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謙虚な人に接するのは心地よい。

謙虚な人に接するのは心地よい。
謙虚になることの価値を教えられる。

謙虚な美人。
謙虚な秀才。
みな趣が深い。



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子供が箸をまともに使えない、

子供が箸をまともに使えない、
わたしは母親失格だと嘆く。
どうして最近の人は箸が使えないんだろう。
深い理由がありそうである。

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母親がいるのにどうしてレストランなんかに行くのか、

先輩の先生が怒っていたのだが、
土日に安いレストランに行くと、
子供をつれた母親がいるので、驚くという。
なんのことかというと、
母親がいるのにどうしてレストランなんかに行くのか、
手づくりのものを食べさせないのかというのである。
それが教育の基本だろうという。

年寄りというものは正しいことをいうものだ。
その人はどうしてレストランに行くのかというと、
年寄りだから、握りずしは贅沢と感じて、好物である、
家では握れない、最近は安いレストランで握りずしが食べられる、
だから行くのだそうだ。

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中国毒入りギョーザで話がつながらない

中国毒入りギョーザで、
結局、中国人が何か得をするのだろうか。

結果として、日本の冷凍食品会社三者の連合がご破算になった。
中国のものは買いたくないと考えるようになった。

反日感情があるとして、
これが有効な発露だとも思えない。

会社に対する腹いせだとしても、
有効とは思えない。

話がつながらない。

人間はもともと話がつながらないのだろうから、
考えても無駄なのだろうか。

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道路予算の世界は、ある種の、福祉国家なのだ。

一億円弱の予算を使って、
くだらない報告書を作成していたという、
国会でのやり取り。

しかし考えて欲しいのだが、
福祉国家とは、
そういうものなのだ。
弱者を助けるとは、つまりそういうことだ。
こんな奴に一億円と言っているが、
それを怒らない社会が福祉国家なのである。

道路予算の世界は、ある種の、福祉国家なのだ。

あの予算で、公務員が潤い、土建屋が潤う。
すると、その家族と、周囲が潤う。
その人たちがお金を使って、商売人が潤う。
そのように回り回って、次第にみんなが潤う。

金丸信みたいに金の延べ棒にしてしまえば、回らないお金になってしまうのだが。
そうではなくて、子分をつれて飲み歩いたり、ゴルフ場で使ったりすれば、
8丁目の女性たちもひと息つけるのである。

みんな自分の周りを見渡してみて、
公務員が何人いるか、
軍人恩給をもらっている年寄りが何人いるか、
宗教法人減税のおかげで助かっている人が何人いるか、
それらの人々が散財するおかげで助かっている人が何人いるか、
そう考えてみれば、
予算の名前がなんであろうと、
お金が回ればそれでいいとも思えるのだ。

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道路予算は政治家の通知表である。

道路予算は政治家の通知表である。
山口県などがいいのはいうまでもない。

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マスコミの大げさぶり

最近のマスコミは、
報道する側もされる側も、とにかく大げさだ。
全員があのように大げさだとは想わない。
大げさなものだけを選んで編集するから、編集者の責任なのだろう。
大げさな身振り、
大げさな言葉、
大げさな表情。
品格という言葉が貧相に踊っているが、
どうしたものだろう。

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ただまっすぐ進んだイージス

イージス艦というのはとにかく巨大で、
ただまっすぐ進んでいたらしい。
漁船が何隻かいて、ぶつからないように逃げていたらしい。
そして、横からぶつかられて、真っ二つに割れた小船。

亡国のイージスは よくないことは確かだし
そのあとの行動もおかしい

でも、漁船が悪いとは言わないけれど、
どうして注意しなかったのかな。
何か特段の事情があったのだろう。

ヨットに乗っている人でも、注意するけれどな。
海の常識として、軍艦がまっすぐ進んできたら、
わたしなら、横切りません。

逆に、イージス艦員は、小船はよけるだろうと思って、
普通かもしれない。
だって小回りもきかないし、ブレーキもきかないのだから。

軍艦やタンカーは、分かり易くまっすぐ進んでくれればいいとも思う。

マスコミはこのへんは敏感で、
悪口を言ってもいい相手だけに悪口をいう。

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ガンが治るといったらアウト

ガンが治るといったらアウト。
お肌つるつるとか、
精力絶倫とか言っていれば、
セーフ。
そんな世の中。

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花の美しさは、恩寵の面影を偲ばせる。

神の恩寵が、
なお物理法則のうちにとどまるのか、
物理法則を超えているのか、
わたしには分からない。

花の美しさは、
恩寵の面影を偲ばせる。

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うまれなかった者たちだけが、真実・恩寵を知っている。

人間に自由意志はない。
ただ物理法則に支配されているだけである。
それが理解できないのは、理性が足りないからである。

赤ん坊の頃にもう一度だけ脳神経細胞が分裂して、
脳神経細胞の数が倍になればよいのだが、
そうなった場合には、産道を通ることができず、生まれることができない。
産道の狭さが人間の理性の限界である。

うまれなかった者たちだけが、真実を知っている。

そのように固定したあとで、
帝王切開術が見出されたが、
もはや意味はない。
あと十万年必要である。

しかしながら、理性が届いたとして、
発見するのは、ただ、自由意志の不在である。
あまり意味はない。

意味があるとすれば、
神の恩寵がもっとくっきりと見えることだろう。

澄んだ目には神の恩寵がくっきりとまぶしく見える。
禅を組んだときのよう。
冬の湖のほとりに立ったときのよう。

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人間は自分を愛することはできない。

人間は自分を愛することはできない。
神だけが自分を愛することができる。

人間には、愛に値する内容がなにもない。
自己愛があるとすれば、錯誤である。

自己愛のあり方が錯誤なのではなく、
自己愛の存在自体が錯誤である。

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善は有理数のように少ない

悪は遍在している。
善は極めて稀である。

たとえて言えば、悪は無理数のように満ち満ちていて、
善は有理数のように少ない。



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フロイトがマーラーを診察した場面がある。

わたしはカウンセラーを辞める

フロイトがマーラーを診察した場面がある。

わたしはマーラーになりたいのであって、
フロイトにはなりたくない。

フロイトは限りなく退屈である。

マーラーは限りなく魅力的である。

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遮断を確認する食事



こんなリビングに君は住みたいかい?

まさか、全然家庭という雰囲気がない。

そうだね、結納の式場みたいな感じかな。

自分が自分の皿のものだけ食べるという点ではいいのかも。
ある種の遮断だわ。

遮断を味わうために、確かめるために、食事をするわけか。



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古い何かの本の目次

古いファイルの断片の中にあったメモ。
何かの本の目次。
まあ、この人と編集者なりに、
工夫したのだろうけれど。
どうしようもなさだけ感じる。

*****
序章 心の病は、生きている証である
第1章 心の病はなぜ生まれるのか?
    “不安の積み木”が重なるとき
    心の中を覗いてみよう
    心の病を“川の流れ”に例えると
第2章 うつ病を理解する
    うつ病は2つのタイプに分かれる
     大うつ病
     神経症性うつ病
    そのほかのうつ病
     仮面うつ病
     抑うつ症状を伴う適応障害(抑うつ反応)
     月経前不快気分障害
     躁うつ病(双極性障害)
    うつ病のセルフチェック
第3章 不安障害を理解する
    パニック障害
    強迫性障害
    社会不安障害(社会恐怖)
第4章 そのほか知っておきたい心の病
    統合失調症
    解離性障害
     離人症性障害
     解離性同一性障害(多重人格性障害)
第5章 どうすれば治るのか?
    肯定的体験療法のススメ
    精神分析の落とし穴、認知療法のウソ
    薬物療法(よく使われる薬剤とその使い分け)
    家族はどう対応すればよいか
第6章 事例から学ぶ治療の実際
    ある大うつ病のケース
    ある神経症性うつ病のケース
    ある月経前不快気分障害のケース
    ある躁うつ病のケース
    あるパニック障害のケース
    ある強迫性障害のケース
    ある社会不安障害のケース
    ある統合失調症のケース
終章 誰の心にも、必ず、人生を肯定できる心がある

 



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外側に見える形は、ぜんぜん問題じゃない

もう、外側に見える形は、ぜんぜん問題じゃないんです。
そこにある、ピクピクの味わいが問題です。

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生協に裏切られた思い

今回の中国製ギョーザ事件は、中国の問題でもあるだろうが、
生協が絡んでいることも、
個人的には許せない問題だ。
大学時代に生協にはお世話になったものだ。
その中で、いろいろと教育もされた。
その生協が、こんなにもいい加減なのかと、驚くのである。

主婦層の感覚として、生協は、品質管理もきちんとして、環境問題もきちんとして、
というイメージがあったと思う。
嘘だった。
大学生協も堕落しているのだろうか。

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いいわけばかりしている人がいる。

いいわけばかりしている人がいる。
いいわけしていても勝手だけれど、
それで、幸せになれるの?

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薬剤自給率と原油

薬剤自給率の話を書いたが、
そもそも薬剤は、原料として、原油を使うことが多いのではないだろうか。
薬草などを使うこともあるだろうが、多くはない。
石油化学製品なのではないかと理解している。
油が止まったら、薬もストップだ。

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IBMのコマーシャル ブレード・センター

最近、IBMでは、ニュースショーの時間帯に、
ブレード・センターのコマーシャルを流している。
「熱くないからいい」のだという。
さて、これを見て、どれだけの数の視聴者が、
「わが社でも」と思うか、そして決定権のある人間がどれだけ見ているか、
あるいは、決定権のある人間は、どれだけコマーシャルを参考にするか、
大変怪しい。
缶コーヒーや缶ビールなら、直接に効果があると思うけれど。

過去に、e-ビジネスとか、IBMが発案して世の中に広めた言葉はたくさんあり、
耳慣れたものも多く、さすがにIBMは世界の一部を支配しているのだと思う。

そんなことが果たして必要なのか、不明だが、
必要であるとのレポートを提出している人間がいて、
その人もだいぶ儲かっているはずだ。

よく知らないが、IBMは巨大な特許の固まりで、
それを小出しにしていくだけで、当分安泰なのだという。

*****
思うに、特許の考え方そのものや特許期間は、主権国家ごとに決めていて、
それを国家間の条約でつないでいるだけなのだから、
中国などが、「特許権否定」と打ち出せば、
アメリカは没落するだろう。
没落する前に戦争をするだろうし、世界は破滅するだろうが。

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男と女の損得

男と女の損得は微妙に食い違い、
そこがおもしろい。

男は女に飽きてしまい、
別れたいのだが、
女が許さない。
許さないと言っても、
心は離れているわけで、修復の可能性はない。
その場合、
しばらくは女が許さないことで復讐できるが、
次第に、自分の人生も損なうことになる。
最後は、自分も損をするが相手にも損をさせるという消耗戦に陥る。

どちらがどの程度消耗するか、
その判断が難しい。
金額に換算できれば簡単であるが、
時間の問題があり、
プライドの問題があり、
人の目もあり、
ここで男と女の心理戦になる。
消耗したふりをするのが得なのか、消耗していないふりをするのが得なのか。
結局よく分からないが、時間に押し流される。

もっと時間がたてば、どちらかが病気になって、終わる。



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物価の特効薬・マスコミ値下げ

物価が高騰しているが、
物価のかなりの部分は広告費である。
マスコミに対する支払いを減らせば、
物価は下がる。

地方都市にはマスコミはないから、
地方には打撃にならない。

東京都の大マスコミの職員の給料を下げればいいのだ。
あんなバカな放送をして、しかも、下請けに丸投げである。

支払う方がおかしい。

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イージス・何重にもまずいことをするものだ

イージス艦衝突事故で幕僚長が親族に、なにも言うなというような意味のことをいったらしい。
何重にもまずいことをするものだ。

行方不明の男性の、昔の担任教師がテレビで何か話していた。
聞きに行くほうも行くほうだが、答えるほうも答えるほうだ。

いろいろなマスコミがあってもいいが、
ひとつくらいきちんとしたまともなニュースマスコミを日本国民も持ちたいものだ。

テレ朝は、地上何メートルから、海上何メートル先を見ると、こんな景色です、
緑の灯りは、とかなんとかやっていた。
何という暇人なのだろう。
そしてその給料の高いこと。



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なだしおの事件から20年

イージス艦衝突事故で騒いでいるが、
なだしおの事件から20年たつのだという。
早いものだ。
世の中のことが少し分かりかけて、
人は死んでしまう。
だから世の中は少しもよくならない。

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横浜中華街

地方からの日本人客は、昔から変化のない中華街よりも、
新しくできた東京ミッドタウンや表参道ヒルズ、銀座の見学を好む。
一方、中国などからの外国人客にとっては、
東京の高くて狭いビジネスホテルよりも、
ホテルが供給過剰で宿泊費の下がった横浜で宿泊したほうがいい。
東京見学後、横浜中華街で食事をして、近くのホテルに泊まるコースを取る
中国人団体観光客が増えてきている、とのこと。
中華街の味が、日本人が好きな広東料理から、福建料理へと移行している。
また、横浜市役所の移転が決まったそうで、痛手。
段ボール肉まんからミタミドホスまで。

中華街に行くよりも、中国まで旅行して、いろいろ食べたり見たりして、その方が満足感があるらしい。

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神田きくかわ・うなぎ

たまには違うものを食べようと、
神田きくかわで鰻を。
(ロ)の大盛りということになって、
待っていたら、本当に大盛り。
でも、おいしく、食べきる。

お店で食べる鰻は、どれもおいしい。

しかし食後の、体の「あたたまり方」には違いがある。
同じ店でもときによって「あたたまり方」に少し違いがある。
餌は似たようなものだろうから、
捕獲の時期なのだろうか。

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マッカイの河川氾濫でワニ

オーストラリア、マッカイで、大雨。
河川が氾濫し、ワニが流されて、街中に出てきてしまったという。

先日夢の話を聞いていたら、
足元にワニがたくさんいて、
向こうに行きたかったが、よけられなかったので、
ワニの背中の上を歩いて行くしかなかった、
そして、実際、歩いていった。
怖かった、という。

わたしは、
これはワニを越えてゆくよい夢だと思った。

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パキスタンとコソボの踊り 日本の踊り

パキスタンで選挙があり、ブット派が勝利。
人々は踊りを踊っている。

先日コソボで独立の宣言をした日にも、
人々は踊っていた。

日本で、選挙のときに踊ったりするのは、
沖縄で見たことがあるだけで、
あとは踊ったりしないと思う。

感情発露の経路が違うのだろう。

踊ることのほうが、人類にとって普遍的なような気がする。
アメリカでは、選挙で勝っても、ダンスしていなかったような気がする。
いろんな人たちがいるので、むしろ、踊って、
共通快感回路で喜べばいいのにと思うが。

*****
ストレスに対する反応として、
代表は、うつ状態であるが、
頭痛であったり、胃炎であったり、下痢であったりする。
また、妄想が始まる人もいる。

こうした反応経路も、多分、地域・時代・民族にある程度特有なものなのだろう。

*****
バブルの終り頃、折口氏が企画したジュリアナ東京があった。
そのあと、パラパラという踊りがあった。

調べてみると、
ディスコ・マハラジャに代表される六本木ディスコでの第一次ユーロ(パラパラ)ブーム期(1980年代後半)。
バブル絶頂期、時代の最先端であり、一見客には極めて入りづらかった「芝浦ゴールド」(1989年開店)。
ジュリアナ東京はそのあとで、大衆路線。
大衆路線により、これまでとは違った客層が増え、純粋なダンスフリークやリスナー、上客であったモデルや常連などの足が遠のいた上、一見の初心者がリピートしないことにより、次第に収益が悪化していった。

ディスコは興味本位ではなく「ダンスが好きだ」、「曲が好きだ」、「知り合いと騒ぎたい」、「雰囲気が好きだ」、「目立ちたい」等、遊びなれた自分なりにポリシーを持った人間の集まる場所であったのに対し、ジュリアナの時期になると、単に「肌を露出した女性が多い」かのような報道により、下心を抱いた男性や、勘違いした地方出身の女性などが集まって雰囲気が壊れ、荒廃していった。
ボディコン姿の女性たちが最寄り駅であるJR田町駅からジュリアナ東京まで徒歩で赴く、という光景も極めて庶民的・ポストバブル的であった。
とまあ、こんな風に解説にある。

個人的には、
ディスコ・マハラジャには行ったことがあるが、
そのあとは日本にいなかったので分からない。
ジュリアナの音楽もビデオも見るが、それはバブル期の象徴的な姿と思っていた。
解説によれば、そうではなく、バブルが終わったあと、
バブルのように振舞いたいという大衆が集まったとのこと。
知らなかった。

*****
大衆化により、上客を逃がしてしまい、
初心者や見物組みはリピーターにならないので、収益が落ちるという構図は、
どの商売でも考えなければならない要素である。

初心者の中に、次の時代の上客やリピーターがいるので、難しい。
大衆用と、玄人用を分離して、誘導するのも、方法だと思う。
雑誌、水商売、ホテル、レストランなど。
カード業界で、プラチナとかブラックとかいうのは、そんな感覚なのかもしれない。

ブランドは、そこの微妙なバランスが大切だ。
大衆化しすぎてもいけないし、
あまりに秘密であってもいけない。
露出していながら、隠す、これがブランドだ。

誰でも見られる雑誌に、
隠れ家レストランや隠れ家旅館が載っていたら、
おかしいよね。

逆に、マスコミを拒否することで、味やサービスとは別に、
興味を惹く作戦もあり、いろいろである。

わたしは職場と自宅しか知らないので、なんともよく分からない。
仕事と睡眠のほかに、わたしの人生はない。
わたしは無駄がきらいだ。



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アウストラロピテクスとピテカントロプス

アウストラロピテクス。Australopithecus。南 (Australo) の猿 (pithecus)の意味。南アフリカとかエチオピアとかの話。

ピテカントロプス。「ピテカントロプス・エレクトゥス(Pithecanthropus erectus)」で「ジャワ原人」と同じ。
Pithecanthropusという名称は、ギリシャ語で猿「ピテコス(pitekos)」と、人間「アントロポス(anthropos)」から。「ピテカントロプス・エレクトゥス」は旧学名で、現在の学名は「ホモ・エレクトゥス・エレクトゥス(Homo erectus erectus)」。

さっき、お風呂の中で、アウストラロピテクスとピテカントロプスの言葉が並び、
いい響きなので、鑑賞していた。



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