SSブログ

好きな女に裏切られて どうする?

悲しけりゃここでお泣きよ
涙ふくハンカチもあるし
愛がこわした君の心を
やさしく包む椅子もある
ポッカリあいた胸の奥につめこむメシをたべさせる
そんな失恋レストランいろんな人がやってくる
好きな女に裏切られて笑いを忘れた道化師が
すがる失恋レストランもうおどけることもない 今は
ねえーマスターつくってやってよ涙忘れるカクテル

失恋レストラン/清水健太郎

共通テーマ:日記・雑感

母になれても妻にはなれず

雨にぬれながら たたずむ人がいる
傘の花が咲く 土曜の昼下がり
約束した時間だけが 体をすりぬける
道行く人は誰一人も 見向きもしない
恋はいつの日も 捧げるものだから
じっと耐えるのが つとめと信じてる

雨/三善英史

母になれても
妻にはなれず

丸山 花町 母さんの 涙がしみた 日陰町

なんていうものあった

共通テーマ:日記・雑感

夢の続き  見せてくれる 相手

神戸 泣いてどうなるのか.
捨られた我身が. みじめになるだけ
神戸 船の灯りうつす. 濁り水の中に.
靴を投げ落とす そしてひとつが終わり ..
そしてひとつが生まれ 夢の続き 
見せてくれる 相手 捜すのよ

そして神戸./内山田 洋とクール・ファイブ

*****
夢の続き 
見せてくれる 相手 捜すのよ

この往生際の悪さがネット社会先取り的だ

捨てられても反省しない
自分は変わろうなんて思わずに
夢の続き  見せてくれる 相手 捜すのよ

*****
そして昔より今はもっと
夢の続き  見せてくれる 相手 が見つけやすくなっている

ナルシスナルくんの古いタイプの歌だろう

もともと恋愛も恋歌とかは
ナルシスティックでなければ成立しないのだけれど

共通テーマ:日記・雑感

弱肉強食

やればできるさ できなけりゃ 男はもう一度 やりなおす
悔しかったら 泣け 泣け 
泣いてもいいから 前を見ろ 三四郎
それが勝負と いうものさ

姿三四郎  姿憲子

一つ男は勝たねばならぬ
二つ男は惚れなきゃならぬ
三つ男は泣いてはならぬ
前向け右向け左向け
男は三つで勝負をかける

大勝負/水前寺清子

*****
前向け右向け左向け
男は三つで勝負をかける

となると何を言っているのか全然分からないが

それにしても
時代の刻印を見る

差分して現代という時代が見える

みんなみんな素敵な花さ
そのままでいいんだよ

と嘘ばかり歌い
現実には弱肉強食である

*****
大分の教職者の処分が出たからか
弱肉教職と出てしまう


共通テーマ:日記・雑感

晴れた空 そよぐ風

晴れた空 そよぐ風
港出船のドラの音愉し

憧れのハワイ航路/岡晴夫

*****
改めて喚起力を感じる

共通テーマ:日記・雑感

そらは青空二人は若い

あなたと 呼べば  あなたと答える
山の こだまの 嬉しさ よ
あなた なんだい そらは青空二人は若い

二人は若い/ディック・ミネ, 星 玲子

*****
こんな恋がしてみたい

共通テーマ:日記・雑感

死ぬまで私を ひとりにしないと

忘れられないの あの人が好きよ
青いシャツ着てさ 海を見てたわ
私ははだしで 小さな貝の舟
浮かべて泣いたの わけもないのに
恋は私の恋は
空を染めて燃えたよ
死ぬまで私を ひとりにしないと
あの人が云った 恋の季節よ
ルルル…
恋は私の恋は
空を染めて燃えたよ
夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと
あの人が云った 恋の季節よ

恋の季節/ピンキーとキラーズ

*****
死ぬまで私を ひとりにしない

これっていいね

共通テーマ:日記・雑感

女優は無理でも声優ならできるかも

女優は無理でも声優ならできるかも
と考える人もいるようで

いったん退却した地点で
なおも全能の夢を引きずっているかのようだ

「一歩引いてなお全能の夢を捨てない」
これが現代的と思われる

共通テーマ:日記・雑感

欲望と道具

携帯やコンピュータという道具ができて
人間の欲望を変えた
または人間の精神を変えたという議論と、
もともと欲望と精神は変化なく存在していて、
道具に応じて実現しているだけだとの説があり、
難しい。

変わったとして、
もともとそのような道具があれば必然的にそのようになるだろう
というなら、
変わったとも言えるし
変わらないとも言えるのだろう。

どっちでもいいけれど、
世の中が考えているのは
欲望と犯罪が隣り合わせにあるとして、
抑止力が薄れてしまっているのではないかという点だろう。

道具が発達してしまったのだから
抑止力をそれに応じて発達させなければならないのではないか。
しかしその方法が分からない。



共通テーマ:日記・雑感

エカテリーナ2世

エカテリーナ2世はトイレで百科事典を読んでいて死んだという。
世界を体系化して解釈したいあるいは支配したいという試み。
ネット社会とは別の動機。

共通テーマ:日記・雑感

うつ病の本をめぐって

こんな文章があったので採録。

*****
第2版の序


 大変うれしいことに,1998年に出版した本書第1版は非常なご好評をいただき,第3刷を重ねることになった。内科医にとってうつ病診療の知識が必要であることは論を俟たないが,それではどう勉強したらよいのかとなると,適切なテキストに乏しいと言わざるをえない状況があった。つまり,精神医学の専門書では難解に過ぎ,かといって一般向け啓発書では水準が低すぎる。いわばちょうど隙間に落ちたような形であって,それが内科医のうつ病診療への取り掛かりを悪くしている一要因ではないか。このような問題意識のもとに本書を執筆したが,売り上げ数だけから見ても,この初版本のねらいは成功したものと理解している。しかし,初版以来ほぼ10年を経た今日までに,うつ病を巡るわが国の状況は大きく変化していることを考えれば,それに合わせて本書も大改訂することが必要ではないかと思うようになった。こうしてできたのがこの第2版である。
 「うつ病を巡る状況は大きく変化した」と今述べたが,それを箇条書きにしてまとめてみると,次のようになろう。
(1)奇しくも本書第1版を上梓した1998年(平成10年)から,わが国では自殺既遂者が一挙に増え,以来年間3万人を超えたままで高止まりしており,今や日本は世界にも冠たる「自殺大国」の汚名を着せられるに至っている。もちろん自殺原因のすべてがうつ病ではないが,多くの部分(5割近くとも言われる)の背景にうつ病が存在すると考えられている(非常に皮肉な言い方をすれば,その意味からは本書初版の出版は実に時宜を得ていたことにもなる)。
(2)これを受けて厚生労働省では2006年から「自殺関連うつ対策戦略研究」を開始,2007年には自殺総合対策大綱を策定するなど,次々手を打ち始め,その中心にうつ病医療対策を据えている。そのなかにはプライマリケア医のうつ病診療力を高める研修などの施策が含まれている。
(3)2004年には日本うつ病学会が発足し,精神科医,内科医,プライマリケア医,産業医,臨床心理職,看護師,保健師,うつ病の神経科学や抗うつ薬の創薬に関わる研究者などが一堂に会して,うつ病医療について考え,研修をする場ができた。市民公開講座も行われている(2007年度から筆者が日本うつ病学会の理事長を務めている)。
(4)一般社会でのうつ病への関心が高まり,多くのマスコミで特集番組・特集記事が取り上げられるようになった。これに合わせて,日本でもうつ病の自助団体,支援団体の活動が徐々に始まろうとしている。
(5)うつ病診断を巡る国際標準化がさらに進み,古典的な精神病理学に基づくうつ病の概念は第一線現場の診断法としては後退し,あらかじめ定めた定義に合致するかしないかにより診断を行う演繹的な診断法が広く用いられるようになった。その一方で,うつ病の下位分類に関する関心がますます議論を呼び,双極II型うつ病や非定型うつ病などが注目されている。
(6)世界の主流となっている抗うつ薬,SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)が1999年から日本に登場し,2007年時点で処方量としてはSSRIが全抗うつ薬で第1位となっている。最新の抗うつ薬SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)も使用されるようになり,それに続いてさらに多くの新薬が日本でも登場する兆しがある。一方で,欠点の少ない薬と言われたSSRIの問題点も少しずつ指摘されるようになっている。
(7)新たな抗うつ薬の導入にもかかわらず,治りにくい,所謂「難治性うつ病」の存在が問題視され,それに対する対策の研究が盛んになっている。
(8)脳内セロトニンが少ないのがうつ病だ,と単純に考えられていたうつ病の神経科学的研究が進み,細胞新生,細胞死がうつ病の病態と大きく関係するという考え方が主流になってきた。
 そして,これらの動きは相互に関連し合って,うつ病を巡る動きを活発なものにしている。この雰囲気や最新の情報を,内科医をはじめとしたプライマリケアに関わる臨床医にも伝える必要がある。第2版においては,そのことを心がけた。その結果,全体としてかなりの大改訂となり,3割以上を新たに書き改めることとなった。ただし,うつ病診療の最大のポイントは「うつ病の概念を理解することである」という姿勢は初版から貫き,難しい専門的な論議や解釈を避け,非専門医にとっての分かりやすさ,実用性を第一義の目的としていることは本書の方針としてまったく変えてはいない。本書がうつ病に関わるすべての医師の日常診療に役立ち,自殺者の減少にいささかなりとも寄与することができれば,それに勝る喜びはない。

 2008年4月

*****
目 次
第I章 うつ病とは

第II章 うつ病をどう診断するか――症状論と診断
 A. うつ病の臨床類型
 B. うつ病の症状
 C. うつ病の行動上の特徴
 D. 診断のポイント
 E. 内科臨床とうつ病をめぐる諸点

第III章 うつ病者とどう接し,どう治療を始めるか

第IV章 抗うつ薬による治療
 A. 抗うつ薬とはどんな薬か
 B. 抗うつ薬の分類
 C. 抗うつ薬の神経化学的作用
 D. 抗うつ薬の臨床効果(うつ病以外への効果も含む)
 E. 各抗うつ薬のプロフィール
 F. 抗うつ薬治療の実際

第V章 うつ病の症例
 A. 実存的な悩みで来院した単極性うつ病の症例
 B. 身体愁訴が主体のいわゆる仮面うつ病
 C. 老年うつ病による仮性認知症の症例

第VI章 うつ病にかからないためのアドバイス――予防論
 A. うつ病予防の意味
 B. うつ病にかかりやすい考え方の歪み
 C. うつ病を防ぐ日常の心構え

第VII章 精神科医との連携
 A. 内科医がうつ病を診るために必要な前提
 B. うつ病診療の技術をどこまで身につけるべきか
 C. 内科医の限界と精神科医への紹介のポイント

第VIII章 余録――うつ病の病因論
 A. うつ病の病因論の現況
 B. 遺伝と環境
 C. 徹底性の遺伝子
 D. 徹底性の本態は何か
 E. 病前性格はどう形成されるか
 F. うつ病の発病
 G. モノアミン系の異常との関係
 H. 演繹的仮説と今後の課題

索引

共通テーマ:日記・雑感

身体性と具体的行動

悩みを悩み続けていると
悩んでいる自分というものについて悩み始めたりする

すると堂々巡りが始まる

それを断ち切るには
身体性の次元を取り入れることだ

昔から寺の修行では身体性の次元を重んじていて
皿を洗ったり
掃除をしたりするのも修行だった

現代でも同じ
行動により現実を変えて心も変わる場合がある

現実を変えるまでいかなくても
規則正しい生活をして
睡眠時間を規則正しくして
食事時間と内容を整え
排便時間を規則正しくし
スケジュールに従い勉強または仕事をして
少しの余暇を楽しむ。

自分の生活の外側から整えて行くことができる。

共通テーマ:日記・雑感

人生の相談と病気の相談

病気があると人生もうまくいかなくなって不安になる
人生がうまくいかないので病的な感じにもなる
しかしそこは一応区別して仕切りを入れる

仕切りを入れたあとで、
しかし、人生の問題も大切なのだ
なるべく一緒に考えて行く

考える途中でその人の考え方の癖が出てきたりする
そこは手当てをしつつ
現実にどう対処するか考える
年よりの方が現実対処には知恵がある場合がある

たとえば親の介護の問題で
対人関係葛藤が出てくるとして
介護問題を現実的に解決する方向で考えれば
心の中の葛藤も落ち着くものだ

心のなかに core conflict は存在するかもしれない。
しかしそれでいい。
永遠に生きるわけでもない。
いろいろあるけれど、何とか今日を生きればそれでいい。
誰も完全ではない。

共通テーマ:日記・雑感

治療者は大人のモデル

思春期の患者にとって
治療者は大人のモデルである。
そのようなつもりで
接する。

わたしなら大人の多面性を少し強調しながら
多面性を最終的にうまく総合している人間像を提示する。

共通テーマ:日記・雑感

しっかり決めて過食嘔吐する

過食嘔吐はやめようとすればするほど心理的に厳しくなる
それよりも、

時間と場所をしっかり決めて
過食嘔吐するのも方法だといわれる

それはそれで症状がコントロールできていることになる

なるほど



共通テーマ:日記・雑感

のだめカンタービレ

のだめカンタービレの再放送を見かけた

耳がすすーっと透き通るいい感じがしたので
クラシックを流しておいて
落語を読んだ

共通テーマ:日記・雑感

台湾 国際公民

台湾で国際公民として必要な要件は
語学とコンピュータとのことだ。

日本が少子高齢化の時代にあって
どんな戦略が描けるかが問題である。

高級レストランや高級ホテルがあっても、
誰もそれを使わない。
ただ働きたい人だけがいてチップを待ってばかりいる。

仕方がないので高級施設を使ってくれる人を海外から呼びたいが
日本人が語学が出来ないと
その人たちは自分の国から料理人もボーイも連れてきてしまう。
日本にとってもメリットは税金を取ることくらいだろうか。
だから消費税にしないといけない。
かれらは所得税は本国にしか納めない。

日本全土を上げて接待業になるわけで
キャバ業の全面展開となる。
金持ちのロシア人と産油国富裕層を競わせて貢がせる。
そんなせこい話ばかり。

しかし日本は買わなくてはならないものがたくさんあり、
売るものがなくなっていく。
個人金融資産をだんだん吐き出すことになりそうだ。

本気で工夫しないと
東京の不動産価値が下がってしまう。
高く買って
古くなるより早く値下がりしていたら
目もあてられないが
実際外国ファンドが引き上げてみるとそんなところだ

東京でできることは
上海でもっと景気よくできるとなってしまったら
どうすればいいか

日本はギリシャのようになるのだろうか
政治と安全は北京にあり、
大人の文化はマカオにあり、
となったときは
多分京都がアテネになるのだろう。



共通テーマ:日記・雑感

春咲小紅

ほら 春咲小紅 ミニミニ 見に来てね
陽だまりかげろう ユラユラ 春の夢
ほら 春咲小紅 ミニミニ 見に来てね
ガラスの花瓶 キラキラ 午後の星

春咲小紅  矢野顕子

*****
春咲小紅に午後の星とは
鶴屋南北でも驚きだ

共通テーマ:日記・雑感

創心と遊心

レクリエーションは
再創造でなにか重々しい響きである
クリエーションは神様が7日で世界を作った創造のことだ
それを一回ご破算にして
一時的なごっこ遊びとして再創造してみるのがレクリエーションではないか

だから普段の心、つまり一貫した人生の心を作ることには「創心」として重い言葉をあて、
レクリエーションには「遊心」くらいをあてたらどうだろう。

再創心も考えたがなんだか余計おかしい。

共通テーマ:日記・雑感

カスバの女

涙じゃないのよ 浮気な雨に
ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ
ここは地の果て アルジェリア
どうせカスバの 夜に咲く
酒場の女の うす情け

カスバの女/エト邦枝

共通テーマ:日記・雑感

あのときの二人のことが好き

今だからわかる あの夏の眩しさ せつないくらい 灼きついたのは
あなたの横でみていたせい 今だから見える あの愛の後ろ姿
気づかい合って語りつくして 抱き寄せても空しくて
投げつけた淋しさを 受けとめられずに 
そのまま そこから 離れていったね でも私 あのときの二人のことが好き
涙も季節も二人を包んだすべてが たまらなく好き

今だから  松任谷由美、財津和夫、小田和正  1985

共通テーマ:日記・雑感

ダンスはうまく踊れない

ダンスはうまく踊れない
あまり夢中になれなくて
ネコは足もとで踊り
私 それをながめている
夏の夜はすでに暗く蒼く
窓にみえる星の光近く
誰も来ないし 誰も知らない

ダンスはうまく踊れない/石川セリ

共通テーマ:日記・雑感

リンゴ売りのまね

窓の外ではリンゴ売り
声をからしてリンゴ売り
きっと誰かがふざけて
リンゴ売りのまねをしているだけなんだろう
僕のテレビは寒さで画期的な色になり
とても醜いあの娘をグッと魅力的な娘にしてすぐ消えた
今年の寒さは記録的なもの こごえてしまうよ
毎日 吹雪 吹雪 氷の世界

氷の世界/井上陽水

*****
やっぱり比べてみると飛びぬけている

共通テーマ:日記・雑感

心の傷を癒す原理

そばにいてくれる だけでいい
だまっていても いいんだよ
ぼくのほころび 縫えるのは
おなじ心の 傷をもつ
おまえのほかに 誰もない
そばにいてくれる だけでいい

おまえに/フランク永井

*****
心の傷を癒す原理
の提示であるが
本当とも思えない。



共通テーマ:日記・雑感

東京ラプソディ

花咲き花散る宵も
銀座の柳の下で
待つは君ひとり 君ひとり
逢えば行く ティールーム
楽し都 恋の都
夢のパラダイスよ 花の東京

東京ラプソディ 藤山一郎

共通テーマ:日記・雑感

北上夜曲

匂い優(やさ)しい 白百合の
濡れているよな あの瞳
想い出すのは 想い出すのは
北上河原の/月の夜

北上夜曲 和田弘とマヒナスターズ

共通テーマ:日記・雑感

頬をよせあったあなたのにおいが

頬をよせあったあなたのにおいが
私の一番好きなにおいよ 
目をとじていつまでも 踊っていたい恋に酔う心
泣きたくなるほど あなたが好きよ

抱擁/箱崎晋一郎

共通テーマ:日記・雑感

いつわりの愛を誓う

白く輝く花嫁衣装に心をかくした美しいその姿
その目にあふれるひとすじの涙を
私は知っているアヴェ・マリア
祭壇の前に立ちいつわりの愛を誓う
十字架にくちづけして神の許しを願う
その目にあふれるひとすじの涙を
私は知っているアヴェ・マリア

ラ・ノビア/ペギー葉山

共通テーマ:日記・雑感

もしも願いが叶うなら

もしも願いが叶うなら
吐息を白い バラに変えて
逢えない日には 部屋じゅうに 飾りましょう
貴方を想いながら
Daring, I want you 逢いたくて
ときめく恋に駆け出しそうなの
迷子のように立ちすくむ
わたしをすぐに 届けたくて
ダイヤル回して 手を止めた
Im just a woman
Fall in love

恋に落ちて/小林明子

共通テーマ:日記・雑感

恋の街札幌

時計台の下で逢って 私の恋は始まりました 
だまってあなたに ついてくだけで わたしはとても 
幸せだった 夢のような 恋のはじめ 忘れはしない 

恋の街札幌 石原裕次郎

共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。