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少しでもアレルギー

アレルギーはみんな悩んでいて、
そばアレルギーの人が、
ある日立ち食いそば屋で済ませようと思って、
うどんを注文した。
ゆでた後でお湯を切る時にそばが網に少しだけ残っていて、
そばの麺が1センチくらい混入してしまった。
結果は、ひどいアレルギー反応。
その後は慎重になって、
そば屋には行かないという。

all or nothing に近いのは興味深い。
all or nothing は認知の領域でよく聞く合い言葉だ。

そば麺が1センチという認知ではなく、
そば あり または なし という認知になっている。

より原始的で生命維持的な、緊急反応になっているのだろうと思う。

新橋駅の広告が空白

JR新橋駅の構内で広告スペースに空きが出ている。
夏休みだから出さないのかな。
寂れてゆく。

夏のバラ

ばらのマーケットを見ると、
暑さのため品質の保証が特に難しくなてきましたので8月いっぱい販売停止とさせて頂いております。どうしてもご入用という場合は別途お問い合わせください。

と出ていて、

夏場はバラの巻きが少なくなり、とても開きやすい状態になっています。
全体的にお花の輪の大きさは小ぶりとなりますことを何卒ご了承下さい。


とも出ている。
巻きが少なくて小ぶりになるのだそうだ。

南国の花の方が大きくなるように思ったが、
違うようだ。

*****
三浦半島の農場のすいかは7月一杯くらいで終わる。
もうそろそろ最後だと思う。

トランス脂肪酸の使用禁止州法成立 米・カリフォルニア

トランス脂肪酸の使用禁止州法成立 米・カリフォルニア2008年7月26日21時4分

 (朝日)米カリフォルニア州のシュワルツェネッガー知事は25日、トランス脂肪酸を含む食品を州内の飲食店から追放する州法案に署名し、同法が成立した。トランス脂肪酸は心疾患や脳卒中のリスクを高める恐れがあり、ニューヨーク市などが事実上禁止しているが、州レベルでは初めて。

 トランス脂肪酸は、植物油などを加工するときに主に生じる物質。マーガリンや揚げ物の油、菓子やパンづくりに使われるショートニングなどに含まれる。

 今回の州法により、同州内の飲食店は10年以降、トランス脂肪酸の削減を進め、ゼロにすることが義務付けられる。11年には、トランス脂肪酸を焼き菓子やパンなどに使うことも禁止される。

 トランス脂肪酸を取りすぎると血液中の悪玉コレステロール(LDL)が増えて、動脈硬化や心疾患の危険性が増す。米国では大手ファストフードチェーンが、トランス脂肪酸ゼロの食品を増やしている。日本でも低減の動きがあるが、日本人の摂取量は米国人より少ないという。

*****
余った分を日本に売ることはしないようにしましょう。

年取った人なら、マーガリンはいいはずだと思っていた時期もあり、
まあ、仕方のないことだ。
平均寿命には足りないがまずまず生きた。


3年後の2011年7月24日

2011年7月24日
今から3年後の、暑いであろうその日までに、
アナログテレビが終了する予定だという。

3年の月日。
私の人生に何が予定されているのだろう。

あたりの景色はどう変っているのだろう。

3年後の自分に向けて
手紙でも書いておきたい気分だ。

逆に、今から3年前は何をしていただろうかと思う。

3年は短い。

カエラ、モナ、タヨ、マヤ

いろいろな名前がある
木村カエラは韻を踏んでいて、らという響きのいい音が最後に響くようになっている
山本モナは、ま、も、も、な(これはnだけれと似ている)
大体がくどい
こんな名前の流行はすぐに終わるだろう
山田和夫とか、普通の名前が復活するだろう

政井マヤという人もいて、この人は頭韻で、まが重なっている。

最近の若い人で、
多与(たよ)という名前の人がいて、
親は頭のいい人だと思った。

監督の顔

野球やサッカーで、ゲームの報道をする。
そのとき、監督の顔を写していることがある。
何の意味があるのだろう。

テレビで見ている人が監督と同一化しているので、
その顔が必要だということなのだろうか。
よく分からない。
ホームランを打たれた時に、野村監督がどんな顔をしていたかなんて、
そんなことを我々は見せられなければならないのだろうか。
かわいそうな庶民。

日テレゴーゴー

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日テレゴーゴーというわけで、
子供がたくさん集まっていた、
日本テレビの前。

結局子供は寝ちゃってるけどね。

カレッタの噴水(の一種) 亀の噴水

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亀の噴水と呼ぶのだそうだ
http://www.caretta.jp/caretta/kame.html

カレッタの広場にある
水煙が出たり、
予測できない感じの噴出があちこちから何度も繰り返される。
地中からの一種の噴火のようだ。
結果として水撒きになるので涼しくていい様だ。

水のアート

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