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誰かに似てるって

誰しも 一度ならず 言われたことが あると思う
 
羅列してみると 共通点が見つからず 首をかしげる ばかりである
 
下記から どんな 人物像を 想像 するだろうか
 
大沢 逸見  (アイドル時代)
 
高橋 彰子  (エッセイスト?童顔のおばさん)
 
松田 聖子  (マヌカンのおばさん ノルマに必死だった?)
 
大地 喜和子 (妖艶に思われているが 少年のような 肢体だった 三國連太郎が ちらつく)
 
 
あくまでも 受取る側の 判断なので お好きに どうぞ の 世界で あるが
 
自分が 快く 思っていない人に 似ている と 言われると 負 の 連鎖が 働く
 
全く 似てない と 判っていても 好きな人に 似ていると 言われると 言った人を 快く思ったりする
 
 
世の中には 3人 似ている人がいる というのは よく聞く 話 であるが
 
学生時代 JR川崎駅 で 見かけたと 何人の人に 言われただろうか
 
全くの 別人である

*****
僕の場合

8丁目で

個人的にすごく嫌いな、しかし世間では評判のいい人に、似ているとお世辞を言われ、

とても気分を害した覚えがある

銀座まで友達を連れてきてお金を払って

その上でそんなくだらないお世辞かよ!ということだ

その人は私の特殊な価値観を見抜けなかった

8丁目のその人に好感を持っていたら、そんなこともどんなこともうれしかったかもしれない

お世辞の言い方も難しい

一応、場を盛り上げようと思っていった言葉に違いはないが、

非常に盛り下がった

いまでも覚えているくらいだ

*****
大学の数学科の前を通ると

学生さんによく挨拶をされた

きっと似た教官がいたのだと思う

*****
自分が似ていると言われる人に

美人の嫁さんがいたりすると

なんだか複雑な気分である

主な違いは中身・性格だからだ

*****
学生時代、銭湯の番台に座っている人が

歌手の高橋真梨子によく似ていたので

人参湯のあの人という代わりに

人参湯の高橋真梨子と呼んでいた

*****
私は沢山の人に会い、性格のチェックをしたりするので、

外見と性格の両方を見ていることになる

外見がよく似ている何組かはすぐに思い当たるが

どの組も性格は似ていないと思う


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セロトニンを減らす薬

セロトニンが減っているのがうつで
増やす薬が抗うつ剤ならば
セロトニンが増えているのが躁で
減らす薬が抗躁薬ですよね

というのだが
もうすこし複雑らしい


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患者さんは何を判断の手がかりにしているか

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うつ病の診断について、治療について、なにを手がかりにしているか。
情報というものは誰がどのように管理しているのか。
考えなくてはならない問題がたくさんある。

現実の診察室では
患者さんの抱いている「常識」にある程度寄り沿い、
あまりにも非現実的であれば訂正し、
許容の範囲内であれば妥協していくわけだが
それもなかなか簡単ではない。

だから「官製の」標準的な診断手続きとか、治療のガイドラインとかがあれば簡単だと思うようになる。
資金力のある大製薬企業ほどそれを望んでいる。

*****
2009年の豚インフルの話でも、
厚労省の説明が刻々と変化していて、
その変化の仕方を説明する記事もあふれていて興味深い。
今回はいいとして、これを参考にして、鳥インフルの時には国、自治体、各医療機関とも
上手く対処できるようにしたいものだ。

今回はやってみようと思ったけれどいろいろと不備があって、できなかった、
でも、弱毒性だからいいんだよですむのだが、
鳥インフルがやってきたときにまずいなと一応考えてもらって、
対策をしなくてはならないはずだ。

対策としてはまず休めばいいし、満員電車も集会も近づかなければいいのだけれど、
自分だけ休むのはいやだということになり、せめてもの対策で、マスクが品薄になるということだろう。
ニュース番組であれだけマスク姿で厳重にやられるとそのようなイメージができあがる。
しかし本当はマスクの効果やマスクの着用についてきちんとした科学的な説明が必要なのに
そこが抜けているから
なぜマスクをつけるのかがよく分かっていない。
理由を飛ばして、分かりやすい結論だけを図で示す。
実際にはマスクに手をつけていたり、その手で目をこすったり。
しかしながら、誰にでもきちんと原理から理解してもらうことは難しい。

ところが集団感染の場合にはそのような人でもどのような人でも
ウィルスを運んでしまう。
「自分は気にしません」というのは、果たして、それでいいものなのだろうか。

*****
マスコミ発表の、どの地域でどのような人が発症したかも、
なぜその時期にそのような発表になったかについて説明できるようで、そのことも興味深い。

*****
それにしても、「普段のインフル」でもずいぶんたくさんの人が死亡しているのだと
改めて思う。


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雨が上がって

2009-5-25
昨夜の突然のスコールみたいな雨と
強い雷のあと
今朝はなんてさわやかな空気
この世に生きていることがありがたい

酸素がいっぱいある感じ

新橋では古本まつり



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LITTLE VOICE 1998年

時ならぬ 雷の音 を 聞きたくなくて ヘッドホンで 聴いていた
 
今までは 雷を 怖がる仔 と いつも 一緒だったから
 
「大丈夫 ちっとも怖くないよ」 と 言っていられたのに
 
 
LITTLE VOICE は ミュージカルが ヒットし その後 映画化された
 
最初の That’s Entertainment! から 期待度 大 である
 
マリリン・マンロー も 唄っているし
 
9曲目には Goldfinger
 
007以外で 聴いたのは 初めてだ
 
 
ジェーン・ハーロックス が 魅力的である
 
イギリス人俳優の 層の厚さ を 改めて 思い知らされる
 
監督は マーク・ハーマン
 
ブラス!(1996年) BRASSED OFF も 彼の作品
 
好きな 監督の ひとりである


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甘やかされた女が変化するとき

若い頃から大事にされて甘やかされて育ってきたのでしょう。
そう言う時、浅薄な経験と極度の依存と、問題解決能力のなさを含意しているようである。

理不尽とも思えること、解決不可能な問題を親に突きつけて、
結局親はあいまいにお金で解決してしまう。
そのようなことが習慣になっていないか。

自分が親になったあとは、夫に対して、親に対してと同じように振る舞い、
言葉の烈しさに辟易した夫は、妻をなるべく刺激しないように過ごすだけの男になる。
独立してはじめた自営業はうまくはいかなかった。
そこで生活費の問題が出てくる。

幸い、男性は女性関係を発展させるタイプではなかった。
ただ長い間金策に走り回っていた。
その期間も、家庭を大切にしない、妻を大切にしない、自分本位な男と烙印を押される。
そのいちいちに抵抗したいが、
もうすべてが面倒だ。

いまの焦点は、子供をめぐる教育観の問題だ。
母はどこまでも背伸びをしろと言い、
父は現実的な対応でいいと言う。
母のほうが言葉数が多くて言葉がきついから、逆らうことはできない。
結局母親の意見の通りになった。
わたしはそのような子育てを望んでいないのだ。
母子の関係でも同じで、
子はすべて面倒になり、母のいう通りにしてしまう。
母親は家では暴君である。

うつになっているのは夫であるが、さて、どうしたものだろう。



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自分は誰からも必要とされていない

自分は誰からも必要とされていない

これだけで死にたくなってしまうには充分である


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浮気の理由

あなたしか見えない自分が情けなくて
どうしようもなくて
別の人とつきあってみたんだ
結局あなた以外ではだめなんだということが分かっただけだった

こういう流れだと少しは説明になっているかも知れない
と思うのだろうか

あまりにも君が好きだから
頭を冷やそうと思って浮気したというわけで
本人以外には
許すはずがない

結局浮気の理由なんて無い

別れてから自由に恋愛した方がいい

ここまではそうだと思うのだけれど
そこまで気持ちが離れていても
離婚できない場合が多くて
結局浮気にもなり
浮気は離婚の原因か結果か微妙な場合も多くなる

しかしそうだとしても
結局離婚が結論だ

-*****
単身赴任したいという男性の多いこと
別の女がいいというのではなくて
ただ一人になりたいとみんな言う


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