かんぽではなく西松 出生率

この情勢でなぜ日本郵政・かんぽの宿に強制捜査が入るのではなく

西松建設政治献金問題で強制捜査なのだろう。

ニュース解説では時効が近いからとの意見。

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これは一種明白

小泉竹中政治・日本郵政・かんぽの宿問題に絡んで

官僚機構

政治家

大資本

アメリカ資本

マスコミ

の一体の動きが伝えられている。

一市民としては無力な中で思うのだけれど、
オリックスでも鳩山でも市民は何も変わらないような気がする

改革勢力が国家資産を食い物にしたとしてもしなかったとしても何か変わりがあるのだろうか？

たとえばの話、総理大臣がオリックスの宮内氏でも何も変わらないだろうと思う。

そのような絶望感にとらわれている。
ソ連の末期の状況感覚。

韓国で連続して大統領経験者が逮捕されたりしたけれど
まあ、そんなものだろうなと思ったりする。
国民のためにも働くだろうがついでにいろいろするだろう。

改革派と反改革派でいろいろとあるだろうけれど
市民は苦しいばかりだと思う

未来がないから
子供も産みたくないのだ

投票率ではなく
支持率でもなく
出生率が市民の意見表明である