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薄型TV、16%値下がり 店頭11月前年比

薄型TV、16%値下がり 店頭11月前年比

 薄型テレビの店頭価格が一段と低下している。民間調べによると11月の平均単価(税抜き)は10万1200円で1年前より16.2%下がり、中でも42型や46型の大画面機種の値下がりが目立つ。政府の「エコポイント制度」や家電量販店ごとの独自ポイントも加味すれば、消費者は実質的にさらに2~3割安く購入できることが多く、割安感が強まっている。

 調査会社BCN(東京・文京)が全国の家電量販店の販売データを集計、平均単価の下落率はその前の1年に比べ5ポイント拡大した。平均単価は最も販売量が多い32型が8万4100円、40型が14万5000円、46型が19万8000円となった。 (16:00)

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エコポイントに独自ポイント
でも結局は使わないと無駄になるポイント
安いのかどうか怪しくて
不思議な国だ

32型が一番売れているというが
そんなに大きな部屋も用意できないし仕方ないね
東芝レグザ32型で58千円。
ついでに東芝VARDIA RD-X9で67千円。外付けハードディスクに録画。
安くなったものだ。

と思ったら東芝はすでにビデオを無用のものにして、

レグザと外付けハードディスクだけで足りてしまうのだった。
あきらかに東芝の勝利。

東芝cell regza の初値は80万円程度とのこと。



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