親が子どものしつけをしない

わたしは子どものいる場所にはなるべく行きたくない

親が子どものしつけをしないからだ

だから不愉快な思いをしたくないから子どものいる場所には行かない

たばこを吸う人のいる可能性のある場所も同じ

子どもにしてもたばこにしても、他人がイヤな顔をしていても、他人に迷惑がかかっていても、

平気な種族である。

酒もセクハラも同様。

お前は麻生で、お前の息子は麻生太郎かと聞きたいくらいだ。

普通程度にはしつけをしたほうが本人のためだと思う。

しかしここで終わりではない。

しつけができていないのは60のオヤジも同じだ。

若い者のまねをしてジーンズをはいて若者のまねをして人の話を聞かない。

こんなオヤジしかいないから

若者が目が覚めるはずがない。

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それはそうと、親は自分の子どもにどんな人間になって欲しいと願っているのだろうか。

ああ、名前の付け方を見ると、だいたいが分かる。

そうか、そういう人間になって欲しいのか。