SSブログ

食材店の大量販売もの

料理屋に食材を販売している店で買物をすると
安い・体に危険・まあまあおいしい
が実現できる

つまりは
原価が安くて利益を確保できる
体にいいかどうかなんて他人のことだから関係がない
ごまかしがきく程度にまあまあおいしい
ということだ

中国製、インド原産、チリから輸入、その他。
これは危ないわ。

腐らないもんな、不思議。

抗生剤なんかもたっぷり入っているので
自然に耐性菌を育てている結果になっている

考えてみればいろいろな注文に応じて
いろいろな食材が出せるなんて
不経済でできるわけないし
味だって不安定になるはずだ

旬のものをシェフにおまかせで食べるのが一番いいと思う

ーー
有名な飲食店の裏を通りかかるとレトルトパックを入れた段ボール箱がおいてあったりする
なんだレトルトを出していたのかと思う

おかゆ専門店ではなくて
おかゆのレトルトの専門店だったわけだ

また缶詰のブラウンソースなども平気で使う
多分そのほうが味も安定していていいのだろう
店の職人さんがいつも同じではないだろうし
失敗されるよりハインツの缶詰の方がいいことも確かだ

ーーーーー
人の健康なんてどうでもいい
本当はえげつないものでも
とりあえずうまいような感じがして
因果関係がばれるくらいの急性の症状がでない限りは目をつむる
らしい

よく分からないがそのようにして儲けた人たちが
日本観光に来て大金を使う

ひょっとしたらその人たちの旅行中のホテルの料理はそんな食材だ

回り回って、うまく出来ていると言うか、ひどいと言うか


共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。