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勝手にシンドバッド サザンオールスターズ


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美容整形とバイアグラ

美容整形で全身を成形する
しかしその場合にたとえばバストになにか注入して巨大にすることはできるのだが
それはバランスを欠いたものでやや不自然である
風船を膨らます感じになる

風船としてどのくらい膨らむ風船なのか
それが問題だ
膨らむようなら当然形は維持されない
形が維持されるなら膨らみの程度は限定される

さのどちらのタイプになるかは皮膚の体質である
皮膚の成分として弾性繊維が多いと伸縮性に富む
すると膨らみやすいのだが形は維持できない

弾性繊維が少ないと硬い感じになるが
形は保たれる

ふくらませることはしやすいのだけれど
膨らんだあとの形まで保証はできないのである

うちで言うと祖母巨乳、母美乳、妹美乳でそれぞれだった

ーーーー
まあ、そのような具合の中で男性はバイアグラで対抗する

うそつき同士でいいものだろうか


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女性のセックスに対する姿勢の差

女性は、どうしてこんなにセックスに対する姿勢に差があるのか
という問題提起はあるわけです

男性と女性では性に対するコストが違う
妊娠出産があって初めて釣り合うのだが
中絶とか避妊を選択すると
女性側のコストは大幅に安くなる

そこで古い価値観に従う女性と従わない女性の間で
性愛に対する姿勢の差が行動の差になって大きく出てくる

たとえば理研じゃなかった理系研究所での事務の女性は
自分が少しでもハードルを下げれば即成立の状況である
たとえば大学図書館勤務の女性などもそんなことになる

世のご主人がたは妻の勤務先に注意した方がいい
妻というものは恋愛しないもので
ひたすら性愛が欲しい
むしろ男性そのものなのである
男性のほうがファンタジーをいだいて女の夫への感情などを必死に処理している

PTSDのような具合で一度道が付けられると
あとは履歴現象のように自動的に行動が発展し行くところまで行ってしまう
肉体の限界まで行く場合が多い

女性は月経で結構リアルに自分の構造を提示される

男性は精神年齢が低いのに加えて
情報で一律に教育される

保守的な集団での女性機能は
概ね女と母親に分化していて
それぞれは交わらないように出来ている
兼用しないところが面白いと思う
いい女のダブルスタンダードである

母になれても妻にはなれぬ
丸山花街母の町
である




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倫理と快楽 禁止が行為を誘発する

東京都青少年健全育成条例の改正案で思うが
法と倫理で縛られるほど快楽は悦ぶ

どういう倒錯なのだろうと思うが
そういうものだ

法と倫理がマーケットでの稀少価値を決定するので
禁止がますます価値を高めてしまうという逆転

見るなといえば見てしまう

禁止が行為を誘発する
バートランド・ラッセルも忠告し
日本昔ばなしでも繰り返し出てくる

スカートは誘発しつつの禁止である
しかも誘発されて行為するのは決まって軽躁状態だから混乱が拡大する

男はそうした誘惑に対して
徹底的なおあずけで対処する





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注意転動

以下は「注意欠陥症候群」の話

ーーーーー
「注意の転動」、いわゆる「不注意」の障害の診断基準〔DSM-4による〕

学業、仕事、またはその他の活動において、しばしば綿密に注意することができない。または、不注意な過ちをおかす。
課題または遊びの活動で、注意を持続することがしばしば困難である。
直接話しかけられた時に、しばしば聞いていないように見える。
しばしば指示に従えず、学業、用事、または職場での義務をやり遂げることができない(反抗的な行動、または指示を理解できないためではなく。)
課題や活動を順序立てることがしばしば困難である。
(学業や宿題のような)精神的努力の持続を要する課題に従事することをしばしば避ける、嫌う、またはいやいや行う。
(例えばおもちゃ、学校の宿題、鉛筆、本、道具など)課題や活動に必要なものをしばしばなくす。
しばしば外からの刺激によって、容易に注意をそらされる。
しばしば毎日の活動を忘れてしまう。
「注意欠陥多動性障害(ADHD)」の診断基準のうち、上記の「不注意」だけが該当する子ども。いわゆる、多動のない「注意欠陥障害(ADD)」のこどもというのは、どのクラスにも必ずいます。更に、症状が軽い、「症候群」の範囲だともっと多いし、たいていの親は「うちの子は集中力がない」と嘆いています。

「不注意」の「障害」は、必ずしもADHDだけに見られるものではありませんが、ADHDを中心に考えると、だいたい、下のような順序で重症度が増して行きます。(必ずしも、厳密な順番ではありません。)

「注意欠陥症候群」:「不注意」項目のいくつかだけがある。
「注意欠陥症候群」:「不注意」項目が全般的に見られるが、程度が軽い。
「注意欠陥障害」:「不注意」項目が全般的に見られ、しかも症状が顕著。
「注意欠陥多動性症候群」:「不注意」項目に多動-衝動性が加わるので、目立ちやすい。
「注意欠陥多動性障害」:理屈は解かっているが、実行能力障害が重い。
「注意欠陥多動性障害」に「学習障害」が合併:更に、認知障害が加わるので、秩序がない。
「注意欠陥多動性障害」に「自閉症」が合併:更に、身体知覚障害が加わるので、遂行しようとする活動そのものを忘れてしまう。
また、「自閉症」にも「注意」の障害があって、表面的には上記の項目が当てはまっていても、「理由」が異なります。しかし、明確に区別がつけられないケースもあります。

「注意」ができないというよりも、方法が解からない。または、或る一つのやり方に固執して、切り替えができない。
何か他の事(多くは、現実的でないファンタジー)に「注意」が集中していて、自分が今置かれている現場に「注意」が向かない。
自分に話かけられていることそのものが判らない。或いは、話しかけられていることは解かっているが、何かの反応を求められていることが解からない。或いは、興味が向いていない事柄を、意図的に無視する。
指示そのものを理解できない。或いは、本人の理解度や作業能力に合わせて動素分解し、構造化した「手順」を与えられないと、作業そのものができない。
作業の流れが一本線でないと、混乱する。
興味の向いていることだけに「注意」が集中しすぎて、他のことを一切やろうとしない。興味のない事柄に「注意」を向けていられる時間が短い。
"目の前に無い物は存在しないに等しい"ので、自分の持ち物に対する「注意」を意識して持続する必要がある。そうすると、活動ができなくなってしまう。活動に「注意」が集中すると、持ち物に「注意」を向けられない。
身体知覚の障害のために、今現在 遂行しようとしている課題そのものを忘れてしまう。(例:着替えの最中に、着替えしていることを忘れてしまう。着替えしていることを意識して、手順を守ることに「注意」を集中していないと、その作業そのものができない。途中で中断させられると、どこから始めていいか分からなくなってしまう。)
本人自身の独自の日常活動のルーチンへの「こだわり」があると、ごく普通の生活リズムにそれを合わせて実行するのが困難。
合併している症状が重ければ、「不注意」の度合いも強くなります。しかし、症状が軽いほど医療機関を受診する確率が低くなり、本人の怠惰(だらしない、なまけている)や反抗(できるのにわざとやらない)と見られ、二次的な情緒障害になりやすい傾向があるので、「障害」の軽重の程度と問題の深刻さは、必ずしも比例していません。

どちらにしても、「注意」する機能や実行能力に「障害」があるのに、「不注意」を指摘されることが、最大の過ちです。



ーーーーー以下は対策

不注意な過ちを、よくする。

もともと、注意力が弱いことを自覚させる。
どういう不注意ミスや間違いを多くしやすいか、教えてあげる。
注意ができずに間違えたり失敗することを、予め予測しておく。そうすれば、キチンとできた時に、誉めてあげることができる。
課題遂行中に、他のことをしてしまう。

主な課題を「忘れている」ことを教えてあげる。
今、「何をしているか」「何をすべきなのか」問いかけて、思い出させる。

注意の持続ができない。

本人の持続力に合わせて、課題の量を減らす。(注意のスパンが秒単位ということもあります。また、一つのまとまった課題なら完遂できるが、それ以上の要求に応じられないということもあります。)
本人がやりやすいように、課題の順番を変える。
注意が集中しやすい時間帯に、課題を行う。
課題遂行中に、他のことに注意を逸らさないように環境を整備する。
話しかけても、答えない。

話す前に、肩を叩くなどして「注意」を向けさせる。
合図なしに話しかけたことは、まず聞いていないことを知っておく。
順序立てた行動ができない。

目を引くもの、興味の向いたことからやっていくことを、容認する。
マナーとして守るべきことだけは、必ず守らせる。
持ち物をよくなくす。忘れ物が多い。

持ち物を少なくする。
なくしたこと・わすれたことを叱らない。逆に、なくしたり忘れたりしなかったことを誉める。
なくすことを予め前提としておき、なくしてもいいような使い捨ての商品・安物をたくさん買っておく。
重点目標を決め、「今日は・これだけ・覚えておく」ように指示する。
一つでもキチンとできたら、誉める。
片付けができない・常に物が散乱する。

まず第一に、環境を整備して、「物」を増やさないことがあげられる。
が、目新しい物を見ると衝動を抑制できずに欲しくなってしまい、「物」がどんどん増えていく傾向があるので、買い物のルールを決めておく。
一つ一つの動作を、両手で確実に行うように指示する。
一連の動作をまとめて行うように、指示する。(例:引き出しを開ける→必要な物を取り出す→引き出しをもどす。/決して、出した物をしまうことまでを引き続き要求しない。それは、別のまとまりとする。)
片付けることを「忘れている」と教えてあげる。
片付けは、単純に「物を移動すること」として教える。決して、途中で見たり・読んだり・遊んだりさせない。
片付けはできないことを前提にしておき、片付けができたことを誉める。
散乱した物を片付ける手順を、監視しながら指示する。

Ⅰ、散乱した物を片付ける方法を教示する手順の第一段階。

ゴミだけを拾って捨てるように指示する。
床に落ちている物を、拾ってどこかに上げることを指示する。残ったゴミを捨てさせる。
大きなカゴや箱を用意して、その部屋に散乱している物はそこに入れるように指示する。
最初は、カゴはその部屋に置いたままにしておく。次第に、部屋ごとに使用目的を構造化し、関係のないものは置かないようにする。(例:遊んでいい部屋や時間帯を限定する。)

Ⅱ、一日、一部屋ずつ以下の指示を付け加える。

中くらいの箱を用意し、おおまかな分類をさせる。この時、分類不可能な物を入れる箱も作ること。
私物は、自分の部屋や机に持っていくように指示する。
分類した箱から、元あった収納場所に戻すように指示する。
片付ける箱の数をだんだんに増やしていく。

Ⅲ、同時に片付ける部屋や箇所を、だんだん増やしていく。

Ⅳ、監視なしでできるようにする。最終確認だけする。

次のことを始める前に、今使っている物を片付けることを義務付ける。そのためには、次の活動をしようとしていることに気づかせる必要がある。(注意の転動が激しいと、そのこと自体も気づいていない。言ってあげないと、わからない。)
「片付けはできるようになる」と思わない。「言われた時にできればいい」と思っておく。そうすれば、片付いていることを誉めることができる。




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都青少年健全育成条例の改正案

都青少年健全育成条例の改正案
っていうんだが次元が低すぎて
苦笑


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すごく中国っていう感じがします

村上16歳
中国はどうですか
すごく中国っていう感じがします


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恋愛を外側からみると

恋愛を外側からみると
DNA資源と財産・社会資源とを見比べて
選択する行為だと見える


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Mはいくまでかまってもらえる

男性機能を発揮させるということで
自分の魅力を確認するのが女性

口唇によるものは女性の側の自己愛満足のためなのだろうと思う

男性性の典型をサディズム
女性性の典型をマゾヒズムとすれば
能動性と受動性と一見考えられるのだが
実際にはMがSを脳で支配している

Sは快楽とエネルギーコストの対比で言えば効率の悪いもので
実際使い捨てに近い

Mは結局欲望のターゲットなのでハズレがない
いくまでかまってもらえる
そんないいことはない




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昔の女を見返すためにも いい女と付き合い続けるのだという後輩

昔の女を見返すためにも

いい女と付き合い続けるのだという後輩

全く懲りていない


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妻がアスペルガー症候群だとわかる

結婚後、夫あるいは妻がアスペルガー症候群だとわかるケースは徐々に増えている。そんなカップルが直面する困難は、お互いのコミュニケーションがうまくはかれないために生ずるほか、人生での価値観の違いなどによる場合も少なくない。著者は、結婚後17年を経て夫のアスペルガー症候群を知り、長年の自身の孤独と欲求不満を説明するものを見つける。そして、持ち前の明るく前向きな姿勢から、これらの困難を乗り越え、求め続けてきた良好な関係を手に入れた。本書は、その体験から得られたさまざまなノウハウを多くの人が共有し、役立ててほしいと願う著者が綴った幸福への手引である。
私の夫も結婚後アスペルガー(AS)と診断を受けました。 
ASではない私にとって、夫の思考回路や行動はストレス発生装置でした。 
夫も私のことをそう思っていました。 
ASとわかってからは随分自分の中で浄化装置が働きましたがそれでも、 
こんな生活投げ出したい!と思っていました。 

ちょうどそんな頃、この本に出会いました。 
ASの夫と持つ妻として、筆者の想像を絶する苦労は手に取るようにわかりました。 
それでもやっていけるんだ、お互いの考え方一つで好転するんだと 
とても勇気づけられました。 
他の方の記載にもあるとおり、ASや発達障害は子供中心の書物が多いため 
実際に自立して社会と奮闘しなくてはならなくなる大人になってからの本が 
非常に少なく、この本は一例にすぎませんんが、 
内容が毎日直面するすべてにおいて書かれており大変勉強になりました。 

ジェネラリスト偏重スペシャリスト軽視の日本の就業環境はアスペルガーには厳しいですが,いろいろな方面から理解と支援が進むことを願っております。

最近興味をもってアスペルガー関連本を読み漁っているのですが、しかし、この本はアスペルガーという特殊要因を抜きにしても非常に面白い一冊です。結婚、つまり自分とは違う人間と一緒に暮らすために必要な全てが集約されていると言っても過言ではありません。 

たまたま筆者はパートナーが AS で、外国人で、異性だったために、様々な差異に悩まされ、苦労していますが、同じような苦労は定型発達者(AS やその他の自閉症でない人のことを、こう呼ぶ)同士の結婚でも起こり得る話です。この本で紹介されていることは、その差異を理解して、乗り越え、同じ未来に向かって進むために必要な心構えであり、それは万人にとって価値のあるものです。

夫が、結婚式の1週間前から、突然、全く別人になりました。場所が変わると、また、別人になること。子供に対してもまったく同じ状態でした。



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本来、人様に読まれたくない『日記』を公開する『ブログ』とは何なのでしょう。

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椿の花に雪が降り

椿の花に雪が降り
白の奥に紅が見える

あなたの頬

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