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ブルーレイ・ディスク録画再生機でパナソニックがトップシェア

ブルーレイ・ディスク録画再生機でパナソニックがトップシェア。
 ブルーレイ録再機は技術開発で先行したソニーが07年まで一人勝ちだったが、規格の一本化を受けて08年は各社が一斉に新製品を投入。売れ筋が10万円台を割り込む激しい価格競争の中、パナソニックは1枚のディスクに従来機より3割長い24時間分のハイビジョン映像を録画できるなど、利便性を高めた製品群でシェアを伸ばした。

台所用洗剤では花王がトップ。

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実際、私もパナソニックを使っている。購入当時、ソニーはRAMディスクに対応していなかったので、選択は東芝かパナソニックかだった。

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本当は東芝の技術が高いと思うが、やっとこんなニュース。

東芝、「ブルーレイ」参入 年内にも再生機やパソコン
 東芝は10日、ブルーレイ・ディスク(BD)規格の推進団体「ブルーレイ・ディスク・アソシエーション」への加盟を申請したと発表した。同社は新世代DVD規格として「HD-DVD」方式を推進したが、BD陣営に敗れる形で2008年に撤退。その後、BD市場が拡大していることから、参入を決めた。加盟によってBD規格の情報を得たうえで、製品開発を進める。年内をめどにBD再生機やBDに対応するノート型パソコンの発売を目指すとしている。
 製品の具体的な内容などは明らかにしておらず、どこで生産するかなども検討中としている。東芝の西田厚聡会長は、社長として臨んだ6月の株主総会で、BD対応製品への参入について「柔軟に対応したい」と述べていた。





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