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品川ジュース・高いと新橋ジュース・安い




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手をつないで歩きたい場所があります

広告で六義園など東京都内の案内ですが、
なんとなく不倫の香りです。
浜離宮を散歩して、六本木で食事して、品川で宿泊ですね。
新幹線で朝一番のお帰りです。
お疲れさまです!



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絢香ちゃん 可愛いので使い捨てされないでね

一気に大量に露出していますが、
鮮度低下が気になります。
戦略が大切。


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新橋バリ旅行


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新橋の不可解な看板

もちろん、蚊取り線香も、オロCも置いていません。


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仲間さん 朝から泣いています

偶然の小雨でした。もう泣かないでね。ハイ!


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愛宕森タワー外観 頭弯曲

上下にスクロールしてみてください。
MOVEする感じで、少し不思議。


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サルバトーレのデザート

全体にとても満足。デザートを食べて、最後は泡泡のたっぷり珈琲。
これで5000円だとちょうどいいのか、高いのか。
いずれにしても、おもてなしありがとうございます。
またまたカロリーオーバーです。
今夜からカロリーオフ!!



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愛宕グリーンヒルズ 愛宕森タワー42F サルヴァトーレ イタリアン

サルヴァトーレ
愛宕グリーンヒルズ
東京都港区愛宕森タワー42F

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先日の迷い道 反省


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赤ちゃんポスト

育てられない赤ちゃんを、
捨て子するのではなく、
病院の「赤ちゃんポスト」に入れてください、
という仕組みを始めるという。
はじめ聞くとギョッとするのだが、
本音と建て前ということだろう。
TSUTAYAのポストに入れる時でも、
すっきりした気持ちではないな。
手渡ししないとな。

建前として、
母性本能があるのだから、
赤ん坊を捨てるなんてありえないし、
あってはならないということになる。
それは重々承知の上で、
それでも、どうしても、
母性本能の神話を演じられない人たちはいるのだ。
状況が問題なのか、
性格が問題なのか、
どちらでも変わりはない。


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皿飾り ウエスティンホテルにて

このような飾りなら自宅でも楽しめるし、
職場でも楽しめる。

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米国作家ウィリアム・スタイロン死去

米国南部出身の小説家、
William Styronが11月1日に死去。
小説「ソフィの選択」は映画にもなり、
自分自身うつ病そしてアルコール症となり、
うつ病闘病記「見える暗闇」を書く。
初期の作品として小説「ナットターナーの告白」。
米国南部の事情を描いて興味深いが、
何しろ長い。
読んでみて、ある種の敬虔さを感じる。
うつ病については、やや独断的なところもあるが、
ひとりの患者としての率直な感じ方なのだろう。

エッセイ集「This Quiet Dust」があるが、
誰かに翻訳して解説も付けて欲しい。
すこし難解。
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いじめと自殺の因果関係と魔女狩り

「いじめ自殺」という言葉が一人歩きすると、
いじめと自殺の因果関係が曖昧になり、
因果関係希薄なものまで含めて、
「いじめ自殺」と名付けている可能性がある。
なんていうことを書くと魔女狩りにあう、
大変な世の中だ。

だんだん野蛮になって、
先祖返り、原始化しているようだ。
暴力と大声と短絡思考が集団を支配する。

長生きはするもんじゃない。
子どもは日本で育てるもんじゃない。
そんな声さえ聞かれる昨今なのだ。
もう一度、希望の種をまこう。
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カロリーオーバーだ!

いろいろ書いているが、
当然疑われるように、
カロリーオーバーになった。
ランチネタになればと思い、
多少食べ過ぎたようだ。
カロリーオフを考える。
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TSUTAYAで「緑の光線」なし

TSUTAYAに「白夜」を返却し、
エリック・ロメール監督「緑の光線」を探した。
南仏を旅する物語らしい。
しかしないようだった。

それにしても、TSUTAYAに所蔵されている情報量に圧倒される。
そして駅まで行ったら人の洪水。

わたしなどこの世で生きるには適していないのだ。
「白夜」の余韻がまだまだ響いている。
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アトレの新看板 髪にかざした黒い花

足に表情がありますね。

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駅の看板 キラキラです

目がとても美しい。


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龍天門 茶器


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龍天門 恵比寿ウェスティンホテル

ここの中華はおいしくて、
恵比寿ガーデンプレイスまで足を延ばした時には、
立ち寄ります。
お高いですが。



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キャンドルごめんね

クイーンアリスのキャンドルが、
売れ残っているなどと書いたばかりに、
気になっているのでございました。
用があって通りかかるたびに確かめていると、
なんと、キャンドルは見事に売り切れているのです。
今夜は、「一番人気」と表示してあるティラミスが残っていました。
キャンドル、君はよく働いているんだね、
わたしなんかと違うね、
ごめんね、
だから帰っておいで。
明日からも元気に売れ残っておくれ。
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トライする人生

わたくしは、単純で、平均的で、
明日の様子がくっきりと見えてしまうほど、
馬鹿馬鹿しい、しかし、
ほどほどに安全に暮らし、
が、いやになったのでございます。
わたしは自分の運を試してみたい。
自分の才能を試してみたい。

危険なばくちで、
命を燃やしてみたいのです。

わたしが日本映画が嫌いなのは、
会社で、パソコンで、静かに見られないからなのです。
翻訳字幕ものであれば、
静かに仕事をしているふりで、
見ていられるのです。
普通の放送も、字幕を多用するものならば、
見ていられるのでございます。

でも、そんな人生も、少し飽き飽きしているのです。
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ギョンビンとテッヒョンの死生観

最後は死んでしまうのだが、
愛の点では報われている。
諸宗教はいつも死に意味を付与する。
その点では、ドラマの終わりで、
一種「宗教的」な死生観の提示になっている。

報われて、死の床に赴く。
そうでありたい。
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アナスターシヤ最後の独白

ソンシムとアナスターシヤ。
ソンシムの愛が描かれている絵画の前で。
(ソンシムの革命絵画は稚拙ではないか。
デッサンはさまになっているのに、
色を付けると画学生以下になってしまうのが、
とっても不思議。)
アナスターシヤ語りかける。
「愛するということは、こういうことですね。」
(どういうことかな?)

ソンシムは語る、
「大切なものは、
心に永遠に残る。

私たちは失うわけではない。」
(ソンシムは妊娠している。)
(だって心が永遠じゃないものな。)

アナスターシヤの最後の独白。

わたしが最後に見たものは
人間の意地だった。
その意地が人に対する希望と
信じることを教えてくれた。
(意地という言葉も、かなり意外。)

ギョンビンさん、
まだ何も終わっていないの。
どこかでまた新しい戦争が始まっている。
でもそれは、
残されたものの試練。
戻れないと分かっていながら、
あなたは言ったわ、
「これが始まりだ」と。
わたしはその言葉を信じる。
希望はいつも「始まり」からということを。


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アナスターシヤ、ギョンビンに語りかけ、タランチュラは傍受 すべて報われる

ギョンビン、高度と高速で意識も薄くなりがち。
アナスターシヤが無線で話しかける。

わたしが国境を越えた時の彼の話、
覚えてる?
この世で信じ愛した唯一の人。
でもあの日から、
彼の運命が変わったの。
わたしの自由と引き替えに、
彼は暗闇に残ったの。
どんなに残酷だったのか、
再会した時に知ったわ。
あんなにも心の中にいた人なのに、
手も触れないまま、
すべてが終わった。
こんなことなら、
再会しない方がよかった。
でも、
父を殺したことも、
多くの人を殺したことも、
すべて赦すことにしたの。
だけど最後に、
それを伝えられなかった。
(タランチュラ、傍受していて、
すべてが報われる。)

ギョンビン、あなたはいま、
世界最速で飛んでいる。
限界を超えようとしている。
どんなに過酷なことか。
分かるわ。
一人で戦っていることも。
でも、もう一人じゃない。
数千キロも離れているけれど、
わたしが一緒よ。
(ギョンビン、すべてが報われる。)

ギョンビン、
聞こえる?

(タランチュラは飛行機を操縦しながら、
傷が悪化し、意識が遠のく。)

ミンからテッヒョンへ
「テッヒョン、
速度は限界を超えている。
こうやって
空で最期を飾るのも悪くない。」

テッヒョンからミンへ
「なぜ、
最期まで俺を追う?
お前には守るべき人がいるのに。」

ミンからテッヒョンへ
「これはおれたち二人の問題だ。
テッヒョンとギョンビン、
タランチュラと俺とのな。
お前が俺の立場でも、
同じことをしただろう。
勝敗のある争いではなかったが、
このままでは終わりにできない。」

テッヒョンからミンへ
「ギョンビン、
お前のように自由な身だったら、
必ず生きて帰る。
無駄に死んだりはしない。」
(このときすでに、テッヒョンは傷の悪化により、
ギョンビンの攻撃がなくても、
自分が飛行機とともに消えることを自覚している。)

ミンからテッヒョンへ
「テッヒョン、
すべて終わった。」

(ギョンビンのミサイルは尽きた。

テッヒョンの脳裏をさまざまな場面の
アナスターシヤの姿がよぎる。
テッヒョンは実質、死んでいる。

ギョンビンはアナスターシヤの
ネックレスを取りだし懐かしむ。
婚約者の姿、そしてアナスターシヤの姿がよぎる。

そして二つの機体は接触し、大破。
レーダーから消える。)


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ギョンビンからアナスターシヤに最後の言葉

人間には寿命がある。
それを決めるのは神だけだが、
人間、自ら決する時がある。
いまがその時なんだ。

もっとも大切なのは、
愛する人を守ること。
もっともつらいのは、
その人を守れないこと。

死んでいった仲間たちが、
そう思っていたはずだ。
いままでの無念を晴らす時はいまだ。
死んでいった人々の想いなんだ。
僕に賭けてくれ。


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アナスターシヤの告白

第17話
アナスターシヤが怪我をしているタランチュラ=テッヒョンに語りかける

目が覚めた?
わたしたち幻ばかり追っていたわね。
過去にしがみつき
いつまでも追い続けていたわ。
あなたの言うように、
追いすぎてしまったのね。

だけど、そう思いたくない。
テッヒョンがパパを殺すはずがない。
あんなこと起こるはずないのよ。

冷たい河を渡ったあの日以来、
毎日のように祈ったわ。
あなたが無事でいることを。
国境で誓った、
二人の約束を守れるようにって。

あなたと再会するために、
多くのものを失った自分に気がついたわ。

わたしのせいなの?
あなたを
殺し屋にしたのは
わたしのせい?

もし……
もう一度やり直せるとしたら?
できるかしら。

できるかしら?


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