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頼近美津子

頼近美津子さん53歳で亡くなったと新聞で。
諸行無常。


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企み

人間は実にいろいろなことを企んだり期待したりしているものだ
そのことがかわいくもある


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うつの診察

私はうつかもしれません、こんな症状があります、と話をしているとき、
症状の項目組み合わせも大切なのだけれど、
それをどのような態度で話して、どのような表情で、どのような声で、というほうが
もっと大切な情報である。




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ウィルスの伝搬速度

もうずっと昔の論文で
インパクトに乏しかったのか
エビデンスに乏しかったのか
よく分からないが
しかもわたしがその英語をきちんと読んだかどうか自信もないのだが
インフルエンザの流行を検証してみると、
ヒトからヒトへの感染を合計して、
最近の飛行機や列車などの交通機関を合計してみても、
まだ足りないくらい速く感染しているらしいと言うのである。
その論文では何がウィルスを運んでいるか多少の推定を述べていたと思うが、
結論はなかったと思う。

今回の豚インフルエンザにしてもメキシコで死者が特異的に多いことも説明ができないままである。
2009-4-30


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インフルについての見解-2

1.もともと水際で止められるとは思っていなかったらしい。やっぱりだめですねと確認して、未来の鳥インフルに備えるはずみとする。

2.それにしても。成田など検疫業務に携わった人たちはフラストレーションが高かっただろう。食い止めるのではなくて、食い止めようと思ってもだめですよと証明するだけの仕事。テレビ映像では必死に走り回っていた。

3.検査しなくては豚インフルとは分からない軽い風邪。それを見つけたというのもなかなか興味深い。Bが多い中で、なんだかAがずいぶんいるなという印象はあったらしい。

4.隔離作戦も結局いざとなればベッドが足りない、人員が足りないということが分かった。足りないからといって、一般開業医にお願いするのも無理らしいと分かった。分かって、世間にも周知できたというところで成果あり。あとは豚インフルに関しては普通のインフル対策に切り替えて行けばよい。しかしそれにしても、鳥インフルに対してどうするか、全然だめということが気がかり。

5.学校をたくさん休みにして親が仕事を休むことになり困ったといっている。この経験があれば、鳥インフルの時はゴールデンウィークの旅行などは自粛するように呼びかけることができるだろう。

6.しかしいずれにしてもうつるのだから仕方がない。はやくかかって免疫を獲得した方が賢いという見解もあり。万一変異して強毒性になった場合にその免疫がありがたい。しかしそれは鳥インフルには通用しない。

*****
7.健康な人はまだいいけれど、免疫系の弱っている人や呼吸器の弱い人は困っているはず。

8.第二波、第三波で、変異して致死率が高まっていないかについてはやはり心配。

*****
9.普通のインフルくらいだろうということになれば、普通のインフルの時に大々的に宣伝しているワクチンが今回はない。ということは、逆に言えば、ワクチンの効き目が分かるということになる。豚インフルで死んで欲しくないけれど、大きな被害はないとわかれば、そのときは、ワクチンとは一体何だったのだろうという話になりかねない。

*****
10.それにしても、大阪や兵庫の一件で、学校というものは、実に強力な感染装置なのだと分かる。インフル以外に、原因不明のいろいろな病気について、感染が発症メカニズムの一部となっていることは考えられないではない。日本でいえば明治以降、学校制度や軍隊制度が出来て以降、発生している病気について、感染が一因になっていないか、考える必要があるかもしれない。近代とともに始まった病気というものもいくつかあるようだから。


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インフル問題についての見解

◆「今の状況は政府が招いたパニック」- 厚労省検疫官・木村盛世氏に聞く 
「大本営発表」を繰り返す厚労省、医療者からの正しい情報発信が重要 

 「新型インフルエンザで封じ込め対策は無意味。今の検疫は人権侵害と問題視される可能性はないのか」。今の政府の対策を強く批判するのは、現役の厚生労働省検疫官(東京空港検疫所支所・検疫医療官)で、医師の木村盛世氏。WHO(世界保健機関)が推奨していない機内検疫を中止し、国内対策に重点を置くべきだと主張する。「厚労省は大本営発表を繰り返すだけ」と問題視する木村氏は、「医療者自らがWHOやCDC(米国疾病対策センター)などの情報を入手し、情報発信していくことが必要」と説く(2009年5月10日にインタビュー)。 

――今の機内検疫などの封じ込め対策は無意味だと指摘されています。例えば、国際的には機内検疫などは行われていません。5月7日にWHOは改めて見解を示しており、(1)検疫に、疾患の広がりを減らす機能があるとは考えていない、(2)国際交通に大きな影響を及ぼす方策を取っている国は、WHOに公衆衛生的理由と、その行為のエビデンスを提出しなければならない、としています(WHOのホームページ http://www.who.int/csr/disease/swineflu/frequently_asked_questions/travel/en/)。 

 歴史上、新型インフルエンザで封じ込め対策が有効だった例はありません。WHOは検疫、国境封鎖には意味がないと以前から指摘しており、現在、検疫を実施しているのは日本などごく一部の国です。WHOのほか、米保健福祉省(HHS;United States Department of Health and Human Services)の最高責任者も務め、WHO天然痘根絶チーム初代部長のD.A..ヘンダーソン率いるバイオディフェンスチームでも、検疫は有効ではないとしています(Center for Biosecurityのホームページ http://www.upmc-biosecurity.org/website/focus/2009_H1N1_updates/isssue_briefs/20
09-04-28-BorderClose.html)。また2003年のSARSの流行時でも、検疫が有効でなかったという報告があります(CDCのホームページhttp://www.cdc.gov/ncidod/EID/vol11no01/04-0835.htm)。 

 さらに、CDC(米疾病対策センター)では、5月5日に、学校閉鎖などは推奨しないとの声明も出しています(米保健福祉省のホームページ http://www.hhs.gov/news/press/2009pres/05/20090505a.html)。 

――なぜ封じ込め対策は有効ではないのでしょうか。 

 インフルエンザの臨床症状は咳や発熱などですが、これらを呈する疾患は多々あり、新型インフルエンザに特有の症状はない上、季節性のインフルエンザと新型インフルエンザは症状からでは区別が付きません。また、迅速診断キットの精度も100%ではなく、潜伏期間の問題もあります。WHOでは潜伏期間は最長1週間と言っていますので、3泊4日など短期間で帰国する人は検疫で把握することは難しい。また最近では、1週間で世界各国を周るビジネスマンもいますが、今の機内検疫はまん延国(メキシコ、米国、カナダ)からの便が対象なので、彼らが途中でまん延国に立ち寄ったとしても機内検疫を受けないことになります。 

 インフルエンザは、日本語で言えば、流行性感冒。幸い、今回の新型インフルエンザは弱毒性です。にもかかわらず、政府は「日本で一人でも、流行性感冒の患者を発生させない」という姿勢なのですから、不可能なことを求めているのであり、狂気の沙汰としか思えません。インフルエンザ対策では、「いかに集団として免疫を獲得するか」を目指すことが必要です。その間、健康被害の発生を最小限に抑える、つまり感染者の数を抑え、かつ重症者を出さないかという姿勢が重要。「一人も感染者を出さない」のは無理なことなのです。 

 封じ込め対策が有効なのは、天然痘など、見ただけで診断が付き、かつワクチンが有効であるなど感染拡大防止策が確立している疾患に限られます。 

――政府は、検疫のためにサーモグラフィーを今回新たに151台購入したそうです(5月8日の参議院厚生労働委員会での民主党・足立信也氏の質問に対する厚労省の回答)。 

 従来、サーモモグラフィーは1台約180万円だったのですが、今回購入したのは、新型インフルエンザ対応機種ということで、約300万円だったと聞いています。しかし、臨床試験などで有効性が確かめられたのでしょうか。 

 また、機内検疫には国立病院の医師なども動員されていますが、それよりも国内対策、あるいは日常診療に携わっていただくべきではないでしょうか。 

 機内検疫、停留措置や隔離は、検疫法に基づいて実施されていますが、検疫法は飛行機での渡航が一般的でない時代の法律。それを現代に当てはめているわけです。先日のBBC(英国国営放送)では、日本と同じく島国である英国のヒースロー空港と成田空港を比較していました。ヒースロー空港では機内検疫などは実施していません。あの報道を観た人には、日本の検疫は異様に映ったのではないでしょうか。停留対象となった方の人権問題などに発展する懸念もあります。 

――では今、どんな対策に力を入れるべきなのでしょうか。 

 先ほども言いましたように、今回の新型インフルエンザのウイルスは弱毒性ですから、まずパニックにならないようにすること。今、一番、パニックに陥っているのは政府ですが。疑い患者が出れば、「シロかクロか」と言う目で見る。それを記者会見し、マスコミも報道する。まるで罪人のように扱っています。 

 そして、機内検疫などをやめ、国内の体制整備を行うことです。国民に対しては、具合が悪かったら、自宅静養するよう呼びかける。流行性感冒の基本はホームケアです。また「咳エチケット」、つまり自身が咳などをしている人にはマスクの着用を徹底させることです。でも、なぜか日本は全く症状がない方がマスクをしています。マスクが感染予防になるというエビデンスはないのですが。 

(後略。全文はこちら http://www.m3.com/iryoIshin/article/97613/) 


Vol.11◆国は水際対策の誤りを認めるべき - 厚労省検疫官・木村盛世氏に聞く 
国が取るべき対策はシンプル、医療機関は通常対応でも問題なし 
(2009年5月17日にインタビュー) 

――国内で2次感染例が相次いだことをどう見ていますか。 

 今回はたまたま開業医の先生が、迅速診断キットでA型陽性の患者のPCR検査を依頼して見付かったわけで、それ以外にもたくさん感染者はいると思います。実際、インフル エンザの定点観測では、今回2次感染が見られた中で、患者数がやや多かった地域もあると聞いています。こうした定点観測の動向把握に力を入れるべきだったのに、これまで国 は「検疫オンリー」でやっていました。私は繰り返し言っていますが、インフルエンザの場合、水際対策は無理なのです。 

 米国でも検査を始めたから、あれだけ患者数が増えているわけです。日本も同様に、検査を実施すれば、もっと新型インフルエンザの患者は見付かるでしょう。 

――今までは、渡航歴がある、あるいは渡航歴のある人と濃厚接触した人などに限って、PCR検査を実施していた。それ以外のインフルエンザ様の患者でも、PCR検査を実施 していれば、新型インフルエンザであった可能性があるわけですね。では現在、季節性のインフルエンザの流行もある中、今後はどんな体制にすべきなのでしょうか。国の新型イ ンフルエンザ対策の第二段階、「国内発生早期」では、「感染の疑いのある例についてはすべて検査をする」となっています(5月16日新型インフルエンザ対策本部専門家諮問 会議『「基本的対処方針」の実施について』)。しかし、迅速診断キットの在庫は十分とは言えません。衛生研究所も対応可能なのでしょうか。 

 本来ならすべての疑い患者に検査すべきでしょうが、それは無駄ではないでしょうか。疫学的見地から言えば、本当は新しい疾患が出た場合には、サーベイランスを徹底したい ところです。しかし、今の政府のパニック状態を考えるとサーベイランスだけに労力が費やされ実際の医療現場に手が回らないという状況を生むのではないでしょうか。今後はサ ーベイランスにお金と人をかけると、「感染者を発見したのはいいけれど、そのあとどうしたらよいか分からない」という状況にもなりかねません。 

 感染症対策を考える上で基本になるのが結核対策ですが、結核の場合は発見率と治癒率を指標として見ます。両方を向上させることが一番いいのは確かですが、多くの国におい ては、「ヒトとカネ」がありませんから、実際には両方はできません。優先すべきは明らかで、治癒率の向上です。 

 日本は結核患者も多い「感染症の発展途上国」。ですから、サーベイランスに命をかけても仕方がないと思います。物事の優先順位を決めることこそが、政策の役割でしょう。 結核とインフルエンザを同じに考えることはできませんが、すべてできないのなら、何らかの対策を「捨てる勇気」が必要です。今回では、そもそも機能していないサーベイラン スを徹底するのではなく医療機関対策を第一義とすべきです。 

――では治療のあり方ですが、「国内発生早期」では、「発熱や咳などのインフルエンザ様症状が見られた場合には、まず発熱相談センターに相談の上、発熱外来を受診する」と なっています。 

 発熱外来で対応できるのでしょうか。それだけの予算が付いているわけでもありません。 

 今、国がやることは、「新型インフルエンザ対策行動計画は間違っている」、少なくても今回の新型インフルエンザA(H1N1)には適用すべきではなかったと認めることで はないでしょうか。また、H5N1型であっても、インフルエンザの「封じ込め」については難しいのではないでしょうか。 

 咳エチケットを徹底して、発熱や咳がひどい時には学校や会社を休む、具合が悪かったら自宅で静養する、それでもどうしても具合が悪かったら、「ここの病院に行ってくださ い」、こうしたことを国は繰り返し国民に訴えればいいだけです。今やるべき対策は非常にシンプルです。 

 また発熱外来も、3次救急、あるいは高次の医療を手がける地域の中核医療機関の場合、抗がん剤で治療中だったり、白血病など、免疫力が低下した患者さんが多いですから、 こうした医療機関に設置を求めるのはやめた方がいいと思います。「発熱外来」は、地域と地元の医師会が話し合い、どこに設置すべきかを決めてほしいと思います。 

――季節性インフルエンザと同じ対応では、問題があるのでしょうか。 

 本来は同じで構わないと思います。ただ、社会的な問題になっている現状を踏まえると、「発熱外来」の設置は、国民の安心の意味でも必要なのだと思います。ですから、国は 「何かあったら、発熱相談センター、発熱外来」へと、柔らかい口調で言えばいいだけのことだと思います。 

――発熱外来を持たない医療機関が対応しても問題はないと。 

 問題はないと思います。これまで季節性のインフルエンザの診療を行ってきたわけです。しかも、今のH1N1型の場合、SARSのように重篤な肺炎を来す患者が続出するわ けではありません。 

 本当に、今回は弱毒型のH1N1型での模擬訓練だったと思います。検疫には意味がなかった、では国内対策として何をすればいいのか、ワクチンが完成した場合にどのように 流通させ、誰に優先的に接種するのか、副反応の問題はいかに周知徹底するのか、発熱を来した場合にはどう対応すれば、いいのかなどを考えるいい機会にはなったのではないで しょうか。サーベイランスの機能も十分でな方のでこれに関しても第二波までに十分議論すべき問題ですが。


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サルヴァトーレ イタリアン

愛宕グリーンヒルズ 愛宕森タワー42F サルヴァトーレ 
は人気があるようで
このブログのアクセス解析でも
ちらほら見える

わたしは普段パスタをゆでて食べていることが多いので
イタリアンには最近めったに行かない
私の体の半分はパスタだろう

このごろ
ペペロンチーノが少し上手になった
にんにくを刻んでなんとなくうまく炒めているとよい風味が出る

ということは、
いままでどれだけ出来損ないのペペロンチーノを食べたかということになる

他人に食べさせたことさえあるのだから
あきれる
いい迷惑だっただろう
申し訳なことだ
いまなら出来損ないと断言できる

伊勢丹のAgioのペペロンチーノが一番のお手本だった

東急本店のタントタント
日本橋高島屋の地下アルボルトカフェ
大丸のサバティーニ
ソニービルのサバティーニ
も記憶にある

代官山や青山は味の記憶はあまりない
とにかくワインが高いのでどきどきして味が分からない

昔の紀伊国屋の駐車場に入れて、すぐ裏のイタリアンにはよく行った

いまならパスタは、職人といえども、他人に作って欲しいとは思わない
自分で茹でたい
自分勝手な味にして食べたい

自分でつくるものは
その日の自分の体調に合うもののような気がする

レストランの奥にいる人はその日の私の体調を知らない



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亡き妻にどら焼き

亡き妻には苦労ばかりさせて
あんなに好きだったどら焼きもたくさんは食べさせてやれなかった
悔いが残る

最後の頃は寝てばかりいて起きている時間は一日のうち何時間あっただろうか
原因不明だった

「なごり雪」は電車で別れる歌だが
妻とわたしはあの世とこの世に別れてしまうとき
「去年よりずっときれいになった」と言ってあげたいと思ったものだ

文明堂の三笠山 枝分かれした文明堂ではそれぞれの店にある三笠山に違いがある
羽田空港と銀座松坂屋がいいという人がいた

浅草では先日、亀十のどら焼きを見つけた

こんなことも最愛の妻が生きていたらどんなにか喜ぶだろうかと思うと
心の空いた大きな穴はどら焼きでも埋められない

遺影の前に一日くらい供えて
食べる

食べることは宗教儀式なのだと腑に落ちた

濃いめのお茶で美味しくいただく
独り占めである


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Reality Testing


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Bill Evans - Some Other Time


その男性はいつも黒いスーツ
黒いネクタイ、黒い革靴
ビル・エバンスみたいなきっちりした髪

いつでもそのまま葬式の喪主ができそうな
隙のない様子

仕事はと聞くと
趣味もかねてジャズピアノを弾いているという

黒ずくめだけれど喪服とは完全に違う
なんかジャズなのだ

*****
黒い服でフォーマルな感じだけれど
すこしだけジャズっぽい女がいて
見とれていると
スカートの脇がチャイナドレスのように切れ上がっていて

ただそれだけだけれど
書いてしまいました

この世の花
だからこの世に未練がある


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Pictures from Cuba

Pictures from Cuba

 


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VEINTE AÑOS


VEINTE AÑOS

¿Qué te importa que te ame,
si tú no me quieres ya?
El amor que ya ha pasado
no se debe recordar

Fui la ilusión de tu vida
un día lejano ya,
Hoy represento el pasado,
no me puedo conformar.

Si las cosas que uno quiere
se pudieran alcanzar,
tú me quisieras lo mismo
que veinte años atrás.

Con qué tristeza miramos
un amor que se nos va
Es un pedazo del alma
que se arranca sin piedad.

自動翻訳も楽し

20年

何があなたを愛するケアを行う
もし今、私を愛していないのですか? 
愛ている
リコールしてはならない

私はあなたの人生の錯覚だった
遠い日と、 
今日の私は、過去を表す
私は従うことはできません。 

場合はものを求めて
、達成されること
私はあなたのものと同じ願い
その20年前。 

悲しい探す方法
愛は私たちが
この魂のビットです
容赦を開始します。




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