いつもの浮浪者の毛布

新橋で、いつもの場所にいつもの浮浪者の毛布、
しかし本人がいない。毛布だけがある。
春になったのだ。

新美南吉享年29歳

新美南吉享年29歳と出ていた。早すぎる。
そしてわたしは遅すぎる。

骨董カメラ

祈り

祝福 moon river

ゾーシャの瞳

小銭 おびただしい歴史

色鉛筆 いつから使っていませんか？

年輪

古い鍵のたば 精神病院の鍵

融和

宝石と果実の融和

女王の気まぐれ

静かな恩寵

時計2

時計1

葉っぱ

人間1

心でもてなす日本でありたい

観光立国へ真剣に考えるべきだ。
新聞でニコルさんも言っていた。

モノレール風景 双日の看板

出光美術館 西行の仮名

わたしにとって西行は
まだまだ高く遠い峰である。
辻邦生の作品を読んだ。


帝劇下にこういうものがあった。重々しい。
神戸大学精神科に学びに行った先輩がいた。

帝国劇場下の神田きくかわ 竹脇無我

 

ホテルの窓に浮かぶ国会議事堂と部屋の絵