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「都市の内部への引きこもり」

つらくなって現実から目を背けたい
そのことでさらに現実がまずくなって損をして結果としてますますつらいことになったとしても
そんなことは知ったことか
まずとりあえず
この一週間くらいを切り抜けられればいいのだ

そう思うと現代社会には
映画とかDVDとか図書館とか本屋とか
ジャズのホールもあるし
気持ちのいい喫茶店もあるし
有料の勉強部屋があったり
私などが好きなのは
アンプとかスピーカーの専門店の視聴室とか
写真展の会場も好きで
銀座にいくつかあるのだが
最近では品川のキャノンのショールームで結構楽しめる
写真展もやっているし写真集や写真雑誌の最新号もそろえてある
コーヒーも頼めるし
長時間いても問題はない

こんなのは「都市の内部への引きこもり」なのだろう




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指先を怪我してみて分かったのだが

指先を怪我してみて分かったのだが
昔の人はたぶん
怪我をして手の指がなくなったり
足のどこかがなくなったりして
そのまま活動が鈍って栄養も不良になり死んでいったものなのだろうと思う

指先を切って血が出ただけで死を感じるというのも
素朴すぎるようなものだが

指先の怪我をして
指先を何に使っていたかがよく分かる

食事のために
愛のために
ペンを取り
キーボードをたたき
風呂で何かして
お手洗いでもやはり指先を使い
顔をひっかいたりすると顔の血ではなくて指の血が顔についたりもする

今はスーパーのおかげで栄養不良にならずにすんでいる


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夏目漱石の草枕

悲しくってつらくって
指先をけがしたので何もできなくて
夏目漱石の草枕を手に取ってみた

この春から本を本棚に広げているので
欲しい本がすぐに見つけられるし
どんな本があるのかなと眺めていても楽しい

夏目漱石の日本語が古くならず
観察も思想も古くならないのは実に驚きだと思う

太宰治の日本語も古くならない

これは夏目漱石と太宰治の日本語が日本語の標準となっているから
古くならないだけなのだと思うが
それでも、長い間、国語の標準となり続けることができるのは
すごいことなんだと思う

手元の漱石全集では草枕と二百十日、野分の三作が一冊になっていて
明治39年9月から40年1月に書けての創作となっている

こんなにたくさん書けるなんてどうなっているんだ
町田康なんかよりもっとすごいじゃないか
天才だ
文豪だ


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活動抑制信号

あまりに苦しい
薬を飲もうとしてパッケージをいじっていたら
指先を傷つけた
血がにじんで痛い

これでしばらく指先を休めることが必要になった
指先はいろいろなことを忘れるだろう

結果としてこれでいいのかもしれない

活動を抑制することが必要なのかもしれない


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はな

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おおむね、美しいものは過去に属する


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四季劇場玄関

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はな

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一日を丁寧に生きる

今日の一日を
自分の人生の代表的なサンプルとなるように
丁寧に計画して大切に生きる


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東京タワー

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車で通りかかると思い出のように美しい

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女の歓びは男の自惚れを傷つけることである

女の歓びは男の自惚れを傷つけることである。
バーナード・ショー

と言って自分を傷つけるふりをして女を歓ばせることが男の愉しみである
結局みんなが楽しいのである



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”予備軍”155万人 新たな引きこもり

ひきこもり関係の記事

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”予備軍”155万人の衝撃!
「趣味のときだけ外出する」新たな引きこもりが急増中

 「自分の趣味に関する用事のときだけ外出するが、外でコアな人間関係を持つことはない」――そんな人たちが、いまの日本で新たな引きこもりの中核を占めつつあるという注目すべき調査結果が発表された。

 すでに各紙で報道されているが、内閣府「若者の意識に関する調査(ひきこもりに関する実態調査)」よると、日本の「引きこもり」群は、推計で70万人。その「潜在」群は、推計で155万人に上ることがわかった。これは、内閣府が7月23日に公表した実態調査のデータだ。

 調査は、無作為抽出された15歳以上39歳未満の5000人に、調査会社のスタッフが質問書を預け、受け取りに行く方法で今年2月に実施。面接で直接聞きとりすることがなく、回収率も高かった。

 ちなみに、今年2月に厚労省も「引きこもり」のいる家庭を26万世帯と推計しているが、これは世帯別の面接調査。本人が回答したわけではなく、面会で正直に答えていない可能性もあり、実態を正確に反映しているとは思えない。そういう意味では、より実勢に近い日本の引きこもり層を把握する上で、国の行った初めての大規模調査といえる。

 そこで、筆者は調査を手がけた明星大学院人文学研究科長の高塚雄介教授(臨床心理士)に、再びインタビューした。

「準引きこもり」が推計46万人
生の実感を求めて趣味を見出す

 その前に、データを見てみたい。推計70万人の「引きこもり」群は、統合失調症などの病気ではなく、家事や育児をしているわけでもなく、6か月以上にわたって「趣味の用事のときだけ外出する」「近所のコンビニなどには出かける」「自室からは出るが、家からは出られない」「自室からはほとんど出ない」状態のいずれかの人たちと定義づけている。

 なかでも、「趣味のときだけ外出する」状態の人たちが推計46万人に上り、日本の「引きこもり」の中枢を占めたことに、高塚教授は「準引きこもり」群として注目する。

 「趣味なら出かけられる人たちも、基本的に、働いていないし、勉強もしていない。家族以外との交流も避けていて、6ヵ月以上経っているとなれば、少し健康度の高い引きこもりなのではないか」

 そう高塚教授は説明する。

 「どこかで生の実感を欲しがっている。それが行きつくところは、旅行や自分の趣味などであって、辛うじてそういう趣味的なものを見出しているのです」

 一方で、「家や自室に閉じこもっていて外に出ない人たちの気持ちがわかる」「自分も、家や自室に閉じこもりたいと思うことがある」「嫌な出来事があると、外に出たくなくなる」「理由があるなら、家や自室に閉じこもるのも仕方ないと思う」の4項目すべてに「はい」、または1項目のみ「どちらかといえばはい」と答えた人から「引きこもり群」を除いて推計したところ、155万人に上った。

 高塚教授は、この一般群と引きこもり群の中間にいるケースを「親和群」と名付けているが、わかりやすくいえば“潜在群”だ。しかも「潜在」群は、男性の多い「引きこもり」群とは逆に、女性の割合が高かった。暴力的な傾向も多いことから、女性のリストカットや過食症、拒食症の傾向と重なっているのではないかとみている。

 「6ヵ月以上、何もしないわけではない。時々、アルバイトに行ったり、派遣会社に登録して、気に入れば仕事を引き受けたりする。友人もいないわけではない。ただ、ふと会社を休んで、1ヵ月以上何もしない状態でいる。彼らは、これまでの厚労省の引きこもりの概念からズレています。しかし、意識傾向をみると、限りなく引きこもりに近いものを持っているのです」

 歳をとって、社会で何かつまずきを覚えたときに、一気に引きこもりになっていく可能性がある層でもある。

人づきあいが苦手だと
“欠陥商品”と 放逐されかねない社会に

 話を戻すと、「引きこもり」の人たちの年齢は、30代が46%。30代で「引きこもり」状態になった人も、24%に上った。

 また、「引きこもり」状態になったきっかけを聞くと、「職場になじめなかった」が「病気」と並んで24%、「就職活動がうまくいかなかった」が20%と仕事に関するきっかけが多く、必ずしも「不登校の延長」(12%)とは限らない実態が、ここでも浮き彫りになった。

 さらに、「引きこもり」の人たちは、8割近くが「初対面の人とすぐに会話ができる自信がない」と答え、「自分の感情を表に出すのが苦手」な人は71%。「自分の生活のことで人から干渉されたくない」かどうかを聞くと、「引きこもり」潜在群の人が最も多く、9割を占めた。

 「不安要素の中であなた自身に当てはまるもの」については、「家族に申し訳いない」と感じる人が、「引きこもり」の人に最も多く、71%に上った。これは、彼らが不安に思っているし、家族にも迷惑をかけていると日頃痛感していることの裏返しである。この結果だけを見ても、彼らは「異常な存在」ではない。

 そして、意外なことに「他人がどう思っているかとても不安」「絶望的な気分になることがよくある」「パソコンや携帯がないと落ち着かない」「壁を蹴ったり叩いたりしてしまう」などと回答した人は、それぞれ「引きこもり」潜在群が突出して多かった。

 こうしたデータを総合的に分析すれば、職場に出ることが不安。あるいは人間関係に抵抗感のある人たちが増えていると、高塚教授は指摘する。

 「学校時代は、何事もなく過ごしてこられたのに、学校を卒業し、社会に出てから初めて、自分の限界に気づいたり、不安に怯えるようになったりして、引きこもりのきっかけが始まるのです」

 学校時代は、非行に走ったり、不登校になったり、勉強ができなかったりといった行動が露呈すれば、問題になる。ところが、引きこもり系の人たちは、勉強ができないわけではない。非行にも走らない。学校にも頑張って登校してくる。

 ただ、おとなしめで、あまり注目を集めず、1人でポツンとしている。教師たちも、何とかしなければという意識を感じても、とくに問題が表面化しなければ、優先順位も低くなり、放ったらかしにされる。

 「現代社会は、人間関係を重視し、実態はどんどん希薄化しているにもかかわらず、スムーズに実践できないことを異常とみなしてしまうところがあります。内的世界を適切な言語に置き換え、他者を説得できるコミュニケーション能力を育むことが当然視されてきました」

 結果的に、すべからくディベートをもなしうる人間にならなければならないかのような雰囲気が生まれている。つまり、人間関係をうまく構築したり、きちんと言葉で意思表示できなかったりすることは、欠陥商品として放逐されかねない社会環境が進行していると、高塚教授はいう。

 いくら努力して頑張っても、ディベートもコミュニケーションも苦手な人たちがいる。言語的能力や、周りとの人間関係を重視する、いまの社会の評価システムそのものを変えていく必要があるのかもしれない。

 それでも昔は、「ちょっと変わってる」とか、「おとなしい」とかいわれながらも、何とかやってこれた。受け入れられる社会は存在していたし、1人でもコツコツ真面目に働いていれば、周りから認められるような仕事の場もあった。

 「いまは、組織管理社会の中で、合わなければどんどんスポイルされていく。就職面接で、皆、落とされてしまう。その中の一部に、発達障害の人たちも属しています。こういうタイプの人たちが、社会の中で行き場を失っている。それが、いまの日本の状況であり、必然的に、引きこもり化していかざるを得ないのです」

 90年代以降、引きこもりが急増している背景には、こうした社会の価値観の変化があると、高塚教授はみる。

対人関係に不安のある人々も働ける職場が創造できるか

 こうした人たちが数多くいることが、今回の調査で明らかになった。このことは、弱肉強食や、勝ち組と負け組といった構図だけでは説明できない。

 一方、「ふだん自宅でよくしていること」を聞くと、「本を読むこと」が78%、「新聞を読む」が32%いて、それぞれ一般の人たちや潜在群よりもずっと多かった。「活字離れ」が叫ばれている中にあって、いい意味でも現代の潮流に乗れない時代遅れの人たちといえるのかもしれない。

 「いままでの日本社会は、イケイケの元気なエネルギーのある人たちを教育でも社会でもモデル化してきた。その流れの中で、取り残されてきた人たちなのです」

 引きこもりの人たちは、まじめで、融通が効かない。臨機応変に泳いでいくことができないのだという。

 「教育現場などで、コミュニケーション能力を高めるトレーニングが重視されています。しかし、それに乗れない子どもたちがいるという視点を見失っているのです」

 もちろん、特別な才能に恵まれていれば、その世界でやっていける人もいる。一方で、アーティストや学者などは、一般の企業社会の中でやっていくのは難しいと指摘する専門家もいる。

 対人関係に不安がある。緊張感が強い。そんな人たちであっても、もしかすると、集団生活の中で人間関係を訓練するべきだという話でもないのではないか。実際、事業仕分けで廃止された厚労省の「若者自立塾」などは、あまり利用希望者が集まらなかった。

 こうした行き場のなくなった人たちの働ける場をどのように創出していけるのかが、これからの日本の国に問われている。











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「笑顔で自転車を漕いでいるより、BMWの中で涙するほうがまだマシ」と吐き捨てる

「笑顔で自転車を漕いでいるより、BMWの中で涙するほうがまだマシ」と吐き捨てる
拝金主義の女性


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はな

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はな

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観光船

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とり

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昇進制度、報奨制度

組織の作り方としては
管理制度、昇進制度、報奨制度などを作って
意欲を引き出す仕組みが必要だ
ってことになるんだが
あほくさいのでつきあいたくない


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観光産業は、需要が100日に集中している

日本の観光産業に対する需要は、直接的な需要だけで約23兆円。自動車産業(約49兆円)の半分近くある。

 にもかかわらず、なぜ主要産業になっていないのか。問題は収益力にあります。生産性が低くて、23兆円もある需要から利益を引き出す力がないのです。

 日本の製造業の生産性は世界でもトップクラスですが、サービス業全体では、米国を100とした指数で測ると60程度と、米国に比べて40%も低いと言われています。これは2004年の調査ですが、その中で観光産業は60どころか25しかありません。

観光産業は実は景気の変動に対して、強い。

 私は、バブル崩壊も今回のリーマンショックも経験しました。製造業は2~3割も需要が落ちましたが、それに対して観光産業はほとんど需要が落ちていません。産業の規模が大きくて、安定しているのです。

 日本のサービス産業におけるボトルネックの一つは、需要の集中にあります。製造業ではそれが起こらない。自動車産業なら、毎月ほぼ同じ台数が売れていく。だから、毎日、ほぼ同じ台数の車を作っている。ところが、私たち観光産業は、需要が100日に集中しています。土日とゴールデンウィークと年末・年始です。それ以外の265日は閑散としています。日本の製造業に、100日は製造していいが、残りの265日は製造してはいけないというと、さすがに生産性も下がるでしょう。

 観光産業では、そういう状態が日本全国で起こっている。だから、休みを平準化するというのは、日本のサービス産業・観光産業の生産性を格段に上げる手段として、非常に有効なのです。国の施策としては、休日の平準化が、生産性の向上に一番効くと思います。

トヨタに、日産にわれわれは学ばなくてはいけないと、私は言い続けているのです。そこに日本の強みがあるからです。彼らのクオリティコントロールや、ラインで手待ち時間を減らして生産性を上げていく技術を、今こそサービス産業・観光産業に、いかにノウハウとして取り込んでいくかが大事です。



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採算を度外視した、公的部門

地方の観光産業がなぜ疲弊しているかといえば、原因の一つは実は公的な施設が多すぎるためです。市町村が経営している温泉施設や、第3セクターが経営しているスキー場などのことです。採算を度外視した、公的部門と戦うというのは、すごく大変なことです。

 では、そういう公的施設が利益を出して、地元に還元しているかというと、その多くは赤字であり、税金をつぎ込んでいる。税金をつぎ込んで、一方では、民間を圧迫して、そちらから上がるはずの税収を落としている。

 したがって、健全な競争を促して欲しい。健全な競争とは、赤字のところがやはり淘汰されるという意味です。淘汰されないのは、公的な施設の特徴で、これを早くやめないといけない。観光産業が日本の経済に貢献する主要産業になろうとしているのに、福祉的な発想で、温泉施設などにどんどん税金をつぎ込まないでくださいということです。


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座っている時間が長いほど寿命が短い

座っている時間が長いほど寿命が短い

2010/07/30(金) 
座って過ごす時間が長いほど平均寿命が短くなることが新しい研究により示され、医学誌「American Journal of Epidemiology(疫学)」オンライン版に7月22日掲載された。この関連は、肥満や日常の身体活動レベルを除外しても認められた。
過体重や肥満の人に運動が有益であることはすでに十分に立証されているが、座ること自体の影響に関する研究は少ないという。いくつかの研究で、座っている時間と肥満、2型糖尿病、心疾患リスクおよび小児の不健康な食生活との関連が認められているが、座ることと「総死亡率」について検討した研究はこれまでほとんどなかった。今回の研究では、米国癌(がん)協会(ACS)による癌予防研究II(Cancer Prevention II)に参加した特に病歴のない成人12万3,216人(男性5万3,440人、女性6万9,776人)への質問表の回答を分析。被験者は1993~2006年の14年間追跡された。

今回の研究では、癌よりも心疾患で死亡する人の比率が高かった。ボディ・マス・インデックス(BMI)および喫煙などのいくつかの危険因子(リスクファクター)について調整した結果、1日6時間を座って過ごす人は、座る時間が3時間未満の人に比べて死亡リスクが女性で37%、男性で17%高かった。1日当たりわずかでも運動をすれば、座っていることによる死亡リスクが軽減される傾向がみられたが、運動を考慮に入れても死亡リスクへの影響は依然として有意なものであった。一方、長時間座って過ごし、かつ運動や体を動かすことをしない人はさらに死亡リスクが高く、女性では94%、男性では48%であった。

研究の筆頭著者であるACSのAlpa Patel博士は、このような関連がみられる理由として明らかなのは「座っている時間が長いほどエネルギーの総消費量が少なく、体重増加や肥満になりやすいため」であるとする一方、単なる体重増加以外にも生物学的因子が存在する可能性があると述べている。同氏によれば、「不活動性生理学(inactivity physiology)」についての研究論文が急増しているという。筋肉、特に脚の筋肉を動かさないと、さまざまなホルモンの分泌が変化し、トリグリセライド(中性脂肪)、コレステロールなど、心疾患やその他の疾患のマーカーに影響があると同氏は説明している。

米オクスナーOchsnerヘルスシステム(ルイジアナ州)のJay Brooks博士はこの知見について、「毎日行うことの結果を認識する必要がある。仕事のために座っている必要があるならばそれは仕方ないが、できるときにはエネルギーを消費するのが望ましい」と述べている。


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