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宅配の需要

話によれば
近所の人にスーパーで惣菜買ってたよと見られるのが屈辱なので
スーパーには行かないが
宅配ならば抵抗がないのでスーパーの宅配とか冷凍食品の宅配に需要がある

見栄で需要が生まれるものかと驚く

猛暑の一時期、イトーヨーカドーの宅配が予約で満杯だった


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タバコ臭いアパート

猛暑も一段落して窓をあけるようになった

どここからタバコの臭いが常時流れこんでくる

実際に常時なので一体どれだけ吸っているのかと驚く


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怒鳴る男

怒鳴る男に有効なのは
ニュルニュルのキレイなおっぱいだと思う

ニュウニュウしているから乳なんだろう

怒鳴る男は
ヒステリーだと思う

性的に不満なのだろう


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日本初ペイオフ

実際にペイオフが実行された
1000万円以上の預金者は全体の3%という

日本振興銀行は「渡りに船だった」と先の幹部は明かす。自前で決済機能を持たず、預金は定期のみで決済システムにも影響を与えない。預金保険の対象となる預金が全体の97%を占め、大口預金者も少ない。特異なビジネスモデルを持ち、他の金融機関への波及も少ないなどの「条件が整っていた」からだ。

とのこと
公的資金注入による経営不振銀行の延命措置はやめて
市場原理による金融機関経営の方向へ大きくかじを切る


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夢分析

一生のうちに見た本は聖書だけと考えてみて
夢分析についての連想をした

個人の脳の中にあるイメージシステムを考えてみると
昔、人口流動性も乏しく、情報流動も乏しかった頃ならば、
聖書とキリスト教しかない状況も考えられ
そうなるとりんごとか蛇についてのイメージも固定したものになる

そんな場合にはイメージシステムの推定もしやすいし
夢分析もしやすいことになる

ーー
現代のように情報が多層的になり
ネットなどで各人の個性により異なる情報に触れるようになると
家族として父母姉弟がいたとして各人のイメージシステムが
かなりくっきりと異なる場合も大いにあり
話が通じない結果になる




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報道ステーションに見るジェネリック問題

報道ステーションに見るジェネリック問題で分かるように
事実の報道と解説ではなく
世論誘導や政策浸透のための宣伝に過ぎない

医療のことならばかろうじて
嘘も分かるのだが
他の分野については報道されるとそんなものかと信じることが多い
当然他の分野も医療と同じくいい加減な宣伝を言っているのだろう

そう考えると自分で考えるしかないのだが
いちいちそんなこともしていられないし
難しい時代になってしまったものだ

一生のうちに読んだ書物は聖書だけとか
そんな時代はどうだったろうかと空想する


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ジェネリック問題

ジェネリック問題

ブランド問題と比較してどうなのだろう
ブランドに期限はないと思う
著作権は期限がある
ブランドの権利と著作権と薬品権利はどういう関係になっているのだろう

バッグも時計も偽物でいいと思うが
薬はどうなんだろう

先発品でもジェネリックでもいい分野もあるが
ちっょと良くない場合もあるのかも知れない


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さんま9月11日

さんまを食べた
塩焼きで随分塩っぱくて苦くておいしい
白いご飯も美味しくて幸せだ

ーー
テレビで子供たちが稲の刈り入れを体験したと紹介し
カレーライスを食べるのかもとか言っていたが
そんなはずはない
苦くて塩っぱいさんまである


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精神疾患の客取引「違法」、野村証券に賠償命令

精神疾患の客取引「違法」、野村証券に賠償命令
2010年9月10日   提供:読売新聞
この記事に対する医師のメッセージ数 :0件
 精神疾患の治療中だった浜松市の女性が、野村証券(東京都)の営業担当者から違法な勧誘を受けて証券取引を行い、損害を被ったとして、同市の遺族が同社に約6600万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が、名古屋地裁であった。

 河村隆司裁判官は「各担当者はおおむね女性の精神疾患を把握しながら、担当者に依存する傾向の強い女性に対して思うがままに取引を継続させ、強い違法性が認められる」と述べ、同社に約5400万円の支払いを命じた。判決は8日付。

 判決によると、女性は1974年頃に精神疾患にかかり、通院を繰り返す一方、94年3月に同社浜松支店に口座を開設。2006年11月に62歳で死亡する直前まで、同支店の歴代担当者5人から勧められ、株や外国債などを売買していた。同社側は「女性の精神疾患を知らなかった」などと主張したが、判決は「明らかに虚偽を述べており信用できない」として退けた。

 野村ホールディングスグループ広報部の話「当社の主張が認められず、誠に遺憾。控訴する方向で検討している」


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最近の新聞

この頃新聞を半日くらい眺めていたりする

読売の水村の新聞小説

日経の広岡元西武監督の私の履歴書

藤田巨人との日本シリーズ、江川、西本、槇原のを打って勝った
川上元巨人監督に報告したら、君等はこれからいくらでも勝てるんだから
藤田に勝たせればよかったと言われた

広岡は川上巨人に勝ちたかったと書いていたと思う


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石磨き

川上哲治の記事で

ストレス解消法に「石磨き」があった。ビジターの試合で地方に遠征した際、宿泊先の旅館で中庭から適当な石を1個選び出し、それをひたすら磨き続けるものである。当初は石に対して特に興味があったわけではなく、「無心に石を磨いている間は野球の事を思い浮かべなくて済む」のが理由だった。後に、高じて趣味になっていったといわれている

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給料を払って教育する

給料を払って教育する
何を言いたいかはご理解いただけると思います


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選抜システム

ドイツ人すごいとか日本人はいいとか考えるとき
民族の遺伝的特徴を考えているわけだ

アメリカはそうではなくて
やる気のある人は受け入れようじゃないかという建前になっている

実際、研究費が潤沢なアメリカでは研究はしやすいらしい
アメリカは世界の才能を選抜して集合させるシステムを採用しているのだから
強いはずだ
そしてその中の一部がのちに母国に帰って指導者になれば
どうしてもアメリカ文化崇拝の方向に向かうだろう

世界中の才能を集めるのだから強いはず



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適性コレステロール値 Jカーブ

コレステロールのコントロールはどのあたりが適性なのかとの議論

昔から色々と論争があるらしい

話を大幅に簡単にして言うと、そもそもコレステロールの話が大幅に簡単にしてある話なのだが

たとえば体重の話に似ている

適正体重を論じているようなもので

体重は血圧とも相関はあるし、糖尿病とか腎臓病も関係はあるし、
肝臓も関係あるしで、どう考えても

重すぎるのも軽すぎるのもよくないわけで
その真ん中あたりに長生きしそうなゾーンがある

Jカーブというが、コレステロール値と寿命をグラフにすると、
真ん中あたりでなんとなく具合がいい

統計値としてどの幅で取り出して比較するかについては議論がある
Jの左側の左側の一センチと右側の一センチを比較するとして
どのあたりをとるかは難しいのだそうだ
それで結論も違う

しかしそのメカニズムについては詳細不明であるし
コレステロール値そのものについて
測定の問題とかもあるし、例の内訳の問題もあるし
長生きとは何のことなのかという問題もあるし
死亡年齢が大切なのか有病率が大切なのかなども問題がある
疑問を上げていく中で解決がつかないまま議論は循環して
数年おきに再燃する

ーー
測りたいものではなくて
とりあえず測りやすいものを測って統計をとったというところがある

ーー
薬の副作用はあるが
それも注意深く使用すればいいのであって
注意深く対処すれば
食事や酒を節制して長生きする傾向であることは
明白だろう

ーー
コレステロールも血圧も血糖値も喫煙もアルコールも
すべてコントロールが悪いにもかかわらず長生きする人が
多分本当に楽しい人生なんだと思うとか

楽しい人生とかいい人生とか言い出すと結論が出ない

ーー
交尾して死んでしまうカマキリが愚かなのかどうかよく分からない
(オスだから食べられるのではなくて、
メスのほうが体が大きい場合が多くて結果として食べられるケースがあるとのことだ)
「交尾時の共食いも雌が自分より小さくて動くものに飛びつくという習性に従っているにすぎないと見られる」と書いてある

ーー
個人的には長生きしてよかったと思っている
こんなにいい時代はない

ーー
適正値の歴史
「T-cho≦250」→ 「T-cho≦220」→ 「LDL-cho<139」→ 「LDL-cho<129」→「LDLcho<119」


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威張る

威張るという現象は
周囲が期待し容認している限度を超えて
尊大な態度を取ることである

つまり、周囲の自分への評価と自分の自分への評価が
全然違うということだ

他人の気持ちがわからないから
威張る

尊重されて当然のすごい人たちもいっぱいいるが
当然そんな人たちはそのことをよく知っている人たちしか周囲に置かないので
問題は生じない
世間を知らない人や礼儀を知らない人をつまみ出すくらいの権力は持っているのだ

アメリカ大統領が誰かに対して威張ったという話は考えにくい

その人たちは尊大な態度をとることなく普通に振る舞い、
周囲がへりくだることになる

威張るということは
その人を尊敬しない人をそばに置いておかなければならないくらい権力がないということだろう

威張ることで喧嘩を売っていることになる

ーー
威張る人は鏡を見ればいい
自分が誰なのかを確認して欲しい

威張る人は日記を書いて欲しい
そしてそれをあとで読んで欲しい
何か思うところがあるだろう


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掘り出し物

夜、十時近くなってスーパーに行くと売れ残りの赤札商品

偶然残っているものを買う

これって中小企業が大企業に内定をもらいそこねた人材の中から

なんとか掘り出しものを探すのに似ている

大丈夫、掘り出し物がいる


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母への憧れ

息子は母親に惚れ込むように設計されているので
母親を世界一の美人と思う時期がある

母親はその時点でほんとうに人に愛されることの幸せを知る

そのあと性的に成熟すると
タブーを知り外側に向かう
エディプスコンプレックスだ

その場合、実は母親は実の母ではないとなったら
もうとってもエネルギーが出るわけで
源氏物語が世界の古典である理由はその点を明瞭に描いた点にある
しかもしつこいことに父子二代に渡って息子が義理の母と関係して出産に至る

果たして女性を求めるエネルギーなのか母を求めるエネルギーなのか
分からないところがあり興味深い

ーー
そんなわけで義母と息子というものは危険なのだが
逆に父、息子、嫁の関係もある
しっかりしたお父さんが息子の嫁と関係してしまう

これも危険で
息子と義母の場合は元気だけがとりえだが
義父と嫁の場合は技術がある
古典漢文などを読んでいるものだから
奥が深い
しかも退職して暇である

嫁としても別にY遺伝子としては似たようなものだろうからいいらしい
どっちの子だか分からない
ダブルヘッダーということも多い

暗闇だと分からないこともあるわけだしということにしたり

ーー
「まあ、お義父さん、にんにくいっぱいの博多もつ鍋をそんなに食べて大丈夫ですか、
糖尿と高血圧と高コレステロール血症と痛風と軽い認知症と腎機能低下と
反復性尿道炎と難治性淋病とアスペルガー障碍と切れ痔ちと膝関節円盤損傷にさわりますよ」
と言いつつ
こんなもの食べてるんだから、しつこいわけだと納得している

二人にすれば交渉の一部である
心理的には別だが物理的には
義父が食べているのではなく嫁が食べさせているのである

嫁は義父にはビフィズス菌を飲ませてカスピ海ヨーグルト200グラムを食べさせている
自分も飲んで食べている

今年も甲子園をテレビで一緒に見たのである
暑くて熱い夏でした


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