終日所用なし
終日所用なく遊んでくれる人もなく
在宅していた 2009-4-29 祝日の水曜日
友人は書きました
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休日に家にいるととにかく眠い
朝食を食べて、寝る
昼食を食べてテレビを見て、寝る
「家政婦は見た」今日は会社社長の愛人の話
賀来千香子が出ていた
夜になって起きて夕食の心配をはじめている
長い夢を見まして
わたしは大学生くらいなんでしょうか
それとも30歳くらいなんでしょうか
修学旅行みたいな団体旅行に行っていまして
寝る場所もごちゃごちゃで
日本語のうまいロシア人一行とごちゃ混ぜになって
押し入れの広いみたいな場所に3人位ずつ寝るんですが
全然寝られない
(本当は寝ていて夢を見ているのに変なことだ)
ロシア人が変な日本語であれこれ言ったり書いたりしていておもしろい
なぜだか英語で質問したり説明したりしている
(わたしは実際は英語は全然不得意)
その夫婦は5歳くらいの子供と一緒で
子供が初めて羊飼いのまねをした人か
そんなカードやビデオをたくさん持っていて
それだけが生き甲斐のようだった
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寝られるだけいいけれど
それにしても疲れている様子
ロシア人夫婦と雑魚寝なんて滅多にできることではない
すき間産業
小掃除
豚インフルエンザはフェーズ4が宣言され、パンデミック寸前。
ニューヨークでは大統領専用機の予備が低空を飛んで物議を醸す。
そんなときに個人的な話で恐縮だけれど
年末の大掃除ほどでは全くないけれど小掃除のようなものを精力的にやった
どんどんきれいになって人間として生き返ったような気分になった
自分のひとり暮らしがどんなにだらしないかも何となくこの落差で実感できた
いまはとても気持ちがいい
こんなにいいなら最初からこうすればよかったと思うくらい
変態と思って損したわ、最初からしてたらよかった、こっちの方が大好きだわ。