。

しかし微妙な「悪さ」もある。
たとえば、60歳で死ぬけれど、アメリカ大統領を8年間させてあげるという提案と、
80歳まで生きるけれど、10年間は病気療養で、
周囲の人にイライラされて、お金にも不自由するという提案と、
選べるとしたら、どちらが「いい」人生ですか?

またたとえば、
100メートル走に適した体と、
マラソンに適した体と、
どちらが「いい体」でしょうか?

食事によって、疲れがたまらず、バリバリ仕事ができて、
昇進もして、偉い人たちとつきあい、
現役のまま長生きをして、120歳でぽっくり死ぬ。
そんなことはありえない。

瞬発力が必要な時と、
持続力が必要な時と、
自ずと必要な食事も異なると言えるだろう。

瞬発力には肉、魚がよろしい。
ステーキやウナギやマグロ、とろろと卵。
たとえば「うなとろ丼」というものがあり、
ウナギの上にとろろと卵がかけてある。
銀座の夜で瞬発力を要する場合はそんなものを食したようだ。
しかしそんなことがやはり血管を傷つけたり、
心臓に負担をかけたりすることは
否定できない。

しかしまた、そのように活発に運動することで、
富と権力を手にして、長期的には長寿を全うできるかもしれず、
そのあたりは成り行き次第で、何とも言い難い。
活発な活動がさらに体内の各種ホルモンを誘発する面もある。
現役を進退するとめっきり脂気が抜けてしまう人がいるものだ。

従って、「体にいい品川ランチ」というものも、
なかなか判定しがたい。
コレステロール低く、血圧低く、能率悪く、
対人的にも悪いが、90歳まで生きる人生と、
コレステロール高く、血圧高く、がんばりはきいて、
人にいやと言わず、65歳で突然死する人生と、
どちらが「いいからだ」だったと言えるだろう。

品川に歓楽街はなく、
従って、たいした接待もなく、
夜になると、偉い人は品川にはいなくなる。
夜遅くまで品川で仕事をしていて、
夕食も品川で外食しているようなら、
あなたはたいして偉くないし、
そもそも偉くなるコースには乗っていないのだと見るべきだ。
偉くなるコースの人は丸の内本社か地方支店長か、どちらかだろう。
起業家ならば、家賃が中途半端に高いだけでメリットはない。
だとすれば、品川でランチをとるあなたは、
やはり、仕事のパワーや瞬発力ではなく、
持続力を目指すべきであり、
たいしていいこともないが長生きはしたという人生を
目指すのが人生の目標として妥当だろう。
それが現実的というものだ。
わたしがそうだからだ。
自覚するのが少し遅かった。

いや、うすうすは気付いていたのだが、
現実を認めて、その範囲内で利益を確保する手はずが遅れた。
パチンコで負け続けて、次は勝つのではないかと思うこと。
株で負け続けて、いい加減今度は上がるだろうと信じること。
どちらの例えでもいいが、いずれにしても、負ける運命である。
次に勝負すればまた負けるのだと現実を見極めて、
その上で対処しなければならない。
それは実につらいことだ。

そして6時には山手線に乗り、
一時間かけてベッドタウンにたどり着き、
家族と夕食をとる。
それがいい。

だとすれば、
体にいい品川ランチとは、
夕食の栄養成分を考えてバランスのとれるもの、となる。
家庭の主婦は、脂肪を嫌い、菜食を極端に好むものだ。
妻は買えば500円ですむところを、
午後いっぱいかけて支度しているのである。
それが愛情なのである。
子どもがいる場合には、子どもに合わせた食事になってしまう。
そんなことも考えて、炭水化物を中心にして補給すればよい。
一日二回も、カレーやハンバーグを食べたりしないように、
気をつけることである。
場合によっては、同じ冷凍ハンバーグを、
品川ランチと自宅夕食に出されているかもしれない。
少なくとも、そのことに気がつきましょうよ、皆さん。


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はずれのランチ

ランチは、原則的にリピートはしたくない。
むしろ開拓したい。
たくさん食べ歩いているが、はずれることもある。
そのときには書かないことにしている。
あとで見てつまらないから。

品川ゾーンではランチはおおむね、500-1200円くらいでおさまるようだ。
ビーフシチュー定食でも1200円。
1200円で客に出せるビーフシチュー定食とはどんなものになるか、
想像してみる。
ソースは缶詰、肉は形成肉、ライスもパスタも腐らないから平気、野菜は冷凍。

体にいいもの、新鮮なものを提供したいし、されたいと思うが、
現実には難しい。
体によくて新鮮なものは、いたみやすいし、
品質もバラバラで、寄生虫などの問題も多い。
人間の体にいいものは、寄生虫も他の虫も、バクテリアも、大好きなのだ。
うんと田舎の料理屋で、今日とれたものを、お任せで、という店でしか、
体にいいものは出せないだろう。
寿司屋でも、お任せで、というのがいい店だと思う。
客の食いたいものなんか出せるはずがない。
品川で外食しているからには、
何を食べているのか、知っておく必要は、ある。

男性はまあまあいいとしても、
女性は直接に卵子に影響するから、
考えた方がいい。
男性の場合、精子はそのとき作られて、消えてゆく。
変なものを食べていると、精子そのものが減少する。
変なものを食べていても、まだ元気な精子なら、
かなり元気と考えていいかもしれない。
女性の場合、卵子は生まれた時からセットされているので、
その後の環境の影響を受けてしまう。
高齢出産になるほど危険が増すのも、そのためだ。
たばこも酒も、年数が浅ければセーフで、
多年にわたれば、かなりよくない。
このあたりも、私たち女性は損をしていると思う。
このハンディを背負って、会社で男性と同等以上に働くには、
やはり能力が高くなければならない。

ランチ単価と客数、そして仕入れのお金とか家賃、人件費などを考えると、
お店もなかなか厳しいだろう。
自分で店を経営したとすれば、と考えれば分かりやすい。
メニューを絞れば材料を用意するにはいいが、サービスが向上しない。
冷凍できるもの、缶詰を使用できるもの、業務用レトルトを使用できるもの、
このあたりのメニューを増やせば楽になる。
たとえば、スパゲッテイなどは、ランチには好適だ。
スパゲッテイソースは、作り置きができる。
カレーライスも好適。
トンカツは冷凍できる。
デザートも最近は業務用冷凍品が出回っている。
これなら、某大手ホテルと同じものが出せる。
わたしは変なものを出されるよりも、
大企業が生産した冷凍食品のほうがいいと思っている。

たとえば、ネスレ日本などは、ホテルを相手に見本市などを開いている。
一般客も、たとえば、合羽橋などをひとまわりしてみれば、
自分が食べているものはなんだったのか、
おおよそ見当がついてくる。
業務用食材で太らされたサラリーマン、
それが私たちだ。

ランチ商売は、回転率を上げて数で稼ぐことに限界があるので、
どうしても、家賃、人件費の固定費を吸収できない。
そこで、安ければそれなりのもの、ということになる。
工夫では吸収できないのだ。

規模拡大に限界があることはかなりの制約だ。
たとえば、職人さんの腕がよくても、宣伝がうまくても、
無限に稼ぐわけにはいかない。
シェア拡大には限界がある。
空いていて早い店を好む客も出てくる。
そこがマイクロソフトと決定的に違うところだ。

自分でラーメンを作り、評判になって客が増えたとする。
すると職人を雇いたくなり、その職人にノウハウを盗まれる。
その人が独立する。
そこで利益率は限界にぶつかる。
経営者に徹して、職人を雇う作戦に出ても、
今度はいい職人が引き抜かれる。

業務用レトルトを使えば、他店よりいい味は出ないが、悪い味でもない。
あとはいい場所を確保すればいいだけだ。
人事管理だけをしていればいい。

カードを使えばカード会社に5%とられてしまう。
消費税分をカード会社に納めているようなものだ。
中には現金会計を貫く店もあり、ひそかに賛成している。

このようなわけで、ランチは厳しい商売と承知の上で、
食べ歩いている。


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モネとガウディ

パリで3日、モネを見て、ホテルで過ごす。
スペインでガウディの建築、3日をあてる。
そんなパック旅行があれば行きたい。
自分ではスケジュール管理をしたくない。
食事のことも交通のことも、全部任せて、
ただぼんやり観察していたい。


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品川ランチの理想のフィレンツェ旅行

フィレンツェに3日、ミラノに2日、ベネチアに2日、自分では歩かず、自分ではメニューの選択もせず、ただ受動的に眺めるだけの旅をしてみたい。徹底的に受動的な旅。どこかのツアーにあるか探してみよう。団体行動はいやなので、二人だけの個別行動で、しかもあらかじめ予定を組んでくれるのがよい。無理だろうな。


リリメグ

リリメグの新曲をテレビで聴いた。癒し系100%。
最大悪くいうとすれば、理由のない自己肯定。
しかしいまそれが心地よいと感じている。
そのような時代なのだろう。

NHKで硫黄島の戦争体験の検証。
すさまじいものだ。
人間同士がそんなことまでするなんて。
悲しいというか、現実は厳しいというか。
平和に普通に生きていることの延長に、
そのような悲惨な戦争があると考えるか、
この日常とは断絶した事態であるととらえるかで、
いまをどう生きるかが違ってくるだろう。

わたしは、明らかに、現在と、戦争の悲惨はつながっていると思う。


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リトルママン アトレ品川クイーンズ伊勢丹内

アトレ品川クイーンズ伊勢丹では
写真撮影禁止とたくさんの貼り紙がある。
だから写真はなし。

リトルママンはマクロビオティックフーズを提唱している。
説明によれば、
肉、魚、乳製品、白砂糖、卵、化学調味料、保存料、着色料を使用しない。
疲れ→ストレス反応→甘味(多くは砂糖)→さらに疲れ の悪循環を断ち切るために、
複合炭水化物や麦芽糖を利用する。

今日は「カレー+玄米ご飯+野菜のトッピング」のベジタブルカレー、600円を試食。
玄米を軟らかくなるまで炊いている。
いろいろな解説を聞いたあとでありがたい、
現代芸術のようだ。
すこし辛め、カボチャがおいしかった。


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すき屋 港南口路地

まずは港南口のすき屋で牛丼350円。
わたしはシンプルに350円。
その上に紅ショウガをたくさん乗せて、
七味をかなりたくさんふりかけ、
さらに醤油も入れる。
わたしは普段は薄口で、素材の味を大事にする主義であるが、
牛丼だけはこんな味が好きだ。
昔の吉野家の牛丼と現在のすき屋の牛丼の違いは全くないように思うが、
いかがだろうか?
わたしはたばこが嫌いだし、
待たされるのが嫌いだし、
高額商品は嫌いだ。
だからすき屋は大好きだ。


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品川のランチ事情をリアルタイムでアップ

サラリーマンの溢れる仕事の街・品川。
港南口の巨大ビル、昼の公園はまるで大学の昼休みのようで、ほっとする。
本屋を見ても、まじめなサラリーマンが多いのだと納得がいく。
コンピュータ関係の雑誌が多い。
港南口と高輪口ではかなり様子が異なる。
そのあたりもおもしろい。


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