サマランチ氏が病気で病院で89歳で亡くなる
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欠点
近道と汗
教養
否認
人生を楽しむのに第一に必要なもの
小さなことが気になるあなたへの小さなことのお知らせ
*小さなことが気になるあなたへ* OCD マガジン
というメールマガジンがあって通知が来た
*****
【OCDマガジン 第44号】につきましては、
本来なら、5月1日に配信されるべきものでしたが
事務局の手違いにより、誤って、昨日4月24日に配信されました。
また、メールの件名先頭に本来なら削除されているべき
「test」がついておりまして、こちらに関しては
*小さなことが気になるあなたへ*■□【 OCD マガジン 第 44 号】と
訂正させて頂くとともに、今回の不手際を深くお詫び申し上げます。
今回のメルマガ送信をもちまして、5月1日配信分【OCDマガジン第44号】に
代えさせて頂きますので、ご了承の程、よろしくお願い申し上げます。
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これって本当に「小さなことを気にしている」ように思う。
それを治そうということで強迫性障害の治療に取り組むのではないのか?
誰も気にしていないし、事情も分かるからいいと思うけどな。
謝り方もOCDらしい。
たとえ話
中世都市カルカソンヌ
ピクニック
あなたとピクニックをしたい。
青空が青いなあなんて思いながら、
おにぎりを食べたい。
そんなとき自分はどんなに幸せか、
一度でいいから経験してみたい。
しかし、人生はその先にある。
そうは言っても、恨みをさらりと流すことは人間には難しい。
忘れることができれば一番いい。
忘れるためには現在を充実させること、
現在を幸せにすることだ。
つらい言い方になるが、
過去の恨みにいつまでもこだわっているということは、
現在が幸せではないからなのだ。
現在が幸せなら
世界は違った現れ方をしてくるものだ。
その通りだ、あのときの仕打ちで、あなたは今も苦しみ、幸せに遠いのだった。
しかし待って欲しい。
ここから新しいスタートをしようではないか。
あの人たちという悪い人たちもいた。
しかし悪い人ばかりではない、よい人たちも世の中にはいる。たくさんいる。
それが救いではないか。
熱い涙を理解してくれる。
あなたを真に理解してくれる人をひとりでも増やしていこう。
それが人生の仕事ではないか。
その中には、今のあなたのように、深刻な恨みに打ちひしがれた人もいて、
あなたが慰める役に回るだろう、
その時、説得力を持って、
人生はその先にあるのだと言えるようにしようではないか。
恨みは消えないだろう。
しかし、人生はその先にある。
アルツハイマー病の人は、
恨みさえ忘れてしまう。
恨みをさらりと流すことも忘れることも難しいのは分かる、
だからひとりでやってごらんとは言わない、
協同でやってみようじゃないか。
ささやかな祈り
夕餉のひと時
安らぎの時間を持っては
いけませんか
神に感謝を述べ
隣人に愛を語り
不幸な人のために悲しみ
そのようにして
ささやかな祈りをささげることは
いけませんか
正直
もう分からないのです
2008-01-16