流行する前に、次に流行ることに目をつける

流行する前に、次に流行ることに目をつける　とは　

世間よりも半分だけ進んでいるということで　まあ　

世間並みということですね

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近未来はアメリカにあるというのがここ数十年の日本ですから

次の流行を察知するのは難しくないはず

でも、日本人が大幅に貧乏になって、英語も分からず、ジャパニーズ・ローカルルールに邪魔され、では

日本マーケット近未来予測もあたらないわけだ

それで苛立つ

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いい例がハードディスクレコーダー

アメリカでよく売れて、遅れて日本でも売れた

規制をなくしてグローバル・ルールでというのだが

そうしてしまうと日本国政府の存在意義が薄れてしまう

商売人は支配者に貢ぎ物を献上し、通行許可症とか販売許可証をもらって商売をする

そのかわり必ず儲かる

それを支配者に献上もしないで確実に儲けようというのだから喧嘩にもなる

ノーリスク・ハイリターン過ぎる

悪くすると支配者は領土を減らされて一地方の支配者になりそうだ

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感性が進みすぎていると

世間とシンクロしないから儲からない

100年残るものであったとしても生前は恵まれないとか、いくらでも例がある

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近未来は分かるだろうとか言っているが

それが難しいはずで

そうでなければ株で儲かるはず

ただ単に安い時に買って高いときに売ればいいというだけ

そのただ単にに秘密があって難しいらしい

いやいや　儲かってる人は随分簡単に儲かってるよ　というなら　誰が本気で働くだろう

そもそも証券会社の社員がいること自体矛盾ではないか

精神不安定で悪夢で不眠の精神科医と同じくらい矛盾である