愛は与えること
愛は与えることだって
分かってる
愛はますます与えることだって信じてる
そして愛することは信じることだって分かってる
あなたを愛していると信じている
信じることはつまり赦すことだと分かっていいる
裁くのは神様だけで
わたしにできることは赦すことだけだと分かってる
あなたに幸せになって欲しい
それが私の愛し方だ
あなたを信じる
あなたを赦す
それが私の愛し方だ
私にできることはそれだけだ
それで充分に私はうれしい
あなたを一番愛したのは
私なのだと信じられる
私しか知らないことだけれど
分かってる
愛はますます与えることだって信じてる
そして愛することは信じることだって分かってる
あなたを愛していると信じている
信じることはつまり赦すことだと分かっていいる
裁くのは神様だけで
わたしにできることは赦すことだけだと分かってる
あなたに幸せになって欲しい
それが私の愛し方だ
あなたを信じる
あなたを赦す
それが私の愛し方だ
私にできることはそれだけだ
それで充分に私はうれしい
あなたを一番愛したのは
私なのだと信じられる
私しか知らないことだけれど
『駑馬(どば)に鞭(むち)打つ』
『駑馬(どば)に鞭(むち)打つ』
『駑馬に鞭打つ』
能力がない者に無理に力以上のことをさせるということで、
自分を指して、能力はないが精一杯努めるつもりであることを
謙遜していう言葉。
例:「駑馬に鞭打って勤め上げます」
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「駑(ど)」というのは、
才知がなくて、のろいこと。
努力、怒り、奴隷などで漢字の要素が共通している。
駑は、馬がだめ。
努は、力がだめ。(だから慢心せずに頑張るということ。)
怒は、心がだめ。
奴は、やはりだめ。
「駑馬に鞭打つ」に倣って言うなら、
怒人に説教、説得。
無理。
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能力はないが頑張りますという馬が「駑馬」なのかな。
能力はないが威張りたいのが「努る」ということかな。
能力はないがやってみるということで「怒る」のだろうか。
怒っていないで冷静にアドバイスをしてくれればいいだけなんだ。
怒るっていうのはやはり少し八つ当たりが入っていると思う。