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ドストエフスキーとプーチン

プーチンという人間を
そしてまた
ブーチンという現象をどう解釈するのか
ドストエフスキーならどうか
それを著作の中から再構成すること
それが想像的に読むということだ

そしてプーチンという人は
ドストエフスキーにふさわしい悪さも大きさも持っている人のような気がする

共通テーマ:日記・雑感

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